ONE Championship OFFICIAL BOOK A NEW ERA
ONE : A NEW ERA -新時代-(バウトレビュー)
ONE Championship『ONE:A NEW ERA IN TOKYO』(イーファイト)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 ライト級(77.1kg)5分3R
ユン・チャンミン(韓国)
バラ・シェッティ(インド)
1ラウンド。ユン左ロー、関節蹴り。左ローもシェッティの急所にヒット。休憩後再開。ユンワンツー。シェッティ左ロー。ユンワンツー。ジャブ。右フック。前蹴り。ワンツー。テイクダウン、サイドを取る。アームロックは外れるもパスしてマウント。ユンパウンド、鉄槌、肘打ち。シェッティたまらず反転、ユンバックからチョーク! シェッティ止めた!
1ラウンド4分16秒、リアネイキッドチョークでユン・チャンミン勝利。
第2試合 ムエタイ(肘有り・4オンスグローブ着用)バンタム級(65.8kg)3分3R
パニコス・ユーサフ(キプロス)
モハメド・ビン・マフムード(マレーシア)
3ラウンド終了、判定3-0でパニコス・ユーサフ勝利。
第3試合 フェザー級(70.3kg)5分3R
アンソニー・アンゲレン(オランダ)
ゲイリー・トノン(米国)
1ラウンド。アンゲレン右ローもトノンカウンターのテイクダウン、ハーフガード。トノンパウンド。パスしてマウント。トノンパウンド。アンゲレン反転し亀に。トノンなおもパウンド、膝蹴り、肘打ち。アンゲレン立つもトノンすかさず再度テイクダウン、ハーフからパウンド連打。アンゲレン反転、トノンバックからパウンド、鉄槌、パウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド4分12秒、ゲイリー・トノンTKO勝ち。
第4試合 アトム級(52.2kg)5分3R
V.V Mei[山口芽生](RIKI GYM/和術慧舟會GODS/HybridFighter/Team Teppen/元王者)
クセニヤ・ラチコワ(ロシア)
1ラウンド。ラチコワ左ハイ。ジャブ。Mei右ロー。ラチコワジャブ。Meiクリンチ、離れる。パンチが交錯。ラチコワジャブ。左ハイ。左ロー。ジャブ。左ロー。ワンツー。Mei片足タックル、金網に押し込む。クリンチアッパー。膝蹴り。ラチコワ入れ替えて肘打ち。Meiさらに入れ替えるもラチコワテイクダウン、深追いせず離れる。Mei右ロー。右フックからタックルもラチコワが金網に押し込む。Mei膝蹴り。離れる。Mei右フック。ラチコワカウンターのテイクダウン。ラウンド終了。
2ラウンド。Mei右フック。ラチコワ左ミドル、左ロー。ワンツー。左ロー。Meiワンツーからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。ラチコワ下からアームバーもMei外してパウンド、鉄槌。ラウンド終了。
3ラウンド。Mei前に出る、打ち合い。ラチコワワンツー。Mei右ストレート。ラチコワジャブ。Mei右ストレート。ラチコワ右フック。Mei右フック連打。テイクダウン、クローズドガード。Mei鉄槌。ラチコワ三角狙いもMei外してパス、ハーフからパウンド。さらにパスしてマウントからアームバー! ラチコワタップ!
