2019年04月14日

『UFC 236: Holloway vs. Poirier 2』速報


UFC 236 ‘Holloway vs. Poirier 2’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)

UFC 236 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です

Early Preliminary Card(日本時間4月14日午前7時15分開始、UFC Fight Pass

▼バンタム級/5分3R
ブランドン・デイビス vs. ランディ・コスタ


 1ラウンド。デイビス右ロー。コスタ右ストレート! デイビスぐらつく! コスタなおも右ハイ、ワンツー。しかしデイビス右フック、右ハイ、ワンツー、タックル、金網に押し込む。離れる。コスタ右ロー、ワンツー、左フック。デイビスワンツー、右ストレート、膝蹴り、右フック、クリンチ、金網に押し込む。コスタ膝蹴り、離れる、ワンツー。デイビスワンツー、右ロー。コスタ右ボディ。ジャブの応酬。コスタジャブ連打、ワンツー、左ハイ、膝蹴り。左ミドル。デイビス右ロー、ジャブ、ワンツー、膝蹴り、クリンチ、金網に押し込む。膝蹴り、肘打ち、離れる。パンチが交錯。ラウンド終了。

 2ラウンド。コスタジャブ、右フック、デイビスぐらつく! コスタクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。コスタジャブ。デイビス左ハイ、右ロー。コスタタックル、デイビス切ってバックを取るとチョーク! コスタタップ!

 2ラウンド1分12秒、リアネイキッドチョークでブランドン・デイビス勝利。


▼女子ストロー級/5分3R
ローレン・ミューラー vs. ポリアナ・ボテーリョ


 1ラウンド。ボテーリョ左右ロー。ミューラーワンツー、なおも連打で前進。ボテーリョ左ミドル。右ロー。ソバット。ミューラーワンツー。右ロー。ボテーリョ左ミドル、クリンチから膝蹴り、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ミューラーバタフライガードに戻す。ボテーリョ再度パスしてハーフから肘打ち、パウンド。ミューラー立つ、金網に押し込む。ボテーリョ入れ替えて膝蹴り。肘打ち。ラウンド終了。

 2ラウンド。ミューラーワンツー。ボテーリョ左右ロー。ソバット。ミューラージャブ。ボテーリョ左ミドル。ミューラーワンツーで突進、ボテーリョクリンチもミューラーが金網に押し込む。ボテーリョ膝蹴りから入れ替える。ミューラーさらに入れ替えて膝蹴り、互いに肘打ち、離れるもボテーリョすかさずテイクダウン、バタフライガード。ミューラー立つ、ボテーリョなおも金網に押し込む。ミューラー入れ替えて膝蹴り。ブレイク。ボテーリョジャブ。ミューラー前蹴り。右ミドル。右ロー。ボテーリョタックルも切られる。ミューラーワンツー。ラウンド終了。

 3ラウンド。ボテーリョ右ロー連打、ジャブ。ミューラーワンツーから前進。ジャブ、ワンツー。右ミドル。ワンツー。ボテーリョタックル、金網に押し込む。ミューラー入れ替える。ボテーリョさらに入れ替えて膝蹴り。ブレイク。互いにジャブ。ボテーリョタックルもミューラーが金網に押し込む。ボテーリョ入れ替える。ブレイク。ボテーリョ左ロー、左ミドル。ミューラー右ロー、ワンツー、膝蹴り、ワンツー、前蹴り。右ロー。ローが交錯もボテーリョバランス崩して倒れる、ミューラートップを奪う。パスしてハーフ。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でポリアナ・ボテーリョ勝利。


▼バンタム級/5分3R
モンテル・ジャクソン vs. アンドレ・スーカムタス


 1ラウンド。ジャクソンはサウスポー。スーカムタス左右ロー。ジャクソン左ミドル。左ストレート。スーカムタスジャブ。ジャクソンジャブ。ワンツー。ジャブ。左ロー、スーカムタスキャッチ、離れる。互いにロー。スーカムタス右ミドル。ローが交錯。スーカムタス左ロー、膝蹴り。ジャクソンワンツーからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。スーカムタス立つ、ジャクソンなおも金網に押し込む。膝蹴り。再度テイクダウン、サイドを取る。ラウンド終了。

 2ラウンド。スーカムタスジャブ。右ロー。ジャクソンジャブ。スーカムタス右ロー。ジャクソンジャブ、膝蹴り。スーカムタス前蹴り、右ロー。ジャクソンジャブ。スーカムタス右ストレート。左右ロー。ジャクソン左ロー。クリンチから膝蹴り、金網に押し込む。離れ際に左フック。ジャブ、ワンツー、なおも連打! スーカムタスステップバック、ジャクソンなおも追いかけて金網際に追い込んでから連打! スーカムタスクリンチ、ジャクソンが金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。

