2019年03月03日

『UFC 235: Jones vs. Smith』速報



UFC 235 'Jones vs. Smith' Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)

UFC 235 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です

『UFC 235: Jones vs. Smith』

Early Preliminary Card(日本時間3月3日午前8時30分開始、UFC Fight Pass

▼女子ストロー級/5分3R
ポリアナ・ヴィアナ vs. ハンナ・サイファーズ


 1ラウンド。ヴィアナ左ロー、ジャブ。サイファーズ左ロー。右フック。ヴィアナ左ロー。サイファーズ右フック。ヴィアナ前蹴り。左ロー。左ロー。サイファーズ左ミドル。ヴィアナ左ロー。左ミドル、シファーズキャッチ、ヴィアナグラウンドに引き込む、サイファーズパウンドも深追いせず立たせる。サイファーズ右フック。ヴィアナ左ロー。前蹴りもサイファーズカウンターの右フック! ヴィアナダウン! 猪木アリ状態。サイファーズロー連打。ブレイク。ヴィアナ膝蹴り、サイファーズ右フック。ラウンド終了。

 2ラウンド。ヴィアナ前蹴り。サイファーズワンツー。右フック、左ロー。ヴィアナ左ミドル連打。左ロー。サイファーズ右ロー、前蹴り。ヴィアナ前蹴り、クリンチ、離れ際にシファーズ尻もち、しかしすぐ立ちヴィアナをテイクダウン、クローズドガード。ヴィアナ下から肘打ち。サイファーズパウンドも単発。互いに攻めあぐみラウンド終了。

 3ラウンド。ヴィアナジャブ。ローが交錯。ヴィアナワンツー、左ミドル。サイファーズワンツー。ワンツー。右ミドル。ヴィアナ左ロー、左ミドル。サイファーズ右フック。ヴィアナ前蹴り。左ミドル。サイファーズ右ミドル。ヴィアナ右ミドル、ワンツー。サイファーズ左ロー、左ミドル。ヴィアナ右フック。右ミドル。サイファーズ左ミドル。ワンツー。ヴィアナ右ミドル、膝蹴り連打。サイファーズも膝蹴りから離れ際に左フック。右フック。ローが交錯。ヴィアナワンツー。左ミドル。サイファーズワンツー、左ロー。ヴィアナ左ロー、ワンツー、なおも連打。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でハンナ・サイファーズ勝利。


▼女子バンタム級/5分3R
ジーナ・マザニー vs. メイシー・シアソン


 1ラウンド。シアソン前蹴り。マザニー右ロー。シアソン右ハイ。右ミドル。いきなり打ち合いが続く。パンチが交錯。シアソンクリンチ、金網に押し込む。シアソン膝蹴り、離れ際にワンツー、なおも連打! マザニー前のめりにダウン! レフェリー止めた!

 1ラウンド1分49秒、メイシー・シアソンTKO勝ち。


▼ミドル級/5分3R
エドメン・シャバジアン vs. チャールズ・バード


 1ラウンド。バードジャブ。右ロー。シャバジアンジャブ、ワンツー。バードテイクダウン、シャバジアンすぐ立つ、バードなおも金網に押し込むもシャバジアン側頭部に肘打ち連打! バードダウン! シャバジアンパウンド! レフェリー止めた!

 1ラウンド0分38秒、エドメン・シャバジアンTKO勝ち。


Preliminary Card(日本時間3月3日午前10時開始、UFC Fight Pass

▼ウェルター級/5分3R
ディエゴ・サンチェス vs. ミッキー・ガル


 1ラウンド。サンチェスはサウスポー。サンチェス前蹴り、ガルワンツー。サンチェス右アッパー。ガル右ロー、右ハイ。サンチェスクリンチ、ガル膝蹴り、離れ際にガル右フック。ガルクリンチから金網に押し込む。離れ際にワンツースリー、なおもワンツー。右ロー。ワンツー、右ロー、右ミドル。サンチェスタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ガル立つ、サンチェスなおも金網に押し込み膝蹴りから再度テイクダウン。ガル立つ。サンチェスなおも押し込む。またもテイクダウン、サンチェス肘打ち。パスしてサイド。ラウンド終了。

 2ラウンド。サンチェス前蹴り。左ロー。タックル、金網に押し込む。離れる。サンチェス左ミドル。ガルワンツー、サンチェス膝蹴り。ガル左フック。ワンツー。クリンチ、金網に押し込むもサンチェス膝蹴り! ガルダウン! サンチェスバックからパウンド、トップから肘打ち! パスしてマウント。ガル金網を蹴って脱出図る、サンチェスサイドを取る。肘打ち。再びパスしてマウントから肘打ち、パウンド! レフェリー止めた!