3ラウンド3分18秒、アームバーでV.V Mei勝利。
第5試合 キックボクシング(4オンスグローブ着用)フライ級(61.2kg)3分3R
秋元皓貴(イヴォルブMMA/元WBCムエタイ日本フェザー級王者)
ヨセフ・ラシリ(イタリア)
3ラウンド終了、判定2-0でヨセフ・ラシリ勝利。
第6試合 ムエタイ(肘有り・4オンスグローブ着用)フライ級(61.2kg)3分3R
ロッタン・ジットムアンノン(タイ/元ルンピニー認定スーパーフェザー級1位、元ラジャダムナン同級1位)
ハキム・ハメッシュ(アルジェリア)
3ラウンド終了、判定2-1でロッタン・ジットムアンノン勝利。
第7試合 ONEフライ級(61.2kg)GP一回戦(Bブロック)5分3R
カイラット・アクメトフ(カザフスタン/元ONE王者)
リース・マクラーレン(オーストラリア)
1ラウンド。アクメトフはサウスポー。マクラーレンはスイッチスタンス。アクメトフプレッシャー掛ける。クリンチから膝蹴り、離れる。アクメトフ左ロー。マクラーレン右ハイ。片足タックルに行くもアクメトフ離れる。アクメトフワンツー。マクラーレン右ミドル、アクメトフキャッチし膝蹴り、離れる。アクメトフ左フック。マクラーレン右ロー。右ロー連打。アクメトフ左フック。マクラーレンサイドキック。アクメトフクリンチ、離れる。マクラーレン右フック。ソバットもアクメトフカウンターの左フック! マクラーレンダウン! すぐ立つ。アクメトフワンツー。マクラーレン跳び膝もアクメトフキャッチしテイクダウン、クローズドガード。マクラーレン下から肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。マクラーレンジャブ、左右ロー。タックル、金網に押し込む。離れる。ジャブの応酬。マクラーレン左ロー、ジャブ、右ミドル。アクメトフワンツー。クリンチ、離れ際にマクラーレンがアクメトフにアイポーク。再開。アクメトフ左フック。ワンツー。マクラーレンタックルも切られる。マクラーレン左ロー。アクメトフワンツー、ワンツー。マクラーレン前蹴り。左ロー。ジャブ。タックルも切られる。アクメトフ右フック。マクラーレンジャブ、ワンツー、左ロー。ジャブ。アクメトフ左フック。左フック。マクラーレン左フック。アクメトフ左フック。マクラーレンジャブ、左ロー。ジャブ、左ローもアクメトフキャッチしテイクダウン、マクラーレンすぐ立つ、アクメトフなおも金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。マクラーレン右ロー。クリンチ、離れる。アクメトフ右ミドル、ワンツースリー。右ミドル、ワンツー。右ミドル、右フック。マクラーレン左ローもアクメトフカウンターのタックル、金網に押し込む。互いに膝蹴り、離れる。マクラーレン左ロー。アクメトフ右ロー。ワンツー。マクラーレン左ロー、アクメトフ左フック。右フック。マクラーレンジャブ連打。左ロー。アクメトフワンツー、膝蹴り。マクラーレン左ロー、アクメトフワンツー、右ロー、左フック。マクラーレン左フック。アクメトフ左フック。ワンツー。マクラーレン片足タックルもアクメトフがぶる、離れる。アクメトフ左フック。マクラーレンタックル、金網に押し込む。膝蹴り、ワンツー。アクメトフ膝蹴り。激しい打ち合い。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でカイラット・アクメトフ勝利。
第8試合 ONEフライ級(61.2kg)GP一回戦(Bブロック)5分3R
仙三(パラエストラ松戸/パンクラス・フライ級王者)
ダニー・キンガド(フィリピン)
