2018年10月14日
『Bellator 208: Fedor vs. Sonnen』速報
Bellator 208 ‘Emelianenko vs. Sonnen’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
Bellator 208 live video stream and official results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です
。
▼フェザー級/5分3R
ヘンリー・コラレス vs. アンディ・メイン
1ラウンド。メインはサウスポー。コラレス右ロー。パンチが交錯。コラレス右ロー。メインプレッシャー掛ける。コラレス右ロー。右ロー。メインワンツー。コラレス右ロー。ワンツー。メイン右ロー。コラレスワンツー。右ロー。メイン左ストレート。コラレスワンツー。右ロー、ワンツー。メインワンツー、ジャブ。コラレス右ロー。右フック、右ロー、右ボディ。メイン右ハイ。コラレス右ボディ。膝蹴り。ワンツー、右ロー。ジャブ。メイン右ロー。コラレスワンツー。右ロー。メインジャブ。コラレス右ボディ、右ロー。ワンツー、右ロー。パンチが交錯。コラレス右ストレート、ワンツー。メイン前蹴り。コラレスワンツー。右ロー。ワンツー。右ロー。メインワンツー。コラレス右ロー、ワンツー。組み合うことなくラウンド終了。
2ラウンド。互いにジャブ。コラレス右ロー。ワンツー。ジャブ。メイン左フック。コラレスワンツースリー。ワンツー、なおもワンツー。互いに右ロー。コラレス右ロー。左フック。右ロー。メインワンツー。コラレスワンツー、なおもワンツー。メイン片足タックルからテイクダウンもコラレスすぐ立ちワンツー。右ロー。ワンツー。ワンツー。ジャブ、ワンツー。メイン右ロー。コラレスワンツー。メインジャブ連打。右ロー。バックハンドブロー。コラレスワンツー。右ロー、ワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。コラレスワンツー、右ロー。メインジャブ。パンチが交錯。メイン前蹴り。右ロー、前蹴り。右ロー。コラレスワンツー。ワンツー。メイン前蹴り。コラレス右ロー。右フック。メインジャブ、左ロー。コラレス右ロー、ワンツー、右ロー。メインタックルに行くもかわされる。コラレス右ロー。右フックはかわされるも返しの左フック! メインダウン! コラレスパウンド! レフェリー止めた!
3ラウンド2分08秒、ヘンリー・コラレスKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
アレキサンダー・シュレメンコ vs. アナトリー・トコフ
1ラウンド。シュレメンコはサウスポー。シュレメンコ左ミドル。左ハイ。トコフ右ストレート。シュレメンコ左フック、右ミドル。トコフ右ハイ。シュレメンコ左フック、ワンツー。クリンチ、シュレメンコが金網に押し込む。トコフ入れ替える。肘打ち。テイクダウン、クローズドガード。シュレメンコ立つ、トコフなおも金網に押し込む。離れ際に右ハイ。トコフクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。シュレメンコ膝蹴り連打、離れ際にバックハンドブローも空を切る。シュレメンコクリンチ、金網に押し込む。トコフ入れ替える。膝蹴り。肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。シュレメンコ左ミドル、左フック。右フック。トコフ右ミドル。シュレメンコワンツー。トコフワンツースリー。シュレメンコ左ローも急所にヒット。休憩後再開。シュレメンコ左ミドルから突っ込むもトコフクリンチから金網に押し込む、膝蹴り。テイクダウン、シュレメンコすぐ立つ、トコフなおも押し込んで膝蹴り連打、離れ際に右フック。シュレメンコ右フック、膝蹴り。パンチが交錯。シュレメンコ左ボディからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り連打。離れる。シュレメンコ右フック。トコフ右ハイからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。シュレメンコ離れ際に肘打ち。シュレメンコ左フック、左ミドル。トコフクリンチ、金網に押し込む。離れる。トコフ右ストレート。シュレメンコ左ミドル、ワンツー。トコフタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。いきなり激しい打ち合い。シュレメンコ左ロー。トコフクリンチ、離れる。パンチが交錯、クリンチ、シュレメンコ首を抱える、離れる。シュレメンコバックハンドブロー。トコフボディにワンツー、頭部にもワンツー。シュレメンコクリンチ、金網に押し込む。離れる。シュレメンコ左フック。トコフ右ハイ。ジャブ。シュレメンコ左ミドルからクリンチ、離れる。トコフワンツースリー、シュレメンコクリンチから投げに行くもトコフ離れる。クリンチ、離れる。シュレメンコバックハンドブローに行くもトコフカウンターのタックルでバックを取りテイクダウン。シュレメンコ立つ、トコフなおも金網に押し込んで膝蹴り。再度テイクダウン。シュレメンコ立つもトコフすかさずテイクダウン。チョーク狙いもシュレメンコ外して立つ。トコフなおも金網に押し込んで膝蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアナトリー・トコフ勝利。
▼ヘビー級/5分3R
シーク・コンゴ vs. ティモシー・ジョンソン
