UFC 230 ‘Cormier vs. Lewis’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC 230 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
Early Preliminary Card(日本時間11月4日午前7時30分開始、UFC Fight Pass)
▼ヘビー級/5分3R
アダム・ビチョレク vs. マルコス・ホジェリオ・デ・リマ
1ラウンド。デ・リマプレッシャー掛ける。右ロー。ビチョレクサークリングから前蹴り。テイクダウン、パスしてハーフ。デ・リマ立つと逆にテイクダウン、ハーフガード。しかしそこから攻めあぐむ。デ・リマ側頭部にパウンド。終盤にようやくパウンド連打もここでラウンド終了。
2ラウンド。デ・リマプレッシャー掛けて右ロー連打、ワンツー。ビチョレククリンチに行くもデ・リマが金網に押し込む。離れる。デ・リマプレッシャー掛けながら右ロー連打。パンチが交錯、クリンチ、ビチョレクが金網に押し込む。デ・リマ入れ替える。離れる。デ・リマプレッシャー掛けながら右ロー。ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。ブレイク。ビチョレク右ロー、デ・リマワンツー、ビチョレク右ロー、デ・リマワンツー、ビチョレククリンチ、金網に押し込む。デ・リマ離れ際にワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。デ・リマプレッシャー掛ける、右ロー。ビチョレククリンチに行くもデ・リマが金網に押し込む。デ・リマテイクダウン、サイドを取る。パスしてマウントもビチョレク脱出、スタンドに戻る。ビチョレク左ハイもガードされてバランス崩す、デ・リマそのままテイクダウン、ビチョレク金網を背にする。ブレイク。ビチョレク右ロー。ビチョレク膝蹴り、デ・リマ右フック。パンチの交錯からデ・リマテイクダウン、クローズドガード。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でマルコス・ホジェリオ・デ・リマ勝利。
▼137ポンド契約/5分3R
ブライアン・ケレハー vs. モンテル・ジャクソン
前記事にあるようにケレハーの病気により中止です。
▼フェザー級/5分3R
シェーン・バーゴス vs. カート・ホロボウ
1ラウンド。ホロボウ左右ロー。ジャブが交錯。ホロボウワンツー。バーゴスジャブ。ホロボウ左右ロー、ジャブ。右フック。パンチが激しく交錯。打ち合いが続く。ホロボウワンツー、バーゴスダウン! ホロボウパウンドに行くもバーゴス下からアームバー! ホロボウタップ!
1ラウンド2分11秒、アームバーでシェーン・バーゴス勝利。
▼ライト級/5分3R
マット・フレヴォラ vs. ランド・ヴァンナータ
1ラウンド。ヴァンナータはサウスポー。フレヴォラ右ミドル。ヴァンナータ左ロー。フレヴォラ右ミドル、左ロー。ヴァンナータソバット。フレヴォラ右ミドル、左ロー、右ミドル。ワンツー。ヴァンナータ左ロー、左ミドル。フレヴォラクリンチから膝蹴りもヴァンナータキャッチ、フレヴォラ外すもヴァンナータすかさず右ハイ! フレヴォラダウン! すぐ立つもヴァンナータなおも連打! フレヴォラタックル、ヴァンナータ切る。フレヴォラ右ミドル。ヴァンナータバックスピンキックもクリーンヒットせず。フレヴォラ右ストレート。右フック。ジャブ。右ストレート。ワンツー。右ハイ。前蹴り。ヴァンナータ左ハイ、右フック。フレヴォラ前蹴り。ジャブ。バックスピンキック。ワンツー! ヴァンナータのけ反る! フレヴォラ右ミドル。ヴァンナータ片足タックルもフレヴォラ肘打ち、離れる。ヴァンナータ左ハイ。フレヴォラ右ミドル。ワンツー、跳び膝、ヴァンナータキャッチ、離れる。ヴァンナータテイクダウンもフレヴォラスイープしギロチンチョーク! ヴァンナータ外す。ラウンド終了。