 3ラウンド。スーカムタス右ロー。ジャクソンジャブ。スーカムタス右ミドルもジャクソンすかさず足払いの左ロー。しかしこれが急所にヒット。休憩後再開。スーカムタスワンツーからテイクダウンもジャクソンスイープからマウント。ジャクソンパウンド連打! スーカムタスたまらず半身になる、ハーフに戻す。ジャクソンなおもパウンドからキムラロック狙い。外れてパウンドもスーカムタスさらにクローズドに戻す。スーカムタス下からアームバー狙いもジャクソン振りほどきパスしてサイドから肘打ち。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-27、29-27)でモンテル・ジャクソン勝利。


▼ウェルター級/5分3R
カーティス・ミランダー vs. ベラル・ムハマド


 1ラウンド。ミランダージャブ、左右ハイは空を切る。ムハマド右ロー。ミランダージャブ、右ロー、右ハイ。ムハマドジャブ連打。左フック。ワンツー。ミランダー右ロー。ムハマドワンツー。ジャブ。ミランダー右ロー、ジャブ。ムハマド右ロー、ジャブ連打。ミランダーワンツー。ムハマドジャブ。ジャブ連打。タックル、金網に押し込む。膝蹴り。離れ際にミランダーがムハマドにアイポーク。再開。ムハマド左ミドル。ミランダージャブ、右ストレート。右ミドル。ラウンド終了。

 2ラウンド。ミランダージャブ。右ロー。ムハマドジャブからタックル、金網に押し込む。離れる。ムハマドジャブ。ミランダー右ロー、関節蹴り。ジャブ。ムハマドジャブ、右フック。ミランダー右フック。ムハマドジャブ、左フック。ミランダー右ロー連打。ムハマドタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。ムハマドパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。ミランダー右ロー連打。ムハマドジャブ。ジャブからタックルもミランダーカウンターの膝蹴り。ムハマドなおもジャブ連打、ワンツー、ジャブ、ワンツー! ミランダーぐらつく! ムハマドテイクダウン、ハーフガード。ムハマドパウンド。パスしてマウントからパウンド! ミランダーハーフに戻す。ムハマド再びパスしてマウントから肘打ち。ミランダーたまらず反転、ムハマドバックからパウンド連打。ミランダーようやく脱出もここで試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-27、29-27、30-26)でべラル・ムハマド勝利。


Preliminary Card(日本時間4月14日午前9時開始、UFC Fight Pass

▼バンタム級/5分3R
ボストン・サーモン vs. カリッド・タハ


 1ラウンド。サーモンはサウスポー。タハ飛び込んで左フック! サーモンダウン! タハパウンドに行くもレフェリー止めた!

 1ラウンド0分25秒、カリッド・タハTKO勝ち。


▼ウェルター級/5分3R
マックス・グリフィン vs. ゼリム・イマダエフ


 1ラウンド。グリフィンいりなり飛び出してワンツー、テイクダウン、イマダエフすぐ立つ、グリフィンなおも金網に押し込みテイクダウンに行こうとするもイマダエフ思い切り金網を掴んだことから1ポイント減点。再開。グリフィンいきなりテイクダウンからバックを取る。チョーク狙い。外れる。グリフィン再度チョーク狙い。外れる。今度はネッククランクに行くもまた外れる。イマダエフ脱出、スタンドに戻る。イマダエフ脱出、スタンドに戻る。イマダエフ右ロー、右フック、スピニングエルボー、バックスピンキック。グリフィンタックル、金網に押し込む。イマダエフ入れ替える。グリフィン膝蹴り。イマダエフ離れ際にワンツー、右ロー。ラウンド終了。

 2ラウンド。グリフィン右ストレート。イマダエフ前蹴り。ソバットに行くもグリフィンカウンターのテイクダウン、イマダエフすぐ立つ、グリフィンなおも金網に押し込む。離れる。グリフィン右ロー。イマダエフジャブ。グリフィンテイクダウン、イマダエフすぐ立ち離れる。イマダエフジャブ。グリフィンワンツー、ジャブ。イマダエフ右ロー。左右フック。ジャブが交錯。グリフィンテイクダウン、イマダエフ立つ、グリフィンなおも押し込む。イマダエフ入れ替える。離れる。グリフィンテイクダウン、イマダエフすぐ立つ、グリフィンなおも押し込む。イマダエフ入れ替えるもグリフィン膝蹴り、離れる。イマダエフジャブ、ワンツー。打ち合いからグリフィンクリンチもイマダエフが金網に押し込む。膝蹴り。グリフィン金網に押し込む。離れる。イマダエフ膝蹴り。スピニングエルボー。ラウンド終了。

 3ラウンド。イマダエフジャブ。グリフィンワンツー。イマダエフ前蹴り。左ストレート。右アッパー、右フック、ワンツー、クリンチから金網に押し込んで膝蹴り、離れる。イマダエフなおもワンツー。ジャブ、右フック。右フック、ワンツー、クリンチ、金網に押し込む。離れる。ジャブが交錯。イマダエフワンツー、右フック。左右フック。グリフィンテイクダウン、イマダエフすぐ立つと逆に金網に押し込む。グリフィン入れ替えると膝蹴り。イマダエフさらに入れ替える。離れる。グリフィン右フック、バックハンドブロー。イマダエフワンツー、なおもワンツー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-0(29-27、29-27、28-28)でマックス・グリフィン勝利。


