‘The Ultimate Fighter 28’ Finale Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring（Sherdog）
TUF 28 Finale play-by-play and live results（MMAJunkie）
上記を参照。以下、速報です。
Early Preliminary card（日本時間12月1日午前8時30分開始、UFC Fight Pass）
▼バンタム級／5分3R
ハオーニ・バルセロス vs. クリス・グティエレス
1ラウンド。グティエレスはサウスポー。グティエレス左ミドル。バルセロス左ロー。グティエレス右ロー、関節蹴り。右ロー。ジャブ。右ロー。バルセロスプレッシャー掛けるも手数はグティエレス。グティエレス左右ロー、関節蹴り。バルセロステイクダウン、クローズドガード。バルセロスパウンド。立って猪木アリ状態からロー連打。グティエレス蹴り上げ。バルセロス飛び込む、パスしてサイド。パウンド。しかしバルセロス深追いせず立たせる。ラウンド終了。
2ラウンド。グティエレス関節蹴り。左ミドル、関節蹴り。バルセロスプレッシャー掛ける。グティエレス左ロー。バルセロステイクダウン、クローズドガード。バルセロス肘打ち。グティエレスも下から肘打ち。これでバルセロス右目の上をカットし出血。グティエレス脱出図るもバルセロスバックを取る。そこからハーフガードに。バルセロスパウンド、肘打ち連打。そこから再度バックを取りチョーク！ グティエレスタップ！
2ラウンド4分12秒、リアネイキッドチョークでハオーニ・バルセロス勝利。
▼ウェルター級／5分3R
ティム・ミーンズ vs. リッキー・レイニー
1ラウンド。ミーンズはサウスポー。いきなり打ち合い。ミーンズ左ハイ。レイニーが手を伸ばしたところにミーンズの目が当たりアイポーク。休憩後再開。ミーンズ右ロー、ワンツー。レイニージャブ。ミーンズテイクダウン。レイニー立ちかけるもミーンズ再度テイクダウンしパウンド連打！ レフェリー止めた！
1ラウンド1分18秒、ティム・ミーンズTKO勝ち。
▼ライト級／5分3R
ルーズベルト・ロバーツ vs. ダレル・ホーチャー
1ラウンド。ホーチャーはサウスポー。ロバーツジャブ、前蹴り。右ミドル。ホーチャー左ミドル。右ロー。ロバーツ右ハイ。ホーチャー右ハイ。ロバーツテンカオ。ホーチャー前蹴り。ロバーツ右ロー。ホーチャー左フック。ロバーツ右フック。右ミドル、ホーチャーキャッチし左フック。ジャブが交錯。ロバーツ跳び膝からクリンチ、離れる。ホーチャーワンツー。ロバーツ右ストレート。ジャブ。右ストレート。ホーチャージャブ連打、左ミドル。ロバーツジャブ、右ロー、クリンチ、ホーチャーが金網に押し込む。ロバーツ首を抱えてフロントチョーク！ ホーチャーの体が持ち上がる！ ホーチャータップ！
1ラウンド4分50秒、スタンディングギロチンチョークでルーズベルト・ロバーツ勝利。
Preliminary card（日本時間12月1日午前10時開始、UFC Fight Pass）
▼女子フェザー級／5分3R
ジュリア・ストリアレンコ vs. リー・レトソン
1ラウンド。レトソンはサウスポー。ストリアレンコ左ロー、レトソン左ストレート。パンチが交錯。レトソン右ロー。パンチが交錯。レトソン左フック。ストリアレンコ右ロー。ローが交錯、ストリアレンコ尻もち、すぐ立つ。パンチが交錯。レトソン右ロー。ストリアレンコ左ロー。レトソン左ロー、ストリアレンコワンツー。右ロー。左ロー。レトソンワンツー、クリンチ、金網に押し込む。離れる。レトソン左フック。左ロー。ローが交錯。レトソン左ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。レトソン左ロー、ストリアレンコジャブ。レトソン右ロー。ストリアレンコバックハンドブローも空を切る。パンチが交錯。レトソン左ミドル。ストリアレンコタックルもかわされる。ストリアレンコ右ミドル。右ハイ。レトソン左ロー。ストリアレンコタックルもレトソン切って猪木アリ状態。立たせる。パンチが交錯。レトソン左ミドル。左ストレートからクリンチ、膝蹴り、ストリアレンコは肘打ち、離れる。パンチが交錯。ラウンド終了。
