驚天動地! 大晦日『RIZIN.14』でフロイド・メイウェザー vs. 那須川天心が決定(2018年11月05日)
12.31『RIZIN.14』フロイド・メイウェザー vs. 那須川天心プロモーション動画(2018年11月05日)
こちらの続報。
フロイド・メイウェザー、インスタグラムにこんな画像をアップしています。
榊原信行実行委員長がインスタグラムで告知しています。
誰も出来なかった事をする為にメイウェザー選手との試合を受けました。
— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) 2018年11月5日
僕にはボクサーには無いタイミングのパンチがあります。
階級も違いますが、今の僕には関係ないです。
僕は自分のこの拳で世界を変えます!みなさん期待していてください。
絶対勝ちます。#RIZIN14#cygames pic.twitter.com/zldE3L8XRc
那須川天心は必勝宣言しています。
RIZIN 12.31 さいたまスーパーアリーナ:那須川天心とフロイド・メイウェザー・Jrが対戦(バウトレビュー)
RIZIN.14(12月31日(月) さいたまスーパーアリーナ)で、ボクシング50戦無敗の5階級王者・フロイド・メイウェザー・Jrが、キック・MMA等32戦無敗の那須川天心と対戦することが決まった。メイウェザーは現在41歳。昨年8月には約2年ぶりに復帰し、UFC 2階級王者・コナー・マクレガーと対戦し、推定100億円のファイトマネーを得るなど、大きな話題を呼んだ。11月5日の記者会見にメイウェザーと天心が登場。ルールは配布資料に「スペシャルチャレンジバウト」と記され、ルールと体重についてメイウェザーは「ここ数週間かけながらしっかり対話して決めていきます」と話している。
◆メイウェザー「東京は8回か10回ぐらい来ていますが大好きです。RIZINとの関係はここで終わらず、ここからスタートです。私に関係する選手もRIZINに送り込み、私もRIZINでたくさん戦いたいです。
(天心の印象)ハイライト映像を見ました。信じられないほどの能力を持っています。技術もパワーもあるファイターです。
(ルール、体重について)ここ数週間かけながらしっかり対話して決めていきます。階級のことは心配していません。
(キックルールになったとしたら、どういう練習をしますか?)チームとRIZINがいい調整をしてくれるでしょう。とにかく、無敗の選手同士がどういう試合を見せるかです。ファンの期待に応え、エンターテインメント性に富んだ試合を見せられればと思います」
◆天心「自分ができることは日本の格闘技を盛り上げることなので、すぐOKしました。人生で最大の出来事で、僕も正直びっくりしています。世界中の誰もが成し遂げられなかったことを成し遂げ、拳一つで世界を変えられることを証明します。期待していてください。
(ボクシングルールでも受けますか?)何のルールでもいいです。蹴りありでもいいですし、ボクシングのルールで戦ってもいいかなと思っています」
【RIZIN】メイウェザーと那須川天心が大みそかに対戦決定(イーファイト)
榊原代表は「まずRIZINに参戦するということで交渉が始まった。対戦相手は那須川しかいない。ルール、ウエイト問題、調整しなければいけない問題はいろいろあるが決定した」と話した。
メイウェザーは2015年のパッキャオ戦時はウエルター級で66.68kg以下。
那須川は今年6月、RISE世界フェザー級王座(57.15kg)を獲得。体重は約10kgの差がある。那須川は「どんなルールでもいい」とコメントした。
対戦は決まったものの、ルールや体重など決まってない部分がたくさんあるようです。
【RIZIN】那須川天心vsメイウェザー、ルールについて榊原委員長が語る(イーファイト)
会見終了後の囲み取材で榊原信行実行委員長が以下のコメント。
