
UFC Fight Night 143 ‘Cejudo vs. Dillashaw’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC on ESPN+ 1 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Early Preliminary Card(日本時間1月20日午前8時30分開始、UFC Fight Pass)
▼ウェルター級/5分3R
カイル・スチュワート vs. チャンス・レンカウンタ
1ラウンド。レンカウンタいきなりワンツー、激しい打ち合い、スチュワート右ローも急所にヒット。休憩後再開。打ち合いからレンカウンタテイクダウン、スチュワートすぐ立つ、レンカウンタなおもバックを取り金網に押し込む。クリンチアッパー。再度テイクダウン、なおもバックをキープ。レンカウンタチョーク! スチュワートタップ!
1ラウンド2分25秒、リアネイキッドチョークでチャンス・レンカウンタ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
べラル・ムハマド vs. ジェフ・ニール
1ラウンド。ニールはサウスポー。ムハマドはスイッチスタンス。ジャブで探り合い。ムハマド左ロー、関節蹴り。ニールジャブからクリンチ、金網に押し込む。離れる。ニールワンツー、左ミドル。左右ロー。ムハマドワンツー。ニール左ストレート。ムハマドタックル、金網に押し込む。離れ際に右フック。ジャブの応酬。ニールテンカオから金網に押し込む、離れる。ムハマド左ハイ、ニールワンツー。左フック。ワンツー。左ミドル。ワンツー。ムハマド跳び膝も不発、タックルも切られる。ムハマド再度跳び膝もニールキャッチし金網に押し込む。離れる。ラウンド終了。
2ラウンド。ニールプレッシャー掛ける。ムハマド右ロー。右ハイ。ニール左フック。ムハマド右ミドル。ニール左フック、ワンツー、なおも連打。ムハマド右フック。ワンツー。ニール左ストレート。ムハマドワンツーからテイクダウンもニールすぐ立つ。ムハマドジャブ。右ボディ。右ミドル。ワンツー。ジャブ。ニールジャブ、ワンツー。ムハマド前蹴り、左ボディ。ニール左ストレート。パンチが交錯。ニール左フック。ムハマド前蹴り。ワンツーからタックルも切られる。ムハマドジャブ。ニールワンツー。ムハマド右ミドル。ワンツー、右ミドル。タックルも切られる、ニール左フック、なおも連打! しかしここでラウンド終了。
3ラウンド。ニールジャブ。ムハマドワンツー。互いにワンツー。ニール左ストレート。ムハマドジャブからタックルも切られる。ムハマド右ハイ。ニール左ロー。ムハマド肘打ち、左アッパー。タックルも切られる。ニールジャブ、左フック! ムハマドダウン! ニールパウンドに行くもムハマド立つ、ムハマド右ミドル。ニールワンツー。左フック。ムハマドワンツー。ニール左ストレート、左ハイ。ムハマドジャブ。左フック。ニール左ハイ! ムハマドダウン! しかしすぐ立つ。激しい打ち合い! ムハマド右ハイ、ジャブ、跳び膝は不発。ニール左ハイ。ムハマド右フック、右ミドル。跳び膝、肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でジェフ・ニール勝利。
▼ライト級/5分3R
デニス・バミューデス vs. テ・エドワーズ
1ラウンド。バミューデスプレッシャー掛ける。ジャブ。エドワーズ右ロー。バミューデスジャブ、左右ロー。エドワーズ右ロー。バミューデスタックル、金網に押し込む。離れ際にエドワーズ左ハイ。右ロー。バミューデス右ローもエドワーズキャッチしワンツー。バミューデス右ロー。エドワーズ右ストレート、バミューデスダウン、すぐ立つ。エドワーズ右ロー。バミューデス片足タックルもエドワーズ首を抱えて膝蹴り、離れる。バミューデス左ロー、ジャブ。エドワーズ左ハイ。バミューデス片足タックル、エドワーズがぶる、バミューデス金網に押し込んで膝蹴り。再度低空タックルも切られる。バミューデス右ストレート、ワンツー、前蹴り、ワンツー、テイクダウン、ハーフガード。バミューデス肘打ち、パウンド! ラウンド終了。