3ラウンド。ストリアレンコ左ロー。レトソンワンツー。ストリアレンコ左ロー。レトソン右ロー。左ロー、左フック。ストリアレンコ左ロー。パンチが交錯。ストリアレンコタックル、テイクダウンもレトソンすぐ立つ、しかしストリアレンコすかさず首を抱えてギロチンチョーク！ レトソンサムズアップして効いてないアピールしてから外す。ストリアレンコクローズドガード。レトソン攻めあぐむ。ブレイク。レトソンスピニングハイキックも不発。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1（29-28、28-29、29-28）でリー・レトソン勝利。
▼ヘビー級／5分3R
モーリス・グリーン vs. ミシェル・バティスタ
1ラウンド。グリーンはスイッチスタンス。グリーンジャブ、右ロー。プレッシャー掛けてジャブ。前蹴り。バティスタカウンターのタックル、金網に押し込む。グリーン側頭部に肘打ち。バティスタテイクダウン、クローズドガード。しかしグリーン下から三角絞め！ バティスタタップ！
1ラウンド2分14秒、三角絞めでモーリス・グリーン勝利。
▼フライ級／5分3R
ジョセフ・ベナビデス vs. アレックス・ペレス
1ラウンド。ベナビデスはサウスポー。ペレス右ミドル。右ストレート。ベナビデス前蹴りもペレスキャッチ、離す。ベナビデス左ロー。左ロー、ペレスクリンチからスタンドの肩固めに行くも外れる。ペレス右ハイ、ベナビデスワンツー、左フック。ペレス右ハイ。ベナビデス左ハイ。ペレス右ハイ、ベナビデスワンツー、なおもワンツー。ワンツー。ペレス右フック、ベナビデスタックル、金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。ペレス右ストレート。前蹴り。ベナビデスワンツー、右ロー。パンチが交錯。ベナビデス右ロー。ローが交錯、パンチが交錯。ベナビデス押し潰してからパウンド連打！ ペレス下から組み付こうとするもなおもパウンド連打！ レフェリーが割って入り止める素振りを見せたのでベナビデス止めるもペレスがなおも片足タックルに行くとなぜかレフェリー止めない！ ベナビデス危うくテイクダウンされそうになるもやむなく攻撃続行。バックを取り横殴りのパウンド連打！ レフェリーようやく止めた！
1ラウンド4分19秒、ジョセフ・ベナビデスTKO勝ち。
ベナビデス、マイクでヘンリー・セフード vs. T.J.ディラショーの勝者との対戦をアピール。
▼148.5ポンド契約／5分3R
リック・グレン vs. ケビン・アギラー
1ラウンド。グレンはサウスポー。グレン左ロー連打、左ハイ。左ロー。前蹴り。左ミドル。アギラー左フック、右ミドル。グレン左ミドル。左フック。左ハイ。アギラーワンツー。グレン前蹴り。アギラー左ミドル。グレン左フックから片足タックル、金網に押し込む。離れる。グレン左ロー連打。左フックに行くもアギラーカウンターの右アッパー！ グレン一瞬膝をつくもすぐ立つ。アギラーワンツー。グレン左ミドル。アギラージャブ。右ボディ。グレン左ミドルからクリンチもアギラー左右ボディ、離れる。グレン左ミドル。アギラーワンツー。グレン前蹴り。アギラー右ミドル。グレンクリンチ、離れる、アギラーワンツー、左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。グレンプレッシャー掛ける。アギラー左フック。グレン左ミドル。左ロー。アギラーワンツー。グレン左ロー、左ミドル。左フックからタックル、金網に押し込む。離れる。ローが交錯。アギラー右ボディ。右ストレート、左ミドル。グレン左フック、前蹴り。アギラー右ボディ。右アッパー。右ミドル。左フック。グレン左ハイ。アギラー右ミドル。ジャブ。右ボディ。グレン肘打ち。左ミドル。左ロー。アギラーワンツー。グレン左ミドル。ワンツー。アギラー右ボディ。右ストレート。右ボディ。グレン左ハイからクリンチ、離れる。グレンワンツー、アギラーワンツー、肘打ち。タックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。