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UFC Fight Night 136 ‘Hunt vs. Oleynik’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring（Sherdog）
UFC Fight Night 136 play-by-play and live results（MMAJunkie）
上記を参照。以下、速報です。
▼バンタム級／5分3R
メラブ・デヴァリシビリ vs. テリオン・ウェア
1ラウンド。ウェアはサウスポー。デヴァリシビリ右ミドル。右オーバーハンドのフェイントからテイクダウン、クローズドガード。ウェアパウンド。パスしてハーフ。デヴァリシビリなおもパウンド、肘打ち連打。ウェア脱出、スタンドに戻る。デヴァリシビリ片足タックルからテイクダウン、サイドを取る。ウェアクローズドに戻す。ウェア脱出、スタンドに戻る。デヴァリシビリ左ミドル、前蹴り、片足タックルからワンツー、右ハイ連打！ ラウンド終了。
2ラウンド。ウェア左ハイ、右ロー。デヴァリシビリ前蹴り。ワンツー、左ハイ。バックスピンキック、左ハイ。左ロー。右ハイ、関節蹴り。左ロー。左ハイ。左ハイ。左ミドル。ワンツー。テイクダウン、ウェア金網を背にする。ウェア立つ、デヴァリシビリなおも金網に押し込んで膝蹴り。持ち上げて再度テイクダウン、クローズドガード。デヴァリシビリパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ウェア右ハイ。バックハンドブロー。デヴァリシビリテイクダウン、ウェア金網を背にする。デヴァリシビリパスしてハーフ。肘打ち。パウンド。ウェアクローズドに戻す。デヴァリシビリ再度パスしてハーフからパウンド連打。ウェアクローズドに戻すもデヴァリシビリ構わずパウンド連打！ 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（30-25×3）でメラブ・デヴァリシビリ勝利。
▼ウェルター級／5分3R
ラマザン・エミーフ vs. ステファン・セクリッチ
1ラウンド。セクリッチはサウスポー。エミーフプレッシャー掛ける。セクリッチ右ロー。サイドキック。エミーフジャブ。セクリッチ関節蹴り。エミーフ右ハイ。セクリッチサイドキック。エミーフ右フック。セクリッチ左フック。エミーフタックル、金網に押し込む。セクリッチ離れ際に肘打ち。エミーフクリンチに行くもセクリッチが金網に押し込む。エミーフ脱出、スタンドに戻る。セクリッチ左ハイからクリンチ、金網に押し込む。エミーフ入れ替える。離れ際に肘打ち。エミーフ右ハイ。エミーフタックル、セクリッチ膝を合わせるも強引にテイクダウン。セクリッチ立つ。離れ際にエミーフ右フック！ セクリッチぐらつく！ エミーフ右ハイ！ セクリッチダウン！ エミーフパウンド！ セクリッチホールド。ここでラウンド終了。
2ラウンド。エミーフジャブ。セクリッチジャブ。エミーフ右ハイ。右ストレート。セクリッチタックル、金網に押し込む。テイクダウン。エミーフ下からキムラロック狙い。外れる。エミーフ立つ、セクリッチなおも金網に押し込む。エミーフ入れ替える。セクリッチ膝蹴り。エミーフワンツー、離れる。セクリッチ関節蹴り。互いに右ロー。エミーフ右フック。右ボディ。ジャブ。セクリッチタックルもがぶられる。セクリッチ離れ際に右フック。エミーフ右ハイ。ワンツー。セクリッチタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。エミーフ右ミドル。右フック。セクリッチがエミーフにアイポーク。休憩後再開。エミーフ右フック。右ミドル。セクリッチキャッチするも外される。エミーフスピニングエルボーもセクリッチかわしてテイクダウン、しかしエミーフスイープ、セクリッチクローズドガード。セクリッチ立つ、エミーフなおも金網に押し込む。膝蹴り、離れる。セクリッチサイドキック。エミーフ右ボディ。セクリッチ左フック。関節蹴り。エミーフワンツー。膝蹴り。右ストレート。右ミドル、セクリッチキャッチし左フックからタックル、金網に押し込む。エミーフ膝蹴り、離れる。エミーフ右ハイ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（29-28、30-27、30-26）でラマザン・エミーフ勝利。