2ラウンド。バミューデスプレッシャー掛ける。ジャブ、右ミドル、右ストレート、テイクダウン、ハーフガード。パスしてサイドから手首を取ってキムラロック狙い。しかしなかなか極まらない。エドワーズ外して立つと逆に金網に押し込んでから肘打ち、離れる。バミューデスジャブ。左ロー。エドワーズジャブ。左フック。バミューデス前蹴りからテイクダウン、ハーフガード。バミューデスパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。バミューデス左ロー、前蹴り、左ロー、前蹴り、左ロー。ワンツー。左ロー。ジャブ。テイクダウン、エドワーズ亀になる。バミューデス首を抱えてギロチンチョーク! しかし極まらない。バミューデスパスしてマウントからパウンド連打! 手首を取ってアームバー狙いもエドワーズ外して脱出、スタンドに戻る。エドワーズ右フック。バミューデステイクダウン、パスしてハーフ。手首を取りに行くもエドワーズ外してパウンド連打! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26×3)でデニス・バミューデス勝利。
バミューデス、引退を発表してグローブをマットに置く。
Preliminary Card(日本時間1月20日午前10時開始、UFC Fight Pass)
▼バンタム級/5分3R
コリー・サンドハーゲン vs. マリオ・バウティスタ
1ラウンド。サンドハーゲン前蹴り、左ロー、ジャブ。バウティスタジャブ。サンドハーゲン左右ロー、ジャブ。バウティスタ右ミドル。サンドハーゲンジャブ、右ロー。バウティスタ右ミドル。ジャブが交錯。サンドハーゲン右ロー。バウティスタ右ハイ。左ミドル。サンドハーゲン左ハイ。バウティスタ右フック。サンドハーゲン跳び膝! バウティスタダウン! サンドハーゲンパウンド! しかしバウティスタ立つと逆にバックを取り膝蹴り、金網に押し込んでから豪快なスラムでテイクダウン、しかしサンドハーゲンそこから三角絞め! バウティスタ外す、サンドハーゲン今度は手首を取ってアームバー! バウティスタタップ!
1ラウンド3分31秒、アームバーでコリー・サンドハーゲン勝利。
▼ライトヘビー級/5分3R
アロンゾ・メニフィールド vs. ヴィニシウス・モレイラ
1ラウンド。メニフィールドいきなりワンツー、モレイラ右ミドルもメニフィールドキャッチし右フック、モレイラダウン! メニフィールドパウンドに行くもモレイラすぐ立つ。モレイラソバット。メニフィールドワンツー。ワンツー。右フック。ワンツー。モレイラ右ロー。跳び膝も不発。メニフィールド右フック連打。モレイラソバット。タックル、金網に押し込む。モレイラ膝蹴り。クリンチアッパー。なおも押し込む。メニフィールド入れ替える。離れる。モレイラ右ミドル。ソバット。メニフィールド右フック! モレイラダウン! メニフィールドパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド3分56秒、アロンゾ・メニフィールドTKO勝ち。
▼女子フライ級/5分3R
ヨアン・カルダーウッド vs. アリアネ・リプスキ
1ラウンド。カルダーウッド左ロー。リプスキワンツー、左ロー、ワンツー、カルダーウッドクリンチもリプスキが金網に押し込む。カルダーウッド入れ替える。互いに膝蹴り。離れる。リプスキワンツー、カルダーウッドテイクダウン、ハーフガード。カルダーウッドパウンド。リプスキ反転し亀に。カルダーウッドバックを取りチョーク狙いもリプスキ外す、カルダーウッド再度トップを取る、ハーフガードから肩固め狙い。リプスキ外すもカルダーウッド再度バックを取る。手首を取りアームバー狙い。リプスキロック。ラウンド終了。
2ラウンド。カルダーウッドジャブ、左ミドル。リプスキワンツースリー、左ロー。カルダーウッド左ミドル、前蹴り、ワンツー。リプスキ左ミドル連打、ワンツー。カルダーウッド左ストレート、前蹴り。リプスキワンツー、左ミドル。カルダーウッド膝蹴り。リプスキワンツー。カルダーウッド左ミドル、ワンツー。右ロー。ワンツー。リプスキワンツー、左ミドル。カルダーウッド左ミドル、前蹴り。前蹴り連打。リプスキワンツー。カルダーウッド右フック、右ミドル。ワンツー。前蹴り、ジャブ。ワンツー。左ミドル。左フック。リプスキ左ミドル。カルダーウッド右フック、リプスキワンツー。パンチが交錯。カルダーウッドクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。