アギラー右ロー。右ボディ、左ミドル。クリンチ、離れる。グレン左ミドル。アギラージャブ。右ミドル。左フック。ワンツー、右フック。グレン左ミドル。パンチが交錯。グレン肘打ち、金網に押し込む、離れる。グレン左ハイ連打。アギラーワンツー、右ロー。右フック。グレン前蹴り連打、左ロー。左ハイ。アギラー右フック！ グレンダウン！ アギラーパウンド！ ハーフガードから肘打ち連打！ グレン脱出図る、スクランブルからアギラー立つ、グレンも立つ。アギラー右ボディ。グレン左ミドル、肘打ち！ アギラーぐらつくもタックル、金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（30-27×3）でケビン・アギラ－勝利。
Main card（日本時間12月1日午後12時開始、UFC Fight Pass、DAZN）
▼女子130.5ポンド契約／5分3R
キム・ジヨン vs. アントニーナ・シェフチェンコ
1ラウンド。シェフチェンコはサウスポー。シェフチェンコ右ロー。キムジャブ。右ストレート。シェフチェンコサイドキックも空を切る。シェフチェンコワンツー。サイドキック。キム右ストレート、シェフチェンコ右ロー。パンチが交錯、シェフチェンコ膝蹴り、離れる。キム右ストレート、ワンツー。プレッシャー掛ける。ワンツー、右ストレート。パンチが交錯、シェフチェンコ前蹴り、クリンチ、金網に押し込む。キム入れ替える。膝蹴り。シェフチェンコさらに入れ替え膝蹴り。ブレイク。キム左ロー、シェフチェンコワンツー。左ストレートからクリンチ、テイクダウン、袈裟固め。ラウンド終了。
2ラウンド。シェフチェンコ右ロー。左ストレート。右ロー。キムジャブ、シェフチェンコワンツー。パンチが交錯。キムクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。シェフチェンコ入れ替える。ブレイク。シェフチェンコ前蹴り。ジャブ。ワンツー。左ミドル。パンチが交錯。シェフチェンコワンツー。右フック、前蹴り。キムクリンチもシェフチェンコ膝蹴り、金網に押し込んで膝蹴り。離れ際に肘打ち。シェフチェンコジャブ。スピニングエルボーは不発。前蹴り、右ストレート。前蹴り。左ミドル。キム前に出るもシェフチェンコクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。シェフチェンコ前蹴り。右ロー。キム左ローもシェフチェンコキャッチしテイクダウン、クローズドガード。シェフチェンコ立って猪木アリ状態から左右ロー。立とうとしたキムに膝蹴りに行くもこれは反則。注意を受けスタンドで再開。シェフチェンコ左ミドル。キム右ストレート。シェフチェンコクリンチ、金網に押し込んで膝蹴り。離れる。シェフチェンコワンツー。バックハンドブロー。キムクリンチ、金網に押し込むもシェフチェンコ膝蹴り、離れる。シェフチェンコ左ミドル、キム左ロー。シェフチェンコ右ロー。ワンツー、膝蹴り、キム金網に押し込む。互いに膝蹴り。シェフチェンコ入れ替えて膝蹴り連打。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（30-27×3）でアントニーナ・シェフチェンコ勝利。
▼ミドル級／5分3R
ダレン・スチュワート vs. エドマン・シャバジアン
1ラウンド。スチュワート左ロー。シャバジアンテイクダウン、バックを取る、スチュワート立つ、シャバジアンなおも金網に押し込む。シャバジアン膝蹴り。スチュワート脱出図るもシャバジアンなおも金網に押し込む。離れ際に左ハイ。シャバジアンタックル、金網に押し込む。スチュワート肘打ち、離れる。シャバジアンジャブからタックル、金網に押し込む。スチュワート肘打ち、離れる。シャバジアン左ミドル、スチュワートキャッチするもシャバジアン外す。スチュワート右ストレート、追いかけて連打、クリンチから肘打ち、しかしシャバジアン膝蹴りからテイクダウン、スチュワート金網を背にする。ラウンド終了。