▼ミドル級／5分3R
アダム・ヤンディエフ vs. ジョーダン・ジョンソン
1ラウンド。ジョンソンプレッシャー掛ける。ヤンディエフ右フック。右ロー。互いにジャブ。ジョンソン片足タックル、ヤンディエフもう一方の脚で膝蹴りに行くもジョンソンそのままテイクダウン。ヤンディエフ金網を背にする。ヤンディエフ脱出、スタンドに戻る。パンチが交錯。ジョンソン右アッパー。ヤンディエフ前蹴り。ジョンソン右フックからテイクダウン、バックを取りパウンド。ヤンディエフ反転、ジョンソンパスしてマウントからパウンド、肘打ち連打。ヤンディエフ再度反転し亀に。さらに反転、ハーフガード。ヤンディエフまた反転、ジョンソンバックマウントからチョーク！ 万事休すかと思いきやまた反転、ジョンソンのマウントでラウンド終了。
2ラウンド。ジョンソン左ミドル。関節蹴り。テイクダウン、パスしてハーフから肩固め！ ヤンディエフタップ！
2ラウンド0分42秒、肩固めでジョーダン・ジョンソン勝利。
▼ライトヘビー級／5分3R
マゴメド・アンカラエフ vs. マルチン・プラチニオ
1ラウンド。アンカラエフはサウスポー。プレッシャー掛ける。プラチニオ右ロー。アンカラエフ左フック、膝蹴り。右ロー、プラチニオワンツー。パンチが交錯。アンカラエフワンツー、左ミドル。プラチニオ左ロー。アンカラエフジャブ。ワンツー。ジャブ。プラチニオ右ハイ。アンカラエフ左フック。ワンツー。カウンターの右フック、右アッパー！ プラチニオぐらつく！ アンカラエフさらに左ミドル、左ハイ！ プラチニオダウン！ アンカラエフパウンド！ レフェリー止めた！
1ラウンド3分09秒、マゴメド・アンカラエフKO勝ち。
▼161ポンド契約／5分3R
マイルベク・タイスモフ vs. デスモンド・グリーン
1ラウンド。グリーンはサウスポー。タイスモフ右ロー。右ロー。グリーン右ロー。タイスモフ右ロー連打。グリーン左フック。タイスモフ右ミドル。右ロー。右フック、右ロー。右ハイ、右フック。右ミドル。ワンツー、右ミドル。グリーン左ボディ。タイスモフがグリーンにアイポーク。再開。グリーン左右ロー。タイスモフ右ロー。右ロー。グリーンジャブ。タイスモフ前蹴り、右ロー。グリーン右ロー。ジャブ。右ロー連打。タイスモフワンツー。グリーンワンツー、タイスモフ右ミドル。ラウンド終了。」
2ラウンド。グリーン右ロー。前蹴り。左ボディ。タイスモフ左ストレート。ワンツー、右ロー、右フック。グリーンワンツー。テイクダウンもタイスモフすぐ立って前蹴り。グリーン左フック、ジャブ。左ミドル。タイスモフ左フック。ジャブ。右ミドル。右フック。グリーンワンツー。タイスモフ右ミドルも急所にヒット。休憩後再開。タイスモフ左ロー。グリーン左ミドル、左フック。ジャブ。タックルもかわされる。タイスモフ右ハイ、右フック！ グリーンダウン！ しかしすかさずタックルに行く、タイスモフがぶる、離れる。タイスモフ右ロー。前蹴り。右フック。グリーン左フック。ラウンド終了。
3ラウンド。グリーン左フック。ジャブ。右ロー。タイスモフワンツー。グリーン左フック。タイスモフ右ハイ。グリーンジャブ。タイスモフ右ストレート。右ロー。グリーン左フック。タイスモフ右フック。右ボディ。右ロー。右ハイ。グリーンジャブ。タックルもかわされる。タイスモフ右ストレート。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（30-27×3）でマイルベク・タイスモフ勝利。
▼ライト級／5分3R
ルスタン・ハビロフ vs. ケイジャン・ジョンソン