ルールや契約体重などについてはこれからの調整となるが、会見後囲み取材に応じた榊原信行RIZIN実行委員長は「MMA(総合格闘技)でやることはないと思います。ボクシングは、シューズを履いていないだけでボクシングじゃないですからね。天心がボクシングシューズを履いてやるのは考えにくいですから、いずれにしても『RIZINスペシャルスタンディングバウト』になることは間違いないです。ボクシングはメイウェザーも天心も日本のコミッションが発行するライセンスを持っていませんし、僕らもボクシング興行が出来るライセンスを持っていないですから」と、MMAやボクシングという競技では行わないという。
「平成最後の異種格闘技戦ですよ。日本人の皆さんが大好きな、猪木vsアリ戦や高田vsヒクソン・グレイシーのような。それにひけをとらない平成最後の異種格闘技戦。メイウェザーにとっては新しいチャレンジで、これまでボクシングルールの中で戦ってきましたが、当然ラウンド数も変わりますから、その中で何を彼が見せるのか。これからルール交渉が大変だと思いますけれど、いずれにしても彼はRIZINのリングで戦います。そのルールは『スタンディングの異種格闘技戦』として成立するような然るべきルールをこれから見つけていきます」
榊原委員長は「蹴りが入る可能性もあります」という。「天心サイドは何回でもいいので蹴らせてくれと言っています。その可能性も含めてこれから探っていきたいと思います。殴るだけだったとしてもバックハンドブローをどうするか。または1Rに5回蹴らせろ、3回ならいいよとか、どこで落としどころが見つかるか。でもお互いプロでやると決めているので、どこかスウィートスポットが見つけ出せればいいかなと思っています。全ては交渉です。ケンケンガクガクこれからあると思います」と、お互いの意見を取り入れてルールを決めていきたいとした。
「まだ諦めてはいませんが、最初はオープンフィンガーグローブでどうだって話から始まって、総合の試合にはならない、立ち技で行こうということになりました。グローブは8オンスか6オンスか。ウェイト差があった時にボクシンググローブでやるにしても、グローブのオンスのハンディキャップを付けるとかもこれから細かく詰めていく。高田vsヒクソン戦も試合前日にルールがようやく調印できましたからね。僕らは大変ですが、そこもみんなに楽しんでもらいたい」と、ギリギリまで交渉していく構えだ。
試合体重については「天心サイドは少しでも落として欲しいところですが、メイウェザーは落とせても145ポンド(約65kg)かなってところです。体重は合わないということですね」と上限を決めた契約体重になりそうだと言い、「だからボクシングという競技には当てはまらない。僕のイメージでは“果し合い”にしたいです。競技という枠にはまってつまらなくなっている格闘技界が、競技の枠を超えて違う競技の無敗同士が戦い、どっちかに初めて土が付きます。ルールはその試合が成立するためにあればいいと思っているので。ルールに合わせた競技ではないということです」と主張した。
また、一部でエキシビションマッチではないかと言われていることについて「エキシビションをどう理解しているか分からないけれど、アメリカで言うところの非公式な試合がエキシビションマッチです。別にヘッドギアをはめて大きなグローブで殴り合うということでは絶対にない。そうではなく本当の真剣勝負です。ボクシングよりも短いラウンドになるかもしれませんし、ボクシングの公式キャリアで言えばメイウェザーは万が一、天心に負けても1敗とは(ボクシングの戦績には)つかない。そういう意味でボクシングの公式戦ではないです」と説明した。
公式なボクシングの試合にはなりません。“エキシビション”というとスパーリング的な試合になることを想像する方もいるでしょうが、そうはならないとのこと。
【RIZIN】那須川天心「ルールは何でもいい。相手のルールでもいい」(イーファイト)
ルールに関しては「ここまで来てルールとか体重がどうこうじゃないと嫌だっていうのはないと思う。そういうのは関係なく、今のこの気持ちなら何でも大丈夫だと思います。本当に何でもいいです」とし、榊原信行RIZIN実行委員長が言うバックハンドブローや蹴りの本数制限についても「それで勝ったところで嬉しいかと言えば、そこまで嬉しくないと思います。別に相手のルールでもいいかなって感じですね。上の人に全部任せます。この際、何でもいいです」と、メイウェザーの土俵であるパンチのみの勝負で構わないとした。
