ネバダ州アスレチックコミッションが『UFC 229: Khabib vs. McGregor』のメディカルサスペンションを公表。
・アンソニー・ペティスは鼻骨骨折により最大180日間の出場停止。
・ドミニク・レイエスは左脚のレントゲン検査をクリアするまで最大180日間の出場停止。
・ジェイリン・ターナーは鼻骨骨折により最大180日間の出場停止。
・スコット・ホルツマンは右手と右足の負傷により最大180日間の出場停止。
・アラン・パトリックは左眼窩底骨折をクリアするまで最大180日間の出場停止。
その他の選手は60日間以内。コナー・マクレガーは30日間でした。
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普通にもっとやれただろww
やはりコナー気持ち入ってなかったよな。
ミルコがヒョードル戦でバテたのと同じで、練習のし過ぎでテストステロン値が低くかったのかもね。
ヌルマゴがフィジカル強いのもあるんだろうけれど。
コナー負けても、いつも顔綺麗だもん。
メディカルサスペンションの期間ではなく内容を見てもらえばわかると思うのですが、出場停止の期間が長いのは骨折や負傷などをしている選手たちで、打たれ弱くなってしまっている上にKO負けしたメイナードやラフレアも45日間です。
どれくらいパンチをもらったのかダメージをもらったかというのが基準ではないので、出場停止期間が短い=ダメージがない、もっとやれたはずというわけではないです。
逆に、ほとんどダメージをもらっていなくても負傷の可能性があれば、レイエスのように期間が長くなることもあります。
長々と説明するようなことではないと思いますが・・・。