2019年01月31日

3.17『PANCRASE 303』に田中路教が参戦





 田中は現在LFAと交渉中であることから、この1試合のみの契約とのこと。2017年10月の『GRANDSLAM 6 -Way of the Cage-』でホジェリオ・ボントリンに3Rリアネイキッドチョークで勝利して以来、実に1年5ヶ月ぶりの試合となります。昨年はロシアのACBと契約したものの、大会中止やらビザの不備で入国できず中止やらがあり0試合に終わっています。

Vladimir Leontiev(Sherdog)

Vladimir Leontyev(Tapology)

 ウラジミール・レオンティブの戦績はSherdogでは1勝1敗、Tapologyでは2勝1敗となっています。



posted by ジーニアス at 21:35| Comment(9) | 国内格闘技 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こいつはほんとブレブレでそのうち選手寿命終えそうw
変な意地張らずRIZINやone目指せばいいのに、天心戦で馬鹿にしてた中村優作より無名のまま終わる気がする。
Posted by ゆずこしょう at 2019年01月31日 22:11
※1のコメント理解できる人はごく一部やな
Posted by 佐川 at 2019年02月01日 02:35
本人キレてますやん
Posted by あ at 2019年02月01日 11:17
へんな意地じゃないのに
へんな意地とか行ってる奴がいるな
LFAと交渉中だっての
UFC目座して何が悪い
Posted by ビッグまさ at 2019年02月01日 12:00
一度 UFCからリリースされた選手が返り咲くのは難しいですよね。まして彼の年齢考えるとね
Posted by maj at 2019年02月01日 17:52
私もUFCと再契約が難しいと思う。
戦績ではなくファイトスタイル的に。
UFC時代、日本人が贔屓目に見てもつまらなかったので
アメリカ人はもっとクソつまらないでしょう。
とにかくアグレッシブに一本orKOを量産するしかない。
Posted by 000 at 2019年02月01日 19:32
もうかなりの強豪に勝たない限りufc復帰は無理なんじゃない?

たとえばrizinで堀口に勝てれば間違いなくufc契約できる

その前に憂流迦、元谷、石渡に負けそうだけど
Posted by おまけ at 2019年02月01日 21:50
RIZINで見たいのになあ・・。
Posted by あ at 2019年02月02日 02:28
こう言っては悪いけど、田中に関しては、インタビューを読む限り、決定的に地頭が悪そうだし、社会人として何かが欠落しているというイメージしかない、

ビザとればLFAと契約できるとか言ってるけど、アメリカの就労ビザには様々なタイプがあり、ビザのタイプによってダメだという事をわかってなさそうだし。例えばP-1ビザを取ってもLFAと契約してLFAを雇用先としてP-1ビザ取らないとLFAで試合したらダメとかわかってるのか?と聞きたくなる。

ACA(旧ACB)の時も、ロシアのビザは出発前にロシア大使館に行って申請しないといけない事すら知らなかったみたいだし。
完全に自分のチョンボなのに、団体側から誠意のある対応がなかったとか、挙げ句の果てには、団体にも対戦相手にも公に謝罪しなかったり。
Posted by デイナ at 2019年02月03日 14:51
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