2018年07月29日

『UFC on FOX 30: Alvarez vs. Poirier 2』速報


UFC on Fox 30 ‘Alvarez vs. Poirier 2’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)

UFC on FOX 30 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です

▼ライト級/5分3R
デヴィン・パウエル vs. アルヴァロ・ヘレーラ


 1ラウンド。パウエルワンツー、左ミドル。ヘレーラワンツー、なおもワンツー。パウエルクリンチ、離れる。左ハイ。ヘレーラ左ボディ。ワンツー。パウエル右ロー。タックル、ヘレーラ切る。ヘレーラボディにワンツー、パウエルダウン、しかしヘレーラ深追いせず立たせる。パウエル左ハイ、右ロー、左ロー、左ミドル! ヘレーラぐらつく! パウエルさらに左ミドル! ヘレーラノックアウト!

 1ラウンド1分52秒、デヴィン・パウエルKO勝ち。


▼女子ストロー級/5分3R
ランダ・マルコス vs. ニーナ・アンサロフ


 1ラウンド。アンサロフ右ロー。マルコス片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガードからバックに回り込む。チョーク狙いもアンサロフディフェンス。反転しクローズドガードに。マルコスパスを狙い立つもアンサロフ脱出、スタンドに戻る。マルコスワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。互いにジャブ。アンサロフ左右ロー。マルコス片足タックルもかわされる。アンサロフ右ロー。パンチが交錯。互いに手数が少ない。アンサロフ右ミドル、左ロー。左ミドル、右ロー。マルコスクリンチに行くもかわされる。アンサロフ右ロー、左ミドル。右ストレート、左ミドル。マルコスクリンチに行くもかわされる。アンサロフ右ロー、ジャブ。ジャブが交錯。マルコスタックル、金網に押し込む。離れる。アンサロフ右ロー。マルコスワンツー。ラウンド終了。

 3ラウンド。アンサロフ右ロー、左ミドル。右ロー。マルコスクリンチ、金網に押し込む、離れる。ジャブの応酬。アンサロフ前蹴り。右ロー、ジャブ。ワンツー。マルコスタックル、金網に押し込む。離れる。マルコスジャブ。タックル、金網に押し込む。アンサロフ脱出しジャブ。右ロー。ジャブが交錯。マルコスタックルもかわされる。再度タックル、金網に押し込む。首投げに行くもアンサロフがトップを奪う、ハーフガード。アンサロフパウンド。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でニーナ・アンサロフ勝利。


▼フライ級/5分3R
ダスティン・オーティズ vs. マテウス・ニコラウ


 1ラウンド。ニコラウ右ロー。オーティズ右ロー。ニコラウ右ロー、オーティズ尻もち、すぐ立つ。オーティズ右ロー。ニコラウ右ロー。ワンツー。オーティズ左ハイ。右ロー。サイドキック。ニコラウ右ミドル。オーティズジャブ。ニコラウワンツー。オーティズ右ハイ! ニコラウガードしていたが吹っ飛ばされてダウン! オーティズパウンド連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド3分49秒、ダスティン・オーティズKO勝ち。


▼女子フライ級/5分3R
アレクシス・デイビス vs. ケイトリン・チューケイジアン


 1ラウンド。デイビスプレッシャー掛ける、いきなりパンチが交錯。ジャブの応酬。チューケイジアンはサークリングしながら打ち合う。チューケイジアンワンツー、デイビス右フック。チューケイジアン前蹴り、右ミドル。デイビスワンツー。右ロー。パンチが激しく交錯。クリンチも無く打ち合ったままラウンド終了。

 2ラウンド。デイビスプレッシャー掛ける。右ロー、チューケイジアン右ハイ。パンチが交錯。チューケイジアン右ロー。デイビス右ボディ。左右ロー。チューケイジアン左フック。パンチが交錯。デイビス右ミドル、チューケイジアン右ハイ。デイビス右ロー。チューケイジアン左フック。デイビス右ロー連打。チューケイジアン右ハイ。左ミドル。左ロー、右ストレート。デイビス右フック。右ロー連打。チューケイジアン前蹴り。ワンツー。ワンツー、前蹴り。パンチが交錯。デイビスワンツー。チューケイジアンサイドキック。デイビス右ロー連打。ラウンド終了。