1ラウンド。ジョンソンはサウスポー。ジョンソンテンカオ。関節蹴り。ジャブ。右ロー。ワンツー。ハビロフジャブ。右フック、右ボディ。ジョンソン左ハイ。左ハイ、右ロー。関節蹴り。ハビロフワンツー。ジョンソン左ロー。ジャブ。左ハイ。右ロー。関節蹴り。左ハイ、右ロー。ハビロフジャブ。左フック。ジョンソンジャブ。ワンツー。左ハイ。ハビロフ右フック。ジャブ。前蹴り。ジョンソンワンツー。左ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。ハビロフ右ストレート。ジョンソン左ロー。二段蹴り。ハビロフワンツー。ジョンソン左ミドル。ワンツー。ジャブ。前蹴り。ハビロフワンツー。片足タックルから金網に押し込む。離れ際に肘打ち。右フック。ジョンソン左ハイ、右ロー。ハビロフタックル、金網に押し込む。テイクダウンもジョンソン下から足関狙い。ハビロフ外すもジョンソン今度は三角狙い。ハビロフ外してクローズドガードに。ハビロフパウンド。肘打ち。ハビロフ立って猪木アリ状態。ラウンド終了。
3ラウンド。ハビロフ右フック、左フック。ジョンソン右ロー。左ハイ。右ロー。左ハイ。ハビロフ右フック。ジョンソン右フック。ハビロフジャブ。ジョンソン膝蹴り。ジャブ。右ストレート。膝蹴り、しかしハビロフテイクダウン、ジョンソンすぐ立ちジャブ。ワンツー。右ロー。ハビロフ片足タックルからスピニングエルボーもヒットせず。ジョンソン右ハイ。ハビロフテイクダウン、クローズドガード。ジョンソン下から三角狙いもハビロフ外してパウンド。ジョンソン今度は足関狙いもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1（29-28、28-29、29-28）でルスタン・ハビロフ勝利。
▼137ポンド契約／5分3R
ピョートル・ヤン vs. ソン・ジンス
1ラウンド。ヤン左ミドル。ソンジャブ。ヤンクリンチ、離れ際に。ヤンジャブ、ワンツー。ソン左ロー。ジャブ。ヤンワンツー、膝蹴り。ジャブ。ワンツー、クリンチ、離れる。ジャブが交錯。ソン右フック、ワンツー。ジャブ。ヤンワンツー。ソン前蹴り。ヤンクリンチ、ソン膝蹴り、離れる。ソン突っ込んだところにヤンがアイポーク。ドクターチェック後再開。ソンジャブからテイクダウン、バックを取る。膝蹴り。ヤン立つもソンなおも膝蹴り、離れる。ヤンクリンチから肘打ち、離れる。ヤン左ハイ。クリンチからヤンスピニングエルボーも空を切る。ヤン左ハイ。ソン右フック。ヤンジャブ。ソンタックル、金網に押し込む。離れる。すぐクリンチから至近距離で打ち合い。離れる。ソン右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。ソンジャブ、左ロー、左ミドル。ヤン右ストレート。右フック、左フック、ワンツー。クリンチ、離れる。ヤンワンツー。ワンツー。ソンジャブ。ヤンワンツー。ソン右フック。ヤン左ハイ。ソン右フック。ヤン左ストレート。ソンワンツー、なおもワンツー。ヤン左ストレート。ソンワンツー。ヤン左フック。ソン膝蹴り。ジャブ。ヤン右フック連打。ソンジャブ、右アッパー。ヤン右フック。ソンワンツー。テイクダウン、ヤンバタフライガード、下から肘打ち。ソンパス狙うもヤンバタフライに戻す。ソン立ってパウンド。ヤン反転し亀に。ヤン脱出、離れ際にワンツー。ソンジャブ。ラウンド終了。
3ラウンド。ヤンワンツー、ソン片足タックル、ヤン振り払う。ヤンワンツー。ソバット。ソン左フック。前蹴り。互いにジャブ。ヤンジャブ、肘打ち。タックルのフェイントから左ハイ。ソンクリンチ、離れる。ヤンクリンチ、離れ際にスピニングエルボー！ ソンぐらつく！ ヤンワンツー。ソバット。ワンツー。ソンタックルもヤンがぶる、離れ際にワンツー。ソン前蹴り。ヤン左ミドル、ワンツー。ワンツー。ソン右フック。ヤンワンツー、膝蹴り、ワンツー。左ストレート。左フック。ソンジャブ連打、ヤンジャンプして右ミドル、ソン勢いでダウンするもすぐ立つ。ソンワンツー。ヤンワンツー。ワンツースリー。右フック。互いに右アッパー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（30-27、30-27、29-28）でピョートル・ヤン勝利。
▼ミドル級／5分3R
ハリッド・ムルタザリエフ vs. C.B.ダラウェイ
