『UFC 236: Holloway vs. Poirier 2』で行われたミドル級暫定王座決定戦でイスラエル・アデサニャに判定負けしたケルヴィン・ガステラムがインスタグラムのストーリー機能で以下のコメント。
「やぁ、みんな。無事にアトランタから帰ってきた。試合後には病院に行って縫合もされた。結構痛みがあるので鎮痛剤ももらった。イスラエルにはかなりやられた。あの試合をみんなが気に入ってくれれば嬉しい。俺たちは(勝つか負けるかではなく)勝つか学ぶかのどちらかだし、この試合で多くのことを学んだと思う。ここからは良くなる一方だ。強くなるだけだ。試合でミスをしたし、今後は修正していく。次の結果を見てれれば分かるよ」
「物凄い応援のメッセージが来てとても感謝しているし、素晴らしいものだった。みんなに返信はできないかもしれないが、全部目を通しているし、感謝している。みんなとどこかで会えることを願っている。俺はそんなにネガティブじゃないし、頭を上げたまま笑顔で前進していきたい。俺たちはまだ始まったばかりだ」
カッコよすぎる。