RIZIN.16(バウトレビュー)
RIZIN FIGHTING FEDERATION『RIZIN.16』(イーファイト)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 オープニングマッチ キックルール 69kg契約 3分3R
憂也(魁塾/元DEEP☆KICK 65kg級王者)
田中STRIKE雄基(BFA-SEED)
1R2分45秒、3度のダウンを奪い憂也KO勝ち。
第2試合 オープニングマッチ キックルール 56kg契約 3分3R
植山征紀(龍生塾ファントム道場/シュートボクシング日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
拳剛(誠剛館)
1R2分42秒、3度のダウンを奪い植山征紀KO勝ち。
第3試合 キックルール 60kg契約 3分3R
一刀(モンスタージャパン/ホーストカップ日本フェザー級王者)
中村 寛(BKジム/DEEP☆KICK 60kg級王者)
2R0分18秒、左からハイキックで中村寛KO勝ち。
第4試合 59kg契約(肘有り) 5分3R
征矢 貴(パラエストラ松戸/13年修斗新人王MVP)
川原波輝(総合格闘技スタジオSTYLE)
1ラウンド。川原左ロー。征矢左フック! 川原ダウン! 征矢パウンド! バックを取る。川原脱出、スタンドにもどる。征矢テイクダウンも川原すぐ立つ。征矢テイクダウン、サイドを取る。川原首を抱える。征矢膝蹴り。川原脱出、スタンドに戻る。征矢カウンターの右フック! 川原ノックアウト!
1ラウンド4分05秒、征矢貴KO勝ち。
第5試合 キックルール 63kg契約 3分3R
山口裕人(山口道場/WPMF世界スーパーライト級暫定王者)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)王者)
3ラウンド終了、判定3-0で白鳥大珠勝利。
第6試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
山本アーセン(KRAZY BEE)
ティム・エスクトゥルース[Tim Eschtruth](米国/スコーピン・ファイティング・システム)
1ラウンド。ローが交錯、山本右フック。前蹴り。右フック。右ロー。ティム右フック。山本右フック。クリンチ、山本膝蹴り。膝蹴り、肘打ち! ティムダウン! 山本パウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド2分04秒、山本アーセンKO勝ち。
セコンドにいたジョン・タックが「RIZINに出たいです」とマイクアピール。
第7試合 キックルール 59kg契約 3分3R
国崇(拳之会/WKAムエタイ世界フェザー級王者)
堀尾竜司(TRY HARD GYM/元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・バンタム級(55kg)王者)
3ラウンド終了、判定3-0で堀尾竜司勝利。
第8試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS/修斗バンタム級世界3位)
カナ・ハヤット(米国/ボディショップ・フィットネス・チーム)
1ラウンド。魚井はサウスポー。魚井ワンツー。ハヤットクリンチ。離れる。魚井左ミドルもハヤットキャッチしテイクダウン、魚井バタフライガード。ブレイク。ハヤット前蹴り。魚井左ロー。ハヤット右ミドル。魚井飛び膝。足払いでテイクダウンからパウンドに行くもここでラウンド終了。
2ラウンド。ハヤット右ハイ。魚井右フック。ワンツー。ハヤットテイクダウン、ハーフガード。魚井脱出、スタンドに戻る。ハヤット右ミドル。魚井左ミドル。ハヤット右ミドル。魚井左フック。クリンチから膝蹴りもハヤットがコーナーに押し込む。離れる。互いにロー。ハヤット右ロー。魚井タックル、もハヤットがコーナーに押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。魚井プレッシャー掛ける。ハヤット右ロー。クリンチ、離れる。ハヤット右ハイ。魚井左フック。左右ミドル。左フック。バックハンドブローは空を切る。クリンチ、離れる。魚井左ストレート。ハヤットテイクダウン、魚井バタフライガード。下からアームバー狙いもハヤット外しハーフガード。魚井下からヒールフック狙い、ハヤット外す、スタンドに戻る。魚井左右連打! ハヤットダウン! ハヤットそれでも足を取りに行くも魚井頭部に蹴り! レフェリー止めた!