 3ラウンド。デイビスプレッシャー掛ける。ワンツー。チューケイジアンワンツー、右ロー。右ミドル、サイドキック。デイビス左フック。ワンツー。チューケイジアン左ミドル、デイビスキャッチし金網に押し込む、離れる。デイビス左ロー。右ロー。チューケイジアンワンツー。左ミドル。デイビス右ロー。互いにワンツー。パンチが交錯。チューケイジアンワンツー。デイビスタックル、金網に押し込んでからテイクダウン。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-28、30-27)でケイトリン・チューケイジアン勝利。


▼ライト級/5分3R
ジョン・マクデッシ vs. ロス・ピアソン


 1ラウンド。互いに左ロー。ピアソン左フック、右ロー。右ロー、左フック。ジャブ。マクデッシ左ロー。ピアソンワンツー。左ボディ。右ロー。パンチが交錯。ピアソン左ハイ。互いに右ロー。マクデッシ左ロー。パンチが激しく交錯。マクデッシワンツー。左ロー連打。パンチが交錯。ピアソン左ハイ。ラウンド終了。

 2ラウンド。マクデッシ左ロー、ワンツー、左ロー。左フック、ソバット。ピアソン右ロー。左フック。ジャブ。左ロー。右アッパー、ジャブ連打。マクデッシ左ハイ。ピアソンジャブ。マクデッシ右フック。右ミドル。ピアソン左右ロー。左ミドル。マクデッシ前蹴り、右ミドル。ジャブ連打。ピアソン右フック。マクデッシ左ミドル。右アッパー。激しい打ち合いが続く。マクデッシ右フック、ジャブ。ワンツー。ソバット。ワンツー。ラウンド終了。

 3ラウンド。1、2R同様スタンドの打ち合いが続く。マクデッシ左ローもピアソンの急所にヒット。休憩後再開。激しい打ち合い。互いにロー、ジャブが激しく交錯。ピアソンクリンチ、金網に押し込む。離れる。至近距離で激しい打ち合い。マクデッシワンツー。ワンツー、右ストレート。ピアソン右フック。マクデッシソバット。ピアソン左ミドルもキャッチされ尻もち、すぐ立つ。ピアソンクリンチからテイクダウンもマクデッシすぐ立つ。なおも激しい打ち合い! マクデッシソバット、ピアソンキャッチ、もつれて両者倒れたところで試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-26、29-27、29-28)でジョン・マクデッシ勝利。


▼ライトヘビー級/5分3R
ガジムラッド・アンティグロフ vs. イオン・クテラバ


 1ラウンド。アンティグロフテイクダウン、クテラバ金網際に移動、金網を利用して立つ、アンティグロフすかさず再度テイクダウン。パウンド。クテラバ立つ、アンティグロフなおも金網に押し込む。クテラバ肘打ち、離れる。クリンチ、クテラバ肘打ち、アンティグロフ金網に押し込む。クテラバ膝蹴り連打。アンティグロフテイクダウン。クテラバ立つ、逆に金網に押し込み膝蹴り連打、クリンチアッパー連打! 肘打ち連打! アンティグロフ立ったまま動きが止まる、レフェリー止めた!

 1ラウンド4分25秒、イオン・クテラバTKO勝ち。


▼ライト級/5分3R
ケイジャン・ジョンソン vs. イスラム・マカチェフ


 1ラウンド。マカチェフはサウスポー。プレッシャー掛けるもあと一歩踏み込まず探り合いが続く。マカチェフ左ミドル。ジョンソン右ロー。前蹴り。クリンチ、離れる。ジョンソン関節蹴り、パンチが交錯。マカチェフテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。残り時間が少なくなったところでアームバー! ジョンソンタップ!