2ラウンド。シャバジアンジャブ、スチュワート右ストレート。右ストレート。関節蹴り。シャバジアンワンツー、ジャブからタックル、金網に押し込む。膝蹴り。テイクダウン、バックを取る。スチュワート立つ、シャバジアンなおも金網に押し込んで膝蹴り連打。ラウンド終了。
3ラウンド。シャバジアンジャブ。左ミドル。スチュワートプレッシャー掛ける。シャバジアンテイクダウン、スチュワートすぐ立って肘打ち、離れる。スチュワート左右連打！ シャバジアンクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、スチュワートすぐ立つ、シャバジアンなおも金網に押し込む。ブレイク。シャバジアンクリンチもスチュワートこかせてテイクダウン、スチュワートパウンド連打！ シャバジアン下から足関狙いもスチュワート外して肘打ち！ しかしシャバジアン脱出するとすかさずテイクダウン、スチュワートすぐ立つ、シャバジアンなおも金網に押し込んでテイクダウン、バックを取る。スチュワート立つ。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1（29-28、28-29、29-28）でエドマン・シャバジアン勝利。
▼バンタム級／5分3R
ペドロ・ムニョス vs. ブライアン・キャラウェイ
1ラウンド。キャラウェイワンツー、タックルは切られる。ムニョス右ロー。キャラウェイワンツー。右ストレート、ジャブ。ムニョス右ローも一回転、キャラウェイタックル、金網に押し込む。離れる。ジャブが交錯。ムニョスワンツー。互いにジャブ。ムニョス右ロー。キャラウェイジャブ。左フック。ジャブが交錯。ムニョス右ロー、ジャブ。右フック。ジャブ。キャラウェイタックルも切られる。ムニョスジャブ。キャラウェイジャブ、ワンツー。ムニョスワンツー。激しい打ち合い。ムニョスワンツー、前蹴り。キャラウェイタックルもムニョス切ってアッパー、膝蹴り、前蹴り！ キャラウェイダウン！ レフェリー止めた！
1ラウンド2分39秒、ペドロ・ムニョスTKO勝ち。
▼TUF 28 女子フェザー級トーナメント決勝戦／5分3R
パニー・キアンザド vs. メイシー・チアソン
1ラウンド。キアンザドワンツー。チアソン左ミドル。キアンザドワンツー。チアソンワンツー、左ミドル。膝蹴り。キアンザドタックルもチアソンが金網に押し込む。膝蹴り。キアンザドも膝蹴りもチアソンさらに膝蹴り。膝蹴り連打から左ストレート。キアンザド脱出図るもチアソンなおも金網に押し込む。膝蹴り。キアンザド肘打ち、ようやく脱出。キアンザドワンツー、チアソン左ミドル、キアンザドタックルもチアソンバックを取る、ボディトライアングルからチョークもここでラウンド終了。
2ラウンド。チアソンプレッシャー掛ける。キアンザドジャブ、チアソンタックル、金網に押し込む。キアンザド肘打ち。入れ替えてクリンチアッパー。膝蹴り、離れ際に左フック。チアソン右フック、右ロー、右フック！ キアンザドダウン！ チアソントップを取る、クローズドガード。しかしキアンザド下からアームバー！ それでもチアソン外してバックを取るとチョーク！ キアンザドタップ！
2ラウンド2分11秒、リアネイキッドチョークでメイシー・チアソン勝利。TUF 28 女子フェザー級トーナメント優勝。
▼TUF 28 ヘビー級トーナメント決勝戦／5分3R
フアン・エスピーノ vs. ジャスティン・フレイジャー
1ラウンド。エスピーノいきなりテイクダウン、ハーフガード。金網際でパウンド。バックに回りパウンド連打。チョーク狙いも外れる。再度パウンド。フレイジャー立つ、エスピーノなおも金網に押し込む。再びテイクダウン、サイドを取る。手首を取りアームロック！ フレイジャータップ！
1ラウンド3分36秒、フアン・エスピーノ勝利。TUF 28 ヘビー級トーナメント優勝。
▼ウェルター級／5分5R
ハファエル・ドス・アンジョス vs. カマル・ウスマン