 2ラウンド4分13秒、ディエゴ・サンチェスTKO勝ち。


▼バンタム級/5分3R
コディ・スタマン vs. アレハンドロ・ペレス


 1ラウンド。スタマンプレッシャー掛ける。右ロー。右フック。左ロー、右ハイ。ジャブ、右フック。ペレスジャブ。右ロー。スタマンジャブ。ペレス前蹴り、スタマンキャッチし倒すもペレスすぐ立つ。ペレス右ミドル、スタマンキャッチから左フック。ペレス右フック。スタマン右ロー、ペレスワンツー。スタマンタックル、金網に押し込む、離れる。スタマンジャブ。ペレス右ロー。スタマンタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。スタマン左ハイ。ペレスプレッシャー掛ける。右ハイ。スタマン左フック。ペレス左ロー。パンチが交錯。ペレス右フック。右ロー。スタマン前蹴り。サイドキック。ジャブ。左ロー、前蹴り。ペレス右フック。スタマンジャブ。ペレスジャブ。スタマン右ハイ、ジャブ、タックル、金網に押し込む、ペレス入れ替える、離れ際に左ミドル。スタマン左ストレート。ペレスバックハンドブロー。スタマン前蹴り。右ストレート。ペレス右ロー。右ハイ、右ロー。スタマンタックル、金網に押し込む。離れる。スタマン右フックからクリンチ、金網に押し込むもペレス入れ替える。離れ際に肘打ち。ラウンド終了。

 3ラウンド。ペレスプレッシャー掛ける、右ロー。スタマン前蹴り、ペレスキャッチし豪快にスラム、猪木アリ状態。ペレスロー連打。スタマン立つ。ペレスワンツー。スタマンジャブ。ペレスタックルのフェイントから左フック。ワンツー。スタマン左右ボディ。ペレス左ミドル、左ロー。左アッパー。スタマン右ミドル。ペレス左右フック。スタマン右フック。ペレスジャブ。スタマン前蹴り。ペレス左フック。左ロー。右ロー。左ミドル。スタマン前蹴り連打。ペレス右ロー。スタマンタックル、金網に押し込む。ブレイク。ペレス右ロー。スタマン左フック。前蹴り。ワンツー、スタマン右フック。ペレス右ミドル。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でコディ・スタマン勝利。


▼ライトヘビー級/5分3R
ミーシャ・サークノフ vs. ジョニー・ウォーカー


 1ラウンド。サークノフはサウスポー。サークノフ左ロー。ウォーカー跳び膝! サークノフダウン! ウォーカーパウンド! レフェリー止めた!

 1ラウンド0分36秒、ジョニーウォーカーTKO勝ち。

 ウォーカー、勝利パフォーマンス中に肩を脱臼したかもしれないとコメント。セコンドと肩を組んでいたのでどうやら左肩を痛めたようです。


▼フェザー級/5分3R
ジェレミー・スティーブンス vs. ザビット・マゴメドシャリポフ


 1ラウンド。共にスイッチスタンス。ザビット左ロー。左ストレート。スティーブンスプレッシャー掛ける。左ロー。バックハンドブローは空を切る。ザビット左ミドル。スティーブンス右ロー。ザビットジャブ。左フック。左ハイ。左右ロー。スティーブンスワンツー。ザビットバックハンドブロー。スティーブンス右フック。右ロー。ザビット左ローも急所にヒット。休憩後再開。ザビットスピンキックから金網を蹴って三角蹴りもクリーンヒットせず。スティーブンスワンツー、左ミドル。ザビット左ミドル。左ミドル。ラウンド終了。

 2ラウンド。ザビット右ロー。スティーブンス右ロー。ザビット前蹴りも急所にヒット。再開。ザビット前蹴り、右ロー。スティーブンス右フック。右ロー。ザビットサイドキック。右ロー。ワンツー。左ストレート。左ハイ。スティーブンス左ロー、ワンツー、右フック。ザビット左フック。左ミドル。ジャブ。左フック。スティーブンス右アッパー。ザビット左フックから片足タックル、テイクダウン、スティーブンス立つ、ザビットなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、バックを取る。ザビットパウンド、肘打ち。サイドから肘打ち。ラウンド終了。