3ラウンド4分32秒、魚井フルスイングKO勝ち。
ここでVTRが流れて7.28『RIZIN.17』で元谷友貴 vs. 扇久保博正、石渡伸太郎 vs. 佐々木憂流迦、矢地祐介 vs. 朝倉未来が発表される。佐々木以外の5人がリング上で挨拶。また、8.18『RIZIN.18』でマルコス・ヨシオ・ソウザが出場することも合わせて発表。対戦相手は未定。
第9試合 71kg契約(ライト級相当)(肘有り) 5分3R
ダロン・クルックシャンク(米国/ミシガン・トップチーム)
トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン/オリオン・ファイト・クラブ)
1ラウンド。ローが交錯。互いにロー。ムサエフ右ミドル。ダロン左ロー。左ミドル。ムサエフ右フック。右フック。二段蹴り、ワンツー。右ストレート。ダロン飛び膝。右ハイ。ムサエフワンツー。右ロー。二段蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。ダロン左ミドル。バックハンドブロー。ムサエフ左ロー。互いにロー。ムサエフ左ミドル。右フック。ワンツー。互いにロー。ムサエフ左ミドル。パンチが交錯。ダロン左ミドル。ムサエフワンツー。ダロン二段蹴り。もつれてグラウンド。ムサエフがトップを奪う。ムサエフパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ムサエフプレッシャー掛ける。ダロンワンツー、左ロー。ムサエフ左右フック。右ミドル。片足タックル、コーナーに押し込む。離れる。ムサエフ右ロー。タックル、コーナーに押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。ダロン下からキムラロック狙いも外れる。ムサエフ立ってパウンド。ダロン下からアームバー狙い。ムサエフ外して鉄槌。パウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でトフィック・ムサエフ勝利。
第10試合 59kg契約(肘有り) 5分3R
中村優作(チーム・アルファメール・ジャパン/WSOF-GCフライ級王者)
トップノイ・タイガームエタイ(タイ/タイガームエタイ)
1ラウンド。トップノイはサウスポー。左ミドル。中村飛び込んで右フック、ワンツー。トップノイ右ミドル。中村右フック。右ミドル。右フックからタックルもトップノイロープを掴みレフェリー警告。再開。中村左ロー。右ロー。トップノイ左ミドル。左ミドル、中村右フック。トップノイ左ミドル。中村飛び込んで右フック。パンチが交錯。ラウンド終了。
2ラウンド。中村右ロー。左ロー。トップノイ左ロー。中村右フック、右ロー。互いにロー。中村タックルからコーナーに押し込む、離れる。トップノイ左ロー。中村右フック。トップノイが中村にアイポーク。再開。中村右フック。右フック。クリンチからトップノイ膝蹴りも中村の急所にヒット。再開。中村右ロー。ジャブ。右フック。右ロー。トップノイ左ロー。左ミドル。中村ワンツー。トップノイ左ストレート。中村テイクダウン、クローズドガード。トップノイギロチン狙いも中村外す。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにロー。トップノイクリンチ、離れる。中村ワンツー。トップノイジャブ。中村テイクダウンもトップノイすぐ立つ。中村ジャブ。クリンチ、離れる。パンチが交錯。トップノイ左フック。中村タックル、コーナーに押し込む。離れる。トップノイ膝蹴りも中村キャッチしロープに押し込む。離れる。トップノイ左ロー。中村ワンツー。トップノイワンツー。左ロー。中村テイクダウン、ハーフガード。トップノイ脱出、スタンドに戻る。トップノイ左ミドル。中村タックル。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で中村優作勝利。
第11試合 120kg契約(ヘビー級相当)(肘有り) 5分3R
ロッキー・マルティネス(米国/SPIKE 22)
ジェイク・ヒューン(米国/Unit 27)
1ラウンド。ジェイクはスイッチスタンス。ロッキー左ロー。ジェイク左ストレート。左フック。肘打ち。左ミドル。ジャブ、ワンツー。ワンツー。ロッキーワンツー。左ロー。ジェイクジャブ。右アッパー。ロッキー左フック。ジェイクジャブ。左ミドル。ジャブ。右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ロッキージャブ。ジェイク手をついて左ハイ、ジャブ。ロッキークリンチ、コーナーに押し込む。離れる。ロッキーワンツー、クリンチアッパー。ジェイクジャブ。ワンツー。ロッキーワンツー。ジェイクジャブ。ロッキーワンツー。ジャブ連打。膝蹴りからコーナーに押し込む。離れる。ロッキージャブ、ワンツー。ジェイクワンツー。ロッキークリンチ、コーナーに押し込む。ブレイク。ジェイクワンツー、肘打ち。ジャブ。顔面から出血のロッキーがドクターチェック。再開。ジェイクジャブ。左ミドルからもつれてグラウンド、ジェイクがトップを奪う。ロッキー立つ、逆にバックを奪うもここでラウンド終了。
3ラウンド。打ち合いからロッキークリンチ、コーナーに押し込む。ブレイク。ジェイクジャブ、肘打ち。右ロー。ロッキージャブからクリンチ、コーナーに押し込む。ブレイク。ロッキージャブ。タックル、ロープに押し込んでからスラムでテイクダウン、ジェイク脱出図るもロッキーパスしてハーフガード。ロッキー肘打ち、パウンド、肘打ち。ジェイクスイープしたところで試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1でジェイク・ヒューン勝利。
ここでハム・ソヒがリングイン。7.28『RIZIN.17』参戦を発表。
その後榊原実行委員長がリングイン。10.12大阪府立体育会館大会開催と同大会でライト級グランプリ開幕戦を行うことを発表!
