2018年12月31日
『RIZIN.14』速報
RIZIN.14(スポーツナビ)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 女子49kg契約(スーパーアトム級)(肘有り)5分3R
RENA(シーザージム/シュートボクシング世界女子フライ級(51kg)王者)
サマンサ・ジャン・フランソワ(フランス/Sausset Fight Team)
前記事にある通りRENA欠場により中止となりました。
第2試合 70kg契約(ライト級相当)5分3R
大尊伸光(総合格闘技津田沼道場/修斗ライト級(70.3kg)世界1位・元同環太平洋王者)
トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン/オリオン・ファイト・クラブ)
1ラウンド。ムサエフはスイッチスタンス。ムサエフ左ロー。左ハイ。左ロー。大尊右ロー。ムサエフソバット。左ロー。右フック。左ロー。大尊右ロー。パンチが交錯。大尊右ロー。ムサエフ左ミドル。ワンツー。大尊右フック。右ロー。ムサエフ右フック。バックスピンキックは空を切る。大尊ワンツー。ローが交錯。ムサエフ右ロー。大尊右ハイ。ムサエフソバット。右フック。左ロー、左フック。テイクダウンからパウンドもここでラウンド終了。
2ラウンド。ムサエフ左ハイ。大尊右ロー連打。ムサエフ左ミドル、大尊右フックもムサエフテイクダウン、ロープ際でハーフガードからパウンド、鉄槌連打! レフェリー止めた!
2ラウンド1分19秒、トフィック・ムサエフTKO勝ち。
第3試合 女子57kg契約(フライ級相当)(肘有り)5分3R
真珠・野沢オークレア(米国/フリー)
ヤスティナ・ハバ(ポーランド/Spartakus Rzeszow)
1ラウンド。ハバジャブ。真珠左右ロー。真珠ワンツー、さらにワンツーからクリンチ、離れる。真珠ワンツー、ハバ右ストレート。真珠右ロー。パンチが交錯。真珠ワンツー、ハバダウン! 真珠トップを取るもハバ下からアームバー! しかしポイントずれて極まらない。ハバ今度は足首取って足関狙いも真珠外してバックを取る。アームバーを狙うもハバしっかりロック。ラウンド終了。
2ラウンド。真珠前進して連打、クリンチ、離れる。パンチが交錯、真珠クリンチからテイクダウン、バックを取る。ハバ反転しトップを取る、真珠クローズドガード。真珠下からアームバー狙うもハバ外す、ハバマウントから肘打ち連打! バックに回り込むとチョーク! 真珠落ちた!
2ラウンド3分41秒、リアネイキッドチョークでヤスティナ・ハバ勝利。
第4試合 59kg契約(肘有り)5分3R
佐々木憂流迦(フリー/元修斗環太平洋バンタム級(60kg)王者、元UFCフライ級(56.7kg)15位)
マネル・ケイプ(アンゴラ/AKAタイランド)
1ラウンド。佐々木はレスリングシューズ着用。ケイプはスイッチスタンス。佐々木左ロー。パンチが交錯。佐々木左ミドル、ケイプキャッチ、離れる。佐々木左ミドル。ジャブ。ケイプ右フック。佐々木ジャブ。ケイプ左フック。佐々木タックル、コーナーに押し込む。テイクダウン、ケイプすぐ立つ、佐々木なおも押し込むもケイプがぶる、逆にロープに押し込む。離れる。ケイプワンツー。佐々木左ハイ。ジャブ。前蹴り、左ロー。ケイプジャブ。佐々木左ロー、左ハイ。ケイプワンツー。佐々木左ロー、左ボディ。首相撲から膝蹴り。左フック。テイクダウン、ロープ際でバックを取る。チョーク狙いも不完全で外す、ケイプスイープ、サイドを取る。ここでラウンド終了。
2ラウンド。ケイプ右ストレート、右ハイ。パンチが交錯。佐々木足払いでダウン、ケイプトップを取るも佐々木すぐ立つ。佐々木テイクダウン、ハーフガード。佐々木バックに回り込む、チョーク狙いも不完全。佐々木今度はパウンド連打。ケイプ反転、佐々木なおもハーフでトップをキープ。ケイプ立つ、佐々木再度テイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド、マット・ヒューズ・ポジションから肘打ち連打! しかしケイプ粘る、佐々木今度はマウント、ケイプ反転しバックマウントに、佐々木チョークに行くもケイプディフェンス。佐々木今度は鉄槌連打。ここでラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。クリンチ、離れる。再びジャブの応酬。佐々木左ロー。ジャブからタックルも切られる。再度タックルも切られる。ケイプ右フック。佐々木左ハイ。ケイプワンツー。佐々木左ミドル。ケイプ左フック。佐々木右ローから片足タックル、今度はテイクダウン成功、ハーフガード。佐々木パウンド。ケイプ立とうとするも佐々木膝蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で佐々木憂流迦勝利。
第5試合 60kg契約(肘有り)5分3R
元谷友貴(フリー/DEEPバンタム級(61.2kg)王者・元フライ級(56.7kg)王者)
ジャスティン・スコッギンス(米国/レボリューションMMA)
1ラウンド。スコッギンスはスイッチスタンス。元谷左右ロー連打。スコッギンス左ミドル。元谷左右ロー。スコッギンス右ハイ。ワンツー。元谷左右ロー。スコッギンスサイドキック。パンチが交錯、クリンチ、スコッギンスがロープに押し込む、離れる。スコッギンス右ハイ、左ロー。元谷右フック。スコッギンスジャブ、右ロー。元谷左ロー、スコッギンステイクダウン、元谷下から三角狙い。さらに下から鉄槌。徐々に絞まって行く! しかし極まらないとみるや元谷洗濯バサミに切り替える! スコッギンスタップ!
