こちらの続報。
『UFC 237: Namajunas vs. Andrade』でジャレッド・キャノニアの右インローで右ヒザを負傷し1R TKO負けしたアンデウソン・シウバがインスタグラムで以下のコメント。
「限界までやる。痛みは友達だ。それはまだ死んでいないことを示している。それらはおそらく大きなシンボルが大きな目標になると言っている。しかし最も重要なことは自分自身を苦痛を与えないことだ。倒れたら起きなきゃいけない。壊れたら直さなきゃいけない。闘いに敗れたからといって諦めたり出来ないと思うことはない。ひとつ言えることは、俺は最後までやり切るし、(辞めろという)プレッシャーを掛けられるほど最後までやり切りたい。このことでガッカリして荒れることもない。老いぼれのライオンが空腹のハイエナたちに狙われて取り囲まれたとしても、ライオンは自分を残念だと思うことなく最後まで闘うことだろう。そしてそれは俺と何ら変わることはない。強さと名誉だ」
こんなレジェンドがドーピングでキャリアにケチをつけてしまったのは本当に勿体ない。
リスペクトされすぎ問題
このコメントした奴正気??
つまんねー人間性だな
あれだけのキャリアを築いたのだし、後遺症がこれ以上残らないためにも引退して欲しい。心配になる。
最後にひと花、ドーピングなしな強いシウバを見せてほしい。
そりゃあ、あんたの人生で同じ文章書いてたら、己に酔うだの恥ずかしいだの言われても仕方ないだろうけど…
どの目線で批判してるんだろうと感じる。批判する己に酔ってるのでは?
あと、根本的に戦うのが好きなんだろうな。