2019年03月24日
『UFC Fight Night 148: Thompson vs. Pettis』速報
UFC Fight Night 148 ‘Thompson vs. Pettis’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC on ESPN+ 6 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary Card(日本時間3月24日午前6時開始、UFC Fight Pass)
▼フライ級/5分3R
エリック・シェルトン vs. ジョーダン・エスピノーザ
1ラウンド。エスピノーザプレッシャー掛ける。エスピノーザソバット。タックルも切られる、膝蹴り、離れる。エスピノーザ左右ロー。シェルトン右フック。エスピノーザ左右ロー。互いにワンツー。エスピノーザ左右ロー、ジャブ。ソバット、左ローも急所にヒット。休憩後再開。エスピノーザ右ロー連打、シェルトン右ロー。エスピノーザ左ミドル、タックル、金網に押し込む。膝蹴り、離れる。エスピノーザ左ロー。シェルトンジャブ。右ロー。右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。エスピノーザ左ロー、シェルトン右フック。右フック、ジャブ。エスピノーザ右ロー、シェルトン右フック。左フック。ワンツー。エスピノーザワンツー、左ロー。右ロー。シェルトンジャブ。右ロー連打。左フック。ワンツー。エスピノーザジャブ。シェルトンワンツー。エスピノーザテイクダウンもシェルトンすぐ立つ。エスピノーザ右ロー。シェルトンワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。エスピノーザ左ハイも直後にシェルトンにアイポーク。ドクターチェック後再開。シェルトンジャブ。ワンツー。エスピノーザ右ロー。シェルトン右ロー。右フック。エスピノーザ左ハイ。シェルトン右フック。エスピノーザ右ロー。シェルトン右ロー連打。右フック。エスピノーザジャブ。シェルトン右ロー連打。右ミドル。ジャブ連打。ワンツー。最後に激しい打ち合い。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でジョーダン・エスピノーザ勝利。
▼バンタム級/5分3R
ライアン・マクドナルド vs. クリス・グティエレス
1ラウンド。マクドナルドはスイッチスタンス。互いにロー。グティエレス右ミドル。ソバット。右ミドル。右ハイ。前蹴り。右ロー。マクドナルド左ミドル。グティエレスワンツー。右ミドル。ジャブ。マクドナルド前蹴り、右ロー。グティエレス右フック、右ロー。左ミドル。ジャブ。右ボディ、右ロー。マクドナルド右ロー、ワンツー。ソバット。グティエレス右ロー。スピニングエルボーも空を切る、クリンチ、ラウンド終了。
2ラウンド。グティエレス右ハイ。マクドナルド頭部から出血。マクドナルド前蹴り。グティエレス右ロー、ワンツー、左ミドル。右ロー、ワンツー。左ハイ、ジャブ。右ロー連打、右ミドル。左ミドル。左ハイ。ジャブ、右ロー。左ハイ、右ロー、ソバット。右ロー連打、右ストレート。右ロー、ワンツー。ワンツー、マクドナルドタックルも切られる。グティエレス右ロー。右ミドル。マクドナルド片足タックルから金網に押し込む。離れる。グティエレス右ロー、マクドナルドタックルも切られる。グティエレス右ボディ。ラウンド終了。
3ラウンド。マクドナルドジャブ、グティエレス右ロー。前蹴り。マクドナルドクリンチ、離れる。グティエレスソバット。右ミドル。マクドナルドワンツー。グティエレスソバット、右ロー。マクドナルド左ミドル。グティエレス右ストレート。右フック。左ミドル。右ストレート、左ロー。マクドナルド左フック。グティエレス左ロー。マクドナルド右ミドル。タックル、金網に押し込む、離れる。グティエレス左ロー。左フック、かにバサミに行くもマクドナルド押し潰して上になる。グティエレス首を抱えてギロチンに行くもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でクリス・グティエレス勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
ランダ・マルコス vs. アンジェラ・ヒル
1ラウンド。ヒル左ミドル、ジャブ。マルコスクリンチもヒルが金網に押し込む。マルコス膝蹴り、ヒル離れ際にワンツー、マルコスワンツーからテイクダウン、サイドを取る。ハーフに移行しパウンド。パスしてマウント、ヒル反転、マルコスバックから手首を取るとアームバー狙い、ヒル必死にロックも腕が伸びる! ヒルタップ!