 3ラウンド。ザビット前蹴り。スティーブンス右ロー。右フック。バックハンドブロー。ザビット左ロー。スティーブンス左フック。右ロー。左フック、左ロー。スティーブンス右ロー。ワンツー。ザビットタックル、スティーブンス切って左フック。ザビット膝蹴り、左ロー。ジャブ。ザビットタックルも切られる。ザビット左フック。スティーブンスジャブ。右ストレート。ワンツー。ザビット跳び膝。右ロー、ソバット。スティーブンス右フック。ワンツー。ザビットワンツー、なおもワンツー。片足タックルからテイクダウンもスティーブンスすぐ立つ。ザビットバックスピンキックも空を切り尻もち、スティーブンスパウンドに行くもここで試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でザビット・マゴメドシャリポフ勝利。


Main Card(日本時間3月3日午後12時開始、WOWOWUFC.TV

▼バンタム級/5分3R
コディ・ガーブラント vs. ペドロ・ムニョス


 1ラウンド。ガーブラント前蹴り、右ミドルもムニョスキャッチし引き込んでアキレス腱固め。ガーブラント外す、スタンドに戻る。ムニョス右ロー。互いに右ロー。ムニョス前蹴り。右ハイ。ガーブラント左ミドル。ムニョス右ロー。ガーブラントスーパーマンパンチ。ローが交錯。ムニョス右フック。右ロー。ガーブラント左ハイ。ワンツースリー。ムニョスソバット。ガーブラントワンツー。ムニョス右ハイ、左フック! ガーブラントダウン! ムニョス飛び込んでパウンド、ハーフガード。ガーブラント脱出し跳び膝、ワンツー、なおも連打! パンチが交錯、ムニョスカウンターの右フック! ガーブラントダウン! ムニョスパウンド! レフェリー止めた!

 1ラウンド4分52秒、ペドロ・ムニョスKO勝ち。


▼女子ストロー級/5分3R
ティーシャ・トーレス vs. ジャン・ウェイリ


 1ラウンド。ジャン左ロー連打、ソバット。左ロー。トーレス右フック。ジャン左ハイ。左フック。トーレス右フック。右フック。ジャン左ロー、ジャブ、ソバット、左ロー、トーレスクリンチからテイクダウンもジャンすぐスタンドに戻る。ジャン左ロー。トーレス右フック。ジャン右ミドル、左ロー。ソバットからタックル、金網に押し込む。バックを取りおんぶに。ジャン降りる、離れる。ジャン右ロー。トーレス首投げでテイクダウンもジャンすかさずスイープしサイドを取る。ラウンド終了。

 2ラウンド。ジャン左ロー、ジャブ。サイドキック、右ロー。左ロー。バックハンドブロー。トーレス右ロー。ジャン左ロー。ローが交錯。ジャン左ミドル連打。ミドルが交錯。ジャン右ロー、トーレスワンツー。ジャン左ミドル。サイドキック。左右ロー。トーレス左ロー連打。ワンツー、クリンチから互いにテイクダウン狙うも行かせない。ジャン金網に押し込む、テイクダウン、ジャンパウンドから三角絞め狙いもトーレススイープ、ジャンクローズドガード。トーレスパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。互いにロー。トーレス前蹴り。サイドキック。右ロー。前蹴り。左ロー。ジャンワンツー、右ハイ。しかしトーレスもワンツー、左ミドル。ジャンクリンチ、金網に押し込む、離れる。ジャンソバット、トーレスキャッチし金網に押し込む。ジャン入れ替えて膝蹴り。肘打ち、膝蹴り、右ミドル、離れる。ジャン前蹴り。左ロー連打。ジャンテイクダウン、ハーフガード。ジャン脇腹にパウンド。頭部に肘打ち。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でジャン・ウェイリ勝利。


▼ウェルター級/5分3R
ロビー・ローラー vs. ベン・アスクレン


 1ラウンド。ローラーはサウスポー。アスクレンいきなりタックル、しかしローラー切ってトップを奪うとパウンド、肘打ち! アスクレン顔面から出血! しかしアスクレンそこから組み付き金網に押し込む。クリンチアッパー。アスクレン片足タックルに行く、テイクダウンからバックを取る、チョークに行くもローラー脱出図り体をずらす、ヘッドロックの形になる。ローラー動けない。落ちたと判断したレフェリーが止めた! しかしローラー納得できない様子。