カルダーウッドワンツー、左ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにロー。パンチが交錯。打ち合いが続く。カルダーウッド左ハイ。左ミドル、右フック。前蹴り。リプスキ右ミドル。カルダーウッドスピニングエルボー。クリンチから膝蹴りもリプスキがこかせてテイクダウン、サイドを取る。カルダーウッドクローズドに戻す。下からアームバー狙い! リプスキ必死にロック。ようやく外す、カルダーウッドクローズドに戻す。再度アームバー狙いも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-26、30-27)でヨアン・カルダーウッド勝利。
▼ライト級/5分3R
アレクサンダー・ヘルナンデス vs. ドナルド・セラーニ
1ラウンド。ヘルナンデスプレッシャー掛ける。右フック。前蹴り。左フック。左ミドルもスリップ、すぐ立つもセラーニすかさずテイクダウン。ヘルナンデス脱出、スタンドに戻る。ヘルナンデスジャブからクリンチ、金網に押し込む。肘打ち、互いに膝蹴り、離れる。ヘルナンデス左ミドル。セラーニ右フック。ヘルナンデスジャブ、右ロー。打ち合いが続く。互いにジャブ、ヘルナンデス前蹴り。セラーニ右ハイ。ヘルナンデスクリンチ、互いに膝蹴り、肘打ちが交錯、セラーニワンツー、膝蹴り。ヘルナンデス眉間から出血。セラーニ左右連打、ヘルナンデスクリンチ、互いに肘打ち、セラーニワンツー。膝蹴り。右フック。ヘルナンデス左ロー。セラーニ膝蹴り。左ハイ。ヘルナンデスワンツー、セラーニワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。ヘルナンデス飛び込んでワンツー、前蹴り。セラーニ前蹴り。ヘルナンデスクリンチ、金網に押し込む。離れる。セラーニジャブ、右ロー。ヘルナンデス右ボディ、セラーニワンツー。右ミドル。ヘルナンデス左ミドル。セラーニ左右連打で突進。ワンツー。ヘルナンデスクリンチ、離れる。セラーニ膝蹴り、右ミドル連打、左ミドル。セラーニ右ストレート、クリンチから膝蹴り。ヘルナンデス左フック、膝蹴り、セラーニ膝蹴り、肘打ち。左ロー。左フック、ワンツー、右ロー。右ハイ! ヘルナンデスダウン! セラーニパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド3分43秒、ドナルド・セラーニTKO勝ち。
セラーニはUFC22勝、UFCフィニッシュ勝利数16で自身の保持するレコードを更新。
Main Card(日本時間1月20日午後12時開始、UFC Fight Pass、DAZN)
▼ライトヘビー級/5分3R
グローヴァー・テイシェイラ vs. カール・ロバーソン
1ラウンド。ロバーソンはサウスポー。ロバーソン前蹴り。テイシェイラワンツーからタックル、金網に押し込むもロバーソン側頭部に肘打ち連打! テイシェイラダウン! ロバーソンなおも肘打ち、パウンド! しかしテイシェイラ下から組み付いて再度金網に押し込むとそこからテイクダウン、パスしてマウント。ロバーソン必死にホールド。テイシェイラこつこつパウンドから手首を取りに行くも攻めあぐむ。ロバーソン脱出図るもテイシェイラ肩固め! ロバーソンタップ!
1ラウンド3分21秒、肩固めでグローヴァー・テイシェイラ勝利。
▼女子フライ級/5分3R
ペイジ・ヴァンザント vs. レイチェル・オストビッチ
1ラウンド。ヴァンザント左ミドル、ミドルが交錯。オストビッチタックル、金網に押し込む、テイクダウン、ハーフガード。ヴァンザントクローズドに戻す。ブレイク。ヴァンザントジャブ、オストビッチ右フックからテイクダウン、ハーフガード。オストビッチ首を抱えてギロチンチョークも入りが浅く極まらない。オストビッチパウンドに切り替えるとヴァンザント下から足首を取りヒールフック狙い。しかしオストビッチ外す。パスしてマウントからアームバー狙いもここでラウンド終了。
2ラウンド。ヴァンザント左ロー。右ロー、オストビッチ右フック。ヴァンザント左ロー。スーパーマンパンチ、オストビッチカウンターの右フック。オストビッチさらに右フックからテイクダウンもヴァンザント脱出し逆にバックを取る、ヴァンザントパウンド連打! 手首を取ってアームバー! オストビッチタップ!