体重については「自分の普段の体重よりも2~3kg上くらいなら。普通にありえる範囲がいいです。70kgはさすがにないので、そこは相談して決めます。今は61~62kgくらいです」と64~65kgくらいで出来れば、とした。
11月17日両国国技館『RISE 129』の内藤大樹戦が先に決まっていますが、「今はメイウェザー選手のことは考えず、次の内藤選手のことしか考えないつもりでいます」とのこと。
【RIZIN】那須川天心、メイウェザーの大笑いに「ナメられているのは分かっている」(イーファイト)
会見では那須川が「パンチは当たりそうだと思いました」と発言すると、メイウェザーは手を叩いて大笑いした。
「見た目的には当たりそうだと思ったんです。(メイウェザーと戦った相手は)みんなそう思うんですかね。でもやれないことはないと思います。めちゃ笑っていましたね。まあ、ナメられているのは分かっているので」と気にしないと言い、「でも久々なんですよね、何も気負わずに行ける試合は。今までは自分が上の立場になって来て、この前の堀口戦とかロッタン戦とかも自分が中心的でしたが、今回は話題が全部メイウェザーじゃないですか。自分が失うものがないというか。例えここで自分に黒星が付いても関係ないですし」と、挑戦者の立場で臨めることが楽しみだと話す。
那須川的にはナメられている方が楽かもしれません。
メイウェザーのギャラはPRIDE売却時の残金から(日刊スポーツ)
榊原実行委員長は、メイウェザーへの巨額のファイトマネーについて質問されると「10年くらい前に、PRIDEをUFCのダナ・ホワイトさんに売ったんですよ。その時に、売ったお金が、まだちょっと残っているので、そのお金でメイウェザーを買いました。売ったお金の一部でギャランティーして…手付けくらいは払えましたか?」と暴露。99年から07年まで開催した格闘技イベントPRIDEを、2007年(平19)3月に米国の世界最高峰の総合格闘技団体UFCに売却した際の残金を、メイウェザー招聘(しょうへい)に当てたと明かした。
その上で、同実行委員長は
「想像にお任せしますけど、100万円で戦う人が10万円もらってニコニコしているのかどうか。そんなのやらないよ、というふうになるんじゃない? そんな中途半端なお金では成立しないのは間違いない」
「100万円もらっている人が、1万円もらっても試合しないのは確か。お金が払われなければ当然やらない」
「契約はありますよ。でも最終的に払えるのか? リスクを取ったので、スポンサードもそうだし、ファンのみんなもサポートして欲しい。お金が足らないです。メイウェザーと天心に約束したものを整え、ギャランティーを彼らに支払えるかどうか…支払いますよ」
などと語った。
メイウェザー対那須川戦の放送について、同委員長は「間違いなく、世界中でライブ放送します」と明言した。特にメイウェザーの地元・米国を含む北米地域とは時差があるが、試合時間を早める可能性について聞かれると「ないです。アジアの人たちがファースト。僕らがオリンピック、ワールドカップを早朝や深夜から見るように、アメリカの方もメイウェザーの試合が見たかったら、早朝から目をこすって見てください」と答えた。
「放送権、特に北米地域ついてはメイウェザー側に売ったか?」と聞かれると、榊原実行委員長は「売り切っていない。お互い放送権はシェアしています。売っちゃったら、僕らは回収できないし、そんなに屈辱的な契約は結んでいない。紳士的な契約の落としどころは、時間がかかったけど見つかって、海外のペイ・パー・ビューもお互い、シェアします。今までの比率よりは、多いんじゃないですか?」と語った。
どうもジャン斉藤氏のツイッターによると「PRIDEを売った時のお金でメイウェザーを買いました」というのは冗談で言ったようです。
天心vsメイウェザー のRIZIN大晦日。さいたまスーパーアリーナは、すでにチケット発売開始しているので、スタジアムバージョンではなく、アリーナバージョンで開催。
— 堀江ガンツ (@horie_gantz) 2018年11月5日
チケットは早めに押さえた方が良さそうです! pic.twitter.com/T4ziIUiIsr
こんなビッグカードなのにスタジアムバージョンではなくアリーナバージョン! こりゃ大変だ!
