UFC 235 'Jones vs. Smith' Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC 235 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です
『UFC 235: Jones vs. Smith』。
Early Preliminary Card(日本時間3月3日午前8時30分開始、UFC Fight Pass)
▼女子ストロー級/5分3R
ポリアナ・ヴィアナ vs. ハンナ・サイファーズ
1ラウンド。ヴィアナ左ロー、ジャブ。サイファーズ左ロー。右フック。ヴィアナ左ロー。サイファーズ右フック。ヴィアナ前蹴り。左ロー。左ロー。サイファーズ左ミドル。ヴィアナ左ロー。左ミドル、シファーズキャッチ、ヴィアナグラウンドに引き込む、サイファーズパウンドも深追いせず立たせる。サイファーズ右フック。ヴィアナ左ロー。前蹴りもサイファーズカウンターの右フック! ヴィアナダウン! 猪木アリ状態。サイファーズロー連打。ブレイク。ヴィアナ膝蹴り、サイファーズ右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。ヴィアナ前蹴り。サイファーズワンツー。右フック、左ロー。ヴィアナ左ミドル連打。左ロー。サイファーズ右ロー、前蹴り。ヴィアナ前蹴り、クリンチ、離れ際にシファーズ尻もち、しかしすぐ立ちヴィアナをテイクダウン、クローズドガード。ヴィアナ下から肘打ち。サイファーズパウンドも単発。互いに攻めあぐみラウンド終了。
3ラウンド。ヴィアナジャブ。ローが交錯。ヴィアナワンツー、左ミドル。サイファーズワンツー。ワンツー。右ミドル。ヴィアナ左ロー、左ミドル。サイファーズ右フック。ヴィアナ前蹴り。左ミドル。サイファーズ右ミドル。ヴィアナ右ミドル、ワンツー。サイファーズ左ロー、左ミドル。ヴィアナ右フック。右ミドル。サイファーズ左ミドル。ワンツー。ヴィアナ右ミドル、膝蹴り連打。サイファーズも膝蹴りから離れ際に左フック。右フック。ローが交錯。ヴィアナワンツー。左ミドル。サイファーズワンツー、左ロー。ヴィアナ左ロー、ワンツー、なおも連打。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でハンナ・サイファーズ勝利。
▼女子バンタム級/5分3R
ジーナ・マザニー vs. メイシー・シアソン
1ラウンド。シアソン前蹴り。マザニー右ロー。シアソン右ハイ。右ミドル。いきなり打ち合いが続く。パンチが交錯。シアソンクリンチ、金網に押し込む。シアソン膝蹴り、離れ際にワンツー、なおも連打! マザニー前のめりにダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド1分49秒、メイシー・シアソンTKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
エドメン・シャバジアン vs. チャールズ・バード
1ラウンド。バードジャブ。右ロー。シャバジアンジャブ、ワンツー。バードテイクダウン、シャバジアンすぐ立つ、バードなおも金網に押し込むもシャバジアン側頭部に肘打ち連打! バードダウン! シャバジアンパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド0分38秒、エドメン・シャバジアンTKO勝ち。
Preliminary Card(日本時間3月3日午前10時開始、UFC Fight Pass)
▼ウェルター級/5分3R
ディエゴ・サンチェス vs. ミッキー・ガル
1ラウンド。サンチェスはサウスポー。サンチェス前蹴り、ガルワンツー。サンチェス右アッパー。ガル右ロー、右ハイ。サンチェスクリンチ、ガル膝蹴り、離れ際にガル右フック。ガルクリンチから金網に押し込む。離れ際にワンツースリー、なおもワンツー。右ロー。ワンツー、右ロー、右ミドル。サンチェスタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ガル立つ、サンチェスなおも金網に押し込み膝蹴りから再度テイクダウン。ガル立つ。サンチェスなおも押し込む。またもテイクダウン、サンチェス肘打ち。パスしてサイド。ラウンド終了。
2ラウンド。サンチェス前蹴り。左ロー。タックル、金網に押し込む。離れる。サンチェス左ミドル。ガルワンツー、サンチェス膝蹴り。ガル左フック。ワンツー。クリンチ、金網に押し込むもサンチェス膝蹴り! ガルダウン! サンチェスバックからパウンド、トップから肘打ち! パスしてマウント。ガル金網を蹴って脱出図る、サンチェスサイドを取る。肘打ち。再びパスしてマウントから肘打ち、パウンド! レフェリー止めた!