▼フライ級/5分3R
ウィルソン・ヘイス vs. アレッシャンドリ・パントージャ


 1ラウンド。ヘイスはサウスポー。ヘイス左ロー、パントージャ右フック。前蹴り。右ハイ、ワンツー。前蹴り。右ミドル。ヘイスタックル、金網に押し込む。テイクダウン、パントージャ脱出、スタンドに戻る。パントージャ飛び込んで右ストレート! ヘイスダウン! パントージャパウンド連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド2分58秒、アレッシャンドリ・パントージャTKO勝ち。


▼ライト級/5分3R
ジェイリン・ターナー vs. マット・フレヴォラ


 1ラウンド。ターナーはサウスポー。フレヴォラ右ボディ、右ストレート。テイクダウン、サイドを取る。バックに回り込む。チョーク狙い。ターナー脱出、スタンドに戻る。ターナーワンツー。フレヴォラ右フック。ターナー右フック、ワンツー。フレヴォラテイクダウン、ターナー首を抱えてギロチン狙いもフレヴォラ外してサイドを取る。フレヴォラ逆にギロチンチョーク! しかし外れる。ターナー脱出、スタンドに戻る。フレヴォラ左ミドル。タックルも切られる。ターナーワンツー。フレヴォラワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。ターナーワンツー。フレヴォラタックル、金網に押し込む。ターナー脱出。フレヴォラ右フック、右ミドル。タックルもターナー切る。ターナーワンツー。フレヴォラ右ロー。ワンツー。左フック。ジャブ。タックルも切られる。ターナー左右フック。フレヴォラ左フック。ターナーソバット。フレヴォラ右ハイ。テイクダウンもターナーすかさずギロチン。フレヴォラ外してトップを奪う、ハーフガード。フレヴォラギロチンに行くも外れる。ターナーパウンドに行くもフレヴォラ足をばたつかせるとかかとがターナーの右目にヒット。ドクターチェックを受ける。再開。すぐにラウンド終了。

 3ラウンド。フレヴォラ右ロー、右ストレート、左右ロー。ターナー左ストレート。左ミドル。フレヴォラワンツー。ターナー右フック。フレヴォラ右ロー。ターナーワンツー。フレヴォラテイクダウン、クローズドガード。ターナー下からアームバー狙うもフレヴォラ外す、パスしてサイドを取る。ターナー立つ、フレヴォラなおも金網に押し込もうとするもターナー膝蹴り、離れる。ターナーソバット。跳び膝。フレヴォラ右フック。右フック。ワンツー。フレヴォラタックルに行ったところで試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でマット・フレヴォラ勝利。


Main Card(日本時間4月14日午前11時開始、UFC.TVWOWOW

▼ライトヘビー級/5分3R
オヴァンス・サンプレー vs. ニキタ・クリロフ


 1ラウンド。サンプレーはサウスポー。クリロフ左ロー連打。右ミドル。左ロー、右フック、ワンツー、前蹴り。サンプレーテイクダウン、クリロフ立つ、サンプレーなおも金網に押し込む。クリロフ入れ替える。サンプレーさらに入れ替える。クリロフさらに入れ替え投げを狙うもサンプレーが小手投げからテイクダウン、ハーフからパスしてマウント。パウンドに行くもクリロフエビで脱出、膝蹴り、ワンツー。離れる。クリロフ左ミドル、ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れ際に左ハイもヒットせず。ラウンド終了。

 2ラウンド。クリロフ左右ロー。サンプレージャブ、左ミドル。クリロフ右ハイ、ワンツー。サンプレークリンチ、金網に押し込む。クリロフ膝蹴り。側頭部に肘打ち。サンプレーなおも押し込む。クリロフ入れ替えてからテイクダウン、マウントを取る。サンプレー反転、クリロフバックから肘打ち。クリロフチョーク! サンプレータップ!