 1ラウンド4分43秒、アームバーでイスラム・マカチェフ勝利。


▼フェザー級/5分3R
ハキーム・ドワード vs. オースティン・アーネット


 1ラウンド。ドワード左右ロー。ドワードのローだけがヒットする展開が続く。アーネットタックルも切られる。ドワード左右ロー。アーネットタックルも切られる。ドワード右ハイ。右ロー。ラウンド終了。

 2ラウンド。ドワード左右ロー。左ボディ、右ロー。ワンツー。右ロー、ジャブ。右ロー。ジャブ。ワンツー。手数は多くないがドワードの一方的展開が続く。ラウンド終了。

 3ラウンド。ドワード左右ロー。アーネット左ハイもかわされドワードカウンターの右ロー。左ミドル。右ロー。アーネットタックルも切られる。アーネットタックルもドワードが金網に押し込む。クリンチアッパー。離れる。ドワードソバット。右ロー。ジャブ。右ロー。右ハイ。アーネット左ハイ。ドワードワンツー、右ロー。ワンツー、左ハイ。ワンツー、右ロー。クリンチから膝蹴り。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でハキーム・ドワード勝利。


▼ウェルター級/5分3R
ジョーダン・メイン vs. アレックス・モロノ


 1ラウンド。モロノいきなり突進してワンツーもかわされる。メイン右ロー。ワンツー。モロノ左ハイ。左ミドル。ワンツー。ワンツー。バックスピンキック。メイン左ミドル。モロノクリンチ、金網に押し込む。しかしメインテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。モロノクローズドに戻す。ブレイク。モロノワンツー。メイン左ミドルからテイクダウン、パスしてサイド。モロノハーフに戻す。さらにクローズドに戻す。ラウンド終了。

 2ラウンド。メイン右ロー。ワンツー。テイクダウン、ハーフガード。メイン肩固め。しかし外れる。モロノクローズドに戻す。メイン肘打ち。ラウンド終了。

 3ラウンド。メイン右ロー。互いにワンツー。メインワンツー。モロノバックハンドブロー。クリンチ、離れる。メイン左ミドル。モロノ右ボディ、ワンツー。メインタックルもモロノがぶってトップを奪う。メインバタフライガード。モロノパスしてギロチンチョークも入りが浅くて極まらず。メイン外して上になる。逆にギロチンに行くもこれも極まらず試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(採点は読み上げられず)でジョーダン・メイン勝利。


▼ライト級/5分3R
アレキサンダー・ヘルナンデス vs. オリヴィエ・オウビンメルシエ


 1ラウンド。オウビンメルシエはサウスポー。ヘルナンデス右ロー、右ハイ。オウビンメルシエ左ロー。ヘルナンデスワンツー。オウビンメルシエ右フック。ヘルナンデス左フック。クリンチ、金網に押し込む。離れる。オウビンメルシエ左ロー、左ハイ。クリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。ヘルナンデスワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れる。クリンチ、離れる。ヘルナンデスクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。オウビンメルシエ膝蹴り。ヘルナンデスワンツーからタックル、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。ヘルナンデス右ハイからタックル、金網に押し込む、膝蹴り。テイクダウン、オウビンメルシエ金網を背にする。オウビンメルシエ立つ、ヘルナンデスなおも金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。パンチが交錯、ヘルナンデスタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、オウビンメルシエ金網を背にする。オウビンメルシエ立つ、ヘルナンデスなおも押し込んで膝蹴り、離れる。オウビンメルシエクリンチから膝蹴り、ヘルナンデスタックルに行くもオウビンメルシエがぶる。手首を取ってアームロックに行くも外れる。オウビンメルシエなおもトップをキープ。ヘルナンデス脱出図りスクランブルに、ヘルナンデススイープ、オウビンメルシエクローズドガード。ブレイク。ヘルナンデスタックル、金網に押し込む。オウビンメルシエ入れ替える。離れる。ヘルナンデスワンツー、膝蹴り、クリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。

 3ラウンド。ヘルナンデスタックル、金網に押し込む。膝蹴りがオウビンメルシエの急所にヒット。休憩後再開。ヘルナンデスワンツー、膝蹴り。オウビンメルシエ右フック。ヘルナンデステイクダウン、ハーフガード。オウビンメルシエクローズドに戻す。ブレイク。オウビンメルシエタックル、金網に押し込むもヘルナンデスがテイクダウン。オウビンメルシエ下から組み付き金網に押し込む。テイクダウン。オウビンメルシエパスを狙うもヘルナンデスがバックを取る。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でアレキサンダー・ヘルナンデス勝利。


▼女子ストロー級/5分3R
ヨアンナ・イェンジェチック vs. ティーシャ・トーレス


 1ラウンド。トーレスプレッシャー掛ける。左ロー。ヨアンナサークリング。トーレスタックル、金網に押し込む。膝蹴り。ヨアンナ入れ替える。膝蹴り。トーレスさらに入れ替える。ヨアンナまた入れ替える。膝蹴り。トーレスまた入れ替える。ラウンド終了。