2ラウンド4分13秒、ディエゴ・サンチェスTKO勝ち。
▼バンタム級/5分3R
コディ・スタマン vs. アレハンドロ・ペレス
1ラウンド。スタマンプレッシャー掛ける。右ロー。右フック。左ロー、右ハイ。ジャブ、右フック。ペレスジャブ。右ロー。スタマンジャブ。ペレス前蹴り、スタマンキャッチし倒すもペレスすぐ立つ。ペレス右ミドル、スタマンキャッチから左フック。ペレス右フック。スタマン右ロー、ペレスワンツー。スタマンタックル、金網に押し込む、離れる。スタマンジャブ。ペレス右ロー。スタマンタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。スタマン左ハイ。ペレスプレッシャー掛ける。右ハイ。スタマン左フック。ペレス左ロー。パンチが交錯。ペレス右フック。右ロー。スタマン前蹴り。サイドキック。ジャブ。左ロー、前蹴り。ペレス右フック。スタマンジャブ。ペレスジャブ。スタマン右ハイ、ジャブ、タックル、金網に押し込む、ペレス入れ替える、離れ際に左ミドル。スタマン左ストレート。ペレスバックハンドブロー。スタマン前蹴り。右ストレート。ペレス右ロー。右ハイ、右ロー。スタマンタックル、金網に押し込む。離れる。スタマン右フックからクリンチ、金網に押し込むもペレス入れ替える。離れ際に肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。ペレスプレッシャー掛ける、右ロー。スタマン前蹴り、ペレスキャッチし豪快にスラム、猪木アリ状態。ペレスロー連打。スタマン立つ。ペレスワンツー。スタマンジャブ。ペレスタックルのフェイントから左フック。ワンツー。スタマン左右ボディ。ペレス左ミドル、左ロー。左アッパー。スタマン右ミドル。ペレス左右フック。スタマン右フック。ペレスジャブ。スタマン前蹴り。ペレス左フック。左ロー。右ロー。左ミドル。スタマン前蹴り連打。ペレス右ロー。スタマンタックル、金網に押し込む。ブレイク。ペレス右ロー。スタマン左フック。前蹴り。ワンツー、スタマン右フック。ペレス右ミドル。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でコディ・スタマン勝利。
▼ライトヘビー級/5分3R
ミーシャ・サークノフ vs. ジョニー・ウォーカー
1ラウンド。サークノフはサウスポー。サークノフ左ロー。ウォーカー跳び膝! サークノフダウン! ウォーカーパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド0分36秒、ジョニーウォーカーTKO勝ち。
ウォーカー、勝利パフォーマンス中に肩を脱臼したかもしれないとコメント。セコンドと肩を組んでいたのでどうやら左肩を痛めたようです。
▼フェザー級/5分3R
ジェレミー・スティーブンス vs. ザビット・マゴメドシャリポフ
1ラウンド。共にスイッチスタンス。ザビット左ロー。左ストレート。スティーブンスプレッシャー掛ける。左ロー。バックハンドブローは空を切る。ザビット左ミドル。スティーブンス右ロー。ザビットジャブ。左フック。左ハイ。左右ロー。スティーブンスワンツー。ザビットバックハンドブロー。スティーブンス右フック。右ロー。ザビット左ローも急所にヒット。休憩後再開。ザビットスピンキックから金網を蹴って三角蹴りもクリーンヒットせず。スティーブンスワンツー、左ミドル。ザビット左ミドル。左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。ザビット右ロー。スティーブンス右ロー。ザビット前蹴りも急所にヒット。再開。ザビット前蹴り、右ロー。スティーブンス右フック。右ロー。ザビットサイドキック。右ロー。ワンツー。左ストレート。左ハイ。スティーブンス左ロー、ワンツー、右フック。ザビット左フック。左ミドル。ジャブ。左フック。スティーブンス右アッパー。ザビット左フックから片足タックル、テイクダウン、スティーブンス立つ、ザビットなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、バックを取る。ザビットパウンド、肘打ち。サイドから肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。ザビット前蹴り。スティーブンス右ロー。右フック。バックハンドブロー。ザビット左ロー。スティーブンス左フック。右ロー。左フック、左ロー。スティーブンス右ロー。ワンツー。ザビットタックル、スティーブンス切って左フック。ザビット膝蹴り、左ロー。ジャブ。ザビットタックルも切られる。ザビット左フック。スティーブンスジャブ。右ストレート。ワンツー。ザビット跳び膝。右ロー、ソバット。スティーブンス右フック。ワンツー。ザビットワンツー、なおもワンツー。片足タックルからテイクダウンもスティーブンスすぐ立つ。ザビットバックスピンキックも空を切り尻もち、スティーブンスパウンドに行くもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でザビット・マゴメドシャリポフ勝利。