2ラウンド1分50秒、アームバーでペイジ・ヴァンザント勝利。
▼フライ級/5分3R
ジョセフ・ベナビデス vs. ダスティン・オーティズ
1ラウンド。ベナビデスはサウスポー。ベナビデス右ロー、ジャブ、右ロー。左ロー。オーティズワンツー。ベナビデス右ロー。オーティズ右ロー、ベナビデス左フック。左ロー。オーティズジャブ、左フックからタックル、金網に押し込む。ベナビデス首を抱え入れ替える。離れ際に右ロー。オーティズ前蹴り、ベナビデスダウン、すぐ立つ。ベナビデス右ロー。テイクダウン、ハーフガード。オーティズ脱出、逆に金網に押し込む。ベナビデス入れ替える。テイクダウン。オーティズ立つ、ベナビデスなおも押し込む、離れる。オーティズ右ハイ、ベナビデス左フック! オーティズダウン! ベナビデストップを取る、ハーフガード。オーティズ反転し亀に。背後にいるベナビデスの頭部に肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。ベナビデス右ロー。パンチが交錯、もつれてオーティズが金網に押し込む。オーティズボディブロー、膝蹴り、離れる。ベナビデス右ロー。オーティズ右ミドル。ベナビデス右フック。オーティズワンツー。ベナビデス右フック。オーティズジャブ。ベナビデス右ロー。オーティズ右ロー、ベナビデスクリンチ、金網に押し込む。オーティズクリンチアッパー。入れ替える。オーティズテイクダウン、バックを取る。しかしベナビデスバックを取り返す。オーティズ脱出、スタンドに戻る。ベナビデス右ボディ、右フック。ワンツー。オーティズ右ミドル。ベナビデス左フック、オーティズタックル、金網に押し込む。テイクダウン、バックを取るとチョーク狙い。ラウンド終了。
3ラウンド。オーティズサイドキック。ベナビデス右ロー。テイクダウン、ハーフガード。バックに回り込む。オーティズバックを取り返す。ベナビデス反転しトップを取る。バックを取りボディトライアングル。ベナビデス側頭部にパウンド。オーティズ立つもベナビデス再度テイクダウン。しかしスクランブルからオーティズが金網に押し込む。ベナビデス入れ替える。オーティズバックを取る。ベナビデス脱出、スタンドに戻る。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でジョセフ・ベナビデス勝利。
▼ライト級/5分3R
グレゴール・ギレスピー vs. ヤンシー・メデイロス
1ラウンド。ジャブの応酬。ギレスピー片足タックル、金網に押し込む。膝蹴り。テイクダウンもメデイロスすぐ立つ。ギレスピーなおも押し込んで膝蹴り連打。再びテイクダウンもスクランブルからメデイロス立つ、ギレスピーまたもバックを取り押し込む。テイクダウン、メデイロスすぐ立つ、ギレスピーなおも押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。メデイロス前蹴り。ギレスピージャブ連打、ワンツー。ジャブ。タックル、金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。メデイロスすぐ立つもギレスピー膝蹴りから再度テイクダウン、メデイロス立つ、ギレスピー再度テイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。ギレスピーパウンド連打! メデイロス反転してから立つ、ギレスピーなおも金網に押し込み膝蹴り連打。テイクダウン、バックマウントからパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド4分59秒、グレゴール・ギレスピーTKO勝ち。
▼ヘビー級/5分3R
グレッグ・ハーディー vs. アレン・クラウダー
1ラウンド。ハーディー前に出る、ジャブ、ワンツー。前蹴り、右ストレート、なおも連打、クラウダークリンチ、金網に押し込む。ハーディー入れ替えて離れる、右ストレート、ジャブ。クラウダー組もうとするもハーディー振りほどく。ハーディー右ロー、ジャブ、膝蹴りもクラウダーテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。ハーディー金網を背にする。立ちかけるもクラウダー再度テイクダウン、パスしてサイド。マット・ヒューズ・ポジションになるもハーディー金網を蹴って脱出、クラウダーなおも首を抱えるもハーディーが金網に押し込む。クラウダーギロチンチョークに行くも外れる、ハーディー鉄槌。クラウダー下から三角狙いもハーディー外す。クラウダー金網に押し込むもハーディー入れ替えて右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。互いに疲れたか動きが鈍い。ハーディー前蹴り。右フック。クラウダーワンツー、なおもワンツー。ハーディーワンツー。ジャブ。右ストレート。右フック。ジャブ。クラウダー何かを叫んで挑発してからワンツー。タックルに行くもがぶられる。ハーディー膝蹴りもクラウダーがマットに膝をついていたのでこれは反則。クリーンヒットしたのでダメージも大きく続行不能と判断され試合終了。
2ラウンド2分28秒、グレッグ・ハーディーの反則の膝蹴りでアレン・クラウダー勝利。
▼UFCフライ級タイトルマッチ/5分5R
ヘンリー・セフード vs. T.J.ディラショー
1ラウンド。セフード左ミドル、ディラショー右ロー。セフード右ハイ。ディラショー右フック。セフード右フック! ディラショーダウン! セフードパウンド連打! ディラショー立とうとしたところにセフードワンツー! ディラショーダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド0分32秒、ヘンリー・セフードTKO勝ち。フライ級王座を防衛。
生意気な若造を倒すカッコいいおじさん。おっさんの星だな‼︎
バミューデスまだまだ強いのにもったいない!