1ラウンド4分24秒、アームバーでランダ・マルコス勝利。
▼女子フライ級/5分3R
アレクシス・デイビス vs. ジェニファー・マイア
1ラウンド。マイア左ロー。パンチが交錯。マイアジャブ。ワンツー。クリンチ、離れる。デイビス左ロー。パンチが交錯、デイビスクリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。マイア左ロー。デイビスクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。マイアワンツー、なおも連打! デイビスタックルに行くも切られる、猪木アリ状態。立たせる。激しい打ち合い。デイビスクリンチ、金網に押し込む。マイア入れ替える。互いに膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。パンチが交錯、デイビス右ハイ。激しい打ち合い。デイビス左ハイ、右ロー。マルコス左フック。ワンツー。パンチが交錯。マイアワンツー。デイビス左ミドル、右ロー。パンチが交錯。マイアワンツー、デイビス前蹴り、左ミドル。マイアワンツー、左ミドルもデイビスキャッチしテイクダウン、ハーフからパスしてマウント。デイビスパウンド。マイアハーフに戻す。デイビス膝蹴り、パウンドも攻めあぐむ。ラウンド終了。
3ラウンド。デイビス前蹴り。マイアワンツー。ワンツー。ジャブ。ワンツー。デイビス右ミドル、左ミドル。マイアワンツー。デイビスジャブ、パンチが交錯。マイアワンツー。デイビス左ミドル連打。マイアワンツー。デイビス左ミドル。マイアワンツー、なおもワンツー。デイビス右ロー。左ミドル。右ミドル、前蹴り。右ミドル。左ミドル。マイア右ストレートもスリップ、すぐ立つ。パンチが交錯。デイビス右ロー、マイアワンツー。デイビス右ロー。マイアジャブ。デイビス左ミドル。右ロー。左右ロー。右ロー連打。マイア右フック。デイビスクリンチ、金網に押し込む。離れる。デイビス右ミドル。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でジェニファー・マイア勝利。
▼バンタム級/5分3R
マルロン・ヴェラ vs. フランキー・サエンツ
1ラウンド。ヴェラ右ロー、サエンツ右ストレート。右フック。ヴェラ右ロー。サエンツ右ミドル。ヴェラ右ロー、サエンツ右ミドル。ヴェラ右フック、カウンターのジャブ! サエンツダウンをタックルでごまかそうとするもヴェラ押しつぶして鉄槌連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分25秒、マルロン・ヴェラTKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
ブライス・ミッチェル vs. ボビー・モフェット
1ラウンド。ミッチェルはサウスポー。ミッチェルサイドキック。ジャブ。左ハイ。モフェット右ミドル。ミッチェル左ミドル。左フック! モフェットダウン! しかしすぐ立ち片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン。しかしミッチェル下から三角絞め! さらにアームバー狙い。しかしモフェット脱出、スタンドに戻る。モフェットワンツー。ミッチェルタックル、金網に押し込む。離れる。ミッチェルジャブ。モフェットタックルも切られる。ミッチェル左ミドル。モフェット右フック。ミッチェル片足タックル、金網に押し込む。モフェット入れ替える。ミッチェルさらに入れ替える。ラウンド終了。
2ラウンド。ミッチェル右ロー、ジャブ、左ロー。モフェット右ロー。テイクダウン、ミッチェル金網を背にする。モフェットハーフからパウンド。ミッチェル脱出、スタンドに戻る。モフェット右ロー。ミッチェルソバット。左フック。ワンツー。互いにジャブ。モフェットテイクダウン、ハーフガード。モフェット首を抱えてダースチョーク! しかしミッチェル脱出すると逆にバックを取る。モフェットそこからトップを奪う。ラウンド終了。
3ラウンド。モフェットジャブ。ミッチェルワンツーからタックル、金網に押し込む、離れる。モフェットジャブ、右ハイ、テイクダウン、ハーフガード。ミッチェル脱出、スタンドに戻りジャブ、右ハイ。モフェットジャブ、ワンツーからテイクダウン、ハーフガード。モフェット脇腹にパウンド。再びダースチョークに行くも不完全。ミッチェル外すと逆にバックを取りチョーク! しかしモフェット外す。ミッチェル再度チョークに行くもモフェットまたも外して立つ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でブライス・ミッチェル勝利。
