UFC 232 ‘Jones vs. Gustafsson 2’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC 232 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Early Preliminary Card(日本時間12月30日午前8時15分開始、UFC Fight Pass)
▼137ポンド契約/5分3R
ブライアン・ケレハー vs. モンテル・ジャクソン
1ラウンド。ジャクソンはサウスポー。ケレハー左ロー、ジャクソン左ミドル、ケレハー左ロー。ジャクソン左ミドル。ジャブ。左ロー。左ミドル。ケレハータックルに行くもジャクソンがぶって肘打ち! トップを奪いパウンド! 首を抱えてダースチョーク! ケレハータップ!
1ラウンド1分40秒、ダースチョークでモンテル・ジャクソン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
カーティス・ミランダー vs. シアー・バハドゥルサダ
1ラウンド。ミランダー関節蹴り、前蹴り。バハドゥルザダ右フック、前蹴り。ミランダー関節蹴り、左ロー、関節蹴り。バハドゥルザダ左ミドル。パンチが交錯。ミランダー関節蹴り、ジャブ。バハドゥルザダ左ミドル。ミランダー右ロー。バックスピンキック! アゴにヒットするもバハドゥルザダ効いてないアピール。ミランダー右ハイ! これもヒット。バハドゥルザダ右フック。ミランダー関節蹴り。右ロー。バハドゥルザダワンツー。右フック。ミランダー関節蹴り、ジャブ。バハドゥルザダワンツー。ミランダー右ハイ。バハドゥルザダ左ハイ。ミランダージャブ。前蹴りが交錯。ミランダー右ハイ。関節蹴り、左フック。バハドゥルザダ右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ミランダージャブ、バハドゥルザダワンツー。ミランダージャブ。バハドゥルザダ左右ロー。ミランダージャブ、ソバット。バハドゥルザダ関節蹴り。右ストレート、右ロー。ミランダージャブ、関節蹴り。バハドゥルザダ左右フック。右フック。ワンツー。ミランダージャブ、跳び膝、右ハイ、ワンツー。右ストレート。クリンチ、離れる。ミランダージャブ、関節蹴り。バハドゥルザダ左ハイ連打。ワンツー。ミランダージャブ。バハドゥルザダワンツー。ミランダーバックハンドブローも空振り、バハドゥルザダがカウンターのテイクダウン、ハーフガード。バハドゥルザダ肘打ち。パウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ミランダージャブ。バハドゥルザダ左ミドル、右フック。ワンツー。ミランダー右ストレート。ジャブ、左ロー。バハドゥルザダワンツー。ミランダーワンツー。激しい打ち合い! ミランダー右フック! バハドゥルザダぐらつく! ミランダー連打! バハドゥルザダタックルでごまかそうとするも切られる、ミランダー金網際に追い込んでなおも連打! バハドゥルザダ棒立ち! 肘打ちで額が割れる! しかしバハドゥルザダテイクダウン。ミランダー立つ、バハドゥルザダなおも金網に押し込む。離れる。ミランダージャブ、右ストレート。ワンツー。バハドゥルザダ右フック。ミランダージャブ。バハドゥルザダタックル、テイクダウンもミランダースイープ、ハーフガードからミランダー肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-28、30-27)でカーティス・ミランダー勝利。
▼ミドル級/5分3R
ユライア・ホール vs. ベヴォン・ルイス
1ラウンド。互いに前蹴り。ルイスワンツー、なおも前に出てワンツー。前蹴り、首相撲から膝蹴り、肘打ち、離れる。ルイスジャブ、左ロー。ホールジャブ。ルイス関節蹴り。右フック。前蹴り。ホール左ロー。ルイス関節蹴り。ホールソバット。互いにロー。ルイス左フック。関節蹴り。ホールジャブ。右ストレート。ルイスワンツー。関節蹴り。前蹴り、ホールキャッチもルイスすぐ外す。ルイス関節蹴り、ホール右ロー。ルイス肘打ち。右ハイ。ホール左ロー。パンチが交錯。ルイス関節蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。ルイス右ロー。パンチが交錯。ルイス右ストレート。ホール左ロー、ルイス右ストレート、関節蹴り。前蹴り。ジャブ、関節蹴り。右フック、右ミドル。ホールソバット。ルイス関節蹴り、右ストレート。ホール左ロー連打。右ロー。ルイス右ストレート。ホール右ハイもバランス崩す、ルイスすかさずタックル、バックを取り金網に押し込んで膝蹴り連打、足を踏みつけ。離れる。ルイス右フック。ホールジャブ。前蹴り。ジャブ。ソバット。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにロー連打。ルイスクリンチ、金網に押し込む。ルイス肘打ち。離れる。互いにロー。ホールカウンターの右フック! ルイスノックアウト!
