2019年03月10日
『UFC Fight Night 146: Lewis vs. dos Santos』速報
UFC Fight Night 146 ‘Lewis vs. Dos Santos’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)
UFC Wichita play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Preliminary Card(日本時間3月10日午前7時開始、UFC Fight Pass)
▼ライト級/5分3R
アレックス・ホワイト vs. ダン・モレット
1ラウンド。互いにサウスポー。モレットいきなり左フックからタックル、金網に押し込む。膝蹴り。肘打ち。なおも押し込む。ホワイト首を抱えてギロチンに行くもモレット外してワンツーからテイクダウン、肘打ち。パスしてハーフ。肘打ち。ホワイト脱出、逆に金網に押し込む。モレット肘打ち。ホワイト額をカットしている。ラウンド終了。
2ラウンド。ホワイト右ロー、モレットタックルもホワイトが金網に押し込む。モレット入れ替える。肘打ち、離れる。モレット左ロー。ワンツーからタックルもホワイトギロチンチョーク。外れるもホワイトなおも金網に押し込む。離れる。ホワイトワンツー。モレットワンツー、左ロー。左フック。ホワイト左フック。モレットワンツーからタックル、金網に押し込む。離れる。モレットワンツー。ホワイトワンツー。モレット前に出るもホワイトカウンターのワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。ホワイトジャブ、モレットタックル、金網に押し込む。ホワイト入れ替える。離れ際にワンツー。モレット跳び膝からタックル、金網に押し込む。ホワイト入れ替える。テイクダウン、モレットすぐ立つ、ホワイトなおも押し込む。入れ替え合戦はモレットが制する。テイクダウンに行くもホワイトがぶる。離れる。至近距離で激しい打ち合い。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でアレックス・ホワイト勝利。
▼ウェルター級/5分3R
アレックス・モロノ vs. ザック・オットー
1ラウンド。オットーはスイッチスタンス。互いにジャブ。オットー左ロー。モロノ前蹴り。ジャブの応酬。ジャブが交錯。モロノ前蹴り。右ミドル。オットー左ミドル。ジャブ。ジャブ。モロノソバット。オットーテイクダウン、モロノすかさずギロチンチョーク。外れるもモロノマウントからパウンド、オットーたまらず反転しバックマウント、モロノなおもパウンド連打! オットータップ!
1ラウンド3分34秒、アレックス・モロノTKO勝ち。
▼バンタム級/5分3R
ルイス・スモルカ vs. マット・シュネル
1ラウンド。シュネルプレッシャー掛ける。ローが交錯。ジャブが交錯。シュネルワンツー、なおもワンツー。スモルカワンツー。ジャブ。シュネルワンツー、なおもワンツー。スモルカ左フック、シュネルワンツー、なおも連打。シュネルテイクダウン、金網際でサイドを取る。スモルカ立とうとしたところにシュネ首を抱えてルギロチンチョーク。スモルカ外すもシュネル今度は三角絞め! スモルカタップ!
1ラウンド3分18秒、三角絞めでマット・シュネル勝利。
▼ヘビー級/5分3R
モーリス・グリーン vs. ジェフ・ヒューズ
1ラウンド。グリーンはスイッチスタンス。グリーンプレッシャー掛ける。左ロー。ジャブが交錯。互いにロー。ヒューズワンツー。左ロー。グリーンジャブ、ワンツー、右ロー。ジャブ。ヒューズジャブ、グリーン右フック。ヒューズ左ロー、ジャブ。グリーン左ミドル。ワンツー、肘打ち。ヒューズジャブ。肘打ち。グリーンクリンチから肘打ち、金網に押し込む。離れる。ヒューズジャブ。グリーン右ロー、前蹴り、ワンツー。ヒューズワンツーから突進しタックル、金網に押し込む。離れる。グリーン前蹴り。ヒューズワンツー、なおもワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。ヒューズジャブ。ワンツー、なおもワンツー、左ロー。グリーン前蹴り。ヒューズ右フック。グリーンソバット。ヒューズ右フック、ワンツー。ワンツーからタックル、金網に押し込む。離れる。ヒューズワンツー。グリーンジャブ。ジャブ! ヒューズダウン! すぐ立つ。グリーン攻めきれない。ジャブが交錯。ヒューズ左フック、ジャブ。右フック。ジャブ。グリーン右ロー。ソバット。ラウンド終了。