Main Card(日本時間3月3日午後12時開始、WOWOW、UFC.TV)
▼バンタム級/5分3R
コディ・ガーブラント vs. ペドロ・ムニョス
1ラウンド。ガーブラント前蹴り、右ミドルもムニョスキャッチし引き込んでアキレス腱固め。ガーブラント外す、スタンドに戻る。ムニョス右ロー。互いに右ロー。ムニョス前蹴り。右ハイ。ガーブラント左ミドル。ムニョス右ロー。ガーブラントスーパーマンパンチ。ローが交錯。ムニョス右フック。右ロー。ガーブラント左ハイ。ワンツースリー。ムニョスソバット。ガーブラントワンツー。ムニョス右ハイ、左フック! ガーブラントダウン! ムニョス飛び込んでパウンド、ハーフガード。ガーブラント脱出し跳び膝、ワンツー、なおも連打! パンチが交錯、ムニョスカウンターの右フック! ガーブラントダウン! ムニョスパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド4分52秒、ペドロ・ムニョスKO勝ち。
▼女子ストロー級/5分3R
ティーシャ・トーレス vs. ジャン・ウェイリ
1ラウンド。ジャン左ロー連打、ソバット。左ロー。トーレス右フック。ジャン左ハイ。左フック。トーレス右フック。右フック。ジャン左ロー、ジャブ、ソバット、左ロー、トーレスクリンチからテイクダウンもジャンすぐスタンドに戻る。ジャン左ロー。トーレス右フック。ジャン右ミドル、左ロー。ソバットからタックル、金網に押し込む。バックを取りおんぶに。ジャン降りる、離れる。ジャン右ロー。トーレス首投げでテイクダウンもジャンすかさずスイープしサイドを取る。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャン左ロー、ジャブ。サイドキック、右ロー。左ロー。バックハンドブロー。トーレス右ロー。ジャン左ロー。ローが交錯。ジャン左ミドル連打。ミドルが交錯。ジャン右ロー、トーレスワンツー。ジャン左ミドル。サイドキック。左右ロー。トーレス左ロー連打。ワンツー、クリンチから互いにテイクダウン狙うも行かせない。ジャン金網に押し込む、テイクダウン、ジャンパウンドから三角絞め狙いもトーレススイープ、ジャンクローズドガード。トーレスパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにロー。トーレス前蹴り。サイドキック。右ロー。前蹴り。左ロー。ジャンワンツー、右ハイ。しかしトーレスもワンツー、左ミドル。ジャンクリンチ、金網に押し込む、離れる。ジャンソバット、トーレスキャッチし金網に押し込む。ジャン入れ替えて膝蹴り。肘打ち、膝蹴り、右ミドル、離れる。ジャン前蹴り。左ロー連打。ジャンテイクダウン、ハーフガード。ジャン脇腹にパウンド。頭部に肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でジャン・ウェイリ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ロビー・ローラー vs. ベン・アスクレン
1ラウンド。ローラーはサウスポー。アスクレンいきなりタックル、しかしローラー切ってトップを奪うとパウンド、肘打ち! アスクレン顔面から出血! しかしアスクレンそこから組み付き金網に押し込む。クリンチアッパー。アスクレン片足タックルに行く、テイクダウンからバックを取る、チョークに行くもローラー脱出図り体をずらす、ヘッドロックの形になる。ローラー動けない。落ちたと判断したレフェリーが止めた! しかしローラー納得できない様子。
1ラウンド3分20秒、ブルドッグチョークでベン・アスクレン勝利。
▼UFCウェルター級タイトルマッチ/5分5R
タイロン・ウッドリー vs. カマル・ウスマン
1ラウンド。ウスマンプレッシャー掛ける。ウッドリー右フック。ウスマン片足タックルからテイクダウン、ウッドリーすかさずギロチンチョークもウスマン脇腹にパウンド連打。ギロチンが外れる。ウッドリー立つ。ウスマンなおも金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。ウスマン前蹴り。前蹴りからタックル、金網に押し込む。ウッドリー膝蹴り、離れる。ウスマンワンツーからクリンチ、金網に押し込む。互いにボディブロー。ウスマン膝蹴り。足を踏みつけ。ブレイク。ウスマン前蹴り。ワンツー、ウッドリークリンチもウスマンが金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ウスマンプレッシャー掛ける。ウッドリー前蹴り。ウスマンタックル、金網に押し込む。ウスマン離れ際に肘打ち、再度クリンチからテイクダウン、パスしてマウント。ウスマン肘打ち連打。肩固めに行くも外す。再度肘打ち連打。ラウンド終了。