3ラウンド1分32秒、ユライア・ホールKO勝ち。
▼バンタム級/5分3R
ナサニエル・ウッド vs. アンドレ・イーウェル
1ラウンド。イーウェルはサウスポー。ウッド左ロー。右ロー。イーウェル左ロー。左フック。ウッドジャブ。右ロー。イーウェル左ハイ。ウッド飛び込んでワンツー、イーウェルバランス崩しダウン、ウッドトップを取るもイーウェルすぐ立つ。ウッド右ロー。イーウェルワンツー。左フック。パンチが交錯。イーウェル前蹴り。ウッド左右ロー。右ロー、イーウェルバランス崩す、すぐ立つ。イーウェルワンツー、ウッド右ロー、ワンツー。右フック。ジャブ、右ストレート。タックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ウッド左ロー。クリンチアッパー連打。イーウェル左ハイもウッドカウンターのテイクダウン、クローズドガード。ウッドパウンド。パスしてハーフ。イーウェルクローズドに戻す。ウッドそれでも脇腹にパウンド連打。再度パスしてハーフ。ラウンド終了。
3ラウンド。ウッド左右ロー。イーウェルバランス崩しダウン、すぐ立つ。ウッドタックル、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。イーウェル脱出図るもウッドバックを取る、チョーク! イーウェルタップ!
3ラウンド4分12秒、リアネイキッドチョークでナサニエル・ウッド勝利。
Preliminary Card(日本時間12月30日午前10時開始、UFC Fight Pass)
▼ライト級/5分3R
B.J.ペン vs. ライアン・ホール
1ラウンド。ホールはサウスポー。ペンプレッシャー掛ける。ペン右フックからタックル、金網に押し込む。離れる。ホールサイドキックもバランス崩し倒れる。猪木アリ状態。ペン左右ロー連打。レフェリー立たせる。ペンプレッシャー掛ける。ホール関節蹴り。右ローから今成ロールで足を取るとヒールフック! ペンタップ!
1ラウンド2分46秒、ヒールフックでライアン・ホール勝利。B.J.ペンはこれで6連敗。
▼バンタム級/5分3R
ドゥグラス・シウバ・デ・アンドラジ vs. ピョートル・ヤン
1ラウンド。アンドラジ右ロー。左フック。ヤンジャブ。アンドラジ左ミドル、左ロー。右ロー。ヤンジャブ。互いにワンツー。互いに右ロー。ヤンワンツー。左ミドル。アンドラジジャブ、右ローもヤンキャッチしテイクダウン、立ったままパウンドもアンドラジすぐ立つ。ワンツー。左ロー、関節蹴り。ヤンワンツー。左ロー。アンドラジ右アッパー。膝蹴り。ヤンワンツー。前蹴り。アンドラジ右ロー。ヤン右フック。左ミドル。アンドラジ左ミドル、右フック、左右ミドル。右フック。ヤンワンツー。左ミドル。ソバット。アンドラジソバット右フック。ヤン右ロー。アンドラジ右ロー、ジャブ、前蹴り。ヤンバックスピンキックもアンドラジキャッチ、離れる。ヤンワンツー、左ミドル。アンドラジ右ロー、右フック。ワンツー、膝蹴り。ヤン前蹴り。テイクダウン、ハーフガード。アンドラジ腹を蹴る、ヤン立ってパウンドに行こうとしたところでラウンド終了。
2ラウンド。アンドラジ関節蹴り、ヤン右ロー。アンドラジジャブ。互いに左ロー。ヤン右フック。右フック。跳び膝は空を切る。ワンツー。アンドラジ左ハイ。前蹴りが交錯。アンドラジワンツー。左ミドル、ワンツー。ヤンワンツー。ワンツーからクリンチ、首を抱え金網に押し込む。膝蹴り。テイクダウン、サイドを取る。アンドラジハーフに戻す。スクランブルからアンドラジ立つ、ヤンなおも押し込んでから再度テイクダウン。アンドラジ下から足関狙いもヤン外して肘打ち! アンドラジ顔から出血。ヤンなおもパウンド連打! しかしここでラウンド終了。
インターバル。アンドラジの顔から出血が激しくセコンドが止めた! 試合終了!
