こちらの続報。
BREAKING: We're hearing the #UFC men's flyweight division is 100% being dissolved, likely done by the end of 2018.
— FloCombat (@FloCombat) 2018年11月7日
THE KICKER: Not all flyweights are being asked to move up to bantamweight. They're just getting cut. Unreal.
We'll update you as we receive more info.
FloCombatがツイッターで「我々はUFCの男子フライ級が100%廃止されると聞いている。おそらく2018年までに」「全てのフライ級ファイターがバンタム級に上げるよう要請されているわけではない。単なるクビだ」とコメント。
Im the 1st to be let go. I didnt get to finish my UFC contract with 2 fights left because they are cutting most of my division n not giving some of us a chance to bump up n prove ourselves like myself. So now it’s time to move on to bigger and better things. Good luck small guys! pic.twitter.com/lUMijsRoDm
— Jose Shorty Torres (@ShortyTorres125) 2018年11月7日
ホゼ・トーレスがツイッターで以下のコメント。
「俺が出て行く第1号だ。UFCとの契約はあと2試合残っていたがフィニッシュできなかった。彼らは俺の階級のほとんどの選手を上の階級でもやれることを証明するチャンスすら与えないままクビにする。今は体を大きくしてもっと良いところに移籍する時だ。小さな男たちに幸あれ!」
Jose Torres(Sherdog)
ホゼ・トーレスは現在26歳のアメリカ人でMMA戦績8勝1敗、UFC戦績1勝1敗。8月の『UFC 227: Dillashaw vs. Garbrandt 2』で行われたアレックス・ペレス戦に敗れただけでクビとは納得できないでしょう。
堀口もONE移籍かな?
でもONEが大量に獲得したりするのかな。ランカーでクビになるような人いるなら是非お越しください。
バンタムの層が厚くなるといいが
短期で見ればその通りなのですが、小見川のUFC復帰戦が実はチャドメンデスとか、KIDのUFC初戦が実はデメトリアスジョンソンだったりするように必ずしもその時点での評価が選手の実態をしっかり捉えてなかったりもしますから。
これで堀口も心置きなくDJとの再戦に進めますね。
あちゃー
50kg級はやっぱりアメリカではきついんですかね?
ボクシングもライト級からですし金が動くのは
ロマチェンコもですしねライトからでしたし
軽量級は日本ですね 軽量級部門を盛り上げるってもうここに突き進めばまたより盛り上がりそうでうs
こういう結果を招いてしまった。