3ラウンド。グリーンジャブ、サイドキック。左ミドル。ヒューズジャブ。グリーン右フック。膝蹴り。ワンツー、左ミドル、前蹴り。グリーンジャブ。右フック。グリーン右ロー。左ロー。ヒューズジャブ連打。ジャブが交錯。グリーン左ミドル、ヒューズ右フック。ジャブ。ローが交錯。ヒューズワンツー。グリーン右フック。ヒューズジャブ、ワンツー。グリーンソバットも不発。ヒューズジャブ。ワンツー、右ミドル。ジャブが交錯。ヒューズワンツー。互いにソバットも不発。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でモーリス・グリーン勝利。
▼フェザー級/5分3R
グラント・ドーソン vs. ジュリアン・エロサ
1ラウンド。ドーソンプレッシャー掛ける。エロサ前蹴り。ドーソンテイクダウンもエロサ三角絞め、さらに下から肘打ち。ドーソン外す、エロサスタンドに戻る。ドーソンすかさずタックル、金網に押し込む。テイクダウンからパウンド、エロサすぐ立つ。ドーソンジャブ、エロサ左フック、ドーソンテイクダウン、クローズドガード。ドーソン鉄槌。エロサも下から鉄槌。エロサ立つ、ドーソンすかさずタックル、金網に押し込む。持ち上げて豪快にスラム、パスしてサイドを取る。エロサクローズドに戻し下から肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬からドーソンテイクダウン、パウンドに行くもエロサすぐ立つ、ドーソンなおも金網に押し込む。離れる。ドーソン右ロー。エロサ前蹴り。ドーソン右ロー連打。エロサ膝蹴りもドーソンが金網に押し込む。離れる。ドーソン前蹴り、右ロー。エロサ右ロー、ドーソン尻もち、すぐ立つ。ドーソンタックルもエロサが金網に押し込む。離れる。エロサ前蹴り、右ロー、ドーソンダウン、すぐ立つ。エロサ膝蹴り。ドーソン跳び膝からワンツー、なおも連打! 激しい打ち合い! エロサスピニングエルボーもバランス崩す、ドーソンパウンドに行くもエロサすぐ立つ。ドーソン左右連打、左ハイ、スピニングエルボーも不発。激しい打ち合い! ドーソンバックハンドブロー。ラウンド終了。
3ラウンド。エロサジャブ、前蹴り。ドーソン右ロー。エロサ右フック、パンチが交錯、ドーソンテイクダウン、クローズドガード。エロサ三角狙いもドーソン外してバックを取る。チョーク狙いもエロサ反転しクローズドガード。ドーソンパス狙いから再度バックを取る。エロサ反転、ドーソンパウンド連打。再びバックを取りチョーク狙いも極まらない。エロサ反転しクローズドに戻す。ドーソンパウンド連打。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-27、29-27)でグラント・ドーソン勝利。
▼女子バンタム級/5分3R
マリオン・ルノー vs. ヤナ・クニツカヤ
1ラウンド。クニツカヤ左ロー、前蹴り。左ミドル。左フック。ジャブが交錯。クニツカヤテイクダウン、クローズドガード。クニツカヤ深追いせず立ってロー連打、ルノー立つ、クニツカヤすかさずタックル、金網に押し込む。クニツカヤ膝蹴り連打。肘打ち、離れる。クニツカヤ関節蹴り。左ロー。前蹴り。ルノー前蹴り、ジャブ。ジャブが交錯。クニツカヤ右ロー。ルノー右フック。ジャブ。クニツカヤバックハンドブロー、前蹴り、右ミドルもルノーキャッチしテイクダウン。クニツカヤ下から足関狙い。ラウンド終了。
2ラウンド。クニツカヤ右ロー。ルノーワンツー。クニツカヤ関節蹴り、ジャブからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り連打。離れる。ルノーワンツー、なおもワンツー。クニツカヤバックハンドブローは不発、右ハイ。左ロー、関節蹴り。ルノー右フック。クニツカヤ右フック。左ロー。前蹴り。右ロー。左ロー。ルノーワンツースリー。クニツカヤジャブ。ジャブが交錯。ルノーワンツー。クニツカヤ左右ロー。ジャブ。クニツカヤ右ロー。ルノー右ストレート。ワンツー。クニツカヤ前蹴り、右ロー。ジャブ、右ミドル、ジャブ。ルノーワンツー。クニツカヤ右ミドル、ジャブが交錯。互いに前蹴り。クニツカヤバックハンドブロー。ラウンド終了。
