2019年04月19日

ケルヴィン・ガステラム「イスラエル・アデサニャ戦では多くのことを学んだし、ここから先は強くなるだけだ」

Kelvin Gastelum 'in pain pretty good' after epic UFC 236 clash vs. Israel Adesanya, head held high(MMAJunkie)

 『UFC 236: Holloway vs. Poirier 2』で行われたミドル級暫定王座決定戦でイスラエル・アデサニャに判定負けしたケルヴィン・ガステラムがインスタグラムのストーリー機能で以下のコメント。

「やぁ、みんな。無事にアトランタから帰ってきた。試合後には病院に行って縫合もされた。結構痛みがあるので鎮痛剤ももらった。イスラエルにはかなりやられた。あの試合をみんなが気に入ってくれれば嬉しい。俺たちは(勝つか負けるかではなく)勝つか学ぶかのどちらかだし、この試合で多くのことを学んだと思う。ここからは良くなる一方だ。強くなるだけだ。試合でミスをしたし、今後は修正していく。次の結果を見てれれば分かるよ」

「物凄い応援のメッセージが来てとても感謝しているし、素晴らしいものだった。みんなに返信はできないかもしれないが、全部目を通しているし、感謝している。みんなとどこかで会えることを願っている。俺はそんなにネガティブじゃないし、頭を上げたまま笑顔で前進していきたい。俺たちはまだ始まったばかりだ」




posted by ジーニアス at 12:58| Comment(1) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
俺たちは(勝つか負けるかではなく)勝つか学ぶかのどちらかだ。
カッコよすぎる。
Posted by テレコ at 2019年04月20日 10:53
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