1ラウンド3分28秒、ネックシザースで元谷友貴勝利。
第6試合 70kg契約(ライト級相当)5分3R
矢地祐介(KRAZY BEE/元修斗環太平洋フェザー級(65kg)&PXCフェザー級(65.8kg)王者)
ジョニー・ケース(米国/MMAラボ)
1ラウンド。矢地はサウスポー。矢地左ロー。ケース右ハイ。矢地左ローもケースカウンターの右ストレート! 矢地思わずバランス崩しダウン! すぐ立つもケースすかさずテイクダウン、ハーフガード。矢地バタフライに移行。矢地立つ、ケースなおもコーナーに押し込む。矢地離れる。矢地左ミドル。左ミドル。ケースワンツースリー。右ストレート。矢地ジャブ。右フック! ケースぐらつくもタックル、コーナーに押し込む。離れる。ケース右ロー。矢地ワンツー。ケース右フック。矢地左ミドル。ケース右ハイ、ワンツー、前蹴り。矢地ワンツー。ケース右ハイ。パンチが交錯。ラウンド終了。
インターバル。矢地の右目をドクターチェック。続行。
2ラウンド。ケースジャブ。矢地左ハイ。左ハイ。ケースワンツー。矢地左ハイ。ケース右ロー。ワンツー。矢地右ロー。ケースワンツー。ジャブからテイクダウン、矢地バタフライガード。下から三角狙いもケース外してパウンド。矢地クローズドガード。蹴り上げ。ケースパウンド。矢地脱出、スタンドに戻る。矢地右ロー。ワンツー。左ハイ。ケース左フック。ワンツー、ワンツースリー。ジャブ。右ハイ。ワンツー。矢地右目が腫れている上に右目を上をカットし出血。レフェリー一旦止めてドクターチェックが入る。続行不能と判断され試合終了!
2ラウンド4分47秒、ジョニー・ケースTKO勝ち。
第7試合 宮田和幸引退試合&山本“KID”徳郁メモリアルマッチ 65kg契約(フェザー級相当)(肘有り)5分3R
宮田和幸(BRAVE)
山本アーセン(KRAZY BEE)
1ラウンド。宮田いきなりKIDばりに跳び膝に行くも山本もジャンプし受け止めてからクリンチ、山本ロープに押し込む、テイクダウン、クローズドガード。宮田下から三角狙いも山本持ち上げる! マットに叩きつけるも威力が弱く宮田再度三角狙い。山本また持ち上げて叩きつける、ようやく三角が外れる、宮田クローズドガード。山本パス狙うも宮田行かせない、再度三角絞めに。山本持ち上げて外す。宮田下からキムラロック! 山本脱出図る、宮田トップを取りなおもキムラ狙い。山本外して脱出、スタンドに戻る。山本右ロー。右ロー。宮田右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。山本右ロー。右ロー、右ストレート。宮田ジャブ。左ロー。山本右ハイ。宮田ジャブ。右ロー。山本ジャブ。跳び膝から右ストレート! さらにテイクダウン、ハーフガード。宮田クローズドに戻す。山本パウンド、肘打ち。立とうとする宮田に膝蹴り、宮田再度クローズドガード。宮田下から変形のアームロック! 山本の肩と肘が凄い角度で曲がってる! 山本粘るもタップ!
2ラウンド3分23秒、アームロックで宮田和幸勝利。
第8試合 女子51kg契約 5分3R
長野美香(CORE王子豊島)
山本美憂(KRAZY BEE/SPIKE 22)
1ラウンド。サウスポー同士。山本左フック、左フック、左右連打、離れる。山本ワンツー。長野タックル、山本切ってバックを取りパウンド連打、膝蹴り、パウンド、鉄槌、横殴りのパウンド! 長野必死に足にしがみつくも山本パウンド、鉄槌を打ち続ける。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬。長野タックル、山本切って膝蹴り、トップを取る。ハーフガード。長野クローズドに戻す。ラバーガードから三角狙いに行くもブレイク。山本左フック。ジャブ。ジャブの応酬が続く。山本ワンツーからタックル、コーナーに押し込む。テイクダウンもここでラウンド終了。
3ラウンド。山本いきなり前蹴り。ジャブが交錯。長野ワンツー。ジャブ。山本ジャブ。ジャブが交錯。長野タックル、山本切って膝蹴り。脇腹にパウンド、肘打ち。頭部にパウンド。パスしてハーフ。山本なおもパウンド。長野クローズドに戻す。ラバーガードに移行もブレイク。山本ジャブ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で山本美憂勝利。
第9試合 70kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
ダロン・クルックシャンク(米国/ミシガン・トップチーム)
ダミアン・ブラウン(オーストラリア/インテグレイテッドMMA)
1ラウンド。ダロン左ロー、ワンツー、右ハイ。ダロン突っ込むもブラウンタックル、ダロン切って離れ際に左ハイ。ブラウンワンツー。ダロンバックハンドブロー、跳び膝からクリンチ、コーナーに押し込む。離れる。ダロン左ミドル。右ボディ。ブラウン右ローで足払い、ダロンすぐ立つ。ダロン逆に右ローで足払い、ブラウン立つ、ダロン首を抱える、離れる。ブラウンジャブ。右ロー、ダロン右ストレート。右ロー。ジャブ。ブラウン左ハイ、ダロンバックハンドブロー、バックスピンキック。前蹴り。ブラウン左ハイ。ダロンタックルもブラウン引き込んでギロチンチョーク! ダロンタップ!
1ラウンド4分10秒、フロントチョークでダミアン・ブラウンで勝利。
第10試合 女子102.5kg契約(肘有り)5分3R
ギャビ・ガルシア(ブラジル/アライアンス柔術/チーム・ギャビ・ガルシア)
バーバラ・ネポムセーノ(ブラジル/チーム・ビッグG)
1ラウンド。ギャビジャブ。バーバラ右フック。ギャビワンツー、なおも連打。離れる。ギャビまたも連打からクリンチもバーバラがロープに押し込む、離れる。ギャビクリンチ、ロープに押し込んでからテイクダウン、サイドを取る。ギャビアームロック、バーバラ外すもギャビ再度アームロック! バーバラタップ!
