『UFC 227: Dillashaw vs. Garbrandt 2』上位3カードのファイトマネーが判明しています。
▼UFCバンタム級タイトルマッチ/5分5R
T.J.ディラショー 35万ドル(勝利ボーナスなし)
コディ・ガーブラント20万ドル
▼UFCフライ級タイトルマッチ/5分5R
ヘンリー・セフード 10万ドル(勝利ボーナスなし)
デメトリアス・ジョンソン38万ドル
▼フェザー級/5分3R
ヘナート・モイカノ5万2000ドル(勝利ボーナス2万6000ドル込み)
カブ・スワンソン 9万ドル
コディ・ガーブラントとデメトリアス・ジョンソンは勝ったとしても勝利ボーナスのない契約でした。カブ・スワンソンは勝ってた場合の勝利ボーナスは4万ドルだったそうです。
マネーという名の犬 12歳からの「お金」入門
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桁が違う
初だが、そもそもセフード以外の金メダリストってUFC初期のケビン・ジャクソンしかいなかったと思う
ケビン・ジャクソンは桜庭も出てたUFC-Jでのミドル級タイトルマッチでフラシャムに負けてる
UFCに参戦したオリンピック銀メダリストや銅メダリストは数多くいるが、金メダリストとなると極端に少ないんだ
ありがとうございます
教えていただいたジャクソンの他に、マーク・シュルツという選手が1試合だけ出てるようですな
金メダリストは少ないんだなー
セフードはけっこうとんでもない偉業ですね
てっきりUFCはDJを他に渡したくないから無くさないのかと思ってたが…
正直フライ級くらいRIJINに渡してくれてもバチは当たらないのにと思ってしまう
軽量級でこのくらい貰えれば夢がある
と思う反面、
試合自体が文字通り命がけな上に
キャンプ運営やらなんやらで出費も多く
選手1人の懐に入る金額とはイコールじゃないからねえ‥
逆に軽量級だと
頂点極めてもこんなもんかと思ってしまう自分の感覚が麻痺しているのか?