ディラショー完全に減量失敗だな。。。パンチの遅さにビックリした。。。
そういえばBJペンも階級落としたらこんな感じだったな。。。
適正階級でしか試合しないJJは正解なんだと改めて思わされた。
階級下げての挑戦って、あげるより難しいのかねぇ。
ジョンソンも喜んでるだろうな
ガレスピー(ギレスピー)は危なげないな強い
ちょっと今日は塩多めだったけど何もさせなかったし
早く上位とやってくれ
昨日の減量画像もドン引きでしたが、
それ以上に今日のTJの動きやフィニッシュのされ方は不安しかなかった。
無茶な減量を伴うこんな試合はUFC組んじゃダメでしょう。
これは運営が悪い。
ディラショー減量が厳しかったか、リカバリー上手くいかなかったか、ちょっと動きが気になったが、それでもセフードがあそこまで攻め立てて纏めて決めてしまった。
バンダム級タイトルマッチで再戦あるのか? そんでフライ級は結局どうなるだろ。
明らかに減量失敗ですね・・・
セフードの言ってる通りになりましたね。
元々ガリガリなのにそこから落とすってのはただのダイエットで、動ける身体にはならないってのが良くわかる試合でした。
いつもと動きが全然違いましたしね。
バンタムで再戦するのが楽しみです。
今度は普通にT.Jが勝ちそうですが、セフードが勝ったら大騒ぎですね。
やっぱスプリットとはいえDJに勝ってるのは半端じゃない
ディラショーはフライ級を少し甘く見ていたかもしれませんね
セフードのプッシングで吹っ飛ばされてから、顔色が変わった感じがしました
TJのスタジアムインする時も、目に力宿ってなかったし、減量きつかったんだろうなー
セフードの距離の詰め方が上手かったのもあるが、押されただけで転んじゃった...
10何kgも下げて、リカバリーするより、適正体重から5kgぐらい通常体重が重いぐらいの選手の方が、安定して勝ち続けている気がする。
階級を上げに行く方が、たしかに成功例が多いよね。
適正以外に挑戦する場合、階級下げるとフラフラして、上げるとガス欠しやすい。どっちがいいのかなw
2階級の間に挟まれた体格に生まれた選手のが有利だよな。
セフードはお見事 UFCや運営はこういう逸材を活かすようにメディア戦略考えたほうがいいと思います
セフードvsTJでUFCのフライ級は今後どうなるかな?
もう一人フライ級に強くて、カリスマ性がある人材が欲しい
セフードももちろん強かった。新しいベルトも着けて見れば意外と悪くなかった
フィゲレードに期待やねー
TJは三階級制覇を口走った時から負けフラグが立っていたわ
チャンプが先の事を言うと大概負けるコディしかり
調子乗った態度の時はキチンと負けるね。
減量きつかっただろうけど、今回は敢えて、
ざまぁ、と言わせて欲しい。
で、バミューデス、残念。
好きな選手だった。
変な判定負けが無ければ続けてたのかな。
まだ全然トップクラスだと思うのに。
通常体重の約20%をカットした
因みに押されただけでどうのこうの言ってる人が居るけど、よく観れば足が揃ってる時に上半身を押されてバランスを崩したに過ぎん。
ディラショーが最初にダウンしたパンチにも反応はできていたし、単純にセフードのパンチが上手かった。
起きた全ての出来事からして減量どうのこうのっていう次元のことじゃないな。
病人かと思えるレベル。最近こんな話題ばっかり。
ショーにしてもちゃんとスポーツの部分をリスペクトしてくれ
ディラショーはバンタムが適正だったな(笑)
次はバンタム級で決まりだ!