1ラウンド2分35秒、アームロックでギャビ・ガルシア勝利。
試合後に神取忍が乱入し対戦をアピール。リングサイドに陣取っていたから予想できましたが。
第11試合 93kg契約(ライトヘビー級相当)(肘有り)1R10分・2R5分
イリー・プロハースカ(チェコ/ジェットサーム・ジム・ブルーノ)
ブランドン・ホールジー(米国/HBアルティメット/元ベラトール・ミドル級王者)
1ラウンド。ホールジーはレスリングシューズ着用。ホールジーじりじりプレッシャー掛ける、テイクダウン、バックを取る。側頭部に鉄槌。プロハースカ反転、ホールジーハーフガードから肘打ち。プロハースカ立とうとするもホールジー首を抱えてマウントからギロチン! 極まりかかるも外れる。プロハースカ反転し亀に、ホールジーバックからチョーク狙いもプロハースカ脱出、ホールジーすかさずタックル、ロープに押し込もうとするも足がロープに絡まる。外して再開。プロハースカ右ストレート。跳び膝もホールジーキャッチしロープに押し込む。プロハースカうっちゃるとホールジー場外に転落! ホールジー腰を痛めたか。ホールジーにイエローカード。再開。プロハースカ前蹴り。ホールジージャブからタックルもプロハースカかわす、ホールジーまた場外に落ちそうになるも戻る。ホールジー右フックからタックル、ロープに押し込むもプロハースカギロチン。しかしホールジー外してバックを取るとチョーク! しかしプロハースカ外してトップを取る、バックマウントからパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド6分30秒、イリー・プロハースカTKO勝ち。
第12試合 RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)初代王座決定戦(肘有り)5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/RIZIN女子スーパーアトム級トーナメント2017優勝)
浜崎朱加(AACC/元INVICTA世界アトム級(47.6kg)王者、元JEWELSライト級(52kg)王者)
1ラウンド。浅倉はサウスポー。浜崎はスイッチスタンス。浜崎右ロー連打。ワンツー。右ロー。ジャブ。浅倉が浜崎にアイポーク。ドクターチェック後再開。浜崎右ロー、ワンツー、テイクダウン、浅倉すぐ立つ、離れる。浜崎右ロー。浅倉右ハイ。浜崎ワンツー、なおも連打! 右ストレート。右ミドル。浅倉右ロー、ワンツー。浜崎ワンツー。浅倉右ロー。浜崎右ストレート。浅倉左ハイ。浜崎ジャブから片足タックル、離れる。浜崎ジャブ。浅倉左ロー。浜崎右ストレート、右フック。浅倉テイクダウン狙うも浜崎離れる。浅倉左右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブが交錯、ローが交錯、浜崎こかしてから膝蹴り、離れる。浜崎ジャブ。浅倉左右ミドル。浜崎ジャブ、右ロー。浅倉左ロー。浜崎ジャブ。右ハイ! ジャブ。右フック。ジャブ。浅倉左ロー。浜崎ジャブ、浅倉ジャブ。左ハイ。浜崎ジャブ。右ロー。浅倉タックル、コーナーに押し込む。しかし浜崎テイクダウン、サイドを取る。浅倉エビで脱出図るも浜崎手首を取ってアームバー! 浅倉逃げようとするもタップ!
2ラウンド4分34秒、アームバーで浜崎朱加勝利。初代女子スーパーアトム級チャンピオンに。
第13試合 RIZINバンタム級(61kg)初代王座決定戦(肘有り)5分3R
堀口恭司(アメリカン・トップチーム/RIZINバンタム級(61kg)トーナメント2017優勝、元UFCフライ級(56.7kg)3位、元修斗バンタム級(60kg)世界王者)
ダリオン・コールドウェル(米国/アライアンスMMA/ベラトール・バンタム級王者)
1ラウンド。コールドウェルはサウスポー。堀口左ロー。コールドウェルワンツーからタックル、ロープに押し込む。堀口膝をつく、コールドウェルパウンド。堀口片足タックルから逆にコーナーに押し込む。コールドウェル手首を取る、アームロックに行くもロープ際で外れる、コールドウェルなおもトップを取る。堀口脱出、スタンドに戻る。堀口右ロー。お見合い状態。堀口左ロー。飛び込んで左フック。コールドウェル左ロー。堀口前蹴り、コールドウェルバランス崩しダウン、すぐ立つ。堀口右ロー。コールドウェル低空タックル、堀口かわすも場外に落ちそうになる。再開。ラウンド終了。
2ラウンド。堀口右フックに行くもコールドウェルテイクダウン、堀口立つ、コールドウェルなおも膝蹴り、ロープに押し込んでから再度テイクダウン、バックを取る。堀口コーナーで膝をつく。ロープ際に移動、コールドウェルなおも押し込む、堀口ロープを背にする。立とうとして膝をつくもコールドウェル立たせてくれない。堀口ようやく脱出したところでラウンド終了。
3ラウンド。堀口右ミドル。左フック。コールドウェル低空タックルもかわされる。堀口右ボディ。左フックもコールドウェルテイクダウン、堀口ロープを背にする。堀口ギロチンチョーク! コールドウェルタップ!
3ラウンド1分13秒、ギロチンチョークで堀口恭司勝利。初代バンタム級チャンピオンに。
堀口恭司「日本で戦ってるのに、負けるわけにはいかないんで、日本人負けられないでしょう! だからしっかりベルト獲れて、ちょっと嬉しいっす」。
第14試合 スペシャルエキシビション(ボクシング非公式戦)147ポンド(66.7kg)契約 3分3R
フロイド・メイウェザーJr.(米国/プロボクシング元WBC世界スーパーウェルター・ウェルター・スーパーライト・ライト・スーパーフェザー級王者、元IBF世界ウェルター級王者、元WBA世界スーパーウェルター・ウェルター級王者)
那須川天心(TARGET/Cygames/RIZIN KICKワンナイトトーナメント(57kg)2017優勝、RISE世界フェザー級(57.15kg)王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(55kg)王者)
1ラウンド。那須川はサウスポー。メイウェザーは笑顔。那須川ジャブ、メイウェザー右フック、那須川左フック。メイウェザー右ボディ。左フック、右フック! 那須川ダウン! 立つ。メイウェザーワンツー。メイウェザー右ボディ、右フック! 那須川ダウン! 立つ。那須川ジャブ、メイウェザー左フック! 那須川ダウン! セコンドタイル投入! レフェリー止めた!
1ラウンド2分19秒、フロイド・メイウェザーTKO勝ち。タイムが聞き取れなかったので後で修正します。
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元谷お見事。ああいう手足のポジションでも決まるんだね。
ウルカ勝ったけど、何かいろいろうまくいかなかったような。
矢地は打撃でも遅れをとってたか。断髪式決定。
宮田有終の美。アーセンは美憂と似てんのか、グラウンドやるけど寝技対策き難があるか。
会場もうすぐ休憩明けだが、このペースだと23時頃メインにはだいぶ間があきそう。生放送前休憩を挟むか?