2ラウンド。フレヴォラソバット、左ハイ。ヴァンナータ右フック。左ミドル、ソバット、左ロー。フレヴォラ右ロー。ヴァンナータ右フック、前蹴り、バックスピンキック、左ミドル、左ロー。右フック! フレヴォラダウン! ヴァンナータパウンドに行くもフレヴォラすぐ立つ、ヴァンナータなおもワンツー。左ボディ、左右連打! フレヴォラタックルもヴァンナータ切って左ミドル。フレヴォラ膝蹴り。ジャブが交錯。ヴァンナータ左右ボディ、バックスピンキック。右フック。右ロー、左ミドル。フレヴォラ右ロー。ジャブが交錯。ヴァンナータ左ミドル、パンチが交錯。フレヴォラワンツー、ジャブが交錯。ヴァンナータ右フック。ワンツー、ソバット。フレヴォラ右ハイも空を切る。タックルも切られる。ヴァンナータ右ロー。フレヴォラタックルもヴァンナータギロチン。ラウンド終了。
3ラウンド。フレヴォラ前蹴り、右ロー。左ハイ、ソバット。ヴァンナータワンツー、左ハイ。フレヴォラ右ボディ。跳び膝。ワンツー、右ハイ、ヴァンナータキャッチもフレヴォラそこからワンツー、ヴァンナータテイクダウンもフレヴォラすぐ立つ。フレヴォラワンツー。ヴァンナータソバット。左フック。ワンツー。フレヴォラ左右ロー。ヴァンナータ左ミドル。ワンツー。ソバット。フレヴォラワンツー。左右ロー。テイクダウンもヴァンナータすぐ立つ。ヴァンナータ左ロー。フレヴォラ前蹴り。右ロー、スピニングエルボー。右ロー、ワンツー。ヴァンナータ右フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定1-0(29-28、28-28、28-28)でマジョリティドロー。
Preliminary Card(日本時間11月4日午前9時開始、UFC Fight Pass)
▼ウェルター級/5分3R
ベン・ソーンダース vs. ライマン・グッド
1ラウンド。ソーンダースはサウスポー。グッド右ロー。右ミドル。ソーンダース左ミドル。グッド右ロー連打。ソーンダース左ロー。左ミドル。左フック。左ミドル。グッドクリンチに行くもソーンダース膝蹴り連打。しかしグッドクリンチアッパー連打! ソーンダースダウン! グッド鉄槌連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分32秒、ライマン・グッドKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
フリオ・アルセ vs. シェイモン・モラエス
1ラウンド。アルセはサウスポー。アルセジャブ。左右連打。モラエスプレッシャー掛ける。右フック! アルセダウン! モラエスパウンド! しかしアルセオモプラッタから立つ。クリンチから金網に押し込む。モラエス膝蹴り。アルセなおも押し込む。バックに回り込みおんぶからチョーク狙い。モラエスディフェンス。チョークが入りかけるもラウンド終了。
2ラウンド。アルセジャブ。モラエス右ミドル。アルセテイクダウン、モラエスすぐ立つ、アルセなおも金網に押し込む。モラエス入れ替えて膝蹴り。肘打ち。アルセ頭部からおびただしい出血も入れ替える。モラエス返り血を浴びる。モラエス離れる、右ハイ。ワンツー。前蹴りが交錯。アルセ左ミドル。ワンツー、ジャブ、前蹴り。パンチが交錯。モラエス右ミドル。パンチが交錯。モラエス右フック。アルセジャブ。モラエス右ミドル。ジャブが交錯。モラエス右フック。ローが交錯。モラエス右ミドル。右フック! アルセダウン! モラエスパウンド。猪木アリ状態。レフェリー立たせる。アルセワンツー。モラエス右ハイ、ワンツー、クリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。アルセワンツー。左ミドル。前蹴り。モラエス右ミドル、アルセワンツー。モラエス肘打ち。右ハイ。アルセジャブ、左ミドル。モラエス右ハイ。アルセワンツー、左ハイは空を切る。ジャブ連打。前蹴り。モラエス右フックからクリンチ、膝蹴り、肘打ち、離れる。モラエス右ハイ。アルセ前蹴り。モラエス膝蹴り。アルセ左フック。パンチが交錯。アルセワンツー、前蹴り。左ミドル。ワンツー。ワンツー。モラエス前蹴り。アルセ左フック。ジャブ。モラエス膝蹴り、右ハイ。アルセ前蹴り。左フック、前蹴り。モラエスクリンチ、金網に押し込む、離れる。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、30-26)でシェイモン・モラエス勝利。