Main Card(日本時間3月24日午前9時開始、UFC Fight Pass)
▼女子フライ級/5分3R
メイシー・バーバー vs. J.J.アルドリッチ
1ラウンド。互いにサウスポー。バーバー右ミドル。アルドリッチタックルに行くもかわされる。バーバー右ミドル。アルドリッチワンツー! バーバーダウン! 猪木アリ状態。バーバー立つ。アルドリッチワンツー。ジャブ。ワンツー。バーバー右ミドル。アルドリッチジャブ。バーバー左ロー。アルドリッチ左フック。ジャブ。バーバー左ロー。アルドリッチ左フック。バーバー左右ロー、アルドリッチワンツー。左ストレート。バーバー右フック。アルドリッチワンツー、なおもワンツー、バーバークリンチから膝蹴り、離れる。バーバー右ミドル。アルドリッチワンツー。ジャブ。ワンツー。バーバー右ミドル。左ロー、アルドリッチキャッチし倒す、猪木アリ状態。バーバー立つ。アルドリッチジャブ。バーバー肘打ち。右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。アルドリッチワンツー。バーバー右ミドル。前蹴り。アルドリッチ左ストレート。パンチが交錯。バーバー右ロー。右ミドル。クリンチからアルドリッチワンツー。ジャブ。バーバー左フック。右フック。左フック。アルドリッチジャブ。バーバー右ロー。ワンツー、膝蹴り。左フック。左フック! アルドリッチぐらつく! バーバー連打! アルドリッチクリンチ、金網に押し込むもバーバー入れ替えて左右連打! アルドリッチ顔を押さえて棒立ち! レフェリー止めた!
2ラウンド3分01秒、メイシー・バーバーTKO勝ち。
▼148.5ポンド契約/5分3R
ルイス・ペーニャ vs. スティーブン・ピーターソン
1ラウンド。ペーニャはサウスポー。ピーターソン前に出てジャブからタックル、金網に押し込む。ペーニャ手首を取る。ピーターソンアームバー狙うもペーニャ叩きつけてトップを奪う、クローズドガード。ピーターソン立つ、ペーニャすかさず右フック! そこからクリンチ、金網に押し込んで肘打ち。離れる。ピーターソン右フック。ペーニャジャブ。跳び膝。ピーターソン左右ロー。ペーニャワンツー。ピーターソンタックル、金網に押し込む。ペーニャ膝蹴り、離れ際にワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。ペーニャ前蹴り、左フック。ワンツー、肘打ち。ワンツー。ピーターソンワンツーからテイクダウン、ペーニャすぐ立つ、ピーターソンバックを取りおんぶに。ペーニャ振り落としてワンツー。右フック。膝蹴り、金網に押し込む。ピーターソン入れ替える。テイクダウン、ペーニャすぐ立つ、ピーターソンなおも金網に押し込み再度テイクダウン、ペーニャ立つもピーターソンバックを取りおんぶに。ペーニャ背後にあるピーターソンの頭部に肘打ち。離れ際にワンツー、なおもワンツー。ピーターソンバックハンドブロー。ジャブ。ペーニャ跳び膝。ワンツー、なおもワンツー、左フック、ワンツー。前蹴り。ローが交錯。ピーターソンタックル、金網に押し込む。ペーニャ入れ替える。離れ際にワンツー、なおも連打! ラウンド終了。
3ラウンド。ピーターソンクリンチもペーニャが金網に押し込む、離れ際にワンツー、なおも連打、右ハイ。ワンツー。ピーターソンタックル、金網に押し込む。ペーニャ入れ替える。互いに膝蹴り、離れる。ピーターソン右フック。タックル、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。ペーニャオモプラッタでトップを奪う、ピーターソンクローズドガード。下からアームバー狙いもペーニャ外してパウンド。ピーターソン立つもペーニャすかさず左ハイ! ピーターソンタックル、金網に押し込む。ペーニャ入れ替える。離れ際にワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でルイス・ペーニャ勝利。
▼フライ級/5分3R
ジュシエー・フォルミガ vs. デイヴィソン・フィゲイレド