1ラウンド。キンガド左右ロー。仙三のジャブとキンガドのローが交錯。キンガド右ロー、仙三ダウンもすぐ立つ。仙三右フック、キンガドテイクダウン、バックを取る。キンガドチョーク狙いも仙三ディフェンス。仙三反転しトップを取る、パウンド。しかしキンガド下から組み付く、金網に押し込む。仙三側頭部に肘打ち。キンガドテイクダウン、サイドを取る。仙三立つ、金網に押し込む。仙三肘打ち、激しい打ち合い、キンガドテイクダウン、仙三脱出、スタンドに戻る。キンガド右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。キンガド右フック。ソバット。右ロー。仙三右フック。ワンツー、キンガドワンツー。仙三ジャブ。右フック。キンガド左ロー。仙三右フック。キンガド右ロー連打。仙三右フック。左フック、右フック。キンガドソバット。仙三ワンツー。キンガドジャブ、右ロー、仙三ワンツー、右フック。ワンツー、キンガドたまらず下がる、仙三追いかけるもキンガドテイクダウン、スクランブルから仙三立つ。パンチが交錯。キンガド右ロー、左ミドル。仙三左フックもキンガドカウンターのテイクダウン、仙三立つ、離れる。仙三右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。キンガド左ロー。仙三ワンツー。キンガド右ロー。左ロー。左ロー。パンチが交錯、仙三バランス崩す、すぐ立つ。キンガドワンツー、なおもワンツー。テイクダウン、仙三すぐ立つ、キンガドなおも金網に押し込むも仙三バックに回り込む。仙三パウンド。キンガド振り落として脱出、スタンドに戻る。仙三ワンツー。飛び込んでワンツーもキンガド手首を取る、仙三外す。キンガド右ロー。関節蹴り。右フック。右ロー。仙三右フック。キンガドソバット、右ロー。仙三タックルからバックを取る、おんぶからチョークも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でダニー・キンガド勝利。
第9試合 キックボクシング(4オンスグローブ着用)72kg契約 3分3R
アンディ・サワー(オランダ)
ヨードセングライ・IWE・フェアテックス(タイ)
2ラウンド0分51秒、ヨードセングライ・IWE・フェアテックスTKO勝ち。
第10試合 ONEライト級GP一回戦 5分3R
エディ・アルバレス(米国/元UFC王者)
ティモフィ・ナシューヒン(ロシア)
1ラウンド。ナシューヒン左ハイ。ワンツー。右ロー。アルバレスワンツー。右ロー。ナシューヒン右ロー。ワンツー、右ハイ。左ロー。アルバレス右ローもナシューヒンキャッチしこかす、アルバレスすぐ立つ。ナシューヒンワンツー。アルバレスジャブ。ナシューヒンワンツー。ワンツー、なおもワンツー。右ハイ。アルバレスジャブ。ナシューヒン前蹴り。アルバレス右ボディ。ナシューヒン左ロー。ワンツー、アルバレスぐらつく! ナシューヒンなおも連打! アルバレスダウン! ナシューヒンパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド4分05秒、ティモフィ・ナシューヒンTKO勝ち。
第11試合 ONEフライ級(61.2kg)GP一回戦(Aブロック)5分3R
若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A/パンクラス1位)
デメトリアス・ジョンソン(米国/元UFC王者)
1ラウンド。若松右アッパー。ジョンソン左ロー。タックルも若松が金網に押し込む。離れる。ジョンソン左ハイ。右フックからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、若松すぐ立つ、ジョンソンなおも金網に押し込む。テイクダウンに行くも若松押し潰してトップを取る。ジョンソンすぐ立つ、若松なおも金網に押し込む。離れる。ジョンソンジャブからクリンチも若松が金網に押し込む。離れる。ジョンソン左ミドル。若松右ロー、ジョンソン左ロー。ジョンソン右ストレート。ジャブ。若松右ハイ。ジョンソンジャブからテイクダウン、若松金網を背にする。ジョンソンパスしてサイドを取る。膝蹴り。若松立つ、ジョンソンなおも金網に押し込む。互いに膝蹴り。
2ラウンド。ジョンソン右ロー。若松左ボディ。若松右フック。ジョンソンタックルも切られる。ジョンソン再度タックル、今度はテイクダウン成功、ハーフガード。パスしてサイド。若松立つ、ジョンソンなおも金網に押し込む。バックを取る。ジョンソンチョークも若松反転し仰向けに。ジョンソンサイドを取る。肘打ち。若松立とうとするもジョンソンギロチンチョーク! 若松タップ!