ファイトマネー大丈夫かとか、メイがごねて中止になるんじゃないかとか・・・
まだ信じられない
それってやっぱりエキシビジョンとは言わずとも近い感じなんじゃないですか
ボクシングライセンスがないって言ってますし、どういうルールになったとしてもスパーリング感は抜けないと思います
それを猪木アリと同列にもってこないでほしい あれはプロレスと格闘技とボクシングとをクロスオーバーさせた瞬間の文字通りの正規の一千なので
RIZINもメイウェザーも天心も得する大会になると良いですね
批判的な意見も多いと思うけどこれはある意味日本格闘技の歴史に残る凄い事じゃないですかね
キックありじゃないとフロイドがキッズを相手に遊んでるようにしかならないと思う
MMAルールでいいんじゃないかな?
グローブのハンデなしでオープンフィンガーグローブで。
MMAルールならメイの経歴にも傷は付かないだろうし。
何にしてもこれは年末が盛り上がるから上手く行ってほしいね。
メイウェザーが蹴られるなんて考えられない。
格闘技好きはつべこべ言わず盛り上げて行こうぜ!
これかっこいいなw
流石に体格差あるからボクシングルール以外でも勝てると思ってしまうのでは?
ボクシングはライセンスの問題で出来ないのでボクシングに近い立ち技ルールでしょうね
「MMAなら経歴に傷が付かない」 いやなら何故より規模の桁違いだったマクレガー戦でやらなかったのかって事です
あまり規模は期待できない(あくまでこれまでのメイウェザーの興業と比べて)試合でメイウェザーがリスクあるようなルールをRIZINが提案したら交渉は決裂すると可能性があります。
メイウェザーは交渉事では頑固ですので圧倒的なAサイドに立っているメイウェザーが天心に譲渡する可能性は0と見ていいと思います。徹底的にリスクを排除するのでメイウェザーはいつも
自分がメイウェザーだったら日本円で50億円はもらえないと動かないと思うが、RIZIN側は払えるのだろうか。。
メイウェザーに蹴られろとかMMAやれとか失礼すぎるわ
オープンフィンガーとボクシンググローブじゃ感覚が違うらしいっす
特にメイウェザーはグラブを握らないでうつのでオープンフィンガーは使うことはないと思います
ボクシンググローブは握らなくてもにぎるるので
言ってもバラさんはこの世界で
プロモーターとしてレジェンドだよ
スパーリングみたいな試合に大金出すほど甘ちゃんじゃない
多額のギャラを払った上で収益に繋がるのなら良いのだが。
メイウェザーはともかく、天心の使い方としてもこういう事ばかりで良いのだろうかと思う。
ヒリヒリとした勝負論のある試合が見たい。
まあ決まった以上は仕方ないので、ライジンが無くならないように祈るしかない。
榊原さんのインタビューあるのでご覧になればいいと思いますが、視聴率については期待していない旨の発言してますよ。
前回でも響いてないので、
と。
天心対堀口を見たメイウェザーから接触してきたらしいけど、色んな意味で食われるだけに終わらないよう榊原さんには頑張ってほしい。
ボクシングやるわけじゃないけど、日本でこんだけの世界的ボクサーが試合するのってマイクタイソン以来でしょ?