2ラウンド終了、ピョートル・ヤンTKO勝ち。
▼女子フェザー級/5分3R
キャット・ジンガノ vs. ミーガン・アンダーソン
1ラウンド。ジンガノ右ロー連打。左ロー。アンダーソン左ストレート、左ハイ! ジンガノの右目にアンダーソンの足の指が入りジンガノ背中を向ける! レフェリーは続行を促しアンダーソンラッシュ! レフェリー止めた!
1ラウンド1分01秒、ミーガン・アンダーソンTKO勝ち。
▼ヘビー級/5分3R
アンドレイ・アルロフスキー vs. ウォルト・ハリス
1ラウンド。ハリスはサウスポー。ハリス左ミドル。アルロフスキー右ストレート。右フック、ハリスクリンチ、金網に押し込む。アルロフスキー入れ替えて膝蹴り。離れる。アルロフスキー左ロー。関節蹴り。右ロー。ハリスワンツー。パンチが交錯。クリンチ、離れる。アルロフスキー右ストレート。右ミドル。左ロー。ハリス左ミドル。アルロフスキー右フック。アルロフスキーワンツー、ハリス左フック、ワンツー。アルロフスキーバックハンドブローも空を切る。ハリス左ロー。アルロフスキー左ロー、ハリス左フック。ラウンド終了。
2ラウンド。アルロフスキー右フック。左ロー、右フック。ハリスがアルロフスキーにアイポーク。再開。アルロフスキー左ロー。右ミドル。ハリステイクダウン、パスしてハーフ。ハリスパウンド。アルロフスキーすぐに脱出、スタンドに戻る。お見合い状態が続く。アルロフスキー左ロー。ハリスジャブ、左フック。アルロフスキー右ロー。ハリス左フック。アルロフスキー右ミドル。サイドキック。ハリス左ミドル、右フック。アルロフスキー右ボディ。右ミドル。ラウンド終了。
3ラウンド。アルロフスキー前蹴り。右フック。ハリス右フック。ワンツー。左フック。アルロフスキー右フック、ハリスワンツー、なおもワンツー。アルロフスキー関節蹴り。クリンチ、離れる。アルロフスキー右ロー。右フック。右ストレート。右フック。右ロー。右フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(27-30、29-28、29-28)でウォルト・ハリス勝利。
Main Card(日本時間12月30日午後12時開始、UFC.TV、WOWOW)
▼フェザー級/5分3R
チャド・メンデス vs. アレックス・ヴォルカノフスキー
1ラウンド。メンデスプレッシャー掛ける。ヴォルカノフスキー左ハイ。左ハイ。互いに左ロー。メンデス右ロー。ヴォルカノフスキー右ロー。メンデスワンツー。ワンツー。ヴォルカノフスキー左ハイ。メンデスタックルも切られる。ヴォルカノフスキー左ロー。ジャブ。メンデス左ロー。ヴォルカノフスキージャブ。メンデスワンツー。ヴォルカノフスキー左ロー。ジャブ。メンデスワンツー、左ロー。テイクダウン、ヴォルカノフスキーすぐ立つ。左ロー。メンデスワンツー。ヴォルカノフスキージャブ、ワンツー、膝蹴り。左ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。ヴォルカノフスキープレッシャー掛ける。左ハイ。メンデス跳び膝。ヴォルカノフスキー左ミドル。パンチが交錯。メンデス右フック、右アッパー、ワンツー! ヴォルカノフスキーぐらつく! しかしヴォルカノフスキーも左フック! メンデス左ボディ。ヴォルカノフスキー左ミドル。互いに左ロー。ヴォルカノフスキー右アッパー、ワンツー。メンデステイクダウン、ヴォルカノフスキー金網を背にする、すぐ立つ。ヴォルカノフスキージャブ。ワンツー。ジャブ。左ロー、ワンツー。ジャブ。メンデステイクダウンからバックを取る。しかしヴォルカノフスキーすぐ脱出、スタンドに戻る。ヴォルカノフスキー金網際に追い込んで左ロー、右アッパー、肘打ち、膝蹴り、肘打ち。ワンツー! メンデスダウン! レフェリー止めた!