▼女子127.2ポンド契約/5分3R
シジャラー・ユーバンクス vs. ロクサン・モダフェリ
1ラウンド。ユーバンクス右ロー。モダフェリ右フック。ユーバンクス左ロー、ワンツー。ジャブが交錯。ユーバンクス右ハイ。ワンツー。モダフェリ右フック。ユーバンクスワンツー。モダフェリジャブ。ユーバンクス右フック。モダフェリ右フック、ワンツー。ユーバンクステイクダウン、クローズドガード。モダフェリ側頭部にパンチ。肘打ち。ユーバンクスパスを狙い立つも再びクローズドガードに。ユーバンクスまた立つ。モダフェリ蹴り上げに行く。ユーバンクスパスしてハーフもモダフェリクローズドに戻す。ユーバンクス鉄槌。一旦立ってパスしてハーフから鉄槌。またも立って猪木アリからロー連打。ラウンド終了。
2ラウンド。モダフェリ前に出てジャブ、ワンツー。ユーバンクスワンツー。打ち合いが続く。ユーバンクス右ハイ! モダフェリぐらつく! ユーバンクス右フック! モダフェリダウン! しかしモダフェリ下から足関狙い。ユーバンクス振りほどくとモダフェリ立つ、タックルから金網に押し込む。モダフェリ払い腰でテイクダウン、ハーフガード。ユーバンクス下からキムラロック狙い。モダフェリ外して鉄槌。ラウンド終了。
3ラウンド。いきなりパンチが交錯。激しい打ち合いが続く。モダフェリワンツー。タックルも切られる。またも打ち合い。モダフェリクリンチ、ユーバンクス膝蹴り、離れる。ユーバンクス右フック。ワンツー。パンチが激しく交錯。ユーバンクステイクダウン、ハーフガード。モダフェリクローズドに戻す。しかしユーバンクス再びパスしてハーフ。モダフェリ立つ、ユーバンクスなおも金網に押し込む。モダフェリタックルに行くも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でシジャラー・ユーバンクス勝利。
▼フェザー級/5分3R
ジェイソン・ナイト vs. ジョーダン・リナルディ
1ラウンド。ナイトワンツー、右ロー。右フック。リナルディクリンチ、ナイト膝蹴り、離れる。ナイト右ロー、ワンツー。リナルディ左ロー。右ハイ。テイクダウン、パスしてサイド。ナイトクローズドに戻して下から肘打ち。ナイト立つ、リナルディなおも金網に押し込み再度テイクダウン、クローズドガード。ナイトオモプラッタ狙いもリナルディ外す、パスしてハーフ。ナイト再びクローズドに戻す。リナルディパウンド。パスしてハーフ。ナイトクローズドに戻す。リナルディなおもパウンド。パスを狙ったところでラウンド終了。
2ラウンド。リナルディ左ロー連打。テイクダウン、パスしてサイド。リナルディボディにパウンド。ナイト脱出図るもリナルディバックを取る。ボディトライアングルからチョーク狙い。ナイトディフェンス。リナルディ側頭部にパウンド。再びチョーク狙いもナイトディフェンス。指を左右に振って極まってないアピール。ラウンド終了。
3ラウンド。パンチが交錯。リナルディタックルも切られる。リナルディ左フックもナイトかわしてテイクダウン、バックを取る。しかしリナルディスクランブルからキムラロック! ナイト外すもリナルディ逆にバックを取る。チョーク狙い。ナイトディフェンス。リナルディ側頭部にパンチ連打。再びチョーク狙いも極まらない。ナイト立つ、おんぶになりナイト振り落とそうとグラウンドに倒れ込むもリナルディバックをキープ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-25、30-26)でジョーダン・リナルディ勝利。
Main Card(日本時間11月4日午前11時開始、WOWOW、UFC.TV)
▼ミドル級/5分3R
デレク・ブランソン vs. イスラエル・アデサニャ