2ラウンド2分40秒、ギロチンチョークでデメトリアス・ジョンソン勝利。
第12試合 ONEバンタム級(65.8kg)チャンピオンシップ 5分5R
ケビン・ベリンゴン(フィリピン/王者)
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/挑戦者、元王者)
1ラウンド。ベリンゴン右ロー。フェルナンデス片足タックル、金網に押し込むもベリンゴンバックを取りパウンド連打! 離れる。ベリンゴン右ロー連打。フェルナンデス早くも動きが鈍る。ベリンゴンソバット。ジャブ。右ロー、ワンツー。左ロー。フェルナンデス左ロー。フェルナンデス右フック! ベリンゴンぐらつく! フェルナンデスラッシュ! ベリンゴン下がる! フェルナンデスなおも連打からタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。フェルナンデス側頭部にこつこつパウンド。パスしてマウント、バックマウントからパウンドもここでラウンド終了。
2ラウンド。ベリンゴンジャブ。左ロー。左ロー連打。右ロー。ジャブ。左ロー。フェルナンデス右ロー。ベリンゴンソバット。右フック。左ロー、ジャブ。フェルナンデス右フック。ベリンゴン左ロー、ソバット。ジャブ。フェルナンデス前蹴り。ベリンゴン関節蹴り。ソバット。フェルナンデス左ロー。左フック。片足タックルからテイクダウン、パスしてハーフ。フェルナンデス脇腹にパウンド。頭部に肘打ち、パウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ベリンゴンジャブ。左ロー。フェルナンデス右ロー。片足タックルからテイクダウン、ハーフガード。ベリンゴン下から肘打ちもフェルナンデスの後頭部に2発もヒット。これは反則。フェルナンデスに回復の時間が与えられる。フェルナンデス立てない。レフェリーがベリンゴンにレッドカード。試合終了。
3ラウンド、ビビアーノ・フェルナンデス反則勝ち。不完全燃焼ながらもバンタム級王座を奪回。
第13試合 ONEミドル級(93.0kg)チャンピオンシップ 5分5R
アウンラ・ンサン(ミャンマー/王者、ライトヘビー級王者)
長谷川賢(フリー/挑戦者)
1ラウンド。長谷川はサウスポー。ンサン右ハイ。ジャブ。右ハイ連打。長谷川関節蹴り。左ロー。ンサン右ストレート。右ミドル。長谷川左ミドル。ンサンワンツー。右ロー。長谷川サークリング。左ハイ。ンサンワンツー、右ミドル。右ハイ。長谷川左ミドル、ンサン右ミドル、右ハイ。ワンツー、なおもワンツー、右ミドル、長谷川キャッチ、離れる。ンサン右ミドル。右フック、右ストレート。右ロー連打。右ストレート! 長谷川ダウン! すぐ立つ。ンサン右ミドル。右ハイ、ワンツー、長谷川クリンチ、金網に押し込む。離れる。長谷川左フック。ンサン右アッパー。長谷川ワンツー。ンサン右ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。長谷川左ローからタックルも切られる。長谷川ジャブ。左ミドル。ンサンプレッシャー掛ける。長谷川右フック。ンサン右ミドル。ワンツー。右ハイ、ワンツー。右ハイ。ワンツー。長谷川右フック、ンサン右ミドル、右フック。長谷川ワンツー、ンサン右ミドル。右ミドル。長谷川左フック、左ミドル、ワンツー。ンサン右ミドル。ワンツー。長谷川右フック。ンサン右フック、右ミドル連打。右フック。長谷川片足タックル、金網に押し込む。スタンドの肩固めも外れる。ンサン右フック。右ミドル。右ストレート! 長谷川ダウン! ンサンパウンド! レフェリー止めた!