 1ラウンド3分20秒、ブルドッグチョークでベン・アスクレン勝利。


▼UFCウェルター級タイトルマッチ/5分5R
タイロン・ウッドリー vs. カマル・ウスマン


 1ラウンド。ウスマンプレッシャー掛ける。ウッドリー右フック。ウスマン片足タックルからテイクダウン、ウッドリーすかさずギロチンチョークもウスマン脇腹にパウンド連打。ギロチンが外れる。ウッドリー立つ。ウスマンなおも金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。ウスマン前蹴り。前蹴りからタックル、金網に押し込む。ウッドリー膝蹴り、離れる。ウスマンワンツーからクリンチ、金網に押し込む。互いにボディブロー。ウスマン膝蹴り。足を踏みつけ。ブレイク。ウスマン前蹴り。ワンツー、ウッドリークリンチもウスマンが金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。ウスマンプレッシャー掛ける。ウッドリー前蹴り。ウスマンタックル、金網に押し込む。ウスマン離れ際に肘打ち、再度クリンチからテイクダウン、パスしてマウント。ウスマン肘打ち連打。肩固めに行くも外す。再度肘打ち連打。ラウンド終了。

 3ラウンド。ウッドリー右フック。右ロー。右フック。ウスマンクリンチ、互いに膝蹴り、ウスマンボディブロー連打から膝蹴り。ブレイク。ウスマンプレッシャー掛ける。ワンツー。クリンチからボディブロー連打、金網に押し込む。ブレイク。ウスマン前蹴り。タックルはかわされる。ウスマンワンツーからクリンチ、離れる。ウスマンクリンチ、金網に押し込んでボディブロー連打。ラウンド終了。

 4ラウンド。ウスマンプレッシャー掛ける、ジャブ、テイクダウン、ウッドリーすかさずギロチンに行くも外れる。ウッドリー金網を背にする。ウスマン肩パンチ。ブレイク。ウスマンクリンチ、ウッドリークリンチアッパー、ウスマン膝蹴り、クリンチアッパー連打! ワンツー、なおも左右連打! クリンチアッパー連打! 再び金網に押し込む。ラウンド終了。

 5ラウンド。ウスマンプレッシャー掛けて前蹴り、ジャブから片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ウスマン脇腹にパウンド連打。肘打ち連打。ウッドリー金網を背にする。ウスマンなおも押し込む。試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(50-44、50-44、50-45)でカマル・ウスマン勝利。ウェルター級新チャンピオンに。


▼UFCライトヘビー級タイトルマッチ/5分5R
ジョン・ジョーンズ vs. アンソニー・スミス


 1ラウンド。ジョーンズはスイッチスタンス。ジョーンズ前蹴り。スミス左ロー連打。ジョーンズソバット、右ロー。かかと落としのフェイント。スミス右ロー。左ロー。右ストレート。ジョーンズソバット、前蹴り、左ハイ。スミス左ハイ、ジョーンズキャッチ、金網に押し込む。肩パンチ。膝蹴り、離れる。ジョーンズジャブ。関節蹴り。スミスジャブ。ジョーンズサイドキック。関節蹴り。左ミドル、関節蹴り。サイドキック、左ロー。ラウンド終了。

 2ラウンド。ジョーンズジャブ連打、左右ロー連打。右フック。前蹴り。左ロー、左ミドル、前蹴り。スピニングエルボーからクリンチ、金網に押し込んで肩パンチ。離れる。スミス右フック。右フック。ジョーンズ右ロー。前蹴り、関節蹴り、左ミドル。スミス左ロー。ジョーンズ左ミドル、前蹴り、左フック。左ロー連打。スミスジャブ、ジョーンズ関節蹴り。右フック、関節蹴り。左ロー。前蹴り。左ハイ、右ボディ。前蹴り、関節蹴り。右ロー。片足タックル。ラウンド終了。

 3ラウンド。ジョーンズジャブ連打。右フック。互いに前蹴り。ジョーンズ片足タックルから膝蹴り、金網に押し込む。膝蹴り連打。肩パンチ。テイクダウン、スミス亀になる。金網際に移動、金網を背にする。ジョーンズ首を抱える。ラウンド終了。

