MAIN CARD (Twitter, 7:30 a.m. ET)
・Ariel Sexton def. Amir Khan via submission (rear-naked choke) – Round 3, 1:13 – lightweight tournament opening round
・Saygid Guseyn Arslanaliev def. Ev Ting via knockout (punches) – Round 1, 0:25 – lightweight tournament opening round
・Dejdamrong Sor Amnuaysirichoke def. Jeremy Miado via TKO (strikes) – Round 2, 2:38
PRELIMINARY CARD (Facebook, Twitter, 5:45 a.m. ET)
・Ayaka Miura def. Laura Balin via submission (Americana) – Round 1, 1:13
・Masakazu Imanari def. Won Il Kwon via submission (heel hook) – Round 1, 0:53
・Rudy Agustian def. Khon Sichan via submission (rear-naked choke) – Round 1, 3:14
【ONE89】今成がクォン・ウォンイルに53秒ヒールで一本勝ち!!(MMAPLANET)
【ONE89】三浦が投げ→袈裟→スカーフホールドで一本勝ち。「この形でしか」(MMAPLANET)
【ONE89】デェダムロンががぶってヒザの連打でミアドからTKO勝ち。リベンジ成功(MMAPLANET)
【ONE89】やはり本物……。恐怖の左フック、アサラナリエフがエブ・ティンを僅か25秒でKO!!!(MMAPLANET)
【ONE89】序盤の劣勢を火事場の馬鹿力で跳ね返したセクストンが、RNCでカーンを下す(MMAPLANET)
2月22日にシンガポール・インドアスタジアムで開催された『ONE Championship 90: Call to Greatness』の試合結果。ライト級グランプリ1回戦2試合が行われアリエル・セクストン、ザイード・フセイン・アサラナリエフが勝ち上がっています。また、今成正和、三浦彩佳がそれぞれ勝利しています。
Japanese legend Mazakazu Imanari rolls back the years with a sensational heel hook submission of Kwon Won Il at 0:53 of Round 1! #WeAreONE #CallToGreatness #Singapore #MartialArts pic.twitter.com/PDLULeV9Kd
— ONE Championship (@ONEChampionship) 2019年2月22日
今成正和 vs. クォン・ウォンイル ハイライト動画。
In her ONE debut, Japanese phenom Ayaka Miura pulls out an incredible submission to finish Laura Balin at 1:13 of Round 1! #WeAreONE #CallToGreatness #Singapore #MartialArts pic.twitter.com/1lV4sWCSoi
— ONE Championship (@ONEChampionship) 2019年2月22日
三浦彩佳 vs. ラウラ・バリン ハイライト動画。
なんか心が熱くなるような試合がないんだよな。前回の大会は判定が多くて退屈だったし今回はKO,一本は多かったが実力差があり過ぎてつまらなかったし。
日本大会はONE史上豪華なんだから爆発してくれよ。
まぁ、やられるの分かってて引っかかる相手の無策が悪いんだけど、首投げした瞬間にまたかよっ!!って思っちゃう。
そしてキックをオープンフィンガーグローブでやるという…
パンクラスの方が強い奴連れてこれるやん。
RIZINは競技ではないとのことなので、そういうもんだと思って見るしかないですが。
MMAの常識や概念にとらわれずRIZIN内で色んなことにチャレンジしていくという意思表明では?昨年で言えばeスポーツとの共催や那須川とメイウェザーのエキシビションマッチとか。
ONEについて言うと一向に周知されない判定基準もそうですし、OFGムエタイやケージ大会かと思えばリングでMMAやってたりは見る方もだけど選手も結構混乱すると思います。。
肘のあるなしや体重設定は小手先のルールではないと思いますし、引用~と言われる前に該当の発言をきちんと読み直してください。階級制の競技として、RIZINよりもONEの方が自分は見やすいが、RIZINに関してはそこを否定しているので、そういうものだと思うしかない、ということです。
ONEの判定については地元贔屓も含めて自分もどうかと思いますが、基準についてはチャトリCEOが明言していますので調べてみてください。団体というパッケージで見た場合のわかりにくさは否定しませんが、階級制の競技として見た場合、自分はRIZINよりも整備されているように感じるということですね。
何で今回はリングだったんですか?
肘のあるなしや体重設定まで含んでいる可能性も勿論ありますが、それは第一回大会からずっと続いている特色なので、今さら言及するかな?と。
話が逸れたついでに言うと、yさんのことではないですが、榊原さんの上記宣言を色物路線に傾倒する言葉として受け止めてる人が非常に多いんですよね。
最近のRIZINは真面目なカードが多く組まれたりタイトルを新設したり、初期に比べ競技面ではむしろまともになっているイメージなので。
まぁキャッチウェイトの試合は相変わらず多いですが。
それって多分グランウンドがあまり好きじゃないだけでは?
毎回ハイキックでKOとか毎回右ストレートでKOならつまらないとは思わなそう