1ラウンド。フィゲイレドはスイッチスタンス。フィゲイレド前蹴り。お見合い状態。フィゲイレド右ロー、ジャブ。前蹴り。ジャブ、右アッパー。右ロー。ジャブ。ソバット。フォルミガバックハンドブロー、フィゲイレドクリンチ、離れる。クリンチ、離れる。フォルミガテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。フィゲイレド立つ、フォルミガなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、パスしてマウントからパウンド、肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。フォルミガ右ロー。フィゲイレドジャブ。右フック。フォルミガソバット。フィゲイレド左フック、フォルミガ右ミドル、右ロー。フィゲイレド右フック。フォルミガテイクダウン、クローズドガード。フィゲイレド下から鉄槌。フォルミガ頭部から出血もパスしてハーフ。ラウンド終了。
3ラウンド。フィゲイレド左フック、フォルミガクリンチ、離れる。フォルミガジャブ。クリンチ、離れる。フォルミガワンツーからクリンチ、離れる。フォルミガテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。フィゲイレド立つ、フォルミガなおも金網に押し込む。離れる。フォルミガ肘打ち、片足タックルも切られる。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でジュシエー・フォルミガ勝利。
▼ライト級/5分3R
ジョン・マクデッシ vs. ヘースス・ピネド
1ラウンド。ピネドはサウスポー。マクデッシサイドキック。左ロー。ピネド左ハイ。マクデッシ左ミドル。左ミドル。左ロー連打。ピネド右ロー。マクデッシ左ロー連打、ジャブ。ピネド左ハイ。マクデッシ左ロー連打。ピネドワンツー、マクデッシワンツー。ピネド左ハイ。マクデッシ左ミドル。ソバット。左ロー。右ミドル。右ロー。ピネド左ハイ。マクデッシ左ロー。ピネド左ハイ。互いにロー。ピネド左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。マクデッシ左ロー。サイドキック。ピネド左ミドル、マクデッシキャッチし倒すも深追いせず立たせる。マクデッシ右ミドル。左ロー。ピネドワンツー。マクデッシサイドキック。ピネド左ミドル。マクデッシ左ロー。ピネドジャブ。マクデッシ左右ロー、右ミドル。サイドキック。右フック。右ハイ。サイドキック、左ロー連打。サイドキック。ピネド左ミドル、左ハイ。マクデッシ右ハイ。左ロー。ピネドワンツー。右ハイ。マクデッシ左右ロー。右フック。ピネド左ミドル。マクデッシ左ロー連打。ワンツー。左ミドル。ピネド左フック、左ハイ。跳び膝は空を切る。ラウンド終了。
3ラウンド。マクデッシ左ロー連打。右ロー。ピネド左ミドル。マクデッシ左ロー連打。ジャブ。右ハイ。左右ロー。ジャブ。ピネドワンツー、左ハイ。マクデッシ左ロー、左ミドル。右ロー。左ロー。ピネドワンツー。マクデッシ左ロー。互いに右ロー。ピネドワンツー、マクデッシワンツー。左ミドル、マクデッシキャッチ、離れる。ピネド右フック。左ミドル、マクデッシキャッチ、離れる。マクデッシ右ミドル。ピネドワンツー。左ミドル。ワンツー、左ミドル。マクデッシ右ミドル、ワンツー。ピネドワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でジョン・マクデッシ勝利。
▼ヘビー級/5分3R
カーティス・ブレイズ vs. ジャスティン・ウィリス
1ラウンド。ウィリスはサウスポー。ブレイズ右ロー。右ストレート。右ロー連打。タックル、金網に押し込む。膝蹴り。テイクダウン、ハーフガードからパウンド。バックを取る。膝蹴り。ウィリス立とうとするもブレイズすかさずテイクダウン。ウィリス再度立とうとする。ブレイズ膝蹴りからまたもテイクダウン。ウィリス膝をつく。ブレイズバックをキープしながら膝蹴り。パウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ブレイズ右ストレート! ウィリスダウン! すぐ立つもブレイズタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。ウィリス反転し膝をつく、ブレイズなおもバックをキープし膝蹴り、パウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ブレイズ右ロー、ワンツー、ウィリスもワンツー。ブレイズ左ロー。ウィリス左ロー。ブレイズタックル、金網に押し込む。離れる。ブレイズテイクダウン、サイドを取る。ウィリス反転、ブレイズバックをキープしパウンド。ウィリス金網際に移動し立とうとするも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-26、30-25)でカーティス・ブレイズ勝利。