 4ラウンド。ジョーンズジャンプしてフェイント。左ハイ、ソバット、肘打ち連打。左フック。ジャブ、跳び膝からクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、猪木アリ状態。ジョーンズローからパスを狙いパウンド、バックを取り側頭部にパウンド、鉄槌。スミス立つ、ジョーンズジャーマンで投げようとするもスミス堪えて再び亀になる。ジョーンズバックからパウンド。膝蹴り。スミス金網を背にする。ジョーンズ肘打ち。スミス立とうとしたところにジョーンズが頭部に膝蹴りもスミスが手をマットについていたのでこれは反則。ジョーンズに2ポイント減点。再開もすぐにラウンド終了。

 5ラウンド。ジョーンズジャブ連打。スミスワンツー。ジョーンズ右アッパー、ジャブ。タックルもスミス切る。ジョーンズ関節蹴り。右ロー。右ロー、ジャブ、肘打ちからクリンチ、金網に押し込む。ジョーンズ太ももにパンチ連打、肩パンチ、膝蹴り、肩パンチ連打、足を踏みつけ、膝蹴り。最後に離れて跳び膝に行ったところで試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(48-44×3)でジョン・ジョーンズ勝利。ライトヘビー級王座を防衛。

posted by ジーニアス at 08:30| Comment(57) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サンチェスの鬼気迫る攻め……、カッケェ!!
Posted by くるくる at 2019年03月03日 11:09
(*゚∀゚)=3マジ、ジョニーウォーカー良いわ!!たった1ヶ月で出て来てまたしても素晴らしいパフォーマンス!!
華有りまくりだし面白いし、活躍してほしい!(*≧∀≦*)
Posted by コロナキッド at 2019年03月03日 11:26
ジョニー・ウォーカーの秒殺KOの後にパフォーマンスで怪我という伝説的な試合
Posted by くれいじー at 2019年03月03日 11:33
ジョニーウォーカーレスリング耐性強化すればJJの首も狙えるか?
196cmあるし、ユーモアもあるし、いいキャラしてんなぁ
Posted by リーバイス at 2019年03月03日 12:12
ガーブランド、最初のダメージバッティングに見えたけど…
まあ今の戦い方だと1発が強い選手には勝てないね。
Posted by な at 2019年03月03日 12:24
ガーブランド明らかに何かがおかしいぞ…思わず書き込んでしまった。

どうした…どうも打たれ弱くなってる気が。

ディラショーの2戦でダメージが溜まってるのか?
Posted by 筋肉 at 2019年03月03日 12:26
ガーブラント、TJデラショーに攻略法見つけられたな。
あいつ顎弱いから、打ち合いに持ち込めば勝てるって言ってたけど、ムニョスにも負けたか…………。
Posted by ヘビトンボ at 2019年03月03日 12:27
ガープランドは好戦的なのがまた裏目に出てしまった。。ドミニクの時の戦いかたすれば勝てるのに。。
Posted by ジョンソン at 2019年03月03日 12:27
ガープラントはピークアウトしただけでしょ。それまで無敗で一回負けてから凡ファイターになるのは腐るほど見てきた
Posted by ぽろ at 2019年03月03日 12:37
ガーブラント、ホントにどうしちゃったのか。。。
あんなパンチぶん回しの当たったもん勝ちの戦い方しか出来ないような選手じゃないと思うんだが。二連敗からのプレッシャーがあったのか。
Posted by MIT at 2019年03月03日 12:44
アルファメールは本当に選手を駄目にするチームだな。メンデスに続いてガーブラントまで負けた。
クルーズに勝った時はとんでもない化け物が現れたと思ったんだけど、そっから堕ちるのが早すぎる。ガーブラントはアルファメールから離脱したほうがいいと思う。
Posted by 田中 at 2019年03月03日 12:46
ガーブラントTJ戦と全く同じ負け方すぎて草も生えん。
ガーブラント頭悪いんだからちゃんと指導者が弱点を修正してやんなきゃ。ケツアゴ何やってんの?
ガーブラント若くて才能あるのにこのままじゃキャリア終わっちゃうよ。
Posted by ジョン at 2019年03月03日 12:48
やったー!ウェイリー勝って嬉しい!北京の試合から、ファンだけどティーシャ越えは難関だと思っていた。やっぱりタフな試合だったけどこれでトップ10入りだね\(^o^)/
Posted by コロナキッド at 2019年03月03日 13:08
アスクレン
まさに肉を切らせて だな。
次はコビントンあたりか?
Posted by リーバイス at 2019年03月03日 13:26
た、高柳!!
名前は薄マンでも中身は濃いマン!!
やめれ~!( ;∀;)じわる
Posted by コロナキッド at 2019年03月03日 13:36
ローラーの最後のアレはレフリー止めざるをえないでしょう。オクタゴンの真ん中ならまた違ってたかもだけど。しかし面白かった。
Posted by りょう at 2019年03月03日 13:36
アスクレンが本気出せばヘッドロックでも勝てる!
Posted by えのしま at 2019年03月03日 13:38
最高に面白かったちけにもっと見たかったなぁローラーアスクレン
見ようによっては止められなかったのも、落ちたと判断したのも、どちらもディーンだったからと言えそうなが何とも
Posted by 名古屋 at 2019年03月03日 13:38
え ウスマン強すぎないかこれ