1ラウンド。ブランソンはサウスポー。ブランソンタックル、金網に押し込む。ブランソンタイツを掴み注意を受ける。ブレイク。ブランソン片足タックル、アデサニャ交わすもブランソン再度タックル、金網に押し込む。アデサニャ離れる。右ロー。右ストレート。ブランソンタックルも交わされる。アデサニャ左ハイ。ブランソンタックル、金網に押し込む。膝蹴り。アデサニャ脱出、右ハイ、ワンツー、跳び膝! ブランソンダウン! すぐ立つ。アデサニャ右ハイ、右ストレート! ブランソンダウン! すぐ立つ、アデサニャ膝蹴り、右フック、ジャブ! ブランソンダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド4分51秒、イスラエル・アデサニャTKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
カール・ロバーソン vs. ジャック・マーシュマン
1ラウンド。ロバーソンはサウスポー。ロバーソン左ミドル。左ストレート。左ハイ。左ローからクリンチ、金網に押し込む。離れる。ロバーソン左ストレート。左ストレート! 左ハイ。左ロー。マーシュマンワンツー。右ロー。ロバーソン左ロー。左ロー、左フック、クリンチから膝蹴り、左フック。左ハイ。前蹴り。マーシュマン右ロー、ワンツー。左ボディ、右フック。ロバーソン左ミドル。マーシュマン右ロー。ワンツー。ロバーソン左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。ロバーソン左ミドル。左ストレート。マーシュマン右ハイ、右ロー、ワンツー。右ロー。ロバーソンワンツー、マーシュマンぐらつく! しかしマーシュマン膝蹴り。左ロー。ロバーソン左ハイ。左ストレート。左フック、ジャブ。カウンターのテイクダウン、サイドを取る。ロバーソン側頭部にこつこつパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。ロバーソン左フック。マーシュマン右ロー。ロバーソンジャブ。左ハイ。左フック。マーシュマンジャブ、ロバーソン左ストレート。左ミドル。左ストレート。テイクダウン、サイドを取る。ロバーソン肘打ち。アームロック狙いも外れる。パウンドに切り替える。パスしてマウントから肘打ち、パウンド。マーシュマン必死にホールド。ロバーソン肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-26、30-27)でカール・ロバーソン勝利。
▼ミドル級/5分3R
デイヴィッド・ブランチ vs. ジャレッド・キャノニア
1ラウンド。互いに左ロー。キャノニア左ミドル。ブランチテイクダウン、キャノニアすぐ立つ、ブランチなおも金網に押し込んでから再度テイクダウン、キャノニア立つ、逆に金網に押し込む。離れ際に右フック。ブランチタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、キャノニア金網を背にする。ブランチバックを取る。キャノニア立つ、ブランチなおも押し込む。離れる。パンチが交錯。クリンチ、離れる。キャノニアジャブ。ブランチ左ロー。キャノニアジャブ。ブランチ片足タックル、金網に押し込む。キャノニア入れ替える。キャノニア離れ際にワンツー。ブランチクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。キャノニアジャブ、右ロー。ブランチ右フック。タックルのフェイントから右フックも逆にキャノニアが右フック! ブランチダウン! キャノニアパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド0分29秒、ジャレッド・キャノニアTKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
クリス・ワイドマン vs. ホナウド・ジャカレイ
1ラウンド。ジャカレイプレッシャー掛ける。ワイドマンジャブ。ジャカレイ右ロー。ワイドマンジャブ。カウンターのジャブ。ジャカレイクリンチ、ワイドマン膝蹴り、離れる。ワイドマン右フック。ジャブ。右フック! ジャカレイぐらつく! しかしジャカレイワンツー、前蹴り。左ボディ連打。右ミドル。ワンツー。右ロー。ワイドマン前に出てジャブ連打。ワンツー。ジャブ、ワンツー。ジャカレイ左フック。右ロー。ワイドマンジャブ、前蹴り。ジャカレイ左ボディ、膝蹴り、右フック。ワイドマンジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャカレイ右ロー。