~休憩~
第12試合 女子スーパーアトム級(49kg) 5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)トーナメント2017優勝)
山本美憂(KRAZY BEE/SPIKE 22)
1ラウンド。互いにサウスポー。山本テイクダウン、浅倉すぐ立つ、山本なおもコーナーに押し込む。ブレイク。山本ジャブ。浅倉タックルもがぶられる。しかし浅倉強引にトップを奪う、ハーフガード。しかし山本立つ、浅倉なおも片足タックル、山本がぶって膝蹴り。浅倉コーナーに押し込む。離れる。ラウンド終了。
2ラウンド。浅倉右ロー、山本ジャブ。浅倉タックルも山本がぶって膝蹴り。離れる。山本左ストレート。浅倉ジャブ。右フック。ジャブ。山本ワンツー。浅倉左ロー。タックルも山本がぶってトップを奪う。山本パウンド。浅倉立つ、山本なおもコーナーに押し込んで膝蹴り、クリンチアッパー。浅倉テイクダウンも山本下から組みつく。ラウンド終了。
3ラウンド。浅倉テイクダウンも山本すかさずスイープ、ハーフガードも浅倉クローズドに戻す。山本パウンド。浅倉脱出、スタンドに戻る。浅倉タックル、山本がぶる、首を抱えてパウンド。膝蹴り。離れる。浅倉タックル、コーナーに押し込んでテイクダウンも山本スイープ、クローズドガード。浅倉下から三角狙い、さらに鉄槌。山本外す、バックを取る。再びトップを奪う。山本パウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で山本美憂勝利。
第13試合 RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)タイトルマッチ(肘有り) 5分3R
浜崎朱加(AACC/王者、元INVICTA世界アトム級(47.6kg)王者、元JEWELSライト級(52kg)王者)
ジン・ユ・フレイ[Jinh Yu Frey](米国/モーラーMMA/挑戦者、INVICTAアトム級世界王者)
1ラウンド。フレイはサウスポー。浜崎はスイッチスタンス。互いにロー。ジャブが交錯。浜崎右フック。フレイワンツー。右ロー。浜崎右ロー。左フック。パンチが交錯。フレイ左ロー。左フック、右ロー。左ロー。浜崎右ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。浜崎ジャブ。フレイ右ロー。左ロー。左右ロー。浜崎右ミドル。フレイ左ロー。浜崎ジャブ。ジャブ。フレイ左ロー。浜崎ジャブ、フレイ左ストレート。左ロー。浜崎右フック。ローが交錯。パンチが交錯。フレイ右ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。フレイ右ローも浜崎カウンターのテイクダウン、ハーフから肘打ち。パスしてサイド。浜崎膝蹴り。パウンド、肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で浜崎朱加勝利。女子スーパーアトム級王座を防衛。
第試14合 ISKAフリースタイルルール世界フェザー級(57kg)王座決定戦(※ABCキックボクシング・ユニファイドルールを採用。肘無し) 3分5R
マーティン・ブランコ[Martin Blanco](アルゼンチン/LA PALESTRA KBOX/ISKAフリースタイルルール世界(55kg)バンタム級王者)
那須川天心(TARGET/Cygames/挑戦者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(55kg)王者、RIZIN KICKワンナイトトーナメント(57kg)2017優勝、RISE世界フェザー級(57.15kg)王者)
1ラウンド。那須川はサウスポー。ブランコ右フック。右ミドル。ワンツー、右ロー。那須川左ハイ。ジャブ。右フック、ブランコ右ミドル。ジャブ。那須川左ストレート。左ボディ。クリンチ、ブレイク。那須川左ハイ。左ロー。膝蹴り。左ハイ。ブランコ右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。那須川ジャブ。ワンツー。左ミドル、ワンツー。左フック。膝蹴り。ブランコが頭部をカット。ドクターチェック後再開。ブランコ前蹴り。右ボディ。那須川ワンツー! ブランコダウン! ブランコ立つ。那須川膝蹴り、ブランコダウン! ブランコ立つ。那須川ラッシュ! 膝蹴り、左フック! ブランコノックアウト!
2ラウンド2分19秒、那須川天心KO勝ち。新チャンピオンに。
関東の大会ではあまりいあないダフ屋が結構いたな...
セコンドの大沢ケンジと一緒にRIZINレギュラーになってほしいな
こっからも早めの決着ありそうな面々が続く。KO連発あるかも。
みくるが中間の68kgを提案するも拒み、70kgでの試合に。
それを男らしくないということ?
