格闘技の祭典「RIZIN．15」のゲスト解説をつとめたミュージシャンのGACKTさんが、一夜明けた2019年4月22日インスタグラムで「今後解説席に座ることはもうない」と宣言した。
「RIZIN．15」は21日にフジテレビ系で放送されたが、GACKTさんの解説についてインターネット上では酷評が相次いでいた。「引退宣言」を受け、ネット上ではさまざまな意見が噴出している。
18年大晦日に那須川天心選手対フロイド・メイウェザー・ジュニア選手戦を実現させ、格闘技ファンだけでなく一般層にまで人気が拡大しつつある総合格闘技RIZIN。4月21日に横浜アリーナで開催された「RIZIN．15」は、その那須川選手が今度は「フィリピンの英雄」マニー・パッキャオ氏の刺客、フリッツ・ビアグダン選手と激突する1戦が組まれるなど、大きな注目を集めていた。
この一大イベントのテレビ放送でゲスト解説に招かれたのが、大の格闘技ファンとして知られるGACKTさん。だが大役を終えた翌22日のインスタグラムで吐露したのは、
「今回度重なる要請を受けてやったものの、ボクの話すペースは全く解説者向きじゃない。解説を本業にやってる方達にも失礼だとも思うし、技術面も話せる人がいるならボクがそれを話す必要も全くない」
と、自身の「立ち位置」に戸惑っていることを伺わせるネガティブな心境だった。そして、
「今後解説席に座ることはもうない。これで最後だ。強く頼まれたこととはいえ、ボクが格闘技ファンとして客観的にボク自身を見たらボクは要らない」
と解説から身を引くことを宣言した。
主にRENA vs. サマンサ・ジャン・フランソワで「スタミナ」ばかり言ってたのが槍玉に上がっているようです。
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技術を語るなら試合に出てからにしてほしい。
「RENAはスタミナがない」「ベンは打撃だけ」「フリッツはMMAやってて５年間キックをやっていない」見事なまでに間違いだらけ。しかもそれを中井フジメグの隣で長々と自信満々に語るからいろんな意味で聞いていられなかった。評判の空気を察して自ら降りてくれたのはせめてもの救いでした。
頼んだ奴もセンスないな。
タレント枠がどうしても必要ならマサトとかに頼めばいいのに
↓
3R判定勝ち
でも解説ってなってくるとやっぱり経験者のほうがいいんじゃないかな。
スタミナよりこっっちでは。5秒で話せることを30秒かけて話されるのはちょっと・・・
試合が動いてるのにガクトが喋り続けて実況できない場面がありました。
チュート福田より好き。
話振りすぎなんだよ、専門家でもないのに。
格闘技に限らずスポーツ解説で、あのトーンは厳しい。
俺は詳しいんだよ的な事が結局すごく出てた。
頼んだ側のせいにしてるし。
結局、自分が失敗したんだし、ひどかったが最低限は認めて自ら退くのはいいですね。
高田やらかし事件
ガクトやらかし事件
ライジンに悲劇が続くな 笑
話題には事欠かないが
あと
北岡と青木は蟹工船発言を謝罪するべきです
格闘技ファンはホントうるさいな（笑）
実況、解説、放送の構成にまで拘るならスカパー視聴をお勧めします。
それプラス専門家1人ですね。まずはTKでもいいし、本当はもっと若手で現役か現役に近い人がいいですね。
と思っています。
しかもネットの声を否定せずに自分でも分析してるし。
お前らみたいな奴が大嫌いです
アメリカやヨーロッパなんて解説は素人のファンからなった者が沢山いるし専門雑誌の編集者なんかもそうなんだけどな。
堀口vsコールドウェルの時は良かった。
有名人がやってくれてるってのもあるし
選手に気を使って当たり障りないことそれっぽく言うだけの人より、踏み込んで自分の意見言う人のほうが面白い！
