"He has only one chance. A lucky punch. He has only a left-hand. That's it." @TeamKhabib #UFC229 pic.twitter.com/yA1HDe1cbK
— UFC (@ufc) 2018年8月18日
10月6日にラスベガスで開催する『UFC 229: Khabib vs. McGregor』でコナー・マクレガーを相手にライト級王座防衛戦を行うハビブ・ヌルマゴメドフが以下のコメント。
「この試合はUFC史上最大の闘いになる。みんなこの試合を見たがっている。コナーは誇張されてきた。彼は人気者だしビッグネームだ。だがチャンスは一度しかないし、ラッキーパンチが当たった時だけだ。所詮は左のパンチしかない。彼はレスリングやグラップリングに気をつけないといけない」
「俺の夢は彼を破壊すること、彼のことをケージの中でチキンのようにしてしまうことだ。みんなはケージの中で全てを目撃することになる。彼に俺を倒す方法は見つからない」
ちゃんと狙ってるんだから 笑
でもヌルマゴ強いよな
ケガだけは気をつけて
誇張されてきたのはむしろヌルマゴのほう。大した相手とも戦ってないし、ましてやちゃんと試合に出れるよう自己管理もできない奴が何を言っとるんだ。
私はまず、ハビブ。
あなたの健康の方が気がかりなんだが。
ちゃんと当日会場に来てくれよ?
コナーは踏み込みが早くてパンチも重いと想像するので、その警戒は絶対必要です。
2人がどういう準備をしてくるかで決まりそうですねこの試合。
これでヌルマゴ負けたらまたライト級停滞だな!
結構被弾率も高い。
一方マクレガーの方も同体格のグラップラーとやってない。
どうなるか予想つかんでこれ。
ほいで楽しみすぎる。
究極のグラウンドvs究極のストライキング
コナーの話題性が無かろうとMMAファンなら誰もが見たがる至高のカードだ
今からワクワクが止まらねぇ!
ネイトと1勝1敗もちゃんと言おうね。
ヌルマゴはガードを上げて左だけを警戒して迫ってくるだろう。開始から2分以内につかまればもうヌルマゴの勝ちだろ。ヌルマゴのねちっこさはUFC最上級レベルだし、マクレガーにとって相性が悪いだけじゃなく、ヌルマゴにとってもファーガソンよりやりやすいんじゃないかな。
怪我とかお縄とか勘弁して欲しい。
から....。
それをラッキーパンチなんて言ってるのを
みると油断してる気がする。
ソネンさんなら開催日と会場名の情報も忘れないけどな
全体的にどの選手も舐めてる感が凄い。
>ソネンさんなら開催日と会場名の情報も忘れないけどな
だねwwwソネンさんは天才だったw
マゴメはしゃべりが二、三枚落ちるんだよな
ファイトマネー沢山もらえる分、負けたら簡単に立ち直れなくなるのがマクレガーと戦う本当の怖さだと思います…
天下のマクレガー様相手だとみんな力んじゃうから本領発揮できないんですね。
メイウェザークラスになればそんなのないから遊ばれちゃうんですね。
メイウェザーにパンチバコバコ当ててればラッキーパンチなんて言う奴ら全員黙らせられたのに残念だ。
コナーに関してはそんな非現実的な試合が起こりうる 笑
とすると、次のマクレガーの応答は逆に「ヌルマゴメドフのふにゃふにゃパンチでは俺は倒せない=打撃戦で来い」あたりかと。そしてヒールキャラを全面に押し出して、周りがヌルマゴメドフのお仕置き打撃戦を期待する雰囲気を作る、と予想します。皮肉にもメイウェザーJr.と同じ路線ですが。
ワクワクしますね。あと1か月ちょっと、ほんと楽しみです。
>エディ
IPアドレスが同じ112.69.56.196ですね。今どきこんな露骨な自作自演をする人が居るとは思いませんでした。コメントも削除します。
打撃には文句のつけようがありませんが、フランキーやファーガソン、UFC200でのネイト戦など、客観的に見て負けそうな試合はとにかく回避するマクレガーですので(メイウェザー戦など負けて元々みたいな試合は除く)、準備が整った感があり怖いですね。
RDAはたしかにビッグネームの一つでしょうが、mjとバルボーザはチャンピオンシップに挑戦できるレベルの選手ではない(その証拠に一度もタイトルマッチもしていない)、それにキャリアの半分とまでも言わないまでもそれに近い数の負け星がありますよね。もちろん彼らは弱いファイターではありませんが、強豪ひしめくライト級チャンピオンとしての戦績としてはインパクトに欠ける面々ではないでしょうか。また相対的に評価しても、ヌルマゴがこの三人を倒した実績と、アルド、アルバレス、現王者のホロウェイ、メンデス、ポイエー等を倒しているマクレガーの実績では圧倒的にマクレガーが評価されてしかるべきだと思うのですがいかがでしょう。