2ラウンド4分14秒、アレックス・ヴォルカノフスキーTKO勝ち。
▼ライトヘビー級/5分3R
イリル・ラティフィ vs. コーリー・アンダーソン
1ラウンド。アンダーソンジャブ、ラティフィ右フック。アンダーソン右ハイ。ラティフィ右ロー。互いに右ロー。アンダーソン跳び膝もラティフィキャッチ、金網に押し込む、離れる。アンダーソン右フック。前蹴り、左ミドル。左ハイ、右ストレートからタックル、金網に押し込む、ラティフィ首を抱える、離れ際にワンツー! アンダーソン右ハイ。ラティフィ右ロー。アンダーソン左ローもラティフィカウンターのワンツー。飛び込んでワンツー。アンダーソン右ミドル。ワンツー。跳び膝のフェイントからタックル、離れる。ラウンド終了。
2ラウンド。アンダーソン左右ミドル。右ストレート、左フック。ラティフィ右ロー。右フック。タックル、金網に押し込む。アンダーソン膝蹴り、離れる。今度はアンダーソンがタックルもラティフィが金網に押し込む。離れる。アンダーソン右ボディ。左ハイ。右アッパー。ラティフィジャブ。アンダーソン右フック。右ハイ、左ミドル。ラティフィワンツー、なおも連打、しかし疲れたか下がる。アンダーソン右ボディ、右ロー。ジャブが交錯。アンダーソンワンツー。ラティフィタックルもアンダーソンが金網に押し込む。ラティフィ離れ際に左フック。アンダーソンジャブ、タックル、金網に押し込む、離れる。アンダーソン右フック。左フック。ラウンド終了。
3ラウンド。アンダーソンソバット。ジャブ。左ハイ。左ロー。左ミドル。前蹴り。ラティフィジャブ。右ロー。パンチが交錯。アンダーソン左フック。右フック。タックルに行くもラティフィ切ってワンツー。左フック。アンダーソン関節蹴り、ジャブ。左ハイ。右フック。ラティフィワンツー。アンダーソン右ストレート。ワンツー。右フックからタックルも切られる。ラティフィソバットも空を切る。アンダーソン左ロー、ワンツー。ラティフィ右ロー。アンダーソンワンツー。ジャブ。ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でコーリー・アンダーソン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
カーロス・コンディット vs. マイケル・キエサ
1ラウンド。サウスポー同士。コンディット右ハイ、ワンツー、右ハイ。キエサタックル、コンディットがぶって膝蹴り、キエサテイクダウン、コンディット下からアームバー狙いもキエサバックを取る、コンディット立つ、キエサなおも金網に押し込む。膝蹴り。再度テイクダウン、ハーフガード。コンディットクローズドに戻す。キエサパウンド。コンディット下からアームバー! しかしキエサ外す、スタンドに戻る。キエサクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、サイドを取る。スクランブルからコンディット足首を取る、ヒールフック狙い。これを外すとコンディット今度は三角絞め狙い。しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。コンディットワンツー。キエサ右フック、ワンツー。コンディット右ロー。キエサタックルも切られる。キエサ再度タックル、今度はテイクダウン、ハーフガード。キエサキムラロック! そこからワンアームで腕を伸ばす! コンディットタップ!
2ラウンド0分56秒、キムラロックでマイケル・キエサ勝利。
▼UFC女子フェザー級タイトルマッチ/5分5R
クリス・サイボーグ vs. アマンダ・ヌネス
1ラウンド。ヌネス右ストレート。サイボーグワンツー、なおもワンツー。ヌネス右ロー、ワンツー。サイボーグワンツー、なおも連打! しかしヌネスカウンターの右フック! サイボーグぐらつく! ヌネス右フック! ワンツー! 右フック! サイボーグノックアウト!
1ラウンド0分51秒、アマンダ・ヌネスKO勝ち。女子フェザー級新チャンピオンに。女子バンタム級と合わせて2階級チャンピオン!