それはもうテレビ解説として致命的なくらい
てか野沢vsハバ戦でめちゃくちゃハバを応援してたな(笑)
べつにいいけどさ
高田トラップを忘れてた…
美憂の完勝、クルックシャンク墓穴をほったかチャンス逃さないブラウン逆転勝ち。
その後がネタ祭りになるとは。神取乱入はまだしも、プロハースカの試合でホールジーが笑いだけでなくプロハースカのピンチも生み出す展開。
>スラッカーさん
何と会場では高田地声トラップ。遠くて何言ってるかわからないのに声が気になるという一番もどかしく面倒くさい状態。
現在、21時20分。
12時間かけて温まってきた熱が冷めるじゃないか。
まさしく別格。今までのRIZIN女子は紛い物だらけ。
浜崎を見れば浅倉もRENAも低レベルでしたね。
堀口選手はおめでとう。
来年はベラトールで再戦だと思うから頑張れ。
司会に振られた時だけのコメントでいいのに。
やっぱり適正体重でやってほしい
桜庭みたいに重い選手とばかりやって壊れていくのを
見るのはもう嫌なので
あそこからのチョークよくやった!!!
この勝利はとにかく凄すぎる。
今日の堀口には山本KIDの魂が乗り移ってた
あんな位置で決まるってロープのたわみないと無理やし。
なんて言うのは、選手に敬意が無さ過ぎて失礼ですよ。
てか、メイウェザーの身体緩い。笑笑
あとボーナスゲームだせ
それにしても強い!金網で再戦みてみたい!
けど金網だったら3回は取られてたなぁ。
アームロックもアウェーだったら止められててもおかしくないし。
来年のベラトールでのリマッチに期待
浜崎選手は別格でしたねー。
個人的には宮田選手の柔術の上達に驚き、マイクに涙しましたTT
アンデウソンvsソネン1を思い出した!
ガクちゃんは凄い丁寧なコメントしてくれて好感もてた。高田さん見習ってほしい
まさしく子供扱い。凄すぎる。本物を見た。
ボクシングと二刀流なんか勘違いした発言してたから負けて良かった
高田頼むから消えてくれ
やっぱり行かなくて正解だったw
メイウェザー那須川はメイウェザー云々じゃなくてこんだけ体重差あったらそらそうなるやろとしか
逆に堀口は凄い
でもやっぱMMAをリングでやるのは危険
ボクシングと二刀流みたいな勘違いした発言してたから思いっきり負けて良かったわ。
ボクシングの5階級制覇を舐め過ぎ
ただ先のない金の使い方だったな
天心選手お疲れ様でした!
これで10億?楽な仕事だなー。
ボクシングもなにもないただの体格差
あれならキックありですら怪しいと思ってしまうくらい
そんくらいやらしたらいけないフィジカル差ある試合だった
とんだ茶番
天心はかわいそう
周りの大人がバカだった
天心調子乗ってたからスカッとしたは
一矢も報うことなく恥をかいただけか。
後々引きずらなきゃいいけど。
事前にいろいろ条件言っていたのもわかりきっていた勝敗とかではなくいろいろな国や団体の関係者にこの試合のシステムがどう映るかを気にしていたんだろうな。
次はベラトールでリマッチか
メイウェザー、サービスタイムなしか
それにしてもここまで簡単に天心がやられるとは思わなかった
単純な反射神経だけじゃどうしようもないんだな~
日本でもメイウェザーのファン増えたと思います、パッキャオ戦盛り上がるんじゃない?
天心は心折られたね
再起に期待
試合内容含めて泣いたらただのいじめみたいに見えるだけだろ
そこは堂々としてて良いんだよ
メイとやっただけでも凄い事なんだから
天心は20歳にしていい経験ができたでしょうね。あそこで止めてくれてよかった。
本気には遠く及ばないながらも、ちゃんと倒しに来てくれただけマシと思うべきなんだろうな・・・
カンナのことが嫌いなわけじゃないけど、インヴィクタでの追い込まれて追い込まれてからの逆転劇とか見てたから、なんとしても浜崎に勝ってほしかった。
堀口勝利は嬉しいけど、ロープ関係が色々ひどくて(選手に責任はないけど)残念だったのと、やっぱり適正階級を用意してあげてほしい。
あと、メイウェザー対天心にはドン引き。本当はエキシで、どこまでガチスパーの雰囲気に持ってけるか、その中で天心がどこまで全力を出せるかだと思ってたけど、正真正銘のガチなら天心を生贄に差し出したのと変わらないよ。
ってお前が言うなw
確かにマクレガーは凄かったと思いますが、マクレガーはフェザー(約65.7キロ)、今はライト(約70.3キロ)でやってるので、メイウェザーとの体格差は無いので、その分は差し引いて天心をみてあげないとかわいそうかなと。
ケージなら負けていた。という意見がありますが、RIZINのタイトルマッチだからリングでやっているのであって、その意見は筋が違うと思う。
今回は堀口の文句無しの逆転勝ち!
ベラトールで再戦するとなると、今日の様な結果にはならないでしょうね…。
メイウェザーはそのディフェンス力を見せるまでもなく圧勝だった。
試合直前まで楽勝ムードと言うか観光モードだったけど、確かにメイからしてみたら天心なんで体格的にもボクシングキャリア的にも子供なんだよね。
メイが子供相手に本気のディフェンス力を出す必要なんてないよね。ガード固めてプレッシャーかけてけば、ねじ伏せられるとの判断だったんだね。
メイとやった唯一の日本人というのが重要なんだから
しかも日本のリングで
堀口はやっぱフライ級だな
バラさんありがとう!
だけど、メイウェザーと試合できた時点で伝説にはなった。
武尊よりさらに数十段階段を上がったと思う。
今年も例年通り毎日ここに訪れていました。ありがとうございました!
ライジン、終わってみたら、メイvs天心ですが、むちゃくちゃな天心にはデメリットしかなかったマッチメイクでした。
ボクシングも好きでエキサイトマッチ毎週観ていますがこの体重差と経験とボクシングの実力差という物差しを忘れてもしかして何か面白いことが起こるかもと思った自分を反省します。
二十歳の天心選手がこれを乗り越えてくれることを信じますが心身のダメージは取り返しがつかないこともあります。
大人の事情に翻弄された天心ですがこれからも応援します!