3ラウンド。ウッドリー右フック。右ロー。右フック。ウスマンクリンチ、互いに膝蹴り、ウスマンボディブロー連打から膝蹴り。ブレイク。ウスマンプレッシャー掛ける。ワンツー。クリンチからボディブロー連打、金網に押し込む。ブレイク。ウスマン前蹴り。タックルはかわされる。ウスマンワンツーからクリンチ、離れる。ウスマンクリンチ、金網に押し込んでボディブロー連打。ラウンド終了。
4ラウンド。ウスマンプレッシャー掛ける、ジャブ、テイクダウン、ウッドリーすかさずギロチンに行くも外れる。ウッドリー金網を背にする。ウスマン肩パンチ。ブレイク。ウスマンクリンチ、ウッドリークリンチアッパー、ウスマン膝蹴り、クリンチアッパー連打! ワンツー、なおも左右連打! クリンチアッパー連打! 再び金網に押し込む。ラウンド終了。
5ラウンド。ウスマンプレッシャー掛けて前蹴り、ジャブから片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ウスマン脇腹にパウンド連打。肘打ち連打。ウッドリー金網を背にする。ウスマンなおも押し込む。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(50-44、50-44、50-45)でカマル・ウスマン勝利。ウェルター級新チャンピオンに。
▼UFCライトヘビー級タイトルマッチ/5分5R
ジョン・ジョーンズ vs. アンソニー・スミス
1ラウンド。ジョーンズはスイッチスタンス。ジョーンズ前蹴り。スミス左ロー連打。ジョーンズソバット、右ロー。かかと落としのフェイント。スミス右ロー。左ロー。右ストレート。ジョーンズソバット、前蹴り、左ハイ。スミス左ハイ、ジョーンズキャッチ、金網に押し込む。肩パンチ。膝蹴り、離れる。ジョーンズジャブ。関節蹴り。スミスジャブ。ジョーンズサイドキック。関節蹴り。左ミドル、関節蹴り。サイドキック、左ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ジョーンズジャブ連打、左右ロー連打。右フック。前蹴り。左ロー、左ミドル、前蹴り。スピニングエルボーからクリンチ、金網に押し込んで肩パンチ。離れる。スミス右フック。右フック。ジョーンズ右ロー。前蹴り、関節蹴り、左ミドル。スミス左ロー。ジョーンズ左ミドル、前蹴り、左フック。左ロー連打。スミスジャブ、ジョーンズ関節蹴り。右フック、関節蹴り。左ロー。前蹴り。左ハイ、右ボディ。前蹴り、関節蹴り。右ロー。片足タックル。ラウンド終了。
3ラウンド。ジョーンズジャブ連打。右フック。互いに前蹴り。ジョーンズ片足タックルから膝蹴り、金網に押し込む。膝蹴り連打。肩パンチ。テイクダウン、スミス亀になる。金網際に移動、金網を背にする。ジョーンズ首を抱える。ラウンド終了。
4ラウンド。ジョーンズジャンプしてフェイント。左ハイ、ソバット、肘打ち連打。左フック。ジャブ、跳び膝からクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、猪木アリ状態。ジョーンズローからパスを狙いパウンド、バックを取り側頭部にパウンド、鉄槌。スミス立つ、ジョーンズジャーマンで投げようとするもスミス堪えて再び亀になる。ジョーンズバックからパウンド。膝蹴り。スミス金網を背にする。ジョーンズ肘打ち。スミス立とうとしたところにジョーンズが頭部に膝蹴りもスミスが手をマットについていたのでこれは反則。ジョーンズに2ポイント減点。再開もすぐにラウンド終了。
5ラウンド。ジョーンズジャブ連打。スミスワンツー。ジョーンズ右アッパー、ジャブ。タックルもスミス切る。ジョーンズ関節蹴り。右ロー。右ロー、ジャブ、肘打ちからクリンチ、金網に押し込む。ジョーンズ太ももにパンチ連打、肩パンチ、膝蹴り、肩パンチ連打、足を踏みつけ、膝蹴り。最後に離れて跳び膝に行ったところで試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(48-44×3)でジョン・ジョーンズ勝利。ライトヘビー級王座を防衛。
華有りまくりだし面白いし、活躍してほしい!(*≧∀≦*)
196cmあるし、ユーモアもあるし、いいキャラしてんなぁ
まあ今の戦い方だと1発が強い選手には勝てないね。
どうした…どうも打たれ弱くなってる気が。
ディラショーの2戦でダメージが溜まってるのか?
