2018年11月17日

『UFC Fight Night 139』の結果を受けてUFC公式サイトがランキングを更新

UFC Fighter Rankings(UFC.com)

 『UFC Fight Night 139: Korean Zombie vs. Rodriguez』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。

・フライ級は10位のブランドン・モレノ、12位のマテウス・ニコロウが外れてライアン・ベノワが14位、ニール・シーリーが15位にランクイン。

・フェザー級はヤイール・ロドリゲスが4ランクアップし11位。ロドリゲスに敗れたジョン・チャンソンが2ランクダウンし12位。

・女子バンタム級はジャーメイン・デ・ランダミーが3ランクアップし2位。デ・ランダミーに敗れたラケル・ペニントンが1ランクダウンし5位。




posted by ジーニアス at 20:10| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする
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