 2ラウンド2分30秒、リアネイキッドチョークでニキタ・クリロフ勝利。


▼ウェルター級/5分3R
アラン・ジョウバン vs. ドワイト・グラント


 1ラウンド。ジョウバンはサウスポー。プレッシャー掛ける。ジャブからクリンチ、金網に押し込んでからテイクダウンもグラントすぐ立つ。ジョウバン離れ際に右ハイも空を切る。グラントワンツー。ジャブ。ジョウバン左ミドル。グラント左右ロー。右ロー、ワンツー。ジョウバン左ロー。グラントジャブ。右ロー。ジョウバン左ロー。ジャブ連打もクリーンヒットせず。グラント右ロー。ジャブ。ジョウバン左右ロー。ラウンド終了。

 2ラウンド。グラント左ロー、ジャブ、ワンツー。ジョウバン右ロー。ワンツー。前蹴り。互いに左ロー。グラント左右ロー。ジョウバン右ハイ。左ロー。グラント右ロー。ジャブ。ジョウバン左ミドル。片足タックルから金網に押し込む。離れる。ジョウバン左ロー。グラント左ロー。ジョウバン左ストレート、左ロー。ラウンド終了。

 3ラウンド。ジョウバンジャブ。グラント左右ロー。ジャブ。ジョウバンワンツー。右ロー。グラントワンツースリー。グラント右ハイ。左ロー。右ハイ。左フック。ジョウバン左ロー。ジョウバン右ローも急所にヒット。休憩後再開。グラントジャブ、左ロー。ジョウバン左ハイ。ジャブ。右ロー。グラント左右ロー。ジョウバンバックスピンキックも空を切る。ジョウバン左ロー。テイクダウンからパウンドに行くもここで試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(29-28、27-30、29-28)でドワイト・グラント勝利。


▼ライトヘビー級/5分3R
エリク・アンダース vs. カリル・ラウントリー


 1ラウンド。ラウントリーはサウスポー。ラウントリー右ロー。ジャブ。右ロー。右ロー。左右ロー。前蹴り。ジャブ、ワンツー、アンダースたまらず下がる。ラウントリー左ロー。右ロー連打。左フック。左ロー。右ミドル。左ロー、ジャブ。右ロー連打。右フック、左ミドル、アンダースキャッチからスピニングエルボーに行くも空を切る。ラウントリー右ロー。アンダース左ストレート。ラウンド終了。

 2ラウンド。ラウントリー右ロー、ワンツー、左ロー。左フック! アンダースダウン! ラウントリー猪木アリ状態からロー連打! 飛び込んで鉄槌! しかし深追いせず立たせる。ラウントリー左フック! アンダースダウン! ラウントリーまたも猪木アリ状態からロー連打。深追いせず立たせる。ラウントリーワンツー、ワンツー、膝蹴り。ワンツー。左フック。ワンツースリー! アンダースダウン! しかしラウントリー深追いせず立たせる。ラウントリー右ミドル。右フック! アンダースダウン! またも猪木アリ状態。立たせる。ラウントリー右ロー。右ロー。右フック。ラウンド終了。

 3ラウンド。アンダースもサウスポーにスイッチ。ラウントリージャブ、ワンツー。ジャブ、左ロー連打。ワンツー。ジャブ。アンダースワンツー。ラウントリー左フック。右ロー連打。右ハイ。左ロー。ジャブ、左ミドル。ワンツー。右ロー連打。ジャブ、右ロー。アンダース右ハイ。ラウントリーワンツー、左ハイ。アンダース左アッパー。ラウントリー左フック。右フック。左ロー。アンダース左右ハイ。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-26×3)でカリル・ラウントリー勝利。


▼UFCミドル級暫定王座決定戦/5分5R
ケルヴィン・ガステラム vs. イスラエル・アデサニャ


 1ラウンド。ガステラムはサウスポー。アデサニャ右ロー。互いに左ロー。アデサニャ右ミドル。ガステラム左フック。アデサニャ左ロー。ジャブ。右ミドル連打。ガステラム左ロー。ジャブ。左フックもかわされる。アデサニャ右ミドル。ガステラム飛び込んで右フック! アデサニャぐらつく! 下がって立て直す。アデサニャ右ハイ。ガステラムワンツー、左フック。アデサニャ右ハイ。左ロー。左ロー。ガステラムワンツー。ジャブ。左フック。アデサニャ右ハイ。左フック。右ストレート。ガステラムジャブ、ワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。アデサニャ右ロー。右ロー。ワンツー。ガステラム左ボディ。アデサニャジャブ。ガステラム左フック、ワンツー。ワンツー。アデサニャ右ミドル。ガステラムジャブ。アデサニャ左フック。ガステラムワンツー。アデサニャ左ロー。右ハイ。ガステラム左フック。ワンツー。アデサニャ右フック。右ロー。右フック。右フック! ガステラムダウン! しかしすぐ立つ。アデサニャ右ロー連打。右ハイ。ガステラムクリンチ、離れる。アデサニャ右ハイ、右フック。右ロー、右ストレート。スピニングエルボー、ガステラムタックルでごまかそうとするもかわされる。アデサニャ右ストレート、右ハイ。ガステラムタックルも切られる。ラウンド終了。

 3ラウンド。ガステラム左ミドル。アデサニャ右ロー。ガステラム左ロー。アデサニャ前蹴り。ガステラムジャブ。アデサニャ右ロー。右フック、右ハイ。ガステラムジャブ。アデサニャ左ハイ、右ロー。ガステラム左ロー。アデサニャ右ハイ。右ロー。ガステラム左ロー。アデサニャ右フック。右フック、膝蹴り。右ストレート。ガステラム右フック。アデサニャワンツー、右ミドル、右ロー。ガステラムワンツー。ジャブ。アデサニャ左ミドル、ワンツー。ガステラムテイクダウン、しかしアデサニャすぐ脱出、スタンドに戻る。ガステラム左フック。アデサニャ右ハイ、右ロー。ラウンド終了。

