UFC Fighter Rankings(UFC.com)
『UFC Fight Night 148: Thompson vs. Pettis』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。
・フライ級は9位にいたT.J.ディラショーがランキングから外れています。ジョーダン・エスピノーザが3ランクアップし12位。エスピノーザに敗れたエリック・シェルトンが1ランクダウンし13位。ケイシー・ケニーがランク外から15位にランクインしています。
・バンタム級はチャンピオンのT.J.ディラショーがランキングから外れています。1~15位は変動なし。
・ライト級は最近引退発表したコナー・マクレガーがまだ2位にいます。8位にいたアンソニー・ペティスがウェルター級転向によりランキングから外れ、フランシスコ・トリナルドがランク外から15位にランクインしています。
・ウェルター級はアンソニー・ペティスがランク外から8位にランクイン。ペティスに敗れたスティーブン・トンプソンが4ランクダウンし7位。14位にいたグンナー・ネルソンがランク外に落ちています。
・ヘビー級はジャスティン・ウィリスが1ランクダウンし11位タイ。
・女子ストロー級はランダ・マルコスが2ランクアップし13位。
・女子フライ級はジェニファー・マイアがランク外から10位にランクイン。マイアに敗れたアレクシス・デイビスが2ランクダウンし7位。14位にいたペイジ・ヴァンザントがランク外に落ちています。
・パウンド・フォー・パウンドは7位にいたT.J.ディラショーがランキングから外れ8位以下の選手が概ね1ランクずつアップ。ヴァレンティーナ・シェフチェンコがランク外から15位にランクインしています。
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