 2ラウンド。ジャブが交錯。互いにロー。ヨアンナ右ロー。左ミドル。ローが交錯。ヨアンナワンツー。右ミドル。右ロー。トーレスタックル、金網に押し込む。ヨアンナ入れ替えて膝蹴りもトーレスすかさずさらに入れ替える。ヨアンナ脱出。前蹴り。左ロー。右ストレート。左右ロー。トーレス左右ロー、クリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。

 3ラウンド。互いにロー。ヨアンナワンツー、左ミドル。前蹴り。ローが交錯。ヨアンナ前蹴り。左ミドル。トーレス右ロー、ワンツー。右ロー。ヨアンナワンツー、右ロー。左ロー。トーレス左ロー。ヨアンナ右ロー、ワンツー。ワンツー。膝蹴り。右ロー。トーレスタックル、金網に押し込む。ヨアンナ膝蹴り。離れる。トーレス右ロー。パンチが交錯。トーレスタックル、金網に押し込む。互いに膝蹴り。ヨアンナ入れ替える。トーレスさらに入れ替える。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でヨアンナ・イェンジェチック勝利。


▼フェザー級/5分3R
ジョゼ・アルド vs. ジェレミー・スティーブンス


 1ラウンド。中央で互いにジャブ。アルド左ハイ。スティーブンス右ハイ。右ロー。アルド右ロー。スティーブンス左ロー、ジャブ。左ミドル。アルド右ロー。ワンツー。右ロー。スティーブンスワンツー、なおも連打! 激しい打ち合い! アルド右ロー、ジャブ。ワンツー。右フック。スティーブンス右フック。アルド左ボディ! スティーブンスダウン! アルドパウンド、鉄槌、パウンド! レフェリー止めた!

 1ラウンド4分19秒、ジョゼ・アルドTKO勝ち。


▼ライト級/5分5R
エディ・アルバレス vs. ダスティン・ポイエー


 1ラウンド。互いに右ロー。アルバレスジャブ。ワンツー。互いに右ロー。ポイエーワンツー。アルバレス右ストレート。ポイエージャブ、右ロー。アルバレス右ミドル。ポイエー右ロー。アルバレスワンツー。右ミドル。ワンツー。互いに右ロー。アルバレスタックル、離れる。右ロー。ポイエー左ロー。パンチが交錯。ポイエー前蹴り。アルバレス左右ボディ。ポイエー右フック。ジャブ。ワンツー、右ロー。パンチが交錯。アルバレスワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。アルバレス右ロー。タックルもかわされる。アルバレスバックハンドブロー。ポイエージャブ。左ハイもアルバレスキャッチし倒す、ポイエーすぐ立つ。アルバレスタックル、金網に押し込むもポイエーギロチンチョーク! アルバレス外す、ポイエー金網を背にする。ポイエー立つ、アルバレスなおも押し込む。離れる。アルバレスすかさずテイクダウン、ポイエーギロチンもアルバレス外してバックを取るとフェイスロック。外れるも今度はパスしてマウント、ポイエー金網を背にする。アルバレス肘打ちもこれは反則。スタンドから再開。ポイエー膝蹴り、ワンツー! アルバレスぐらつく! ポイエーラッシュ! 左右連打! 膝蹴り! 左右連打! アルバレスダウン! レフェリー止めた!