 4ラウンド。ガステラム前に出る、ジャブ、ワンツー、クリンチ、金網に押し込む、離れる。ガステラム左ロー、ワンツー。アデサニャ首相撲から膝蹴り。右ロー。右フック。ガステラムワンツーもかわされる。ガステラム連打もクリーンヒットせず、そこからクリンチ、金網に押し込む。離れる。アデサニャ右フック。ガステラムワンツー、アデサニャ右フック、ガステラムワンツー、アデサニャワンツー、右ハイ。ガステラム左ストレート。左フック、左ボディ。アデサニャ右ロー。ガステラム左ハイ! アデサニャぐらつく! ガステラムタックル、金網に押し込む。離れる。アデサニャ右ハイ。ガステラム左ロー。アデサニャ左ハイ。ガステラムワンツー、タックル、金網に押し込む。ラウンド終了。

 5ラウンド。ガステラム前に出る、ワンツー。ワンツー、左ロー。アデサニャ右ロー。ガステラム左ボディ。アデサニャワンツー、右ミドル、前蹴り、ワンツー。ガステラム左ロー。アデサニャ右フック、右ロー。ガステラムタックルに行くもアデサニャギロチン、ガステラム強引にテイクダウン、アデサニャ三角絞め! しかしガステラム外す、スタンドに戻る。ガステラムワンツー。アデサニャ右ストレート。ガステラムジャブ。アデサニャ右ストレート、右ロー。ガステラム左ロー、ジャブ、ワンツー、タックル、金網に押し込む、離れる。ガステラムワンツー。アデサニャワンツー、膝蹴り、右フック。ガステラムジャブ。膝蹴り。アデサニャ右ストレート、ワンツー! ガステラムダウン! しかしガステラム下から組み付き金網に押し込む。離れる。アデサニャワンツー、右フック! ガステラムダウン! アデサニャ鉄槌! バックからパウンド連打! しかしガステラム立つ、アデサニャワンツー! ガステラムダウン! アデサニャパウンド! しかしここで試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(48-46×3)でイスラエル・アデサニャ勝利。ミドル級暫定チャンピオンに。


▼UFCライト級暫定王座決定戦/5分5R
マックス・ホロウェイ vs. ダスティン・ポイエー


 1ラウンド。ポイエーはサウスポー。ポイエー前蹴り。ホロウェイジャブ。ポイエー右ロー。ホロウェイ右フック。ポイエー前蹴り。右ロー。ホロウェイワンツー、ワンツー。ポイエー右ミドル。ホロウェイワンツー。ポイエー右ロー。左フック。ホロウェイ左フック、ワンツー、なおも連打。離れる。ホロウェイワンツー。ポイエー右フック! ホロウェイぐらつく! ポイエー連打! しかしホロウェイ打ち返す。ポイエー右フック! ホロウェイたまらず下がる! 激しい打ち合い! 一旦落ち着く。ホロウェイジャブ、ワンツー。ポイエーワンツー。ホロウェイジャブ。ポイエーワンツー、なおもワンツー。ホロウェイ右フック。ジャブ連打、右ハイ。ラウンド終了。

 2ラウンド。ポイエー左ロー。ホロウェイジャブ。飛び込んでジャブ。右ボディ。ポイエー右ロー。ジャブ。ホロウェイ右フック。右フック。右ボディ。ポイエー左右ボディ。ホロウェイジャブ、右ボディ。互いにジャブ。ホロウェイ右ハイ。ポイエータックルもかわされる。ホロウェイワンツー。ポイエージャブ、ホロウェイワンツー。右ミドル、左右フック。ワンツー。ジャブ、右ミドル。ジャブ連打、ワンツー。ポイエーワンツー! ホロウェイぐらつく! しかし打ち返す。激しい打ち合いからポイエー右フック! ホロウェイ一瞬ぐらつくも打ち返す。ポイエーワンツー、左ハイ。ホロウェイワンツー、右ハイ。ラウンド終了。

 3ラウンド。ホロウェイジャブ、右ロー。クリンチ、離れる。ホロウェイワンツー。ワンツー、ジャブ。ポイエー左ミドル連打。ジャブ。ホロウェイワンツー。ポイエー左フック。ワンツー、なおも連打。左フック、右フック。ホロウェイワンツースリー。ポイエージャブ。ホロウェイジャブ、ワンツー。ジャブ連打。ワンツー。右フック。互いにワンツー。打ち合いが続く。ホロウェイワンツー、なおも連打、跳び膝! しかしポイエーキャッチし金網に押し込む。ホロウェイ側頭部に肘打ち! ポイエーなおも金網に押し込む。ラウンド終了。