▼UFCライトヘビー級王座決定戦/5分5R
ジョン・ジョーンズ vs. アレクサンダー・グスタフソン
1ラウンド。ジョーンズクリンチから膝蹴り。グスタフソン右ロー。ジョーンズタックルから膝蹴りも急所にヒット。再開。グスタフソン右ロー。ジョーンズジャブ。グスタフソン右ロー、ジャブ。ジョーンズ左ロー。グスタフソン肘打ち、膝蹴り。関節蹴り。互いに右ロー。ジョーンズ右ストレート、膝蹴り。グスタフソンジャブ。ジョーンズジャブ、肘打ち。左ロー。クリンチから膝蹴り。グスタフソン右ロー。ジョーンズ前蹴り。左ミドル、関節蹴り。片足タックル、グスタフソン切る。グスタフソンスーパーマンパンチ。右フック。ジョーンズ左ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ジョーンズ前蹴り。グスタフソンジャブ。ジョーンズ前蹴り。グスタフソン前蹴り。ジョーンズ左ミドル。タックルも切られる。ジョーンズ左ミドル。グスタフソン左フック。ワンツー。左フック。ジョーンズ左ミドル。グスタフソンがジョーンズにアイポーク。休憩後再開。互いに左ロー。グスタフソンワンツー。ジョーンズ左ロー。グスタフソンワンツー。ジョーンズ右ロー。右ロー。グスタフソンジャブ連打。ジョーンズ関節蹴り。グスタフソンジャブ。ジョーンズ左ロー。グスタフソンジャブ。ワンツー、クリンチ、離れる。ジョーンズ左ロー。左ミドル。左ロー。右アッパー。グスタフソン右フック。ジョーンズジャブ。パンチが交錯。ジョーンズ左ロー。クリンチ、離れる。ジョーンズソバット。ラウンド終了。
3ラウンド。ジョーンズジャブ。グスタフソンジャブ。ジョーンズテイクダウンからすかさず肘打ち、ハーフガード。パスしてサイド。バックを取るとバックマウントからパウンド連打! レフェリー止めた!
3ラウンド2分02秒、ジョン・ジョーンズKO勝ち。ライトヘビー級新チャンピオンに。
動きも良かったのだけど、一瞬の脚関で負けてしまって残念…。
ライト級でならまだまだやれそうですが、年齢と6連敗という数字では厳しいか。
ピョートルヤンは幻想もあり、良い選手ですが、今の段階では
まだ上位陣に通用するほどの力はなさそうですね。
時代的にもう戦うのは難しいなと思った。
あんなに強くてギラギラしたカリスマだったのに、こんな衰えてセコンドも二人しかつけず前座で戦うアルロフスキー見たくなかった
というか、ベンヘンやペティスとの試合が見てみたかった。
ライアン・ホールは見事な今成ロール ペンにこれを決めた衝撃とこの動きにハマってしまった落日のペンにショック
今までの女子の試合で一番興奮した
まさかサイボーグに殴り勝つとは
DJと同じパターンかと勘ぐってしまう。
いや、わざとベルトを落としたとは言いませんよ。わざととは。
衝撃KO
まさか、あのサイボーグを殴り倒してしまうとは!
yさんの言う通り、この大勝利は堀口にとって弾みになりそう
JJは相変わらずグスタフソンの事は苦手そうだったし
弱気な表情をしていたけれど、レスリングに活路を見出してからは
圧倒的でしたね。果たして誰がJJを止めるのか
スタンドでいけると思ったんだけどなぁ
ずっと攻撃させて疲れさせてテイクダウンはシナリオ通りだったんだろう。
頭脳的な戦い方だった。
まるで成長してない。
これが問題起こさない人間なら、素直に祝福できるんだが。
サイボーグがあっさりKOするかと思いきやヌネスマジでつえぇ!侮ってたしそりゃみんな勝てないわけだ
そしてJJとグスタフソン戦もグスタフソンがなにもさせてもらえてなかった
JJはやっぱ異常に強いけどドーピングのゴタゴタがあって喜びづらいな
でもヘビー級でJJとコーミエ戦が見たい!