1ラウンド。ダラウェイプレッシャー掛ける。ジャブ、右ロー。ムルタザリエフ右ロー。ダラウェイ右ハイ。ボディにワンツー。ムルタザリエフ左ロー。ダラウェイテイクダウン、パスしてサイド。ムルタザリエフ脱出、スタンドに戻る。ムルタザリエフ左ミドル連打。テイクダウン、ダラウェイすかさずギロチン。ムルタザリエフ外してサイドを取る。ダラウェイ反転し亀に。ダラウェイ立つ、ムルタザリエフなおも金網に押し込む。膝蹴り連打。再度テイクダウン、クローズドガード。ダラウェイ下から肘打ち。ムルタザリエフ一旦立ってパウンド。パスしてハーフからパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ムルタザリエフ左ロー。ダラウェイ右ミドル連打。ムルタザリエフワンツー。ソバット。ダラウェイテイクダウン。ムルタザリエフバタフライガード。ダラウェイパスしてマウント、ムルタザリエフ反転し亀に、ダラウェイ首を取ってダースチョーク狙いもムルタザリエフ外して逆にマウントからパウンド。ダラウェイ反転し亀に。ムルタザリエフ鉄槌。ダラウェイ立つもムルタザリエフ膝蹴りから再度テイクダウン、パスしてサイド。ダラウェイ反転し亀に。ムルタザリエフ膝蹴り、ダラウェイ仰向けに、ムルタザリエフパウンド連打！ ダラウェイ半身になる、ムルタザリエフなおもパウンド連打！ しかしここでラウンド終了。
レフェリーこれ以上の続行は不可能と判断し試合終了！
2ラウンド終了、ハリッド・ムルタザリエフTKO勝ち。
▼ウェルター級／5分3R
アレクセイ・クンチェンコ vs. チアゴ・アウベス
1ラウンド。アウベス左ロー。ジャブ。クンチェンコ左ミドル。アウベス左ミドル。クンチェンコジャブ。アウベスジャブ。前蹴り。前蹴り。左ロー。クンチェンコワンツー。右ロー。左ミドル。アウベスワンツー。右ロー。クンチェンコ右ロー。アウベスワンツー。クンチェンコワンツー。ワンツー。アウベスワンツー。右ミドル、右ハイ。ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。ローが交錯。アウベス左ロー、ジャブ。クンチェンコプレッシャー掛ける。右ボディ。右ロー。パンチが交錯。アウベス前蹴り。ワンツー。右ロー。右ミドル。左ミドル、右ロー。クンチェンコワンツー。左ミドル。アウベス右ミドル。右ミドル。クンチェンコ左フック。アウベス右フック。クンチェンコ前蹴り。アウベス右ハイ。左ロー。クンチェンコワンツー。アウベスワンツー、右ロー。クンチェンコ左フック、ジャブ。アウベス右ミドル、右ハイ。左ロー、ワンツー、右ロー、ワンツー。クンチェンコワンツー。ワンツー。アウベス右ロー。左ミドル。クンチェンコワンツー。ワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。アウベスジャブ、左右ロー。クンチェンコ左右ロー、右フック。アウベスワンツー、右ロー。パンチが交錯。アウベス左ロー、ワンツー。クンチェンコワンツー。ワンツー。アウベス左ロー。前蹴り、ワンツー。前蹴り。右ロー。ワンツー。パンチが交錯。アウベス右ロー、ワンツー。互いにワンツー。クンチェンコ跳び膝のフェイントからワンツー。ワンツー。アウベス左ローも急所にヒット。休憩後再開。アウベス左ロー。右ハイ。クンチェンコ右フック。ワンツー。アウベス右フック。クンチェンコ右フック、アウベスバランス崩しダウンもすぐ立つ、クンチェンコクリンチ、金網に押し込む。テイクダウンもアウベスすぐ立つ、クンチェンコなおも金網に押し込む。クンチェンコ離れ際に右アッパー。ワンツー、なおもワンツー。ワンツー。クンチェンコクリンチ、金網に押し込む。離れ際にスピニングエルボーも空を切る。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（30-27、29-28、29-28）でアレクセイ・クンチェンコ勝利。
▼ヘビー級／5分3R
アンドレイ・アルロフスキー vs. シャミル・アブドゥラヒモフ
1ラウンド。アブドゥラヒモフクリンチ、アルロフスキー膝蹴り、離れる。アルロフスキー左ロー、アブドゥラヒモフキャッチし倒す、猪木アリ状態。ブレイク。アルロフスキー右フックからクリンチ、離れる。アルロフスキー右ローもアブドゥラヒモフキャッチしテイクダウン、クローズドガード。アブドゥラヒモフ脇腹にパウンド。アルロフスキーしっかりホールド。ブレイク。アルロフスキー左ハイ。ワンツーからクリンチ、離れる。アブドゥラヒモフ左フック。アルロフスキー左ロー、アブドゥラヒモフバランス崩すもすぐ立つ、アルロフスキークリンチ、離れる。アブドゥラヒモフジャブ。アルロフスキーワンツー。クリンチからアブドゥラヒモフが押してアルロフスキーバランス崩す。ラウンド終了。