2ラウンド4分41秒、アウンラ・ンサンTKO勝ち。ミドル級王座を防衛。
ここでブランドン・ヴェラがケージに入り10月12日の両国大会でブランドン・ヴェラ vs. アウンラ・ンサンのライトヘビー級タイトルマッチが行われることを発表。
第14試合 ONE女子ストロー級(56.7kg)チャンピオンシップ 5分5R
ション・ジンナン(中国/王者)
アンジェラ・リー(シンガポール/挑戦者、アトム級王者)
1ラウンド。リーいきなり前に出る。パンチが交錯。ワンツー。ションクリンチ、金網に押し込み膝蹴り、リー入れ替えて膝蹴り。首投げでテイクダウン、サイドを取る。ションハーフに戻す。リー立って猪木アリ状態。リーロー連打から首を抱えて膝蹴り。ションも膝蹴り、離れる。ションワンツー、クリンチ、互いに膝蹴り。離れる。ションワンツー。右ロー、パンチが交錯。ション右ロー。右フック。前蹴り。右フック、リージャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。ションワンツー、リーワンツー、左ロー、激しい打ち合い、リークリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り。リー肘打ち、離れる。ション右ロー。ワンツー。リー右ミドル。ション前蹴り、ワンツー。リー右ロー、右フックからクリンチ、金網に押し込む。ション入れ替える、リーさらに入れ替える。ションこかす、リーすぐ立つ、ションワンツー。リー右ミドル、ションワンツー。ワンツースリー。左ロー、リー右ロー。ションワンツー。クリンチ、離れる、ション左ロー。ワンツー、なおもワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。ションワンツー、ローが交錯、リークリンチ、金網に押し込む。入れ替え合戦。リーテイクダウン、クローズドガード。ション立つ、クリンチアッパーもリー再度テイクダウン、ションまた立つ、リーなおも金網に押し込む。離れる。ション前蹴り。ワンツー。サイドキック。ソバット。ワンツー、なおも連打。右ロー、ワンツー、左ミドル、ワンツー。ワンツー、なおも連打! リー左右ミドル。ション飛び込んで左右連打! クリンチ、しかしリー入れ替えて金網に押し込む。ラウンド終了。
4ラウンド。リーワンツーからクリンチ、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。ションクローズドに戻す。リーパスしてサイドを取る。ション脱出図る、リー手首を取ってアームバー狙い。ションロック。腕が伸びる! しかしション再びロック。リー再び腕を伸ばす! しかしポイントがずれてるのか極まらない。ラウンド終了。
5ラウンド。ションジャブ、右ロー、ワンツー。リージャブ、ションワンツー、なおもワンツー、左ミドル連打、ワンツー! リー動きが鈍る! ションワンツー、前蹴り。ジャブ、ワンツー、左ミドル、ワンツー、サイドキック。右ボディ! リー棒立ち! ション右ミドル! ワンツー! なおも連打! レフェリー止めた!
5ラウンド1分37秒、ション・ジンナンTKO勝ち。女子ストロー級王座を防衛。
第15試合 メインイベント ONEライト級(77.1kg)チャンピオンシップ 5分5R
エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン/王者)
青木真也(イヴォルブMMA/挑戦者、元王者)
1ラウンド。青木はサウスポー。プレッシャー掛けて左ハイ連打。フォラヤン右ロー。青木左ミドル。フォラヤン右ストレート。サイドキック。左ストレート。青木左ミドル連打からタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。青木肩固め! かなり絞まっているがフォラヤンギブアップしない。フォラヤン落ちた!
1ラウンド2分34秒、肩固めで青木真也勝利。ライト級新チャンピオンに。
2019年03月31日
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現地来たら、開始時間変更を知らないのか、同じ考えでギリギリ入ろうとした人いっぱいなのか、駅から列できてる。流れてはいるけど、両国だと人さばくの難しそうなのかな。
入口のリングガールズのダンスは何だろ?
キックもMMAもボクシングもお互い動くのにな なんでだろう きょくしんからてみいだった
負けたけどあんなに強いキンガドにあそこまでいったのはすごい。
サワーが負けてスカッとジャパンした自分の心の汚さに・・
階級あってないだけじゃないの⁈
後半戦、サワーとアルバレスが辛い負け。
こっからいい試合が見れるかな。
>tttさん
言われてみればなるほど、な情報ありがとうございます。日本だけど納得。
もうすぐ平成も終わるけど格闘技も例外じゃないよね。
新時代のサブタイトルにふさわしい大会になりそう
若松は長南に足間接でも教えてもらえ
寝たらマグロ過ぎだわ。パンチも単発ばかりだしコンビネーションが必要だよ
しかしイケメンやられ役のはずの若松選手なかなか善戦だった!