この危険なエキシビションを真剣勝負とか夢とか、チャレンジなどという言葉で最大限虚飾した運営も放送局も解説も、そしてそれに乗っかって楽しもうとした、或いは楽しんだファンも、全て最低だと思います。私自身、少しでも興味を持って見てしまった時点で同罪で、自己嫌悪しかありません。
いつもより緩んだ体でガードを固めてパンチを振り回して、メイは完全に舐めてました。彼は本当によく、これがどれだけイージーか分かっていたんでしょう…。ケニーベイレスを呼んだのは、もはや気配りだったのかもね。。。
どうか天心に深刻なダメージが残りませんように。彼のチャレンジの思いだけは純粋でしたが、絶対にさせてはいけない試合でした。止めなかった周りに全責任があります。
こんなことをしていたら、いつか死人がでますよ。少しでも肯定的に考えようとするファンがいるのが信じられません。こんな馬鹿げた方法論で伝説になるなんて、誰も望みません。もはやスポーツじゃない。
いくらグローブにハンデがあったとしても。
この試合を見て、マクレガーが凄いってのはちょっと違うかと思います。
もちろんマクレガーは十分偉大なのはわかった上での話ですが。
さすが無茶苦茶競技人口がいる中のトップですわ、キングオブキングですわ。
今まで数々のスーパースターから完勝してきて、ルールもボクシングルールで、5階級制覇王者で、おまけに対格差もあるってそりゃ勝てる訳ないわな。
メイってタッチボクシングとか馬鹿にされたりもするけど、元々パンチ力が無いわけじゃないんだよね。
階級上げる中でデフェンシブになっていっただけで。
メイ最初舐め腐ってたけど、既にあの舐め腐った状態でも距離感完全に掴んでたな、時たまみせる本気のステップワークの恐ろしい速さに感動した。
最初に打った「はははっそれがパンチだって?違うよパンチってぽもんはこうやって打つんやで!」的な本気ジャブも恐ろしく速くて怖いメイが見れて良かった。
まあ天心は良くやったよ、試合に持ち込んだだけでも凄すぎるし、これから萎えてしまうのか、それともこれを糧に更に成長するのか見物やね。
でも対格差はぶっちゃけメイと天心より堀口コールドウェルのが感じたな。
最初のアームバー?ケージなら極められてたっぽいのが胡散くさすぎたよなw
それでも漬けられて終わるのかと思ったらチョーク極めて逆転したところはさすがだったけど。
皆さんが言うようにベラトールで再戦してきっちり勝って欲しい。
あと浜崎朱加はRIZIN初の本格派女子総合格闘家の誕生やね。
なんにせよ良い物見せてもらいました!
本気で潰しにきてたら事故が起きてもおかしくないレベルだったんで天心が無事でほっとしたよ
浜崎も最高!!
メイウェザー最高!!
まぁメイウェザーはあの腹を見ると本当に一切練習して来なかったんだろうなと思うけど。
マクレガーのボクシング適性が評価されてるが、一応マクレガーは元UFC2階級王者だからね。
そりゃあ那須川なんかとは全然レベル違うの選手だよ。体重云々ではなく、そもそもの基本スペックが全く違う。
てか、これでまたキックで天心が無双しても業界自体は尻すぼみになっていく気が…。
海外でボクシングデビューして、キックとの二刀流でボクシングのベルトも挑戦して欲しいなー。
キックで無双すればするほどメイウェザーのバケモノレベルが際立っていく気がするし。
あとaaさんに同意、周りの大人がバカだった
天心の格闘技人生は間違いなく下り坂になっていくと思う
天心選手勇敢でした!次はタケルとかな
階級もルールも無茶過ぎて本来あり得ない試合なんですけどね…。rizinというmmaの素晴らしさを広め得る団体が自らを貶めているようで複雑な気持ちになりました。
そうは言っても実際に試合が行われるまでは天心に少し期待してしまった自分もいましたが…やはり無謀過ぎましたね。
天心の心のダメージが心配です。
rizinが看板選手の天心を潰したなんて結果にならなければいいんですが。
名須川のパンチなんてかるすぎて全くダメージないでしょ。
生放送に合わせるために一時間の休憩といいながら結局一時間半。
グッタリとした気分を吹き飛ばしてくれたのはラスト3試合でした。
堀口選手の逆転勝ちに会場は爆発的な盛り上がりで、やっぱり現地観戦はいいなと再確認したものです。
あとメイウェザー選手は入場シーンから凄くカッコよくて、スーパースターオーラが半端なく痺れました。こんな世界的選手を格安で観れたなんて有難いですね。
ただ正直試合内容も天心選手の涙も見てて辛かったです。ダメージが心配ですが、ここからの奮起に期待したいですね。
天心選手ありがとう!
あと管理人様いつも楽しませていただき感謝です。本年もどうぞ宜しくお願いします。
リングでなければ、逆に堀口もタックルかわせてる可能性がある。広いからね。
フットワークも使えるし。どちらもプラスマイナスあるとは思う。
狭い四角だと逃げれない面白さもある。ロープのもどかしさはありますけどね。
四角い金網とか作ったら、ストリートみたいで面白いと思う。見ずらそうですけど・・・
とりあえず最後3試合がインパクト充分。やっぱ堀口の大逆転勝利が最高。あんだけテイクダウンされたらそのうちきめられちゃうかそのまま判定負けだが、よく勝ってくれたよ。
コールドウェルあっさり観念した感じだが、以前もフロントチョークで負けて。
概ね良かったが、今回の会場観戦での不満点
1)60分休憩...どころか席に戻ったらそのまま更に30分超待機。朝からの熱やテンションがどっかにとんだ。
2)高田の大きい生声が聞こえてた。結局生放送からはしっかり音響通して聞こえてしまう。
3)高田の話が噛むわ終わらないわ。まさかタイトルマッチの認定宣言とベルト披露も間をしっかりあけて長めにやるとは。
(それに引っ張られたのか、国家斉唱も長めに?)
みんな今日のゴタゴタの多さでこのまま続けるのは危険だと分かったはず
落ちて腰打った選手いたけど競技としてあれはマズいでしょ
てかロープを縦に繋ぐ紐がボクシングのリングのよりも細くてロープを束ねる効果を全く発揮してないのが酷すぎません?