2ラウンド。アブドゥラヒモフワンツーからクリンチ、金網に押し込む。アルロフスキー中央に押して膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。アルロフスキー右ローもアブドゥラヒモフキャッチしテイクダウン、クローズドガード。アルロフスキー金網際に移動もアブドゥラヒモフパウンド連打。アルロフスキー脱出、スタンドに戻る。ジャブの応酬からクリンチ、アルロフスキーテイクダウンもアブドゥラヒモフすぐ立つ。アルロフスキーワンツー。ワンツーからクリンチ。アルロフスキー膝蹴りからテイクダウン、ハーフからパウンドもここでラウンド終了。
3ラウンド。アブドゥラヒモフバックハンドブロー。クリンチ。離れる。アブドゥラヒモフワンツー。ワンツー。クリンチ。離れる。アルロフスキージャブ。ジャブが交錯。アルロフスキージャブ。アブドゥラヒモフがアルロフスキーにアイポーク。再開。アブドゥラヒモフワンツー。クリンチ。アルロフスキー膝蹴り、離れる。アルロフスキージャブ。アブドゥラヒモフクリンチから膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。パンチが交錯。クリンチ、離れる。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0（29-28、30-27、30-27）でシャミル・アブドゥラヒモフ勝利。
▼ライトヘビー級／5分3R
ヤン・ブラコビッチ vs. ニキタ・クリロフ
1ラウンド。クリロフ左ロー。左ハイ、右ロー。ブラコビッチ左ロー。クリロフ前蹴り。ジャブ、左ロー、右フックからテイクダウン、クローズドガード。クリロフ鉄槌。パウンド。ブラコビッチ脱出しかけるもクリロフ首を抱えてギロチン。しかしブラコビッチ外してサイドを取る。ブラコビッチ鉄槌。パウンド。クリロフハーフ、さらにクローズドに戻す。ブラコビッチ再びハーフに戻す。さらにパスしてサイド。ラウンド終了。
2ラウンド。クリロフ前蹴り。ブラコビッチ左ロー。クリロフ右ローもブラコビッチキャッチしテイクダウン、パスしてサイド。ブラコビッチパウンド。バックに回りチョークかと思いきやダースチョーク！ クリロフタップ！
2ラウンド2分41秒、ダースチョークでヤン・ブラコビッチ勝利
▼ヘビー級／5分5R
マーク・ハント vs. アレクセイ・オレイニク
1ラウンド。オレイニクプレッシャー掛ける。ハント右ロー。ジャブ。オレイニクワンツー。ハントジャブ。オレイニク関節蹴り。ハント右ロー。右ストレート。右ロー。オレイニクタックルに行くもかわされる。ハントジャブ。右フック。オレイニク前蹴り。タックルもかわされる。ハント右ロー。ジャブ。右ロー。右フック。ジャブ。右フック。オレイニク左フック！ ハントぐらつく！ オレイニクテイクダウン、バックを取る。チョーク狙いも外れる。しかしオレイニク再度チョーク！ 今度は極まった！ ハントタップ！
1ラウンド4分26秒、リアネイキッドチョークでアレクセイ・オレイニク勝利。
オレイニクきっちり極めた。今はランキングに入ってないのかな?ハントに勝ったから来るんじゃないかな。
結構ヘビー級の上位陣もいろいろ変動してきてる。
中迫戦を思い出した…
しかしufcの責任でもある
何気にUFC初では？
ACB時代より明らかにパワーダウンしてるよね。
それにしても、この韓国人の方が夜叉坊より全然強かったね。
何よりヤンにビビってないところがいい。
夜叉坊は始まる前から、負ける顔してたもんな…。
技術も大事だけど、格闘技はやっぱりハートだね。
打撃で効かされたのは想定外だったかも
オレイニクもランキングにはずっと入ってる選手だし、ハントも年齢考えても凄い頑張ってる
まだまだ続けて欲しい。そんなに衰えている感じはない。
あれは選手生命縮んだわ
逆にハントはローで相手の足壊しかけてタックルも切ってあのまま完勝出来る流れだったのに、最後だけもったいねえな。
勝てる試合を落とした感じ。44歳だけどまだ全然やれる。
ラウンド終了後に結局試合を止めるなら
ダラウェイがぴくりともせず殴られ続けてる時に止めてくれ。
死んだかと思ったぞ。