3ラウンド。クニツカヤジャブ。左ロー。左ロー。ルノーワンツー。クニツカヤワンツー、右ロー。ルノージャブ。クニツカヤ右ロー。ジャブが交錯。ルノーワンツー。ワンツー。クニツカヤ左ロー。ルノーワンツー、なおもワンツー。クニツカヤ左ロー、ジャブ。ルノーワンツー。クニツカヤジャブ。右ロー。ルノーワンツー。ジャブ。ワンツー。クニツカヤ左ロー。ジャブ。ルノーワンツー。クニツカヤ鼻から出血、顔面が血に染まる。クニツカヤ右ロー。前蹴り。ルノーワンツー。ワンツー。クニツカヤ前蹴り。ルノージャブ、ワンツー。ワンツー。クニツカヤ右ミドル。左ロー。前蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でヤナ・クニツカヤ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
アンソニー・マーティン vs. セルジオ・モラエス
1ラウンド。モラエスプレッシャー掛ける。マーティン右ロー。右ロー。モラエス右フックからテイクダウン、首を抱えてギロチンチョーク。しかし入りが浅くて極まらない。マーティン脇腹にパウンド。ブレイク。マーティン右ロー。ジャブ。右ストレート。前蹴り。ジャブ連打。右ロー連打。モラエス右ミドル。ジャブ。右ロー。マーティン右ロー。モラエスワンツー。マーティンワンツー、ジャブ、右ロー。モラエス左フック。マーティン右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。モラエスプレッシャー掛ける。ワンツー。マーティン右ロー、ワンツー。右ロー。右ロー。ジャブ。ワンツー。モラエスクリンチ、金網に押し込む。離れる。マーティン右ロー。モラエスジャブ。マーティン左ハイ。ワンツー。モラエスジャブ、跳び蹴りも急所にヒット。すぐに再開。モラエスワンツー。左ミドル、右フック。マーティン右ハイ。ジャブ。右ロー、ジャブ。右ロー。モラエスワンツー。テイクダウンもここでラウンド終了。
3ラウンド。マーティンジャブ。右ロー。ジャブ連打。ワンツー、右ロー。モラエスワンツー。マーティンクリンチ、金網に押し込む。離れ際に肘打ち。ジャブが交錯。マーティン右ロー、ジャブ。モラエス右ミドル。マーティンジャブ、右ミドル。右ロー。モラエスワンツー。クリンチ、マーティンが金網に押し込む。離れる。モラエスワンツー。マーティン右ロー。ジャブ。モラエスタックル、金網に押し込む。離れる。マーティンジャブ、ワンツー。モラエスワンツー。マーティンワンツー。右ロー。モラエスタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、サイドを取る。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアンソニー・マーティン勝利。
Main Card(日本時間3月10日午前10時開始、UFC Fight Pass)
▼ミドル級/5分3R
ティム・ボウシュ vs. オマリ・アクメドフ
1ラウンド。ボウシュプレッシャー掛ける。アクメドフ左ミドル、ボウシュクリンチもアクメドフが金網に押し込む。互いにクリンチアッパー。膝蹴り。離れる。ボウシュ右ロー。アクメドフ右フック。右フック。ワンツー。パンチが交錯。アクメドフ右フック、右ロー。パンチが交錯。アクメドフタックルもボウシュ切って右アッパー。膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。互いに右ロー。ボウシュ前蹴り。アクメドフ右フック。ジャブ。右ローが交錯。アクメドフ右フック。パンチが交錯。アクメドフ右フック。ボウシュ右フック。右ロー。アクメドフ左ハイ、左ミドル。前蹴り。ワンツー。ボウシュ前蹴り、アクメドフキャッチし右フック。ワンツー。右ロー。クリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り。ボウシュの膝蹴りがアクメドフの急所にヒット。休憩後クリンチから再開。ラウンド終了。ボウシュの鼻が曲がっている。