だんだん盛り上がってきました〜
ONEは計量が独特で1階級分以上の減量や体重戻しが出来ないシステムだから、基本的にほぼ減量前の体重の階級になる。詳しくは調べてみて。
皆さん観れてます?
そしてアルバレスの立場よ。三戦目すんの?
信じてたぞー!
嬉しい
アルバレス負けるとは
やっぱルールとかの違いとかもあるのかもと思ったり
青木ありがとう
まじで
お客さんギッシリでした。日本在住のフィリピン人が結構来てて盛り上がってた。
青木は打撃上手くなってたな。まさか青木がきっちり興行をしめるところが見れるとはw
大会全体は長かったけど気にならずに楽しめた‼
仙三準備期間が短かったのが勿体無さすぎる でも最後までわからない良い試合でした
アルバレスは何か弱々しくて悲しかった
反応も悪かったし、ダメージの蓄積もあるのかな 相手の体が一回り大きく見えた
DJもこの階級では小さく見えたけどさすが 素晴らしい一本勝ちだった
セミのジンナンの精神力、半端ないですね
4Rでもうダメかと思った後の大逆転劇 この試合一番感動しました
青木も素晴らしい一本勝ちでした フォラヤンにあっさりリベンジとは凄い
最近の青木は応援したくなる
素晴らしい大会でした チケット早く買っておけば良かったと後悔しています
後入場曲の音量が大きすぎて難聴になるかと思った
何よりキックルールでもオープンフィンガー?でやるので混乱する
そもそもMMAの興業でキックやる事自体個人的に嫌い
でも試合自体は満足
青木「もってない」印象あるけど今日はもってたな~
ビビアーノの試合は残念な結末だったが、それ以外のンサン、ジョンナンもきっちり決着して良かった。
若松健闘、生で見れた強いDJ。後半戦メインカードも結構良かった。
ヴェラvsンサンを10月やりたいらしいけど、そこまでヴェラ試合無し? 年1ペースだな。
しかしアンジェラ・リーに勝った選手みたいに外見が男そのものみたいな選手はホルモンが違うのか、打たれ強さや体幹が強すぎてなんか違和感が湧きます。
とにかくONEには大きくなってほしいです。
若松も頑張ったし、アルバレスが負けるサプライズもあり、アンジェラも死闘だった。
ONE、めちゃめちゃ面白かった!
メイ以外の日本人全滅で日本にも馴染みの有るアルバレスも負けた嫌な雰囲気だったけど、最後に青木がキッチリ極めてくれて最高の気分で終われましたね。青木は今が一番強いな。
アルバレスの敗北という負の連鎖がDJにも蔓延するかと思いましたが、そこは流石DJ!相変わらず強かった。ただ若松も良かったです。自信持って良い。
贔屓レフェリーもなくてよかったね
RIZINだめだこりゃ
昔からそんなに強い印象が個人的にない。
DJはバンタム級なら堀口に勝てない印象を受けた。
PRIDEルールに近い方が好み。
総合はラウンドごとより、全体の判定のがいいね。
最近のテイクダウンポイントが高い基準が多いから、試合をつまらなくしていたからね。
ラウンドガールの成形した顔がニューハーフの様に見え、気色悪い。
楽しみなカードなんだが
嫁との確執の中準備して戦うのは相当な地獄だったはずだ
そこでよく勝ったよな
フォラヤンやもっとやれると思ったが.....
MVPは鳴り物入りで世界の注目を集める中
がっつり負けやがったアルバレスだ 笑
チャンミンはアルバレスに勝てるんじゃないか? 笑
見ごたえある内容でした。
興業としては、映像の構成がワンパターンだったり、
ところどころ翻訳がなく、内容がわからなかったり、、インタビューも全て海外の選手の翻訳が一切なかったり、、、
選手の豪華さと裏腹に、日本市場においてやる気あんのかって感じました。
純粋な格闘技ファンは楽しめると思いますが、
格闘技に興味の無い人を連れていけるかといえば、
そうではありませんでした。
グローリーとかもそうでしたが、
日本市場で成功するのは厳しいと思います。
ただ出場選手も大会の規模も今回がピークかと感じました。
今後は尻つぼみになっていくかなと。
選手の質と量はやはりUFCが上だし、
大会の演出センスや華やかさはRIZINに劣るようです。
やはり印象は世界のONEではなく東南アジアのONE。
日本には根付かないと感じました。
と思ったけどDJは盤石でしたね。
サワーのあんなKO負けは初めてでは?