 4ラウンド。ホロウェイワンツー。ポイエータックル、金網に押し込む。テイクダウン、ホロウェイ膝をつく。立つ、ポイエーなおも金網に押し込む。ホロウェイ離れ際に膝蹴り。ホロウェイジャブ。ポイエークリンチアッパー。ホロウェイワンツー、なおも連打! 離れる。ホロウェイジャブ、ワンツー。肘打ち。ボディにワンツー、膝蹴り。ワンツー。ポイエージャブ。ジャブが交錯。ポイエーワンツー。ホロウェイ右ミドル。ワンツー。ポイエー膝蹴り! ホロウェイ額から出血! ホロウェイ肘打ち。ポイエータックル、金網に押し込む。ホロウェイ潰してスピニングチョークに行くもここでラウンド終了。

 5ラウンド。ポイエー左ロー。ホロウェイジャブ。右ミドル。ポイエージャブ。左フック。ホロウェイジャブ。パンチが交錯。ポイエー右フック。ホロウェイワンツー。ワンツー。ジャブが交錯。ホロウェイワンツー。右ミドル。ワンツー。ポイエー右フック。右フック。ホロウェイワンツー。ポイエー左フック、ジャブ。ホロウェイワンツー。右ミドル。ワンツー。ポイエーワンツー。ホロウェイクリンチ、ポイエーが金網に押し込む。ホロウェイ入れ替えて膝蹴り、離れる。最後に激しい打ち合い! 試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(49-46×3)でダスティン・ポイエー勝利。ライト級暫定チャンピオンに。

posted by ジーニアス at 07:15| Comment(44) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ん?
デイビスタップでデイビス勝利??
Posted by にゃー at 2019年04月14日 11:15
>にゃーさん
ご指摘ありがとうございます。直しました。
Posted by ジーニアス at 2019年04月14日 11:20
OSPはあんなフィジカルと身体能力高いのに、本当にいつまで経っても打撃上手くならないなー
打撃はセンスってハッキリ分かる好例
Posted by タロン at 2019年04月14日 11:37
タハ勝ってくれてよかった!
Posted by www at 2019年04月14日 12:16
>タロンさん
そうなんですよね、才能が強く表れますよね。
動体視力や、当て感と言われるものでしょうか。
ストライカーは華がありますが、選手寿命が刹那なのも納得できます。
Posted by FCR at 2019年04月14日 12:52
ガステラムって、こんなショボかったかねぇ。パンチ、全然当たねぇじゃん。
Posted by フォックス at 2019年04月14日 13:24
ラストRは素晴らしく面白かった
ガステラムはタップしてたようにも見えたけど
Posted by 名古屋 at 2019年04月14日 13:26
ぬおおおおーーーーー!!!
アデサーニャつえーーー!ガステラムが打撃であれだけやられるとは。。。
次はポイエーさん頑張れ!
Posted by っな! at 2019年04月14日 14:08
今夜のアトランタは最高だね
Posted by 名古屋 at 2019年04月14日 14:12
サブ・メインヤバ過ぎた!
お腹いっぱい。
Posted by フライド at 2019年04月14日 14:23
ホロウェイ応援してたけどポイエーの方がヌルマゴ戦期待できるから楽しみかな。
暫定2試合は皆全力でいい試合だった。
Posted by yy at 2019年04月14日 14:26
メインは2試合とも最高でした。試合前も試合中も試合後も気持ちいい、これが格闘技ですね。
ホロウェイが本格的にライト級の体作ったら結果は違かったかも、やっぱりパンチの重さが違うと思うし。
Posted by ssa at 2019年04月14日 14:27
超濃密な50分、観てるだけで疲れ果てました。
メインとコメインの4人に脱帽です。
やっぱりUFC最高です❗️
(既にファイターに対するリスペクトが感じられないコメントがついてますが、可哀想な人ですね)
Posted by あなぼりっ君 at 2019年04月14日 14:28
ホロウェイならもしやと思ったが階級の壁に阻まれたな
二階級王者ってのは簡単にはなれないもんだ
Posted by 民弥 at 2019年04月14日 14:32
メイン、コメインの4人にはリスペクトしかないですね!本当に素晴らしかった!
Posted by あくあ at 2019年04月14日 14:36
メインとコメインがやばかった。
ありがとう。
ポイエーおめでとう。
マックスはライト級の体に仕上げてもらって今後に期待。
Posted by おめでとう at 2019年04月14日 14:36
判定の試合続きなのに、何だろこの満足感。
アンダースvsラウントリーも2Rの連続ダウンから持ち直して判定までいった。みんな頑張りというか意地というか。
セミがファイトオブザナイトか、それとも最後2試合がボーナスで、個人ボーナス無しかも。
Posted by 回る老犬 at 2019年04月14日 14:37
イケメンポイエー勝ってよかった!
マクレガーにリベンジしてほしい!
Posted by GGG at 2019年04月14日 14:37
さあ、ヌルマゴ、ウィテカー面白くなってきたー
Posted by リッキーホイ at 2019年04月14日 14:49
コメインとメインで久しぶりに感動…!!
色々言いたいけど言葉が出てこないっ
Posted by へ at 2019年04月14日 14:51
UFCのことを好き嫌いに関わらずクレバーな試合ばかり(だからレベルが高いorだからつまらない)と言う人が稀にいるけど、どこよりも激しい打ち合いを見られるのも根性ファイトを見られるのもUFCだと思う。
もちろん、そこには高度な技術も戦略も存在しているし、いわゆるメガトンファイト的なものとは別だけど。
身も心も削って素晴らしいファイトをして魅せてくれているのだから、本当にファイターには感謝しかない。
ムハマドみたいなファイターも職人的で大好きだし、つい応援してしまいがちだけど。
Posted by y at 2019年04月14日 14:59
アデサニャは序盤攻め込まれてましたが段々右のカウンター合わせたり
試合中にどんどんアジャストしていきましてね
コツンと突き出すショートストレートが達人のようでカッコよかったです
ホロウェイはパワー差もそうですが序盤はスピード差で苦しんでたように見えますね
ポワリエが失速してからの盛り返しは見事でしたが、右の膝で眉間切ってしまったのも運がなかったですね
Posted by えのしま at 2019年04月14日 15:01
ホロウェイもポイエーも両方カッコいい❗
ポイエー人間性も尊敬できるし本当のチャンピオンになってほしいな。
Posted by コイン at 2019年04月14日 15:48
さすがにホロウェイはきつかった