フィジカルモンスターのウッドリーが組つかれたら何もできないじゃん
Posted by リーバイス at 2019年03月03日 13:59
ウスマンつっっっよ!
良く考えたら、デミアン・マイア相手にほとんどやりあわなかったウッドリーと、完封したウスマンじゃレスリング力が違うのか。

まさかウッドリーが完封されると思って無かったわ。
スタミナお化けにもほどがある。
Posted by ロロロ at 2019年03月03日 14:11
ライトに続いてウェルターも塩漬け王者になってもた!
Posted by な at 2019年03月03日 14:11
またフルラウンドだよウスマン、凄いな
早速アスクレンと見たい
Posted by 名古屋 at 2019年03月03日 14:16
やばいですねウスマン・・・
減量厳しいとかならミドルに上げるのもアリかな
Posted by ななな at 2019年03月03日 14:17
コヴィントン堀江ガンツにも忘れ去られてしまったんか(笑)
Posted by テレコ at 2019年03月03日 14:19
次はウスマンvsアスクレンの塩試合に期待だ
いくら塩分が高かろうがアスクレンの化けの皮が剥がれる前にタイトルマッチやったほうがいい
Posted by GO at 2019年03月03日 14:20
ウスマンのファンだから嬉しすぎる・・・。アフリカン初のUFC王者おめでとう。ローラー対アスクレンは終わり方が残念。直前の腕ダラーンがあったから仕方ないけど、腕触られた後に親指立ててたし。アスクレンは、マイアとの一芸対決が見てみたい。
Posted by y at 2019年03月03日 14:26
ローラーはマイケルキエサ状態だったな。

ウスマンという史上最高につまらない王者の誕生。これは事件。
パウンドや関節取りにいかず、ただポジションとってるだけ。
まあアスクレンは今日極めにいったぞ
ちょっとは見習って欲しい。
Posted by p at 2019年03月03日 14:32
ウッドリーもスミスも途中で心折れたんならインターバル中にギブアップしてくれ
Posted by ろんだ at 2019年03月03日 15:10
ジョニーウォーカー乗ってるね。
でもjjには敵わないだろう。
全然盛り上がらない大会だった。
Posted by ゆ at 2019年03月03日 15:22
ジョーンズ強い。アンソニー・スミスは内容はどうあれフルラウンド凌いだだけ天晴れです。しかし、ジョーンズが反則してしまった時はハラハラ…。ノーコンテストにならなくて良かった。
Posted by ぶろりー at 2019年03月03日 15:22
Codyは好戦的というよりむしろ焦ってでんでん太鼓モードに入ったって感じかね
そうなると隙ができるからカウンター合わせられて負けるTJしかりムニョスしかり
修正しなければリネカーやヤンにも負けてしまうね

ローラー可哀想だわ。アスクレンをパウンドアウトして欲しかった

ウスマンとコルビーで超塩ファイトはよ

Posted by パン at 2019年03月03日 15:24
ジョーンズ憎たらしいほど強いなぁ
スミスみたいなやんちゃ系が早々に心折られるならライトヘビーで試合組みようがないよ
ジョニーウォーカーと見たいけど、それが終わったらJJはヘビーに上げてほしい。
Posted by まっつん at 2019年03月03日 15:29
ウッドリーにはもう少し意地を見せてもらいたかったわ。
自分から何も仕掛けないで、プレッシャー負けして下がるだけでは情けなさすぎる。
組み負けするにしても、真っ向勝負して欲しかった。

