トニー・ファーガソン、マックス・ホロウェイとのライト級暫定王座決定戦のオファーを断っていた(2019年02月23日)
こちらの続報。
I Have Been Offered A Fight, But Not Sure If It Meets Our Standards Crew. We Deserve Better For The Amount Of Work & Supoort We Put In. Team El Cucuy- Champ Shit Only 💯 @AudieAttar @ParadigmSM pic.twitter.com/BPw9mJSH2t
— Tony Ferguson (@TonyFergusonXT) 2019年2月20日
マックス・ホロウェイ vs. ダスティン・ポイエーのライト級暫定王座決定戦が判明する前にトニー・ファーガソンがツイッターで以下のコメントをしていました。
「試合のオファーが来たが、俺たちの基準を満たしているわけではなかった。仕事の量やサポート的にも俺たちはより良い報いを受ける価値がある」
I can make 145
— Tony Ferguson (@TonyFergusonXT) 2019年2月23日
その後「俺は145ポンドにもなれる」ともコメントしており、マックス・ホロウェイのフェザー級王座への挑戦もアピールしています。
というかランキング1位だしタイトルマッチ組まれるまでスルーでもいい立場でしたね
かつてここまで連勝して正規王座戦やらなかった選手はいない
注目される試合カードを組んで株を上げた後に高額ファイトマネーがやってくるのに。
マックスホロウェイとの試合は、今後のファイトマナーアップの切符を手にしたようなもの。
つまり金ですね。
ファーガソンって金にうるさいイメージなかったけどなぁ。
まあドル箱のマクレガー戦とは比較にならないでしょうが、ちょっと意外。
わかるよファーガソン。