メイウェザーに合わせて全てのスケールを大きくして欲しい。
日本では知名度が無いと言っても世界のスポーツ長者番付で複数回1位を獲った男ですよ。このクラスの人物ならちょっとプロモーション掛ければあっという間に有名に出来ますね。
現に記者会見の人数もそうだし、報道の数も今までのRIZINとは桁違いですよ。
ボクシングマッチだったらそうなりますが、今回は勝敗を戦績上つけないと明言しているような試合ですので…
そしてメイウェザーをガチマッチで連れてこれる金がライジンにあるとは思えない
となるとガチだガチだと言ってるが実際はボクシングルールでエキシビジョン、
次点がキックルールでエキシビジョンてオチかと
ただメイウェザーは兎も角天心もガチだと言ってるのが気になる
観客よし、主催者よし、世間よしの三方良しになることを願う。この報道でチケットはまず抑えた。
正直僕も試合内容には興味があります。観たいです。ただ、来年以降のRizinというイベントにつながる試合に思えません。Rizinというイベントの継続を諦めたとしか思えない選択です。
違和感を感じるのは3点です。細かいルールの話は重要ではないと思います。
「メイウェザー側からの打診(無計画)」
「ファイトマネーの算段が付いていない(借金の可能性)」
「既存の競技ではない(顧客不在)」
今からでも遅くないと思います。すでにRizinが主戦場の選手も出始めています。関係者の方々の冷静な対応を願ってやみません。
>それってやっぱりエキシビジョンとは言わずとも近い感じなんじゃないですか
ボクシングコミッションのライセンスが下りない非公式な試合は無条件でエキシビションマッチです。
そしてそれらエキシビションマッチは公式記録として残りません。
メイウェザーが負けても1敗とは書かない(天心も同様)というのはつまりそういう事です。
試合自体はスパーリング風ではなくガチで行うと榊原氏は断言してます。
怪我さえなければ放映ですごい額がRIZINに入るだろうから凄いとしか言いようがないな。
しかも、今後もRIZINと一緒にビジネスやって行くってのが大きいね。
RIZINは今のままだったら、視聴率も上がらないわ、興行の数も増えないわ、海外戦略も足踏みの中で、世界から注目される起爆剤と考えれば、やらないよりやった方が良いに決まってる。メイウェザー参戦のこんな事、やろうとしても出来る賜物じゃないんだから。これを否定的に捉えて、瀬戸際?とも言われた大晦日に他、何があるんだよ。まさに、9回裏の逆転満塁ホームラン的な一撃と捉えるで良しなんだよ。これで地上波存続の可能性だって高まるし、それこそ選手にとっても良い事だ。
フジテレビはニュース番組等でプロモーション活動をしっかりして欲しい。
一般の人にメイウェザーがいかに凄いかを知ってもらう説明としては
サッカーのC・ロナウドやメッシ、ネイマール、バスケのレブロン、
テニスのフェデラーよりも遥かにお金を稼いでる人と紹介すればインパクト
あると思う。
あとこのカードが発表されてパトリッキー・フレイレが大晦日のRIZINに出たいとかイアンマッコールがこの試合の解説の仕事をしたいってツイートしてるんで天心メイウェザーを聞いた関係者の反応の記事も作っていただけたらありがたいです。
ベラトール王者はみんなRIZINに出たがりますね。情報ありがとうございます。
すでにRIZINのチケット、高い席はすべて完売。
S席もほとんどのトコで売り切れ。
チケット、すぐ買わないともう買えないですよ。
みんな会場で盛り上がろう!
グラウンドの肘禁止とか踏みつけサッカーボールキック禁止とかにすればいいんじゃないの?
大晦日までに、榊原さんはかなりタイトで厳しい
スケジュールをこなさないといけない。
ルールは限りなくボクシングに近いルールなら
メイウェザー側は受け入れると思うけれど
お金が集まらなくて直前にカード消滅というのは
最悪な状態なので、スポンサー集めには尽力してもらいたいです。
榊原さんはファンにも手伝ってほしいと言っているが
この場合のファンのサポートというのは何を指すのだろう。
クラウドファンディングなんかを行うのでしょうか。
メイウェザーだぜ
勘違いしてないか?既にSRS買ってあるけど ライジンで揃えられる mmaなら
メイウェザー天心のエキシビション見たい