あいつ顎弱いから、打ち合いに持ち込めば勝てるって言ってたけど、ムニョスにも負けたか…………。
あんなパンチぶん回しの当たったもん勝ちの戦い方しか出来ないような選手じゃないと思うんだが。二連敗からのプレッシャーがあったのか。
クルーズに勝った時はとんでもない化け物が現れたと思ったんだけど、そっから堕ちるのが早すぎる。ガーブラントはアルファメールから離脱したほうがいいと思う。
ガーブラント頭悪いんだからちゃんと指導者が弱点を修正してやんなきゃ。ケツアゴ何やってんの?
ガーブラント若くて才能あるのにこのままじゃキャリア終わっちゃうよ。
まさに肉を切らせて だな。
次はコビントンあたりか?
名前は薄マンでも中身は濃いマン!!
やめれ~!( ;∀;)じわる
見ようによっては止められなかったのも、落ちたと判断したのも、どちらもディーンだったからと言えそうなが何とも
フィジカルモンスターのウッドリーが組つかれたら何もできないじゃん
良く考えたら、デミアン・マイア相手にほとんどやりあわなかったウッドリーと、完封したウスマンじゃレスリング力が違うのか。
まさかウッドリーが完封されると思って無かったわ。
スタミナお化けにもほどがある。
早速アスクレンと見たい
減量厳しいとかならミドルに上げるのもアリかな
いくら塩分が高かろうがアスクレンの化けの皮が剥がれる前にタイトルマッチやったほうがいい
ウスマンという史上最高につまらない王者の誕生。これは事件。
パウンドや関節取りにいかず、ただポジションとってるだけ。
まあアスクレンは今日極めにいったぞ
ちょっとは見習って欲しい。
でもjjには敵わないだろう。
全然盛り上がらない大会だった。
そうなると隙ができるからカウンター合わせられて負けるTJしかりムニョスしかり
修正しなければリネカーやヤンにも負けてしまうね
ローラー可哀想だわ。アスクレンをパウンドアウトして欲しかった
ウスマンとコルビーで超塩ファイトはよ
スミスみたいなやんちゃ系が早々に心折られるならライトヘビーで試合組みようがないよ
ジョニーウォーカーと見たいけど、それが終わったらJJはヘビーに上げてほしい。
自分から何も仕掛けないで、プレッシャー負けして下がるだけでは情けなさすぎる。
組み負けするにしても、真っ向勝負して欲しかった。
ウスマンはコビントンやアスクレンと対戦して、ここら辺の格付けがはっきりするのを見てみたい。
しかしダブルタイトルマッチとしてはかなり低調な2試合だった。
マゴメドシャリポフは2ラウンドの寝技はさすがだったけど、もし希望してるアルドと対戦してもアルドはTDDが上手すぎるから勝つのは難しそう。
ガーブラントはTJ戦の繰り返しでしたね。パンチの精度・威力・速度は凄くても、撃たれ弱くて右フックでガードが空くので、そこをムニョスに攻略されてしまった。ムニョスが見事なんですが。
ローラー対アスクレンは最初のローラーのリフトアップからの叩きつけ、パウンドで普通なら試合終わってるところだったと思ったが、アスクレンの逆転が凄かった。腕がダランと落ちたからローラー一瞬落ちましたね。あれはレフェリーは止めざるを得ないかな。
ウスマンのパワーとレスリング力は驚異的だったけど、今後も判定勝ちがずっと続きそうな予感が。まだ早いと思うけどウェルター級で期待できる選手が余り思いつかないので対アスクレンが見たい。
最後は・・・・。スミスは勝つ気がないなら途中でギブアップして欲しかったですね。4ラウンドなんて一発も打撃出してなかったような。オーズデミアはなぜスミスに負けたのか。
年内にジョーンズVSガヌーが見たいです、、
ヘビーと言えどJJに勝てそうなのはガヌーしか思い浮かびません。2人ともピークのうちに。
どうぞお願いいたします(_ _)
もう王者な内にいきなりウスマンとやらせて欲しい
そのウスマンは一発あるウッドリー相手に仕事をやりきった
逆にJJはお薬ないとあんなもんなのかな~
ただ最後の2試合は負けた方が余りにも無策なのが…
みんな納得してんのかねえ?