ウスマンはコビントンやアスクレンと対戦して、ここら辺の格付けがはっきりするのを見てみたい。


しかしダブルタイトルマッチとしてはかなり低調な2試合だった。
Posted by もす at 2019年03月03日 15:34
もうJJとレスナーやっちゃえ
Posted by はま at 2019年03月03日 15:40
ジョニー・ウォーカー凄かった。秒殺だけど打倒ジョーンズに期待。
マゴメドシャリポフは2ラウンドの寝技はさすがだったけど、もし希望してるアルドと対戦してもアルドはTDDが上手すぎるから勝つのは難しそう。
ガーブラントはTJ戦の繰り返しでしたね。パンチの精度・威力・速度は凄くても、撃たれ弱くて右フックでガードが空くので、そこをムニョスに攻略されてしまった。ムニョスが見事なんですが。
ローラー対アスクレンは最初のローラーのリフトアップからの叩きつけ、パウンドで普通なら試合終わってるところだったと思ったが、アスクレンの逆転が凄かった。腕がダランと落ちたからローラー一瞬落ちましたね。あれはレフェリーは止めざるを得ないかな。
ウスマンのパワーとレスリング力は驚異的だったけど、今後も判定勝ちがずっと続きそうな予感が。まだ早いと思うけどウェルター級で期待できる選手が余り思いつかないので対アスクレンが見たい。
最後は・・・・。スミスは勝つ気がないなら途中でギブアップして欲しかったですね。4ラウンドなんて一発も打撃出してなかったような。オーズデミアはなぜスミスに負けたのか。
Posted by よ at 2019年03月03日 15:42
アンソニーお前何もやってないぞ 5Rずーっとどんよりした気分だったわ JJ相手にリスクを取らず勝てるわけねーだろ
Posted by ゆえふし at 2019年03月03日 15:50
デイナ様
年内にジョーンズVSガヌーが見たいです、、
ヘビーと言えどJJに勝てそうなのはガヌーしか思い浮かびません。2人ともピークのうちに。
どうぞお願いいたします(_ _)
Posted by まっつん at 2019年03月03日 15:57
ホント、スミスが判定で勝つ事はないのだから開始早々行かないとなぁ見てる場合じゃない
Posted by ぽい at 2019年03月03日 16:29
ローラーは自分の責任だな。ディーンが確認に入ってんだから大丈夫ならはっきりアピールしなきゃ。
Posted by うまお at 2019年03月03日 16:50
アスクレン体緩んでんな~と思ったら雑な組みをスラムで返され終わった~と思ったら…
もう王者な内にいきなりウスマンとやらせて欲しい

そのウスマンは一発あるウッドリー相手に仕事をやりきった
逆にJJはお薬ないとあんなもんなのかな~

ただ最後の2試合は負けた方が余りにも無策なのが…
Posted by スラッカー at 2019年03月03日 16:55
アスクレンどんなもんかな~と思ってましたが、序盤ローラにあそこまでやられても心が折れず、しつこく粘って逆転勝ちする執念には感服しました。凄い好きになったのでベルト目指して頑張って欲しい。
Posted by 格闘技ラブ at 2019年03月03日 17:03
何?このコメ数。
みんな納得してんのかねえ?

アスクレンはハーブ・ディーンに貰った星みたいなもんだろ。

ウスマンとかジョジョの試合は、本当にPPV返せってレベルのくだらなさ。
Posted by フォックス at 2019年03月03日 17:07
JJが強すぎる、4Rの反則はあかんけどそれ以外は技も多彩だし隙がない。
ガヌーがやるとしたら1RのKOしかないと思うけど無理だろうな。
それにしてもスミスは全然ダメダメだった
Posted by さ at 2019年03月03日 18:01
JJやばすぎの一言。

試合中にどんどんアイディアを編み出していって進化をしていく。溢れるセンスの塊。
強いというよりなんかもう怖い。途中からスミスがもはや可哀想になってきたわ。

計量時にらみ合った時とか背丈も同じで体格も似たような感じなのに、こうも圧倒的な差…。
Posted by 筋肉 at 2019年03月03日 18:36
JJに勝てそうな選手が
ヘビー級入れても見つからないんだが、、、
強さが圧倒的過ぎる。。
Posted by J at 2019年03月03日 18:36
タイトルマッチ2つが見るのしんどかった(笑)
内容は濃かったけど。