でも面白かったです
Posted by そうえん at 2019年04月14日 16:18
コメイン、メインの4人はリスペクトしかない。
1日でファイトオブザイヤー2つとかとんでもない日だ。
負けたホロウェイもガステラムも全く評価落としてない。
やっぱりUFCは素晴らしい!!
Posted by テレコ at 2019年04月14日 17:10
メイン、コメインはヤバかった。
負けた方も評価落とす試合では全くなかったし。
今日のホロウェイ見てたらゲイジーとのあごイカれてる人対決が見たくなった❗
Posted by ジョンソン at 2019年04月14日 18:11
世界最強クラスの選手が、こんなにハイレベルな技術を持っていても、熱い試合をする。
レベルの高さと根性を見た試合。
やはりUFCは次元が違うわ
Posted by リーバイス at 2019年04月14日 18:41
ホロウェイ…単に減量をせずに出ただけの体

相手を舐めてるのかフェザーに戻す事を考えてかしらんが、
ウェイトアップするのに筋量上げなきゃ勝てるもんも勝てないわな

それでもいいとこまでいっちゃうのが恐ろしいとこだが
Posted by スラッカー at 2019年04月14日 18:53
メイン、コメインめちゃくちゃ面白かった。
コメインは序盤、ガステラムのパンチ力にアデサニャは苦戦してたけど、後半は見事にストレートを合わせてましたね。打撃の技術の差が出たような。アデサニャ対ウィテカーは読めないけど、アデサニャはロメロには勝てなそうな。

ホロウェイはフェザー級での再戦なら勝てたかもだけど、前半パンチ貰いすぎでしたね。ポイエーが打撃上手いのもあったけど、ホロウェイはパワーは変わらずスピードが落ちていた。それでも途中から持ち直して打撃ヒット数だと上回ってたと思うけど、パワー差がでかすぎるし、パンチが軽くて効かないしで厳しかったですね。ヌルマゴの言うとおり引き分けでも良いような。しかし、どれだけマクレガーが凄いのか思い知らされました。
Posted by よ at 2019年04月14日 20:16
ホロウェイ残念です。
元々一撃タイプではないですが、今日はパンチが余計にポカポカに見えましたね。。
ほんの数kgでも、試合時の戻り具合が違うんですかね。
ウェルターまで上げてトンプソンをのしたペティスはやっぱり怪物です。。