▼ウェルター級/5分5R
スティーブン・トンプソン vs. アンソニー・ペティス
1ラウンド。トンプソンはサウスポー。トンプソン左ミドル。サイドキック。左フック。ペティス右ミドル。右ロー。トンプソン左ミドル。ペティス右ロー、トンプソン右ロー、ワンツー、左ハイ。ペティス右ロー。トンプソンジャブ、ペティス右ロー。トンプソン左ミドル、ペティス右ロー。右ミドル。トンプソン左ロー、ワンツー、左ロー。ペティス右ミドル。トンプソン左ミドル。ペティスバックスピンキックも空を切る。トンプソンサイドキック、ワンツー。ペティス右ミドル。トンプソンジャブ。ペティス左ロー。トンプソンワンツー。右ロー。ワンツー、左ロー。ジャブ、バックスピンキック。ワンツー。ペティス右フック。左ロー。トンプソンワンツー。ペティス右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。トンプソンジャブ。ペティス右ミドル。トンプソン左ハイ。互いに左ロー。互いにジャブ。ペティス右ハイ。トンプソン左ハイ。サイドキック。ペティス右ロー連打。トンプソンジャブ。サイドキック。左フック。サイドキック。ペティス右フック。右ロー。関節蹴り。トンプソン右ロー連打。左フック。右ロー。左ミドル、ジャブ。ペティス右ロー。トンプソンジャブ、左フック。ペティス右フック。トンプソンワンツー。左ハイ。ペティス右ロー連打、左ロー。トンプソンワンツー。ジャブ連打。ペティス右ロー。ジャブ。トンプソンサイドキック。左フック。ジャブ。ペティス左ロー連打、右ロー。トンプソン左フック。ジャブ。サイドキック。ペティススーパーマンパンチ! トンプソンダウン! ペティスすかさずパウンドもレフェリー止めた!
2ラウンド4分55秒、アンソニー・ペティスKO勝ち。
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よくぞワンダーボーイ越えを果たしてくれました!
大アップセットだ
あのパンチはウェルター級でも脅威だろう
ワンダーボーイが打ち合いで完全な
KO負けをするなんて衝撃的すぎる
そしてコーミエ、引退後も仕事は安泰そうだ。
ほんとshowtimeですわw
ウッドリーやティルでさえKOできなかったワンダーボーイをKOするって相当凄い!マスヴィダルもそうだけど元ライト勢乗ってるなー
showtimeとはそういう意味では相性悪いのかも
そのローがフェイントになった一撃でしたね。
ウェルター級を荒らして欲しい。
10秒のペティスタイム(笑)
MMAでイン・アウト・奥足ローまで使いこなせる選手は中々いない。
何より下効かせてからのスーパーマンパンチで、きっちりKOできるところが素晴らしい。
打撃はウェルターでもトップと証明したものの、レスラー相手だとそこを完封されるのが悲しいところですが・・
ウスマン・コビントン・アスクレンは無しでお願いしたい(笑)
次戦が楽しみだな
ぺティスはベンソンにもこれでケージからの蹴りでダウン取ってるから、本当に出すのがうまいんだろうね。
ロックホールドとかもそうなんだけど長身系の選手ってリーチに頼ってガード下げる傾向にあるから、本当に直す意識しないと危険だろうね。
今後戦う選手も同じ感じで技の打ち際に、奇襲技あわせてくるだろうし。
年齢的に動体視力が弱ってくるから、あのガードを下げた伝統空手特有の構えあれがいつかあだになると思ってたんだよなぁ。
ショータイムは最高のストライカーだと思ってた時期があったけど、それに戻って欲しい。
それにしてもウェルター級この一ヶ月で勢力図が一変しましたね~
トンプソン打たれ弱くなってないか?
凄い試合だった。
キックと下からの極め、それだけの選手じゃなくなってきた。
この結果。
つらいよ。 あたしゃ。
あの勝ち方であの立ち振る舞いはカッコ良い!
久々の“showtime勝ち”と世界の舞台で日本文化の影響を見れてなんか嬉しかったですね。
別角度から見るとアゴに入ってるね
ワンダーボーイもしっかり目で確認してるんだよなぁ
再戦してほしいわ
多分それヤイール・ロドリゲス
あれはああいう構えだよ
似たような構えのマクレガーと比較すると、マクレガーは足腰に力入ってて胸を張って首に力入ってるから不意に一撃食らっても耐えられる
トンプソンは足腰に力入れてなくて首にも力入ってなくて脱力してる分、不意の一撃食らうと耐えれない
でも脱力してる分マクレガーに比べてかなり機動力がある
みんな最初はあの独特な構えと速さについてこれなかったけど、最近はさすがに研究されて来たんだよ
かといってガード上げる構えにしたらトンプソンの良さは全部消えるしさ