ウスマンがウッドリーをあそこまで圧倒するとは思わなかった。
今回は生き物としての強さで完敗した印象。ウッドリーが今までフィジカルアドバンテージで勝ってきた面があっただけに。

他の人も書いてますが、早めにウスマンVSアスクレン組んでほしい(笑)
アスクレンのあの超粘着質なグラップリングは独特だし、ウスマン相手でも一度絡んでしまえばフィニッシュできると思います。その前にKOされなければ。

ジョニーウォーカーは未だに底見えず。
将来JJ倒すんじゃないかくらい幻想ありますねこの人は。
Posted by スロー at 2019年03月03日 20:39
ウッドリーは全てにおいて負けてたな。ウスマンはプレッシャーかけ続けられるのが強いね。無理矢理距離縮めて組みに持ってけるし
Posted by ドル袋 at 2019年03月03日 21:58
ウスマンの戦いは初期の頃のUFCのバイオレンスを思い起こさせる。
テクニックもあるのだが野獣のように相手を殺すような気迫は凄い。
ウッドリーですら完封されてしまった。
レスリングの強いコヴィントンならウスマンに対処出来るのでは期待したい。

ローラーは相変わらず派手で面白い。が、その分すきがあり負けてしまう。。
Posted by fightclub at 2019年03月03日 23:00
親指立てるだけじゃなくて声も出さんとなぁ

いや実際には出してたのかもしれないけど歓声で消えたかな
Posted by そうえん at 2019年03月04日 09:29
判定決着のイメージが強かったアスクレンだけど、ここ最近は一本やKOが多いし、UFCのベルトを捕って是非3冠王者になってほしい。
Posted by ジョルジュコーラ at 2019年03月04日 10:31
ローラーVSアスクレン・・・あれでとめる!?
全然、落ちてないし、手でグッドサインしてるよ。
力を使わずに、脱力で抜け出そうとしていたように見えたけど。
アスクレン・・・ランカーには勝てない様に見えたよ
Posted by ぺにお at 2019年03月04日 11:53
ローラー残念。
TKの言う通り落ちてなかったかもしれないが、ディーンさんはローラーのダランと落ちた右腕の力の入り具合をキチンと確認した上で止めたのでむしろナイスレフェリング。
では一体なんだったんだろう。脱力してから脱出を狙うようなタイプにも思えないし、 一瞬意識を失って、ディーンさんが確認した瞬間に意識取り戻してグーサインしたけど一足遅くて止められた、意識失ったのは覚えてない、ということかな。
Posted by けす at 2019年03月04日 13:12
フォックスってなんだこいつ。うざ。
Posted by うまお at 2019年03月04日 23:33
腕チェックしてるときよく見るとサムアップしてるから落ちてない。
それと失神と違って一瞬だけ意識が落ちるなんてことはありえないらしい。
ただあのまま止められなくても落ちてた可能性はあるけどね
Posted by ドル袋 at 2019年03月05日 00:52
ジョニーウォーカー、試合後のパフォーマンスで怪我するとこまで込みで最高。大好きになりました。
Posted by モフジョン at 2019年03月05日 13:36
あくまで個人的な意見ですが…
ローラーは脱力したのが紛らわしかったものの落ちてはいない。
ディーンがそれをみて意識を確認したのはしょうがないがその後のサムアップを見逃しているのは?という感じ。(プロならヘッドロックで落ちることはほとんどないし)
その前にアスクレンは止められてもおかしくないほど打撃をもらっている。(随分止めないなーという印象なのに、ヘッドロックで止めるの?とは思った)

それとは関係なくレスラーがリフトされたら、その時点で負けかなとは思った。ローラーすげえなと。
Posted by あひる at 2019年03月06日 00:29
改めて見返してみると、JJの強さの秘密の一つは攻撃の予備動作0ってところかもな。
ノーモーションで突然攻撃が飛んで来る。

あとはやはり、アイディアマンなところだな。こればっかりは才能なんだろう。

一体誰なら倒せるか…もしマックスホロウェイがライトヘビーだったらいける気がしなくもないw彼なら絶対突っ込んでいってくれる気がする。

Posted by 筋肉 at 2019年03月08日 08:24
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