寝技の時絡まっちゃってるし。
文句ばかり言ったり開き直るのではなく、JMMAがずっと抱えてきた問題なんだからいい加減解決しませんか?
みんなで公式に要求しましょうよ
管理人さんもご協力お願いします
もしこれが天心じゃなくて井上尚哉であっても体格差で3R持てば良い方なんじゃないかな。
天心は初めての挫折を味わったね。ここから這い上がって欲しい。
リングもケージにして、実況解説陣含めて、見せ方を本気で変えたらいつでもブームが来る気がします。
あんなのメイウェザーじゃないわ
そして宮田さんはクインテットに続いて素晴らしかった
お疲れ様でした
DREAMの時に使ってたホワイトケージって残ってないの?
あれ復活させて欲しいわ。
やっぱリングじゃMMAの醍醐味である際での攻防にケチが付くわ。
それに正直もうMMAの世界標準はUFCな訳だし、いつまでもリングに拘るのは田舎臭いよ。
コールドウェルはケージなら勝ってたとしても、事前にリングでやるってルール知ってたんだからただの練習不足だよね。
RIZIN以外でもONE(中国開催)とか世界のマイナーなアマチュアとかはまだリングだろうし、マイナーとはいえリングでもMMAだ。
まだ力不足。
ここで浜崎とやらせてタイトル制定したのは、これからもう少し実力路線で行くという運営の意志の表れなのかなと思う。
堀口はよくぞタップを奪ったとは思うが、やはりバンタムでは世界トップとしてやるには小さすぎるし、あのレベルの動きの試合をリングでやるのは無理があると感じた。
北米の上位レベルだと金網際の攻防の重要度もフットワークのスピードも違うので、ロープ絡みのトラブルは避けられない。
那須川は予想通り何も出来なかった。
もういい加減那須川を過剰に持ち上げる路線は封印してもらいたい。
そして那須川にはボクシングかMMAに完全に転向して本当に世界を目指して欲しい。
狭いキック界にいつまでいても、そこで誰に勝とうとも本当に世界に認められる事はない。
キックでやれる事と言えば、武尊戦か打倒ムエタイぐらいしかないのだから。
無敗とか神童とか言ってるが、まだまだこれからの選手だろう。
話を持ちかけたライジンが全部悪い
選手は話持ちかけられたらやるって言うよそりゃ。
断るわけがない
馬鹿なのか、誠意がないのかわかんないけど、クソですよ
天心がかわいそすぎる
少なくとも日本の格闘技界においては、なかなか出てこない器なんだから、もっと大切にしなきゃダメだろ
自分は勇気を貰いましたよ!ありがとう天心!おめでとう堀口!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
だからプロレスの延長のようになってしまうし、これを繰り返せば大きな事故が生じてしまうかもしれない。
魔裟斗KIDの方が体重差あったしね
KIDは総合からのキックだし
当日はかなり差があったはず
メイが強すぎる
そういう開き直りはいらない
どっちが勝った負けたではなく、現に競技として欠陥を生んでるわけだから何らかの対応は必要
ロープとロープの間に網目を通すとか、出来ることはあるはず
選手が落ちてストップかかったり、リングからはみ出した身体を押し戻したり、絡まってストップかかって中央からやりなおしたりちょっと酷すぎる
休憩はどうにかならないものか?
最低でも30分にして欲しい。
それと一部の浜崎朱加ファンの態度が気になりました。
現地に居た人は分かると思いますが、カンナに対しての
ブーイング酷すぎでしょ。
リングだとかオクタゴンだって議論は来年にベラトールでリマッチするんだからその時に決めよう
みんな「天心よくやった」というが、俺には何もできずに1Rで何度もダウンとられたとしか思えない
「カウンターの左が当たってメイが本気になった」というがスローで見るとスリッピングしている。 しかし当たってないにしろカウンターは厄介だと思ったのかもしれないが、俺は天心の価値を下げただけの試合としか思えなかった
善戦したのならTKO負けしても話は違ったが、「1Rで何もできず千鳥足でダウンする天心」という今までの天心からは考えられない光景ってのは言葉は悪いですが「商品イメージ」が落ちたと思ってしまいますね。
MMAファンとして天心の試合全般を応援をしてるが、試合が始まるまではメイウェザーの方が神経質になり無理して笑顔を作ってるのかと思ったが、開始20〜30秒くらいで、本当にこの対戦が余裕なんだなというのが戦い方というかメイウェザーの笑顔を見てわかった。
やっぱ体重差ってここまでパンチに影響するんだね、残酷だった。
ただ一発目のダウンはテレビカメラの角度でよく見えなかったけど、天心がスリップ気味に倒れてる途中に打ってるフックが顔面を捉えてるように見えた。
あのダウンのダメージで勝負ありに見えたけど、なんかオルティス倒した時の疑惑ダウンと少し被って見えたのが少し心残り。
そうは言ってもボクシングのファンでもある自分は圧倒的な差を見てなんか嬉しいような気が少ししたのも事実。
いざ試合が終わったら「だから俺は止めとくべきだと思ってた」的な
コメントが多くてうんざりする。
それにしてもリングだとコールドウェルの低空タックルの見映えがすごくかっこいい
端から端までタックルが届くんじゃないかって
ケージだとどうしても金網で遮られてしまう故、立ち状態からアームバーは極まりにくいですから。
そういう意味でコールドウェルはリングでの戦略を研究しているなーと試合を観ていて感じました。
敢えて言うなら堀口の上体がリング外に出てしまいブレイクが掛かったのが多少モヤっとしたくらいでしょうか。
特に高田とかいう太鼓おじさんは要らない
あとやたら叫ぶ短パンおじさんも要らない
俺はフジメグ、TK、中井先生の解説が聞きたいのだ
まだマクレガーの方がやってくれるかもしれないって思えた。
元々ボクシング上手くないしパックマンやカネロが歯が立たなかったのにどう転べば勝てると思えるのか。
案の定ボクシング教室で終了したし1回目のダウンで心折れてたよな
最初のダウンは右ボディです
疑惑のダウン?? 一つも無かったですが
顔色悪かったように見えたんだけど、肝臓かどこか患ってんかな・・・・・
俺はリングでもケージでもない、新しい戦いのステージを作って欲しいと思ってるんだけど、どんなのがいいかな。まず「囲い」の概念をなくしたいんだけどな。なるべくフリーな。
周りが早く話終わらせようとしてるのむしろ押し通して話してるくらいだからな。
ガクトが普通に1000倍はまともなコメントしている。
いや、まともというか普通にいいコメント。
堀口選手とコールドウェルの体格云々を言われる方が多いですが、堀口選手のテイクダウンのディフェンスが弱いだけです。DJ戦でもあの光景は何度も見ましたし、レスリングでオリンピックを目指すくらいのコールドウェルに組際で劣勢になるのは、レスリングに弱い堀口選手も想定内だと思います。
本当にコンテンツを育成する気はあるんだろうか
>>あ
天心の最初のダウンはテンプルへの左フックですよ。左フックを当てた後に右ボディーも振っていたので実況が誤って右ボディーって解説してましたね。それを聞いて誤解してる人も多いと思います。倒れてからのバタつき見てもボディーの倒れ方じゃないですし、リプレイでちゃんと見れば左フックで崩れて倒れていくまでの間に右ボディーを振ってるのが分かると思いますよ。
対戦相手も天心以外の日本人選手で成立する選手いたのかな?
