2018年11月16日

『UFC 229』禁止薬物の陽性反応が出たショーン・オマリーにネバダ州が6ヶ月の出場停止処分

10.6『UFC 229』ショーン・オマリーにドーピング違反の可能性が判明し欠場(2018年10月03日)

 こちらの続報。



 『UFC 229: Nurmagomedov vs. McGregor』でホセ・キニョネスと対戦予定だったショーン・オマリーが試合前の薬物検査でオスタリンの陽性反応が出たことから6ヶ月間の出場停止処分を受けたとのこと。通常1年間のところ、オマリーはオスタリンが混入していた可能性のあるサプリメントを速やかに提出し調査にも協力的だったことから6ヶ月間の短縮されたそうです。オマリーは3月6日から復帰可能とのこと。




posted by ジーニアス at 23:21| Comment(1) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オスタリン混入しすぎだろ。何だかんだでUSADAの処分も骨抜きにされてる印象。
Posted by bright at 2018年11月17日 21:52
コメントを書く
コチラをクリックしてください
記事検索