ワイドマンワンツー、右ロー。ワンツー、ジャカレイ右フック。ワイドマン右ロー、ワンツー。ジャカレイ左ロー。ワイドマンジャブ連打。ジャカレイ左ボディ、至近距離で打ち合い、ジャカレイ膝蹴り、右ロー、右ストレート。左ボディ、右フック、クリンチから膝蹴り、離れる。ワイドマン右フック、右フック、ワンツー。ジャカレイ膝蹴り。右フック連打。ワイドマンジャブ。ジャカレイワンツー、前蹴り。クリンチ、離れる。ワイドマン右ボディ。ジャブ。ワンツー。ジャブ。ジャカレイ左ミドル。ワイドマンワンツー。ジャブ。ジャカレイ右ハイもバランス崩す、すぐ立つ、ワイドマンタックルから金網に押し込む。テイクダウンもジャカレイすぐ立つ。ラウンド終了。
3ラウンド。ワイドマンジャブ。ジャカレイ右ロー。ワイドマン右ストレート、左ロー。ジャカレイジャブ。右ロー。至近距離で激しい打ち合い。ジャカレイ右フック。ワイドマンワンツー、なおもワンツー、膝蹴り。ジャカレイ右フック、膝蹴り。互いにジャブ。ワイドマンクリンチアッパー、肘打ち、ワンツー。ジャカレイ前蹴り。ワイドマンジャブ、ワンツー、膝蹴り。ジャブ。ジャカレイ右ミドル。ワイドマンジャブ、ワンツー。ジャカレイクリンチアッパー。右フック、ワンツー、左フック、膝蹴り、右ストレート。左アッパー、右フック! ワイドマンダウン! ワイドマン必死に脚にしがみつこうとするもジャカレイレフェリーにストップを要求しつつパウンド! レフェリー止めた!
3ラウンド2分46秒、ホナウド・ジャカレイTKO勝ち。
▼UFCヘビー級タイトルマッチ/5分5R
ダニエル・コーミエ vs. デリック・ルイス
1ラウンド。ルイス左ミドル。右ロー。コーミエ右ロー。ルイス左ハイ。コーミエジャブから片足タックル、テイクダウン、ハーフガード。コーミエ肘打ち、鉄槌。ルイス立つ、コーミエなおも金網に押し込む。クリンチアッパーから再度テイクダウン、ハーフガード。コーミエパウンド。肘打ち。パウンド。ルイス反転し亀に。コーミエパウンド連打! ルイス膝をつく、コーミエなおも金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。コーミエ左ミドル。ルイスワンツー。左ミドル。前蹴り。ワンツー。ワンツー。コーミエジャブ、前蹴り。コーミエ蹴り足キャッチしテイクダウン、ルイスすぐ立つ、コーミエなおも首を抱えて金網に押し込む。テイクダウン、パスしてサイド。ルイス反転し亀に。コーミエバックを取りチョーク! ルイスタップ!
2ラウンド2分14秒、リアネイキッドチョークでダニエル・コーミエ勝利。ヘビー級王座を防衛。
一発での逆転負けが多い…
そしてジャカレイ、勝利おめでとう!! 来年ウィテカーvsガステラムが決まって、まだタイトル戦には遠いかもしれないが、挑戦者として試合をする姿を見たい。
ジャカレイおめでとう。タイトルのチャンス貰うには十分な勝利だと思う。
流石に次は頼むよUFC。
ワイドマンも最近厳しそうだけどまだまだ今後も頑張ってほしい。
同意
ワイドマンは高いフィジカル、スタミナ、レスリングを持ったアスリートだけど
打撃も下手じゃないんだがイマイチもっさりしてるし相手をKOできる物じゃない
相手がレスリングやグラウンド強いと打撃でやらなきゃいけないからワイドマンは詰む
受け身取れないで、目すっ飛んでるのに止めないって・・・
ワイドマン完全に無意識でつかみに行ってた。
ジャカレイはチャンス生かして欲しいですね。
コーミエはレベルが違い過ぎたな~。
JJの悪事を正義漢のように批判しながら、自分はタオル掴み計量やアイポークの悪行三昧
ただ彼のレスリングはやっぱり半端なかった
異次元の強さだな。
しかし、ルイスも一発当たれば倒れる打撃だったなぁ。
ジャカレイは逆転凄かった。
やっとタイトルだな。
過去試合見てるのか
逮捕もされたし
完全に打たれ弱くなってるな
もう選手としては無理やろ
そしてルイスのチョロぶり…
天下のUFCで片足に片手かけられたら確定て…
箸休めにしてももう少しこう…
DREAMファイターって強かったんだな
ジャカレイのハートの強さに感動した!1R打撃でぐらついてその後スタミナ切れてヤバイかと思ったけど最後はきっちり勝ってくれてよかった!
