こちらの続報。
🔥#那須川天心 にボクシングで勝ったら1000万円🔥
— AbemaTV(アベマTV)@今日の番組表から (@AbemaTV) 2019年4月27日
👑総合格闘技世界王者#青木真也(@a_ok_i)が電 撃 参 戦 🚨⚡️
"8人目"の挑戦者として
異種格闘技トーナメントに合流
果たして #天心1000万 の挑戦権を獲得し
最強の刺客となるか👊⁉️
青木真也の対戦相手はこちら👇#AbemaTV3周年 記念企画
那須川天心の挑戦者トーナメントに青木真也が電撃参戦、強豪ボクサーら全選手発表(イーファイト)
出場にあたって青木は「那須川天心は凄いよね。触ってみたいというか。勝算?ボクシングにおいてボクシングをしないかということではありますよね。ダーティにやるしかない。底が丸見えの底なし沼に引き摺り込むしかないですよね。那須川さんに付き合ってもらうしかないです」と意気込んだ。
この8名の中から「ボクシング経験者トーナメント」と、「異種格闘技トーナメント」によって、那須川に挑戦することができる2名を決定するが、青木はもちろん「異種格闘技トーナメント」に参戦。一回戦は「中卒母子家庭、拳の親孝行」が肩書きの山崎尚英、それに勝てば「はじめしゃちょーの部下最強」が肩書きのけんすけと、「GACKTイズム正統後継者」の田中涼の勝者と対戦する。普通に考えれば青木が勝つのが当然と言えるが、そこは「AbemaTV」特別ボクシングルール。どのような結果が待っているのか。
なお、ボクシング部門では強豪が揃う。元WBA世界スーパーフライ級王者のテーパリット・ゴーキャットジム(30=タイ)、元WBC世界ライトフライ級ランカーの戎岡淳一(38)、2000年西日本新人王の村井勇希(39)、同志社大学ボクシング部コーチで元全日本ランキング4位の藤崎美樹(29)で争われる。
もちろん青木がトーナメントを優勝する保証はないわけですが、アベマ的にはそうなって欲しいところでしょう。
天心は、プロボクサーじゃないんだぞww
タイ人とか、ほんと凄い・・・w
怖い要素はぬぐえない。
キックでやれば良いのに、ボクサーにボクシングで勝てる神童ってシナリオ優先が透けて見える。
それやったら青木は伝説になれるw
自演乙戦並の失神KOを見せてくれ青木!
ONEのタイトルマッチ控えてるのに舐めてるわ
こんなんじゃ、リーに負けちゃうよ
天心選手は何か試合ペース早すぎて大雅選手みたいに20代半ば持たずにぶっ壊れそう
もう全くみたくない
そういうのもういい
どうなるのか予測不能なので見てみたいって思わせる事に関しては徹底してる
ただ天心選手は今回Aサイドだから何をしてくるか分からない青木選手に対してメイウェザーが条件提示したように締め関節技1回につき5億円とか契約に組み込んだ方が良いような気が…
青木、メイウェザーより5kg以上重いぞ。
出ないとわかった時のシラケ感がすごかった。