1ラウンド。ドス・アンジョスはサウスポー。ウスマンプレッシャー掛けてジャブ。左ロー。右ストレート。タックル、金網に押し込む。膝蹴り。ドス・アンジョス離れる。ウスマンジャブ。ドス・アンジョス右ロー、ワンツー。ウスマンジャブからテイクダウン、ハーフガード。ドス・アンジョス立つ、ウスマンなおも金網に押し込んで膝蹴り。ドス・アンジョスも膝蹴り。ウスマン肘打ち、離れる。ウスマン右ハイ。ドス・アンジョス左ハイ、左ロー。跳び膝は不発。ウスマンタックル、金網に押し込む。ドス・アンジョス側頭部に肘打ち。ウスマンテイクダウン、クローズドガード。ウスマンパウンド、肘打ち。立ってパス狙うもドス・アンジョス下から蹴り上げ。肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。ドス・アンジョス左ストレート。ウスマンワンツー、右ハイ。タックル、金網に押し込む。ドス・アンジョス膝蹴り。ウスマンも膝蹴り。ボディブロー。互いに膝蹴り。ウスマンテイクダウン、クローズドガード。ウスマンパウンド。ドス・アンジョス下から肘打ち。キムラロック！ しかしウスマン外してスタンドに戻る。ウスマンクリンチ、金網に押し込む、ドス・アンジョス膝蹴り、ウスマン肘打ち。ドス・アンジョス右アッパー、左右ロー連打！ ウスマン首相撲から膝蹴り！ ラウンド終了。
3ラウンド。ドス・アンジョスジャブ。右ロー。互いに膝蹴り、ウスマンクリンチからクリンチアッパー、離れる。ドス・アンジョス左ロー。ウスマン左右フック。ドス・アンジョス左ハイ、ウスマン右アッパーからタックル、金網に押し込む。ウスマン膝蹴り、離れる。ウスマンジャブ、ドス・アンジョス右アッパー、右ロー。ウスマン右ストレート、ワンツー。前蹴り。ドス・アンジョス左ロー。ウスマンタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。ドス・アンジョス下からキムラロックもウスマン外す。ドス・アンジョスなおも金網に押し込む。テイクダウン狙うもウスマンがぶる。逆に金網に押し込む。ドス・アンジョス膝蹴り、ウスマン肘打ち、膝蹴り。離れる。ウスマンジャブ。ドス・アンジョス左ハイ。左アッパー。左ストレート、左ロー。右ロー、ウスマンワンツー。ドス・アンジョスジャブ、ウスマンタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
4ラウンド。ドス・アンジョスジャブ。左ストレート。ウスマンワンツー。ドス・アンジョス左ハイ。左フック。ジャブが交錯。ウスマン右アッパー、ジャブ。ドス・アンジョス右ロー。左ロー。ウスマンジャブ連打、ワンツー、なおも連打。テイクダウン、クローズドガード。ウスマンパスしてハーフ。ドス・アンジョス立つ、ウスマンなおも押し込んで膝蹴りから再度テイクダウン、ハーフから肘打ち。立ってパウンド、鉄槌。ラウンド終了。
5ラウンド。ドス・アンジョスジャブ。ウスマンワンツー、かかと落とし、ボディにワンツー、なおも連打、クリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。ドス・アンジョス立つ、ウスマンなおも金網に押し込んでクリンチアッパー。互いに膝蹴り。ウスマン再度テイクダウンもドス・アンジョスギロチンチョーク。しかしウスマン外すとハーフからパウンド、鉄槌連打！ ドス・アンジョスクローズドに戻す。ウスマン再度パスしてハーフからパウンド、肘打ち。立ってパウンド。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0（50-43、49-45、48-47）でカマル・ウスマン勝利。
RDAはライトに戻った方がいいと思う。
違う意味で随分割れた採点ですね
映像確認したくなりました
てかたしか作るとか言ってたよね？
RDA相手にテイクダウンいけるとは。
打撃でも勝ってたし、VSウッドリー見たいわ。
実際以前ダイナがヘビーは慢性的に人材不足だから、TUF抜きで取りたいってたけど。
(キンボが出てたTUF終わった辺りで)
ウスマンのフィジカルモンスターだと技術で対抗してもどうにもならない。
次はタイトル戦で良いのでは？
ベラスケス対ドスサントス的な試合というか、5Rの間ずっとファイトしているような試合でしたね。
コビントンとの差を見せるためか終始積極的でしたし、自分も次の挑戦者はウスマンでいいと思います。
自分がアンジョスだったら心が折れるような試合でしたが、さすがの根性でしたね。