アスクレンはハーブ・ディーンに貰った星みたいなもんだろ。
ウスマンとかジョジョの試合は、本当にPPV返せってレベルのくだらなさ。
ガヌーがやるとしたら1RのKOしかないと思うけど無理だろうな。
それにしてもスミスは全然ダメダメだった
試合中にどんどんアイディアを編み出していって進化をしていく。溢れるセンスの塊。
強いというよりなんかもう怖い。途中からスミスがもはや可哀想になってきたわ。
計量時にらみ合った時とか背丈も同じで体格も似たような感じなのに、こうも圧倒的な差…。
ヘビー級入れても見つからないんだが、、、
強さが圧倒的過ぎる。。
内容は濃かったけど。
ウスマンがウッドリーをあそこまで圧倒するとは思わなかった。
今回は生き物としての強さで完敗した印象。ウッドリーが今までフィジカルアドバンテージで勝ってきた面があっただけに。
他の人も書いてますが、早めにウスマンVSアスクレン組んでほしい(笑)
アスクレンのあの超粘着質なグラップリングは独特だし、ウスマン相手でも一度絡んでしまえばフィニッシュできると思います。その前にKOされなければ。
ジョニーウォーカーは未だに底見えず。
将来JJ倒すんじゃないかくらい幻想ありますねこの人は。
テクニックもあるのだが野獣のように相手を殺すような気迫は凄い。
ウッドリーですら完封されてしまった。
レスリングの強いコヴィントンならウスマンに対処出来るのでは期待したい。
ローラーは相変わらず派手で面白い。が、その分すきがあり負けてしまう。。
いや実際には出してたのかもしれないけど歓声で消えたかな
全然、落ちてないし、手でグッドサインしてるよ。
力を使わずに、脱力で抜け出そうとしていたように見えたけど。
アスクレン・・・ランカーには勝てない様に見えたよ
TKの言う通り落ちてなかったかもしれないが、ディーンさんはローラーのダランと落ちた右腕の力の入り具合をキチンと確認した上で止めたのでむしろナイスレフェリング。
では一体なんだったんだろう。脱力してから脱出を狙うようなタイプにも思えないし、 一瞬意識を失って、ディーンさんが確認した瞬間に意識取り戻してグーサインしたけど一足遅くて止められた、意識失ったのは覚えてない、ということかな。
それと失神と違って一瞬だけ意識が落ちるなんてことはありえないらしい。
ただあのまま止められなくても落ちてた可能性はあるけどね
ローラーは脱力したのが紛らわしかったものの落ちてはいない。
ディーンがそれをみて意識を確認したのはしょうがないがその後のサムアップを見逃しているのは?という感じ。(プロならヘッドロックで落ちることはほとんどないし)
その前にアスクレンは止められてもおかしくないほど打撃をもらっている。(随分止めないなーという印象なのに、ヘッドロックで止めるの?とは思った)
それとは関係なくレスラーがリフトされたら、その時点で負けかなとは思った。ローラーすげえなと。
ノーモーションで突然攻撃が飛んで来る。
あとはやはり、アイディアマンなところだな。こればっかりは才能なんだろう。
一体誰なら倒せるか…もしマックスホロウェイがライトヘビーだったらいける気がしなくもないw彼なら絶対突っ込んでいってくれる気がする。