Dustin Poirier says he'll beat Khabib Nurmagomedov with 'the right amount of crazy'(MMAJunkie)
『UFC 236: Holloway vs. Poirier 2』でマックス・ホロウェイに判定勝ちしライト級暫定チャンピオンになったダスティン・ポイエーが以下のコメント。
「闘志、決心、正しい量の狂気、自分を信じる力、それらを全て備えた者がチャンピオンになれるし、俺はそれを持っている」
「採点は分かってなかった。第5ラウンドに入る前にボクシングコーチから『このラウンドを取ったら世界チャンピオンだぞ』と言われた。セコンドはイーブンかリードしているかどっちかだと思ってて、俺は第5ラウンドは取ったと思った。とは言え分からなかったね。こういう試合はこっちも向こうも傷ついてるし、出血もしている。一進一退だったし、分からなかった」
「まだ王座統一戦について考える余裕はない。勝った方がハビブ・ヌルマゴメドフと対戦するという話はしているが、そのことについて考えてなかった。マックスのことだけで手一杯だった。統一戦についてはこれから考えるし、どうなるかはいずれ分かるだろう。どうなるかは俺にも分からない」
「次の試合は統一戦以外はないが、マックスのことは大好きだ。彼とはあと5回ぐらい闘うよ」
ファンからしても何度だって見たいカードだ。
DIAMONDには真の王者になってもらって、いつか階級を上げたホロウェイが再び挑むときが来れば俺は泣いてしまうかもしれない
精神面もあるんだろうな~
つかそんなカリカリのチューニングはUFCに出てる選手でも一線級じゃないと施してもらえないだろうから、
やはり精神面が大きいんだろうな~
五味も若い頃は「狂気」があったんだけどな~
現状では、検査が厳しいのはUFCだけだし、
調整する技術なんて、MMAではほぼ関係ないでしょう
なんか常套句のようですね。笑