『Bellator 206: Mousasi vs. MacDonald』でクイントン“ランペイジ”ジャクソンがヴァンダレイ・シウバに2R TKO勝ちしたことを受けてビクトー・ベウフォートがインスタグラムで「ヴァンダレイ・シウバの方を応援していた。ブラジルのサッカー場で俺と再戦したがっていたことは知っている。それができないのならランペイジよ、次はお前だ」「チェール・ソネンとは前哨戦でやってやる。お前を有名にしてやる」とコメント。
その後はこんな懐かしい写真をアップしチャック・リデル戦をアピールしています。
Vitor Belfort wants to the fight winner of Chuck Liddell vs. Tito Ortiz(MiddleEasy)
こちらによるとベウフォートは11月24日に行われるチャック・リデル vs. ティト・オーティズ3の勝者と対戦したがってるとのこと。『UFC 224: Nunes vs. Pennington』でリョート・マチダに2R KO負けして引退したことにはなっていますが…
古き良きアメリカですな。
ダナも若い、IT系の実業家みたいだ(笑)