こちらの続報。
Gilbert Melendez returns from career-long layoff vs. Arnold Allen at #UFC239 https://t.co/pUBoAMUnmy
— MMA Junkie (@MMAjunkie) 2019年5月8日
UFCが7月6日にネバダ州ラスベガスで開催する『UFC 239: Jones vs. Santos』でギルバート・メレンデス vs. アーノルド・アーレンのフェザー級マッチを行うことを発表。
メレンデスは2017年9月の『UFC 215: Nunes vs. Shevchenko 2』でジェレミー・スティーブンスに判定負けして以来1年10ヶ月ぶりの試合で現在4連敗中。『TUF 28 Finale』でアーレンと対戦予定でしたが負傷欠場しており(その後アーレンも負傷欠場)今回が仕切り直しマッチとなります。アーレンは『UFC Fight Night 147: Till vs. Masvidal』でジョーダン・リナルディに判定勝ちして以来の試合。
メレンデスは以下のコメント。
「次の試合で成功することが重要だと思ってる。そうでなければ(現役を)続けるのは厳しい。結果を出さなきゃいけないのはもちろんだが、勝ったとしてもパフォーマンスに納得できなければ今後について考えないといけない」
「成功すればこの旅は続くが、成功しなければ、諦めたくはないが退く時が来たということだろう」
厳しいね
シーザーグレーシーから独立していい練習できてるのかな?
最後の最後に川尻には男になってほしい。