AbemaTVの番組『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円』は5月1日に挑戦者決定トーナメントが行われ、約3,500名の応募者の中から審査を通過した8名が「ボクシング経験者トーナメント」と「異種格闘技トーナメント」に分かれて挑戦権を争った。
その結果、「ボクシング経験者トーナメント」では同志社大卒ボクシングジム経営の藤崎美樹、「異種格闘技トーナメント」では青木真也の代役として登場した、THE OUTSIDER王者であり放送作家の大井洋一が勝利し、那須川への挑戦権を獲得。
しかし、大井は1回戦で右足の肉離れを起こし、左足の靭帯が元々切れた状態で試合に出ていたことを試合後に告白。その後、医師の診断を受けて経過観察をしていたが最終的にドクターストップがかかり、5月18日(土)に行われるはずだった那須川との対戦を欠場することが正式発表された。
大井に代わり、別の挑戦者が出場するかについては現在調整中だという。
2019年05月11日
5.18『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円』挑戦者の大井洋一がドクターストップで欠場
『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円』挑戦者のアウトサイダー王者・大井洋一が欠場に(ゴング格闘技)
記事検索
名目非公式試合を抜け穴に使ってるとしか言いようがない。どうせ薬物検査なしで用具チェックも「番組スタッフが」責任を持ってやるんだろう。
那須が負けるなんてあってはならないのだから実際バレなければ八百長でも何でも何するかわかったものじゃない。
代わりに挑戦させてあげればいいのに
安っちいな、、
本来ならリザーバーまで用意しておく必要があるが、結局素人集団だからそこまでの頭は無いんだろうね。
こんなグダグダになるなら、亀田の時みたいに適当に素人集めてお茶濁しのバラエティー企画に収めとくべきだったな。
ガチの格闘技を扱うには彼等は不勉強。
アベマで那須川とやれるのにチャンスとも思ってない
片手間の宣伝くらいに考えてんのかね
さすが青木の友達の放送作家。
格闘技で生活したいくらい真面目にやってる人に
一切光も当たらず金も入らなかったね
感謝はしているが、今回の企画はクソだったと認めて欲しい