Twitter reacts to Henry Cejudo's stunning UFC 227 title win over Demetrious Johnson(MMAJunkie)
『UFC 227: Dillashaw vs. Garbrandt 2』デメトリアス・ジョンソン vs. ヘンリー・セフードを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。
エリアス・テオドロウ
「セフードの左足首に何があったんだ?」
ジム・エドワーズ
「レスリングの攻防は正気の沙汰じゃなかった」
ランス・パグマイア
「ジョンソンはセフードのテイクダウンから2度脱出して打撃の数も多かった。第3ラウンドは接戦だった…」
ベン・フォルクス
「DJをテイクダウンしに行って、もし成功させたとしても彼はすぐに立ち上がってキックを打ってくるだろう」
カリン・ブライアント
「凄い試合ね。ペースの早い攻防が見られてこういう試合は大好きよ」
ゴージャス・ジョージ
「38-38で最終ラウンドだ。新チャンピオンの誕生か? それともDJの王座防衛か?」
ベン・フォルクス
「セフードがDJをテイクダウンさせたところでもっとホールドさせることに集中しないといけない。それが上手く行ってるようには見えない」
ブレット・オカモト
「(第4ラウンドが終わって)フライ級史上最も面白いタイトルマッチだ。私はドローだと思うが、39-37でセフードでもおかしくない。125ポンドにもドラマはあった」
マイク・チアペッタ
「デメトリアス・ジョンソンのタイトルマッチが第5ラウンドまで来て結果が読めなかったのは初めてのことだ」
トミー・トー・ホールド
「私は恍惚状態だ」
ベン・フォルクス
「デメトリアス・ジョンソンがチャンピオンになって以降で最も接戦になったし、面白い試合になった。私はチャンピオンの防衛だと思う」
アリエル・ヘルワニ
「フライ級タイトルマッチ史上最も素晴らしい試合になった。間違いない。多くの人が見ていることを願っている。判定は48-47だろうが、どっちの勝ちだ? もうすぐ判定が出る」
ルーク・トーマス
「なんて素晴らしい試合だ。どっちのファンも勝利を主張しそうだし、ジャッジも見解が分かれるかもしれない」
デイブ・ドイル
「おめでとう、新チャンピオン。我々は明日にでも再戦を組んで欲しいと思ってる」
チャック・ミンデンホール
「フライ級が再び始動したぞ」
ルーク・トーマス
「結果が出た。カオスが起きた。セフードが新チャンピオンになりパウンド・フォー・パウンドのランキングは混乱する。私はこの判定には納得している」
ゴージャス・ジョージ
「オリンピック金メダリストがUFCのチャンピオンにもなった。凄い偉業だ」
ベン・フォルクス
「これは勝ちを盗まれたと言うべきではない。私はDJの勝ちだと思ったが、セフードに転んでもおかしくなかった。いずれにしろこの階級では史上最高のタイトルマッチだった。もう一丁かな?」
ミーガン・アンダーソン
「本当にDJに勝って欲しかった! 私はセフードが勝つために十分なことをしたとは思ってないけど、素晴らしい試合だったしどちらも紳士ね。これだけ素晴らしくてテクニカルな試合を目撃できた私たち全員が勝者よ」
マイク・ボーン
「ヘンリー・セフードは第2代UFCフライ級チャンピオンになったし、オリンピック金メダリストとUFCタイトルを獲得した初めての選手になった。クレイジーだ」
ケニー・フロリアン
「私はこの判定には同意できないが否定することもできない。ヘンリー・セフードは格闘技史上最も驚異的な選手の一人だ」
ローは当てても効かせないとポイントにならない印象あるけど変わったのかな
まー