vs💎が楽しみですね。
あのウェルター並みのフィジカルモンスターとどこまで出来るのか!?
Posted by junky at 2019年04月14日 20:47
生で見れなくて後で見たのですが、メインとサブの試合感動しました。そして4人とも謙虚!世界一を決める超一流が競い合うとこうなるんだなと改めて考えさせられました。涙出そうでした。
Posted by すまほ at 2019年04月14日 20:48
アデサニヤはもっと圧倒して勝つと思ってた
ポイエーはフェザーライト共にきっちり勝ったから、ホロウェイとの格の違いははっきりとつけたな 次はヌルマゴじゃなくてコナーとやってほしい 暫定王座だからそうもいかんだろが
ヌルマゴは頭二つ抜けてるな ゲイジーかファーガソンとやってほしいが、ファーガソンどうにかならんかな
Posted by 素人 at 2019年04月14日 21:12
>スラッカー
初心者は別として、既に鍛え上げた体なら純粋に筋肉だけで一年に2、3キロ増えたらいいところだから。(もちろんナチュラルでの話。あと、身長や骨格がデカければもっと増やせる。)
試合決まって短期間でライトの体なんて作れるわけない、そのリスクも取った上でホロウェイは出てきてる。
リスペクトするところだと思うよ、俺は。
Posted by あなぼりっ君 at 2019年04月14日 21:53
いや~暫定王者決定戦二試合とも死闘だったね~
凄かった!
ホロウェイはフェザーでは化け物的な強さだったけど、やっぱり何度も言うけどUFCのライト級は尋常じゃないレベルだな。
ランカー全員他団体ならチャンピオンレベルだと思うし本当に強い奴しかいない!フェザーでは頭一つ飛び出て無類の強さだったホロウェイもライト級ではその中の一人でしかなかった。
本当にとんでもない!
それにしてもポイエーは打ち合い本当に強い!
ここ最近倒した面子見ても凄いしね。
現フェザー級王者、元WSOF王者、元ライト級王者×2。
でもヌルマゴは上記の人達みたいに真っ向打ち合いはやってくれないから相性悪そう…
まぁ、なんにせよ楽しみだし今日は本当にありがとうって感じだ!
Posted by 腹減り at 2019年04月14日 22:19
>junkyさん
すいません、コメントでめちゃくちゃ気になったのですが、💎とは一体誰のことを指しているのでしょうか…?
Posted by 筋肉 at 2019年04月14日 22:47
ガステラムもホロウェイも、負けたとはいえ根性が凄まじい。あれだけ打たれても退かないとは。

ガステラムは打撃めちゃ上手いっすね。
ボクシングでもムエタイでもなく、総合用の打撃って感じ。
全盛期のジョニヘンを彷彿とさせた。

アデサニヤもまー化物だけど、まだ伸びしろありそう。
ダウン後の追撃が詰め切れていないようで、安易に腰に組み付かせるとワイドマンとかならひっくり返されそうだった。
逆に言うと、トップレスラー以外太刀打ちできないんじゃないかくらいすでに強いのだが・・

メインはポイエーの強振が面白いくらい当たる当たる。
あの攻撃力は期待してしまうが、ヌルマゴ相手だと圧倒されそう。
まじでライト級の充実度が半端ないなー。
Posted by スロー at 2019年04月15日 00:53
いい大会だったね。
コ・メインとメインにはシビれた。
Posted by cccp at 2019年04月15日 09:43
管理人様。いつも読んでます。
ここで結果を知ってから録画してたWOWOWを観たのですが、最後の2試合は釘付けでした。凄かったとしか言葉が出ません。
やっぱUFCの層の厚さ、MMA最先端ぶりを痛感しました。
とはいえ生で観れたONEも楽しかったし、RIZINも楽しみです。このサイトも好きです。
あ、解説はちなみに高坂さんがダントツで好きです。
Posted by soninos at 2019年04月15日 10:18
FOTY級の試合が2試合もしかも5Rのタイトル戦で・・・
年間最高の大会は決定したようなもんですね
セミでアデサニャが試合中に成長していく様には感動したし、劣勢のホロウェイの意地にも胸が熱くなった。

アルド・オルテガをあそこまで圧倒したホロウェイが一方的に強打を喰らい続けた序盤は本当に現実なのか?と疑うくらい動揺した。ポイエーの打撃は階級屈指だとは思っていたがそれすら過小評価だった。血まみれのホロウェイの気迫がポイエーを飲み込んだ時間もあった。凄まじい試合だった。
全てを出して撃ち合ってくれた4人の戦士に感謝!
Posted by もこ at 2019年04月15日 12:45
筋肉さん、
ダイヤモンド💎だからポイエーじゃないですかね?
Posted by コロナキッド at 2019年04月16日 00:02
>>スラッカー
あなぼりっ君の言う通り
てか、筋トレよりもそれ以上に激しい有酸素運動しまくらないといけないんだから、どんなにウェイトしても1年で3kgも筋肉つけられないよホロウェイは
というかフィジカルとかパワー差言う人多いけど、今回はフィジカルより普通にポイエーの打撃が上手すぎたわ
あんな強振ヒットさせられまくったらフィジカル負けしてなくても効くわ(笑)
Posted by タロン at 2019年04月16日 01:13
>>コロナキッドさん。
なるほどです!ありがとうございます。
というかポイエーのニックネームこれで初めて認識しました。
Posted by 筋肉 at 2019年04月16日 02:37
ホロウェイって、顎イカれてるんだっけ?
Posted by ポロポロ at 2019年04月16日 05:09
この試合を観てやはりマクレガーの打の強さはとんでもないと感じる。
ポイエーは子供扱いされてたしさ。
ホロウェイの打たれ強さは引くくらい。
Posted by グリフォン at 2019年04月16日 17:23
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