3ラウンド。ボウシュワンツー。アクメドフワンツー。右フック。ボウシュ右ロー、前蹴り。アクメドフ右ロー。ジャブ。ボウシュ右フック。ジャブ。アクメドフワンツー、なおもワンツー。ボウシュ前蹴り、アクメドフワンツー。ボウシュ前蹴り。左ミドル。アクメドフ左フック。右フック。ボウシュジャブ。右アッパー。プレッシャー掛ける。前蹴り。右フック。アクメドフワンツー、なおもワンツー。ジャブ。ボウシュ左ロー。アクメドフワンツー。クリンチ、金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でオマリ・アクメドフ勝利。
▼ライト級/5分3R
ベニール・ダリウシュ vs. ドリュー・ドバー
1ラウンド。互いにサウスポー。ダリウシュ右ハイ。ドバー左ロー、ダリウシュ左フック。ドバー左ロー。ダリウシュ左ロー、ドバー左フック。ダリウシュ前蹴り、ドバーワンツーからクリンチもダリウシュが金網に押し込む。膝蹴り。離れる。ダリウシュ左ロー。ドバー左ロー。ワンツー、激しい打ち合い、ダリウシュクリンチもドバーが金網に押し込む。離れる。ドバー左ロー。ダリウシュ左フック、右ハイ。ドバーワンツー、なおも連打からクリンチ、金網に押し込む。ダリウシュ入れ替える。ドバーさらに入れ替え離れる。ダリウシュジャブ。互いに左ロー。ドバーワンツー。ダリウシュクリンチ、金網に押し込む。離れる。ドバーワンツー。跳び膝。ラウンド終了。
2ラウンド。ドバー右ミドル、ダリウシュダウン! しかしすぐ立ちクリンチ、金網に押し込む。ダリウシュテイクダウン、ハーフガード。ダリウシュパウンド。ドバー立とうとするもダリウシュ再度グラウンドに引きずり込む。パスしてマウントからパウンド、鉄槌。ドバー反転し脱出、逆に金網に押し込むもダリウシュ再びテイクダウンからアームバー! ドバータップ!
2ラウンド4分41秒、アームバーでベニール・ダリウシュ勝利。
▼ヘビー級/5分3R
ブラゴイ・イワノフ vs. ベン・ロズウェル
1ラウンド。互いにサウスポー。ロズウェルプレッシャー掛ける。イワノフジャブ。ロズウェル右ロー。右ハイ。左フック。イワノフワンツー。ロズウェル右ロー。左ロー。イワノフワンツー。ジャブ。ロズウェルプレッシャー掛け続ける。左ロー。パンチが交錯。ロズウェル右ロー、右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。ロズウェルプレッシャー掛ける。イワノフジャブ。ワンツー。ロズウェルジャブ。前蹴り、右ロー。イワノフジャブ。互いにジャブ。イワノフワンツー。ジャブ。ロズウェルワンツー。右ハイ。イワノフジャブ連打。ワンツー。ワンツー。ロズウェルワンツー、右ロー。ワンツー、なおもワンツー。激しい打ち合い! ロズウェル左ロー連打。ジャブ。ワンツーから連打。イワノフワンツー。ロズウェルワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。イワノフジャブ。ロズウェルプレッシャー掛けてジャブ、左ロー。パンチが交錯。イワノフワンツー。ワンツー。ワンツー。ロズウェル右ハイ。右ローも急所にヒット。再開。イワノフジャブ。ロズウェルワンツー。右ローもまた急所にヒット。再開。ロズウェルワンツー。右ロー。右ロー。イワノフジャブ、左ストレート。ロズウェル右フック。左フック。イワノフ左フック。ロズウェル右ロー、イワノフ左ロー。ロズウェル左フック。イワノフワンツー。ワンツー。左ロー。左フック。ロズウェルジャブ。イワノフワンツー。ロズウェルワンツーから連打、右ロー。イワノフジャブ。ロズウェル右フック。パンチが交錯。イワノフワンツー。ワンツー。激しい打ち合い! ロズウェル右ハイ。肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でブラゴイ・イワノフ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ティム・ミーンズ vs. ニコ・プライス
1ラウンド。ミーンズはサウスポー。プライス右ロー。ミーンズワンツー、激しい打ち合い! プライス肘打ち連打! ミーンズテイクダウン、パウンド。パスしてハーフ。さらにパスしてサイド。プライス立つ、ミーンズ膝蹴り。プライス右ロー。右ミドル。ミーンズジャブ。ワンツー。プライス前蹴り。ミーンズワンツー。ワンツー。プライス右ロー、ミーンズワンツーから連打。左フック。ワンツー、なおもワンツー! プライスぐらつく! しかしカウンターの右フック! ミーンズノックアウト!