1ラウンド。ジョンソンはサウスポー。互いにジャブ。ジョンソンワンツー。コンゴワンツー。ジャブ連打、右ストレート。右ロー。右ロー。ジョンソンプレッシャー掛けるもコンゴカウンターのワンツー! ジョンソン前のめりにダウン! コンゴパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド1分08秒、シーク・コンゴKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ベンソン・ヘンダーソン vs. サード・アワッド
1ラウンド。ヘンダーソンはサウスポー。ヘンダーソン左ミドル。アワッド前蹴り、左ロー連打。前蹴り。ヘンダーソン左ロー。アワッド右ミドル、右ハイ。右ハイ。ヘンダーソン右ロー。アワッド前蹴り。右ミドル。ヘンダーソン右ロー。アワッドワンツー。ヘンダーソン片足タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、アワッド下から鉄槌。ヘンダーソンハーフガード。アワッド反転、ヘンダーソンバックを取りボディトライアングル。チョーク狙いもアワッド脱出、ヘンダーソンなおも組み付くもアワッドがぶる、首を抱えてチョーク狙いもヘンダーソン外してバックからパウンド連打! 再度チョーク狙い。しかしアワッド脱出、ヘンダーソン立って猪木アリ状態からかかとを落とす。ラウンド終了。
2ラウンド。ヘンダーソン右ロー、二段蹴りもアワッドカウンターの右フック、ヘンダーソン倒れるもすぐ立つ、ヘンダーソン左ミドル。左ミドル。アワッド右ストレート。ヘンダーソン右ロー連打、左フック。ジャブ、左フック。アワッド前蹴り、ジャブ。ヘンダーソンタックルもアワッドがぶる、しかしヘンダーソン金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。アワッド立つ、ヘンダーソンなおも金網に押し込んでから再度テイクダウン。アワッド立つ、しかしヘンダーソンまたもすかさずテイクダウン、ハーフガード。ヘンダーソンパウンド、肘打ち。肩固めに行くも金網際でスペースが無く極めきれず。ここでラウンド終了。
3ラウンド。ヘンダーソン左ロー。左ミドル、右ロー。ソバット。タックルもアワッドがぶって膝蹴り! それもヘンダーソン再度タックルからテイクダウン、アワッド金網を背にする。ヘンダーソンパウンド。しかしヘンダーソン金網を掴んでいたことからレフェリーに注意を受けてスタンドから再開。ヘンダーソンタックルもかわされる。アワッド右ロー。ヘンダーソンタックル、金網に押し込む。離れる。ヘンダーソン左ストレート。右ロー、アワッドカウンターの右ストレート! ヘンダーソンダウン! しかしすかさずテイクダウン、パスしてハーフ。ヘンダーソン肩固め狙い。アワッド反転、ヘンダーソン今度はチョーク狙いも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-26、30-26)でベンソン・ヘンダーソン勝利。
▼ヘビー級グランプリ準決勝/5分3R
エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. チェール・ソネン
1ラウンド。ソネンはサウスポー。ソネンジャブもヒョードルカウンターのワンツー! ソネンダウン! ヒョードル深追いせず立たせる。ソネンタックルに行くもヒョードルがカウンターのジャブ、猪木アリ状態。ヒョードル深追いせず立たせる。ソネン左ストレートからタックルもかわされる、猪木アリ状態。ソネン立つ、ヒョードル右フック、もソネンカウンターのテイクダウン、しかしヒョードルすかさずスイープしトップを奪う、ハーフガード。しかし深追いせず立つ。ソネンタックルもヒョードルいなして倒す、ソネンすぐ立つ。ヒョードル右フック。ソネン右フックからテイクダウン、バックを取るも前のめりになってしまいヒョードルがトップを奪う、ヒョードルパウンド連打! さらにサイドを取る、ソネン必死にホールド。ヒョードル深追いせず立たせる。ソネンジャブ、左ストレート。ヒョードル右ストレート。ソネンタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。ソネンパスしてマウントもヒョードルすかさずスイープから立つ。ソネンがたった主観にヒョードル右フック! ソネンダウン! ソネン必死に脚に組み付こうとするもヒョードル振りほどいてパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド4分46秒、エメリヤーエンコ・ヒョードルTKO勝ち。決勝戦進出が決定。
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今回のヘビー級トーナメントにコンゴとハリトーノフ出てないのが不思議
JJにお仕置きしてくれ!笑
相変わらず頭を抱えて止められてしまうソネンには笑ってしまったが、昔は腰の重かったヒョードルを吊り落としたりしてそれなりに双方見どころのある面白い試合でした。
彼の試合は本当にハズレがないですね。
いつも全力でフィニッシュ狙う分、ハラハラさせられますが…。
安定して強い
ただ、ライトヘビー級のトップ戦線でやってるベイダーとモーはまだしも、ミドル級が適正な上にレジェンド枠のソネンはやはり場違いだった。
決勝がベイダー対コンゴになると厳しいのはわかるけど、それはそれで見てみたかったのに・・・。
ヒョードルvsソネンといい、シウバとランペイジといい。
ufcよりこっちの方が気になってしまう。
ベイダーに漬けられて終わりそうだけど…
30以上のおじさんはヒョードルVSハリトーノフ見たいでしょ
ヒョードルは強かったね
ほんとだよね
まだ金網どうの言ってる人いるとは
てか昔からミルコとヒョードルがアメリカで通じなかったのは金網とリングの違いって言ってる人いっぱいいたけど、そこじゃねえだろってずっと思ってた
マジで全盛期の強さは、はかりしれないww
すごい!
