UFC Fighter Rankings(UFC.com)
『UFC 236: Holloway vs. Poirier 2』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。
・フライ級はアレッシャンドリ・パントージャが2ランクアップし3位。パントージャに敗れたウィルソン・ヘイスが1ランクダウンし5位。バンタム級に転向したルイス・スモルカ、ジェイミー・アルバレスが外れた代わりにアレックス・ペレスが13位、マット・シュネルが15位にランクインしています。
・ライト級は暫定王座を獲得したダスティン・ポイエーが2ランクアップし1位。マックス・ホロウェイはライト級は今回限りと判断されているからかランクインしていません。エジソン・バルボーザが1ランクアップし7位タイ。アンソニー・ペティスはライト級に戻りいきなり9位にランクイン。これにより15位にいたフランシスコ・トリナルドがランク外に落ちています。
・ミドル級は暫定王座を獲得したイスラエル・アデサニャが4ランクアップし1位。
・ライトヘビー級は12位にいたオヴァンス・サンプレーがランク外にダウン。サンプレーに勝利したニキタ・クリロフがランク外から15位にランクインしています。
・女子フライ級は2位にいたシジャラー・ユーバンクスのバンタム級転向、11位にいたジェシカ・ローズ・クラークもランキングから外れ、その他の選手が概ねランクアップ。メイシー・バーバーが14位、ペイジ・ヴァンザントが15位にランクインしています。
・パウンド・フォー・パウンドはダスティン・ポイエーがランク外から8位にランクイン。ポイエーに敗れたマックス・ホロウェイは1ランクダウンし5位。15位にいたヴァンレンティーナ・シェフチェンコがランク外に落ちています。
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そして同時に、改めてマクレガーのパンチ精度はもの凄かったんだなと実感。
ユーバンクスは結局上げるのか。なんだかな。ロクサンがかわいそうだよ。
その後ネイトにタップ負けしてるっていう。
MMAってほんと相性だよね。