どちらも強打じゃなくてもぐらつく急所
私はメイウェザーと天心の試合は試合前から試合までのワクワクが本当に堪らなく、昨日まで楽しい時間を毎日過ごせて満足しております
どこが大逆転なんだろ?
腕決まりそうになったのはボディの蹴りでチャラだし。
堀口の圧勝だろ。当日の体重差10kg以上もあるし。
体重差もあるけど、メイのパンチが全く見えてなかったからのあの結果なわけで
KIDなら体重差もろともせず魔裟斗にダウン取ったり、持ってる部分もあったのに、大して強くないのに神童神童煽りすぎ、だから藤田大和とやった時天心の底は見えたと言ったのにあの時モーレツに私を批判した人は今頃顔真っ赤でしょうな
ただ、本人も勝てるとは思ってなかったんじゃない?
天心は体重差もあるから仕方ない。
最初から茶番だって事は全員が分かってた上での試合だし。
ここでもマクレガーの適応能力云々言ってくる奴はジム行って体重5キロ上の奴とスパーやってこい。
堀口?天心に負けた人だよね。
天心てメイウェザーとエキシビションなのにKOされたんだよね。
ライジンWWW
まあ素人にはわからないか
そりゃ初の負け、それもKOで本気で倒そうと思ってた天心なら泣くよね。
やらない方が良かったとかそんなのよりも大晦日にメイウェザーが出てきただけで凄い。メイウェザーと戦わせて貰えない選手も多い中、誇りに思っていい。天心お疲れ様。
井上尚弥と肩を並べるほど、天心のボクテクが高レベルとは思わなかったけど、メイウェザーの舐め方がいつもよりオーバーだったし、天心の動きも卓越したものだから、倒せるとは思っていないけど少し期待はしていた。
しかし、それが蓋を開けたら、天と地、その言葉がこれほどしっくりするほど、メイウェザーには壁を感じた。
標準的な体格から余程繰り出せるような、パンチの破壊力、40超えた成人男性とは思えない反応速度、そして自信が溢れ、笑顔が消えたその顔には恐怖と独特なオーラを感じた。
天心はボクサーでもないのにメイウェザーと戦った後にも先にも唯一の日本人なんだから胸を張ってほしい。
あと、体重差マッチは時代錯誤の代物だからこれを機にもうやめてほしい。
決まった時から言われていたけど天心選手は仕方ないでしょう。
彼はオファーが来たら向かい合うって道しかないんだろうし。
心配してた通りになったのでダメージが心配ですが、これからも応援しています。
堀口選手は本当に凄いけれど、相手選手との体格差が大きすぎて
リーチ差で飛び込めないし顔に届かないし上から押し潰されるしで
体の大きいレスリング系選手は苦しい試合にならざるを得ないのかと思う。
改めて、桜庭、KID、ガオグライと体重差跳ね返してきたプロすごいなと
しかもメイウェザーは、試合前に焼肉楽しみ、腹ダルダル、引退して41歳でこの結果ねえ
親父は反省した方がいい
つか、そんな事より俺はRIZINが嫌いだ。有望な選手を無理矢理煽てて壊すなよ。ヒーローを一夜にして作り上げようとするのはやめて欲しい。
そんな簡単な話じゃない
どう見てもその後の左で効かされてるんだが。
堀口コールドウェルは改めてmmaにリングが向いてないのが確認できたな。
あのアームロックがケージなら極ったかどうかなんて、最初からケージでやってればそもそもそんな議論は起きないわけで。
ケージの試合で「リングなら極っていた」なんていう議論は起きない。
次戦に堀口コールドウェルがケージでやるかどうかは知らないが、仮に試合をするにせよ次にケージで試合をすることが、今回の試合の妥当性を担保するという考えはおかしい。
今回の試合と次の試合は別の試合。次にケージでやるかどうかで、今回の試合の評価を変えるなんていうのは理不尽だろ。
逆にいい挑戦で、ブランド価値が上がったでしょって国内勢は思ってそうだが...