1ラウンド4分50秒、ニコ・プライスKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
エリゼウ・ザレスキー・ドス・サントス vs. カーティス・ミランダー
1ラウンド。ザレスキーはサウスポー。ザレスキー左フック、左ロー連打、テイクダウン、ミランダーすかさずギロチンもザレスキーすぐ外す、パスしてハーフ。ザレスキー鉄槌、パウンド、肘打ち。ザレスキーバックを取る。チョーク狙いも外すとマウントからパウンド。ミランダーたまらず反転、ザレスキー再びバックを取るとチョーク! ミランダータップ!
1ラウンド2分35秒、リアネイキッドチョークでエリゼウ・ザレスキー・ドス・サントス勝利。
▼ヘビー級/5分5R
デリック・ルイス vs. ジュニオール・ドス・サントス
1ラウンド。ルイス右ロー。ドス・サントスも右ロー。左ロー。ルイス左ミドル、左フック。ドス・サントスがルイスにアイポーク。休憩後再開。ルイス左ミドル。二段蹴りのフェイント。ドス・サントス右ローもルイスカウンターの右フック。二段蹴り。ドス・サントス右フック! しかしルイスも右フック! さらに右フック。ドス・サントス右ボディ。左ロー、ジャブ。右フック。右ロー。ルイス左ミドル。ドス・サントス前蹴り。右フックは空を切る。ソバット、ルイス腹を抑える! しかし右フックで反撃、ドス・サントス右ロー、右フック連打! しかしルイス倒れず粘る! 右ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。ルイス左ハイ。右ロー。ドス・サントス右ロー。ルイス二段蹴り。タックルのフェイント。ドス・サントスワンツー、なおも連打! ルイスダウン! ドス・サントスパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド1分58秒、ジュニオール・ドス・サントスTKO勝ち。
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有効打数とかどうだったんだろう
残念
プレリムが判定多くてダレ気味だったけど、ダリウシュ、ニコ、Wドス・サントスはすごかったわ!!なんとなくデリックに勝って欲しかったけど
諦めの悪いボブサップ
ヴェラスケスを一撃で倒したオーバーハンドのスピードと破壊力はすごかった。でもそれもステパワーと証明されてる。その後の戦績からもね。
あの動きならアリスターと再戦しても勝てると思ったくらいに。
今度はそろそろミオシッチの試合も観たいなー。
一時ドランカーっぽくなっていたが今日は動きに切れが戻って来ていたような気がする。
JJVSJDSとかJJ絡みのヘビー級カードはたくさんあるので何とかJJにヘビーに上がってきて欲しいが。
個人的には、ベニール・ダリウシュの気怠い佇まいやニヒルな男っぷりは、ルーク・ロックホールドに引けを取らないと思うんですが。あんま人気でないですね。残念。
ハイキックに始まったデリック・ルイスのお茶目な奇襲攻撃の数々は、誰のアドバイスなんでしょうか。前からでしたっけ?コーミエ戦の敗戦からの路線変更なのかもしれませんが、「ルイスに常に一発を狙われている緊迫感」がなくなりそうでちょっともったいない気が・・・
ちなみに、この日本野球機構のHPにも記載されているように、汚染サプリメント云々というのは選手が口から出まかせを言っているわけではないですよ。そもそも、USADAの調査の結果、汚染サプリメントによるものと判明しているわけですし。ただのJDSアンチのようなので、何を言っても無駄でしょうけど。
めっちゃ強かった頃のドスサントスを感じた。
オーバーハンドに限って言えば、ボクサーやキックボクサーと比べてもmma選手が一番うまいと感じる。
なんというか、野生的な動きはやっぱりmma選手が得意って感じだな。
ハーブディーンのシャツで目を拭いてたし
指摘されるのが多い選手やこれを全面信用してる人はピュアで羨ましい。
UFC200の後でハントは陽性反応が出た過去の対戦相手を全員まとめて「インチキ野郎」と糾弾してるので、JDSだけは例外ということもないと思います。
負けたルイスだって必ずしもやってないとは言えない訳だし。
ハントの言うことが絶対正しいこともないよ