あと全盛期知ってるだけにB.J.ペンとアルロフスキーの連敗見るのはちょっとツライ・・・
やめたほうが良いと思うがそれでも戦いたくなるのがファイターなんだろうなって感じる
なんというか、臨機応変力が凄すぎる。
JJの真の敵は薬物検査と自分自身だな。
>秘密さん
DJは契約が残ってたからトレードになったわけですし、負けるつもりならテイクダウンされたときに立ち上がらなければいいわけで、あんな凄い試合になってないはずです。そもそもスプリット判定だったので、ジャッジによってはDJが勝ってた可能性もあるわけですし。サイボーグにしても、わざわざKO負けをしてダメージを負いつつ、自分の価値を落とすようなことはしないでしょう。マジレスしてすみません。
JJは格闘センスは本当に半端ないだけに、もったいないよな・・・
薬抜きでもイケてたのかイケてないのかは、もう本人しかわからない謎だけど。
もったいないよな・・・
ケチがついちゃうので。
臨機応変な動きができて変幻自在な引き出しを持っていて、尚且つ足を徹底的に潰すというボクサー対策の基本をできるあたり、本当に天才的な選手だと思います。
それだけに色々と残念ですし、勝ってほしいと願うことはもうないでしょうけど・・・。
特に今のライトヘビー級のメンツでは…。
負けて欲しいと思いつつ、空気を読まずに圧倒して欲しかったのでまあ満足。
コンディットはウェルター転向初戦のキエサにオッズで負けてて、試合でも負けちゃったか。
キエサはマクレガーからアホみたいな示談金貰って(多分)、生活に困ることは無いんだろうけど、まだ闘争心はあるのね。
なにげにボーナス五回も貰ってるし、昔から金には困ってなかったのかも。
DCは飛ばしてもいいよ
1番打倒JJに近かったグスタフが3ラウンドで負け、コーミエはヘビー級、ジョンソンくらいしか思いつかないなぁJJやれる人。
グレッグジャクソンの戦略とは言え、再戦に強すぎるわJJ、それをやってのけるから天才なんだろうけど問題さえ起こさなければなぁ。
右オーバーハンドはロイネルソンに匹敵するレベルだと思った。
当て勘も凄い。
前回の残留分がごくわずかに検出されただけと言うが、今回60ピコグラム。前回は20~80ピコグラム。
あれ? 変わらなくね? 今回はいいの?
しかも、トゥリナボルは検出されにくい薬で、服用後から六週間までしか検出されないそう。
あっれ?
過去の試合を省みて改善して勝つって、わかっていてもトップレベルで実行するのは至難の業のはずだけど
それを普通にやっているのが本当にすごい
動きを見ると今回はナチュラルなんだなと思いました
ヌネスはすごかった。女子の試合で一番興奮した。サイボーグの打たれ強さもすごかった。どちらもすごい。
まさに天才ですな。そしてあの足潰しはボクサー対策ということだったんですね…なるほど。
もう誰がやっても無理な気がして来た…。
あるとしたら、AJの一発、もしくはヘビー行くとしたら、意外とアリスターの一発とずっと思っていた。
やっぱ一発持ってるやつを当てて欲しい!
ヌヌスが勝ったのは嬉しいけどグスタフが負けたのは残念
サイボーグとの差は使ってたと使ってるか
一発があって、レスリングが強くて、ジョーンズに負けない鬼メンタルとダーティな試合ぶりの人が、ちょうど会場に来ていたような・・・。減量失敗繰り返してるにもかかわらず、本人はミドルに留まりたいようですが。
一発という意味では来月試合するメニフィールドが(少なくともローカルレベルでは)ありますが、有望株としてはOSPを圧倒したレイエスや、蹴り&柔術で勝負できるロックホールドになるのかなと思います。
その前に、ジョーンズ自身が自分に負けないといいのですが苦笑
彼、ですよね?(笑)
今回来てたんですか。すいません確認不足で…。
なるほど、彼なら…ありえますね。
しかし、その彼とJJはめっちゃ仲良しという(笑)
あと、yさんの書いてるとおり、ロメロとロックホールドはライトヘビーに上げるならジョーンズに相性が良さそう。
AJがいればなぁ、、、。
キエサのアームロックは芸術だった
JJのフィニッシュはバックマウントからの後頭部パンチ2発に見えます。3発目から側頭部よりの斜め後方からのパンチで濁してるようで姑息なんじゃ。
今までかなりUFC見てますが、あの状況(バックマウント)だとディフェンスの手肘が邪魔で顔面への射線が通らずチョークとりにいったりが多いので躊躇なく後頭部殴るのは初見なので驚きました。
試合はJJの優性なので勝敗には文句ないのですが、相変わらずえげつない奴だなと。
まぁそれは置いといても、グスタフは距離を詰めてパンチでプレッシャーかければ勝てると踏んでるのか、策が浅いなぁと。そういうのはAJやガヌーのようなハードヒッターがやるからヒット率の低さを挽回できるわけであって、コツコツパンチなグスタフならグラウンド、足技と総合的な攻め手がないとね。リベンジ戦のくせに成長がないというか。グスタフこそリーチ差だけで勝ててきたのが露呈してるなと。
マーク・ゴダードはストップのタイミングとかいつも絶妙で、いまUFCに上がってる中では最もまともなレフェリーに思える。