天心はグローバルマーケットから育成選手としてオファーがたくさんあったのに、運営が興業を考え過ぎたせいで、天心を保護する事への意識が低下していた。
(主にオファーはボクシング、ムエタイ、UFC、テコンドーなど)
外貨を取りに行くどころか、集客に意識が行き過ぎて、外国勢に逆に銭を奪われる始末。
これは何もスポーツの世界だけではなく、一般的なサラリーマンが行なってることにもよく見られる現象だ。
外資との商談で、利益追求を先行しすぎて、蓋を開けたら中身のない商社の失態に類似する。
だから中国やシンガポールや韓国にビジネスの世界で負け始める。
とにかく日本は交渉が下手なんだ。
相手にグローブを選ばして、バンテージも直前で巻きなおさせて、外国勢にハイハイ言う状態。
これでもかって言うほどやってくるのが大陸気質。
もっと交渉も強気に上手くやれる方法はあったはず。
10億ちらつかせれば良いんだから。
おそらくメイウェザーの通常体重は70キロ前半ある。
背中や腰の肉や脂肪のつき方で、67キロどころじゃないのは分かる。
天心は頑張っても65キロまで太らせることもできない。
パンチの吹っ飛ばされ方から、技術力だけで埋められないことが分かる。
これなら、魔裟斗とメイウェザーを通常体重でエキシビジョンマッチやらせた方がまだ良かったし、武があった。
休憩時間が長すぎる、その間にアマの試合でもキックの試合でもやってれば会場で時間潰しできたのにな
天心くんの取り巻きの
オトナです。
日本人は、本当に夜郎自大だ。
これじゃあ、尊とマッチメイクした方が遥かに良かった。天心は今後、MMAファイターになるか、キックに専念するか、もしくはボクサーに転向するか(すぐ世界チャンプになれるんだろう?)はっきりすべきだ。
メイウェザーを仮にライオンとするなら天心が子猫になるだろ。それよりもっともっと弱っちいのがアリだ。勿論自分含め。表現を分かりやすくしただけさ。一般人が子猫なら天心がライオンだ。
自分がアリ(素人)だなんて分かってる。自分をアリだと自覚してない奴らが技術だの語るのが頭にくんだよ。知らないのに知ってるふりするからな。
自分は音声を消して見ていたので、何度も何度もリプレイを見返してもダウン奪ったのは左フックにしか見えず、自分の目がおかしいのかテレビと会場では見え方が違うのか本気で悩んだんですが、そういうことだったんですね・・・。
地上波はこういう所も流してほしいなあ
自分が経験者ぶるの超ダサいから、やめなよ(笑)リプレイ見れば誰でもわかるから、素人がどうとか関係ないだろ?リプレイをちゃんと見てるか見てないかの違いなだけだろ(笑)
長丁場でしたが、堀口選手と浜崎選手が良い勝ち方で盛り上げてくれたおかげで、観戦の充実感がありました。お2人のおかげでチケットを買って良かったと思えました。感謝しています。
天心選手は怪我がないようで何よりです…。
前半戦はイベントの盛り上がりや熱量が欠けていたからかもしれないですが、90分の休憩を挟むと、休憩の前後で異なるイベントに来ているかのような不思議な感覚を感じました。
高田さんに対して初めてストレスを感じました。PRIDE〜RIZINの世界観の中では、高田さんの存在もイベントの1部だと思います。ただ、昨日のタイトルマッチ宣言からの流れや発言の一貫性の無さは頂けなかったと思います。
色々な意見が出た大会ですし、2019年の展望を予想するのが難しくなった気もします。ですが、ライト級GPや新チャンピオン2人を軸にして何とかして盛り上げてほしいです。
はじめの一歩のブライアンホーク戦を思い出した
明らかに日本人を見下してたね
最後の言葉もリップサービスだったね
実力は最高峰だけど、メイウェザーが世界から嫌われる理由がよく分かった
↑のような後出しで選手・イベント叩きをする惨めな人物を同じ格闘技ファンだとは思いたくないな
わざわざここに書かないで便所の落書きで発散してればいい
リングの団体だからそこは言いっこなしじゃん?
最初のアームバーもロープ巻き込んでてコールドウェルが自分で解いたんだし、堀口側にはずるさも何もなく
快勝だと思うんですけど~・・・
どちらかと言えば体格差で相手の方が有利な戦いだった!
堀口も天心も体重差はやはり危ないと感じた
階級が低ければ低いほど1,2kの差がとてつもないパワーの差として現れることを今回はっきりと分かった
だけど天心が心配
肉体面精神面しっかりと復活してほしい
天心は何も恥じることは無いんだし
泣かないでほしかった
そこは弱さだと思った
浜崎
堀口
天心
ラスボスメイウェザー
ほんと素晴らしいイベントだった
豪華なおせち料理ごちそうさまでしたって感じです!
管理人さんも一年お疲れ様です
今年もMMA IRONMAN!
突っ走ってください!
やっぱりボクシングは面白いし最強だなー。
堀口?天心に負けた人だよね。
天心てメイウェザーとエキシビションなのにKOされたんだよね。
ライジンWWW
→ボクサーはボクシングだから最強w
ボクシングファンはこういう最低最悪なヤツ多いなぁw
総合やキックで、何人がローを喰らって泣きっ面で倒れたか……笑笑
メイウェザーが総合やったら…足か関節やられるか首を絞められてフィニッシュwww
他の試合は金網でもリングでも大きな差が出なかったかな?って思うけど、コールドウェルの攻めは殆どがロープに押し込んでいくやり方だったし、リングで変なタイミングでブレイクさせられる場面が何度もあった。
今回のカードは金網でやっても十分魅力的なカードが揃っていたんだし。
メイウェザーはリングで見れて良かった気もするけど。
総合黎明期の、答えが出てなくて色々想像した中でバンバン解答が出ていって一喜一憂した時代を思い出した。
批判してる奴の顔がみてみたいわ
謙虚なコメントも、那須川の身を案じるグローブハンデ了承も、全ては自身のイメージダウンを気にしただけだと思う
メイウェザーの名を売るためのプロモーション活動でしかなかった
あれが無ければ1Rで終わっていた
天心は1発当てられたらすごいだろうなって思ってたがやっぱり無理だった
2分ちょっとでTKOされるのは予想外だったけど
いましたね、メレンデス。
天津の体重差については分かるけど、堀口の体重差を批判してる人いるけど、そっちは別に良くないですか?
ボクシング技術ないのはスパーリングなど見ても分かるのにレジェンドに対して、パンチ当たりそうだとか、舐めてるとか、エキシと言って逃げてるだとか。
そういう天心の態度の積み重なりが一部の人の気分を悪くさせたんだと思います。
それといつもボクシング側は魔裟斗にやられたりと鬱憤も溜まってたのだと思います
天心も階級下なのにスピードで負けてたので文句は言えないですね
実況席の最初のダウンに対して曖昧な反応に「なんでこいつら目の前にいて判らんの?、今のは右ボディやろ?」となかば通ぶって自己解説してた自分が恥ずかしい次第です。
ズブの素人がオルティス戦の疑惑のダウンなどという表現をしてしまいました。
改めて訂正させていただきます。
教えて頂いた皆様、解答ありがとうございます。
そう考えたら全てがメイウェザーの意の通りに進んだわけですね。
すごい‼︎
やっぱリアルなボクシングワールドチャンプはレベルが違うんだというのがなんとなくわかりました。