反応できていない気がします。
ONEを始めからしっかり観たのは初めてなのですが、試合中に鳴っている心臓の鼓動音みたいなのにとても気が散っちゃって…
ONEではいつもの事なのかな?
それだけでも興味を削がれてしまった
>はさん
>びっくりまさってやつは、アルバレス負けに何をそんなに興奮してんだ?
チャンミンの試合みてないでしょ?
見たとしてもちゃんと見れてないでしょ?
アルバレスの遺跡に関するコメントその他の流れを見てないでしょ?
アルバレスの今までの功績をしらないでしょ? 笑
>びっくりまさってやつは、アルバレス負けに何をそんなに興奮してんだ?
はさん、
次の挑戦者はクリスチャンリーが濃厚
その次はGP優勝者
はさん、
元UFCのアルバレスはグランプリ優勝して王者になるところを
今後勝っても王者挑戦は最短で3番目だからね。
はさん、
楽しもうぜ! 笑
次に会場演出について。コメント欄でも上がっていますが、マイクが通訳されない外人選手がいたり、反則攻撃を受けたビビアーノ選手がケージ内に残されたまま何の説明もなく次の試合へ移行したり、やたら奇声を発している観客がいたりと、今後のONE日本開催が不安になるレベルで残念なものでした。私は開場前に現地へ到着しましたが、ゲート付近が大混雑したため結局会場入り出来たのは二試合目の終了時。会場内は耳が悪くなる程の大音響で、席を探すのも困難なくらい真っ暗。これでは観戦する方はひたすら疲れが溜まります。ONEの海外大会を見るに場内の暗さはデフォのようで変更する気はないのでしょうが、チケットを買って遠方から足を運ぶ観客のことも考慮して欲しいなぁと。これらが改善されない限りは、ONEが日本に根付くことはないでしょうし、少なくとも私は二度目のONE観戦を現地でしたいとは思いません。会場組より雑感でした。
Abemaですが私もすごく気になりました。サクラのバイトでしょうか。
>ゲート付近が大混雑したため結局会場入り出来たのは二試合目の終了時。
放送では大沢さんが、盛況で長蛇の列みたいの言い方してましたが、これ運営の問題かな。
>会場内は耳が悪くなる程の大音響
PCからでも気になるくらいデカかったので、会場は酷いだろうと思ってました。
全体的に東南アジアのディスコかよって印象です。
2回目も開催する気であれば、悪いところはどんどん改善してほしいですね。
>見たとしてもちゃんと見れてないでしょ?
アルバレスの遺跡に関するコメントその他の流れを見てないでしょ?
アルバレスの今までの功績をしらないでしょ? 笑
だから何をそんなに興奮してんだ??大丈夫か?
指摘されてる方がいましたけど、試合中の低音でのビート音、ドゥンッ、ドゥンッっていう演出だけは要らないと強く思いました。これも日本人特有なのかもしれませんが、試合中のシーンと静まり返る感じ、試合が動いた時にワッと盛り上がる感じが大好きなので。
日本大会だけでも良いのでやめて欲しい演出です。
iPadでのabemaでの観戦になりましたが遅延も無く快適でした。各選手の試合も
素晴らしかったです。特に青木選手は長年応援していたので解説の大沢さんと
ハモって叫んでいましたwDJも遠く違う環境でも達観したような強さは
変わりませんでしたね。この先相手が居るのかどうかw
現地組の方が観戦インフラのクオリティを指摘されていますので
今後その辺がどうなっていくかが問題でしょうか。