少なくてもミルコは金網の方が苦手だよ
サークリングで打撃攻略されちゃったじゃん
ヒョードルは途中疲れが見えたりもしたが、なんとか勝って良かった。ソネンも最初のダウンで秒殺が?とも思ったが、そっからヒョードルからのテイクダウンやしぶとい攻めはすごかった。スゲェ59overの2人。
ベイダーはこのトーナメント、非常に好調で充実してる。かなり厳しいと思うが、何とかヒョードルに勝ってほしい。
フィジカルの強さは見ていても伝わりますが。
何にせよヒョードルが勝つとテンション上がります。
勿論、ルールの違い(ヒジ、4ポジ、踏み付け、サカボ等)も大きいと思うけど。
これはこれ、それはそれ、だよ。
選手それぞれ好み・慣れもあるだろうし。
どっちがどうとか言う意味がわからない。
個人的な好みを言わせてもらうなら、
金網の逃げ場のない感じは好き。
リングのMMAで「ドントストップ」は
観てるとシラケるから。
元ミドル級のソネンにテイクダウンを奪われるところを見るとレスラーとは相性悪いですね。
流石にフィジカル差があり過ぎるのでソネンが抑え込むことはできそうもありませんでしたが。
決勝のベイダー選は厳しい戦いになりそうですが、楽しみですね。
話はそれますが、一時期噂にあがったレスナーは、ヒョードルにとって相性が最悪なのではないかと感じました。。抑え込まれて消耗してしまいそうな悪いイメージが想像できます。
なんかそれ定説みたいになってるけどそれがアホなの
ミルコのK-1時代の戦い方見てみ
自分より大きい選手ばっかのK-1では相手を四隅に追い詰めるどころかフットワークでサークリングして逃げながらタイミングをはかってたよ
PRIDEは殆どがミルコより小さいor圧力無いからあの戦い方ができただけ
自分より大きな相手ばかりのUFCでサークリングしやすいオクタゴンはミルコにとって有利なはずだった
でも本人も語ってるけどUFC参戦した頃は度重なる膝の手術と怪我で蹴りも出なければ相手を追い詰める事もサークリングもできないくらい膝がやばかった事が原因
ハリトーノフVSミルコ
が観たい。
ベイダーは申し訳ないが…
俺がイカれてるだけなのか。。
極端に言えば、キックでもリングが一回り大きくなるだけでだいぶ距離感とか違ってくると思うし。。
この前の堀口vs那須川とか。。
ヒョードルにタイトル取ってもらって、最初の防衛戦にミルコとやるところをみたいです。
ミルコなんかはテイクダウンを切りながら圧力をかけて中途半端な距離でのお見合いを誘発して
そこに左のストレートやキックを入れるのが定石となってた
同じやり方はオクタゴンでは難しかったろうね
RIZINのレベル高えわ。
パンチもバンバン当たるわ冷静さもあるわで、試合感もだいぶ戻ったな。
もう2、3試合くらいしたらまたあの頃の無敵になるのでは、と思ってしまう。
いずれにしろ、ベイダーに勝てる可能性は結構あるかもな。
しかし、やっぱりお馴染みのあのコーチは今回もいなかったな…。
寝技で削られた試合と打撃の試合しか覚えてないすよ
それにリングだってアウトボクシングという概念がある つまり3分3Rというキックボクシングの短いラウンドの影響
ヒョードル相手に果敢に打撃でも攻めたしタックルきめたし
体格で不利なのに見せ場を何度もつくったな。さすがだよ。
ヒョードルパウンド強いし、調子良さそうだし優勝できるかも
http://sadironman.seesaa.net/article/459072786.html
確かにゴンザガ戦のインパクトが強すぎて、ミルコの膝の状態のこと考えてなかったわ〜
「ドントストップ」ではなく「ドント ムーブ」ですね。
「ドントストップ」だと「止まるな」になってしまいますから。
ちなみに私も「ドント ムーブ」は間が出来るので嫌いです。
ドントムーブです。
ファブリシオ戦も今日の様な冷静さなら勝てたのかなあ、なんて感じた。
違う原理で動いてるような身のこなしだよな
瞬発力、バネ、バランス感覚、どれをとってもなんか人間じゃないような動きに見えるんだよな
ネコ科のような
重力を感じていないような感じ
そして精神力も普通じゃない
本物の殺気というか
気だけで相手を恐れさせるような感じ