ただただ男らしいね未来!で終わりなさいよ
選手達は頑張ってるけど、噛み合わないぐだぐだの試合が多い
それもわかるんだけど、今って朝倉のほうが勢いなり結果なりあるからさ。
連敗してる矢地がなぜにあんなに上からなのかなってね。
恥ずかしいわ
生放送事故
全員テレビ観戦だから内容わかんないんだw
唯一のまともな試合を途中でCM
挑戦する側があわせるで、イイと思う。
わかります。
なんでしょうね。
あの感じ
中村寛はまた呼んでほしいなー
ついでにMMAにも挑戦してほしい
GYAO視聴ですが、
煽りから入場まで全て観れて満足です。
CMも酷かったけど、国歌とか試合後の本人解説もボクシングに憧れ過ぎw
てかセコンドカメラ全然いらないし、レーナ全然指示出してるとこ映ってないし、何がしたかったんだw
あれをグダグダと言うなら金輪際観なくてよいからどっかいってくれ。
やっぱ首都圏出身なだけあって地方のことは疎いなw
判定勝ちは無いと思いました。
真剣勝負に忖度は必要なし。
ファイターでは無くヒロインとして育てたいんだろうけど、こんな守らり方は本人の為にもなりません。
でも確かに、ちょっとあの異様な見た目はやめたほうがいいと思う
素直に応援できない外見になってる
KIDはイケメンだからまだ良かったけど、それでも後年は見た目が応援出来ないって人増えたと思う
アーセンはイケメンではないし何よりまだ若くてこれから世間に見られていくんだから、自分通すのも良いが
自分のためにももうちょっと周りからの目を考えてほしい
元谷vs扇久保 石渡vs憂流迦 未来vs矢地
そしてハム・ソヒ参戦!!
今日みたいに大会の休憩に次の大会のカード発表したり参戦選手を
リングに上げる演出がRIZINではほとんど見られなかった。
前々からそういう演出すれば盛り上がるのになぁとずっと思ってたがようやく今大会でやってくれた。しかも神カード連発!
かつてのPRIDEの時のようなワクワク感が止まらない。
>煽りから入場まで全て観れて満足です。
そうなんですか?
RIZINはラウンドマストじゃないし浜崎の打撃も当たってたが。
それでも忖度だと思うならネットで共感してくれる仲間を探して一緒に愚痴るかRIZINに直接苦情を言うといいよ
>>煽りから入場まで全て観れて満足です。
>そうなんですか?
ええ、以前はユリオカ超特Qのしゃべりが合間に入る時がありましたが、
昨日は全て流れたと思います。入場曲も無音ではありません。
ただ休憩時間中のGYAO独自のインタビューとかは結構濃い話が聞けることがあったので面白かったのですが、今回はあったのかな?(出先であまり集中してみれてないので休憩時間中は見てなかった)
浜崎選手の判定勝ちはRIZINのトータルマストで考えれば当然の結果ですね。ラウンドマストだと微妙な気がするけど。1ラウンド目あんまり差が無いように見えたし。
山本VSカンナ、そんなにつまらんかー?結構スリリングなMMAレスリングの攻防だった気がするけど。UFCジャパンの時に「寝技するなよ、殴り合えよー!」ってずっと叫んでたやついたけど、そういう人なのかな?それならキックみましょキック。中小団体のキックも面白いよ。
今回は前半が特に完全決着多かったんだから、トータルで見れば中々よい興行だったと思う。前半は気持ちのいい決着試合オンパレード、後半は濃密な拮抗した判定試合。全然塩じゃないよ
あれは浜崎選手の勝ちでしょ
普通に
1,2Rはそこまで差がついてないし
浜崎の裁定について、RIZINのトータルマスト判定だと浜崎の勝利で何も問題ないように思います。
Invictaなどラウンド毎に採点するユニファイドルールだと違う結果が出た可能性が高いですが。
ただそこは浜崎が試合後インタビューで明かしていたように、トータルマスト判定のRIZINだからこそ1,2Rで打撃を試すことが出来たともいえるわけで。
ユニファイドルールなら2Rから寝技に切り替えるなど臨機応変に対応したと思います。
フジに日本に格闘技ファンを増やそうという気が全くないのな
それなのに視聴率云々とか笑わせるわ
昔のKー1はちゃんと満遍なく放送してただろ
なぜそれをしないのか?全部見たければ金払って見ろ❗でも良いよ?でも日本の格闘技ファン増えないから!
なんにせよ良い情報聞かせてもらいました
リングってとこがミソだったりする気がする
そして那須川天心
凄いプロモーションだよね