UFC Fighter Rankings(UFC.com)
『TUF 28 Finale』&『UFC Fight Night 142: dos Santos vs. Tuivasa』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。
・フライ級はウィルソン・ヘイスが1ランクアップし7位。アレックス・ペレスはジョセフ・ベナビデスに敗れたものの2ランクアップし10位。サイド・ヌルマゴメドフが13位、エリック・シェルトンが15位にランクインしています。
・バンタム級は14位にいたブライアン・キャラウェイがランク外に落ちハニ・ヤヒーラがランク外から15位にランクインしています。
・ウェルター級はカマル・ウスマンが3ランクアップし2位。ウスマンに敗れたハファエル・ドス・アンジョスが2ランクダウンし5位。
・ライトヘビー級はマウリシオ・ショーグンが1ランクアップし12位。15位にいたジャスティン・ウィリスがヘビー級に転向したことを受けてパトリック・カミンズがランク外から15位にランクイン。
・ヘビー級はジャスティン・ウィリスは6ランクアップし9位。10位にいたマーク・ハントは契約終了によりランキングから外れ、ランク外にいたブラゴイ・イワノフが15位にランクインしています。
この記事へのコメント
10年以上前にHERO'Sで戦っていたヤヒーラが、いまだ現役でなおかつUFCのランキングに入ってるって地味にすごいし、もっと評価されていいと思う。
Posted by y at 2018年12月07日 21:58
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