動けてない。リカバリーも出来てないし。
セフードの巧さもあったけど、TJがフライでやったら、セフード以外にも余裕で負ける脆さがあった。
フライ級を舐めてたよな。
やっぱ適正階級はあるし、TJはここではない。
バンタムなら結果は変わったやろうな。
何も言い訳できない敗北だし、セフードが強かった。
ただバンタムでの、あのすげぇディラショーを何試合も何試合も観てるので、どうしてもこれはあのディラショーじゃない、こんなんじゃないと納得いかない気持ちも強いです。その原因はやはり無茶苦茶な減量なのでしょうね。。
なんでそんなに噛み付くのw
減量難も技術も両方あるって言ってたでしょ
下のコメントは
セフードの技術もあるけれど、TJがあのくらいでコケるってのも両方ヤバイよねって話w
しかも、アルドさんは、通常体重の20パーを削減した発言してるんだし、
下のコメントと内心同じで、技術もあるし、体重もあるよねって語ってるよねw
このフラグで既に胸熱なのにそれで実行しちゃうんだからマジでかっけえ
セフードのうしろにDJはじめフライ級の強豪達が一緒に戦ってるって妄想したら泣けてくるわ、、、
ケージの上で雄叫びあげてたけど今までの死闘や人生がフラッシュバックしてたんだろうなあ
正直DJのいないフライ級に魅力は感じないけど今回はナメてかかってきてるディラショーをシメて欲しかった。フライ級ナメんなって
マジありがとうセフード
減量の影響か、ディラショーもろかったなー
次はバンダムで再戦楽しみ
バンタム級で再戦しないとバンタム級の立場もビミョーになるしね。
ハーディーはガヌーとやってボコられてほしい
てかペイジとヨアナ豊胸してて笑
この短さで減量のせいなんて絶対言えないわ。
体重を落とすと踏ん張り効かなくなるのが、分からないんだろうな。
メイウェザーん時も、プロの競技者達は両方あるって言ってたけどなw
ある意味、ディラショーの右フックに対するプッシングのカウンター
そのすぐ後にディラショーはセフードの右ストレートをノーガードで避けようとしたが、間に合わず側頭部後方に当たって膝から崩れ落ちてる。この時点までの出来事は試合開始約20秒で、減量の影響云々は全くの無関係w
その後は見ての通り、パウンドを8発打たれ、立ち上がろうとした時に4発打たれて左フックで再びダウン
そんでパウンド2発打たれて終了
約30秒で減量の影響が出てるとかギャグwww
セフードに潰されてる感がありましたね…
セフードのフィジカル、ボディコントロール…脱帽です。
豊胸して試合で殴られたりしたら大丈夫なのかな?
なんだよ、カウンターのプッシングって、、
トップMMAファイター、2xチャンプがあのプッシュに対応できず、倒されたなら、過度の減量影響を考えるのは普通でしょ。
その後のリカバリができず、パンチラッシュで速攻で崩れたのも、TJらしくないというか、一階級下のパンチだし。覚醒したセフードが超強いのは認めるけど、階級下のパンチを効かされての秒殺負けは減量影響を考えるでしょ、普通。
しかし、TJの減量の努力も良く分かったが、明らかに減量による影響が出ていた。
減量をした事がわかる人なら良くわかるはず。
川尻の減量時に似ていたなね。
個人的にはストップが早く感じた。
セフードもTJの減量について、「ダメージ」と表現していて、すばらしいな。
セフードがバンタムでも活躍できることを祈るよ。
試合中だけで判断はできないと思う
腕のよいコーチなら見て分かるんじゃない
あと、技術もあるよね
普通にセフードが、ディラショーのバランス崩して、すぐにキックとパンチ上手く当てたのが凄かっただけでは
20パーも減量したら影響出るでー。
アルドさんのコメントがギャグ過ぎて笑えます。
もっと下さい。おもろいんでww
1万歩譲ってディラショーが転んだのは【減量の影響】だったとして、その後にノーガードでセフードの右ストレートを避けようとして避けれず貰って膝から崩れたのは【減量の影響】か?w
【はいかいいえ】で聞きたいわ!
ミドルからライトヘビー
この場合は、減量は苦しくなくなるけれど、試合展開でガス欠になるか、ナチュラルに大きな対戦相手と闘う覚悟が必要になる。
あと、個々の体格の個人差にもよるから比べられないっちゃ比べられないのだけれど、人間の体積量や質量の関係で、重量級になればなるほど、軽量級よりは減量は楽になってくる。
まぁライト級くらいまでは減量は体感で大変だと思うけれどね。
例えるなら、コーミエのライトヘビー級は減量って言うよりダイエットやねw