確かにワイドマンはロメロ戦といい一発で試合覆されるよな。打撃の当て感は凄いんだけど、重みがあまり無いからなかなか相手をKOできない。レスリングも超一流なんだけど、相手が今回のジャカレイみたいにグラップラーで打撃も出来るオールラウンダーだったら今後も厳しそう。
キャノニアはブランチ相手にショートノーティスでよく勝った!元々ヘビー級の選手とは思えない。ミドル級が適正だと思うから今後も頑張ってほしい。
アデサンヤは化け物すぎる..。テイクダウンディフェンスもだいぶ上達しててMMAファイターとして完成しつつあるね。コスタとの化け物対決が見たい!
「JJが悪いことしてるからDCも悪いことしていい」ってことにはならないのでは?
何言ってんだ?
俺に向かって言ってるんだ思うが
俺は一言もジョーンズを擁護はしてないぞ?
ジョーンズがやってるからコーミエもやっていいじゃねーだろうが
ただコーミエは人格者的なキャラなのに悪事を行ってるのが受け付けないって意見を書いただけ
ジャカレの打撃は不思議なくらいよく当たりますね。
あれだけ倒れないとパンチ打つ方の心が折れそうなのに、よく倒しきったなーと思います。
ワイドマンはKO負けしたものの、地味にボクシング上手くなっている気がしました。
それと際立っていたのはアデサニヤ。
あれだけ完全に見切ったような打撃は、確かにアンデウソン以来かも。
つか伝説のジャングルファイトから現役で未だに一線級って単純にすごい事だと思う
次はブレイズの番かな。
コーミエ倒せるのはブレイズしかいないって思ってたけど、やりそうもないな。
これでラストレスナーだと茶番連続2試合で引退は頂けない、負けているJJやアイポークのあったミオシッチなどやるべき相手とやらずにレスナー戦で引退なら残念過ぎる。
コーミエルイスはみんな予想していただろう通りの結末
コーミエはLHでショーグンとタイトル戦とか言ったりミオシッチならウケないけどルイスなら受けるとか、
リスクのない戦いを選ぼうとする姿勢が顕著なのがあんまり好きではない
レスナーとか明らかにタイトルマッチをやる実力がない相手で防衛しておしまいにする気なんだろうな
なんか勝って当然のようにいいますね、DCも周りも。
まあ、確かにJJとミオシッチ、グスタフソンくらいですからね。
DCの脅威になる相手なんて。
両者ともコンプリートファイター同士だと立技オンリーになるんだな。
判定だとワイドマンの流れだったが、ジャカレイの勝つことへの執念が優った感じだな。
メインはルイスの寝技耐性がないことから非常にあっけない試合になってしまった。
DCまだ止めるのは早いな。
あと、デヴィッド・ブランチフェンス掴んでなかった? 相手も困惑してたしな。
その後負けてくれて良かった。
判定負けかと思ったけど感動した!
デイナタイトル戦やらせあげてください(土下座)
コーミエは圧勝やったね!
ルイスの場合はハントに負けた後、ガヌー戦も勝ったとはいえ両者負けと言われる酷い内容、前戦も終了間際の大逆転KOでしたがそれまでボロボロでしたし、期待出来る所がランキング以上になかったですね。
ルイスはスタミナ無い、レスリングも微妙という事で、コーミエにとっては一度組みついて削れば打撃の脅威も激減するしやり易い相手、しかも打撃を相当きかされた前戦から試合間隔短いショートノティスなら安全な相手でした。
あと2試合で引退と言ってるコーミエにボロボロのルイスを当てたUFCが悪いんですけどね。
ワイドマンの打撃は強力なグラウンドのプレッシャーがあるからこそ存分に生きるもの。ジャカレ疲弊してたしもっと総合的にいけば勝ててたかもな。
完全な結果論だけど