『UFC Fight Night 140: Magny vs. Ponzinibbio』でサンチアゴ・ポンジニービオに4R KO負けしたニール・マグニーが以下のコメント。
「やられたのは明白だし、ガッカリしている。明らかの俺の日じゃなかった…彼のパワーは印象的だった。ジャブ、クロス、フック、何であろうとパンチがどこから飛んでくるか分からなかった。彼のパンチにはスピードもパワーも精度もあった」
また、ポンジニービオの右ローで何度もダウンしたもののセコンドもレフェリーも止めなかった件について以下のコメント。
「剣で生きる者は、剣で死ぬ。俺は常に身を守るためにそこにいる…自分で止める前に他の人たちに止められたらもっとガッカリしていただろう。俺は最後の最後まであらゆる手段を駆使して勝ちに行きたかった」
どんなに劣勢でも最後まで諦めない姿勢は尊敬するし仕事にも生かせそうですね。
地味に好きな選手なので、もうひとハネしてくれることをいつも期待してます