個人的には地上波で放送するなら実況（アナウンサー）、技術解説者（テクニシャンタイプの元選手や指導者）、情報解説者（編集者やライター）、盛り上げ役コメンテーター（表現力のあるレジェンドやお笑い芸人）、素人目線コメンテーター（モデルやグラドル）の5人体制で、たまにゲスト（現役選手や影響力のある有名人）という構成が無難で、今は若い本格派の選手も揃ってきてるし奇をてらわなくても良いと思う。
変に主張してくるタレントはいらない
これに関しては頼んだ側が悪い
これは昨日GACKTが解説席で喋っていた内容ですが、これらは全て事実とは異なります。
GACKT解説を脚色も忖度もない客観的な解説と評している方がおられますが、
高田さんの番組でスタミナのなさについて聞かれ、レナさんは苦言を呈していましたよ。
ガクトのコメントから察するにスタッフから何度もお願いされて、チャレンジ半分、団体を助けるつもり半分で引き受けたんだと思う。
解説者や格闘家といった本職じゃない限り、格闘技ファンだったら普通はただ観戦して楽しみたいんだから、解説とかしたくないよね。
その結果バッシングされてたら気の毒だよ。
その点でケンコバさんはいい感じに伝えてると私は思います。
Gackt様にはぜひ会場で『哀戦士』を歌ってほしい！
個人的には今まで聞いた中では郷野がいいなー
発言、解説に特別問題があったとは思わない。
しかしプロ経験の無い人間がそれらしい事を言ったって、そこに説得力はない。
高田は曲がりなりにもヒクソン、ホイス、ボブチャンチン、ケアー、コールマン、ミルコ、田村、ベルナルドと闘って来た。ほとんど惨敗だけど...笑
それでも同じリングで彼等と対峙して来た人間と、それを経験していない人間の言葉の重みはまるで違う。
ガクトと高田なんて比べようも無いよ。格闘技界に置いて、高田は偉大な存在の1人である事は確かなんだよね。
前田にしろ船木にしろ、礎を築いてきたのは彼等。
TKとか、自分自身が試合で体現できてないことをよく言うけど、そこには真の意味で説得力はあるの？そしてその解説がその瞬間の攻防において本当に正しいか、ベストな技術解説なのかどうかなんて、誰が保証できるの？
高田には経験があるって言っても、説得力のある具体的な解説は一切できないよ？
本人が客観的に見ていらないなぁと思うくらいだから、良い仕事出来なかった事に対して本人が一番悔やんでると思う。
ボクシング中継の香川照之みたいに試合前や試合後だけでよかった。
解説はともかくとして、あそこまで格闘技について語れるなら実際に強いかどうかリング上で証明してもらわないと困る。
ライジンはガクトvs所のガチンコ勝負を組むべきだろ。盛り上げる為にはこれぐらい身体を張ってもらわないと。
空気読めて面白いことも言えるケンコバと、
めちゃくちゃ楽しそうでちゃんと解説もできる大沢ケンジ
が最高でしょう！
でも、そこに説得力を感じられないと言うのは今のファンにとって高田も高阪も実績不足なんだろうね。
未来を予知出来る人間なんていないわけだし、間違える発言をする事もあると思うよ。それは経験者であろうと人間なんだから失敗する事もあるでしょ。保証なんて出来る訳がない。
たかだか解説に完璧を求め過ぎなんじゃないの？
全てを完璧にこなせる人材なんてこの世にいないよ。
特にMMAなんて激しく展開変わるスポーツなのに。
あれがオタク共の望んだ結果なのかな？
マニアがジャンルを潰す典型。
格闘技ファンなんて民度低い連中ばっかなんだから意見を聞く必要なんてないのに。
プロの方々は素人の意見なんぞに惑わされないでほしいです
格闘技たのしい！！
って伝えてくれる人がいいです。
TKもいいけど五味や川尻でも所でもいい
青木は何を言うかヒヤヒヤもんだから嫌だ
ガクトみたいに1ファンの解説はダメ
これは野球未経験者の野球好きが学校の野球部の監督をするのと同じぐらい
お粗末！ファン目線で分かる解説なんて
要らない。裏の部分を説明するから解説の
価値がある