 2ラウンド4分05秒、ダスティン・ポイエーTKO勝ち。

posted by ジーニアス at 05:00| Comment(41) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マカチェフいいファイターだね。
トップと見てみたい。
ヌルマゴが通訳してるのが面白かった。
Posted by S at 2018年07月29日 07:49
そうなんだよ!アルドはつえーんだよ!
ひさしぶりにかっこいい姿が見られてほんと嬉しい
Posted by akatuya at 2018年07月29日 10:39
なんだよあのアルドのボディーブロー
物凄い音だったわ
アルド勝った時見てて自分も泣いちゃったよ
弱くなったとか思っててすいやせん
Posted by ポメラニアン at 2018年07月29日 10:39
アルド危なかったけど勝てて良かった。
素晴らしいボディでした。
Posted by yy at 2018年07月29日 10:42
アルド勝って感動した。試合直後の涙見ると精神的に本当につらかったんだろうな…あっぱれです。
Posted by あ at 2018年07月29日 11:02
アルドおめでとう!!
序盤から危なくて、全盛期から弱くなってしまった感があったけど、地力が、持ってる武器が土壇場で出せる。根性、気持ちも出た試合だったかと。
Posted by オレグ at 2018年07月29日 11:11
あほらしいわアルバレス、反則しなけりゃわからなかったのに。
勿体ない
Posted by なか at 2018年07月29日 11:12
メインも凄かった。
アルバレス、垂直肘でスタンドに戻ったのが勿体なかった。ただお互いのスゴい攻撃が見れた。ポワリエにタイトル挑戦権あげたって。

メインとcoメインで満足。
これからRIZINだが、盛り上がりで負けるなー。
Posted by オレグ at 2018年07月29日 11:15
アルドの戦慄のボディ!!!惚れ惚れします。

ところでアルバレスの肩への垂直肘は反則なの?
あれで流れが変わってしまった…。残念。
Posted by 000 at 2018年07月29日 11:19
アルドらしい強さを見た。
実現は難しいですがマクレガーと再戦してほしい。
Posted by 苦い涙 at 2018年07月29日 11:20
アルド、ホロウェイ、ポイエー、アルバレス
この四人に完勝してるマクレガーってやっぱすげーな・・・
Posted by ななな at 2018年07月29日 11:20
アルド良かったね。感動した!
スティーブンスだから、KO決着になったんだろうけど。
Posted by フライド at 2018年07月29日 11:24
マクレガーはバスにも勝ってたしね!
Posted by も at 2018年07月29日 11:30
あの垂直肘 
明らかに肩狙いだけど反則になるの?
Posted by ぽんちょ at 2018年07月29日 11:39
アルド危なかったって声あるけど、別に危なくもなかったと思うな
ラッシュの時もほぼ見えてかわしてカウンター合わせてたし、ラッシュ後に逆にスティーヴンスが出血して、あんなに前出てたのに後退し始めたし
アルバレスは本当に伸びる滑らかなパンチ打つ選手が苦手なんだな
詰めてくる相手には滅法強いのに
Posted by ゆーえふ at 2018年07月29日 11:43
アルド、ジェレミー・スティーブンスがアルドを1R KOかな?と予想していただけに、この結果には脱帽。
しかし、連敗に続く連敗でよく勝ったな。
メンタルが違うわ。
もうこれで、引退でもいいんじゃないかなっていうくらいの試合内容だった。
Posted by ルーク・ワイドマン at 2018年07月29日 11:50
アルバレスは余計なことしたなぁ。学習しろよ…
Posted by あ at 2018年07月29日 11:50
アルドのボディえっぐ。打った反動で体浮いてるし… 食らったスティーブンスの悶絶ぶりもやばいな。
そして勝って嬉し泣きするアルド見て感動した。
Posted by ジョン at 2018年07月29日 13:00
アルドは押されてたけどパンチしっかり見えてましたよね
反応速度はまだUFC上位なのが恐ろしい
Posted by くれいじー at 2018年07月29日 13:31
アルバレス前回に続きまたも反則・・・
ギロチン仕掛けられた際にも金網掴んだりとアルバレスは卑怯な行いをも厭わないようですね
Posted by もっち at 2018年07月29日 13:48
ポイエーかっけー!!
Posted by っな! at 2018年07月29日 15:33
アルドの復活勝利感動した!
ありがとうアルド

アルバレスの肩への肘は反則なんですかね??
あのブレイクで展開が大きく変わっただけに、やや消化不良感。
それまでのアルバレスの反則があったからレフェリーの目が厳しくなっていたのかもですが・・・

王座戦と言われても遜色ない試合内容とレベルでした。
さらに上にヌルマゴ・マクレガー・ファーガソンがいるって考えると、ライト級化け物すぎてどうかしている(笑)
Posted by スロー at 2018年07月29日 16:47
ポイエーの試合はいつも面白いですねー。次はファーガソンですかね。
Posted by 山本 at 2018年07月29日 17:20
試合もしないし話題も犯罪しかないからこんなところでもマクレガーを持ち上げないといけないのか。
Posted by mk at 2018年07月29日 17:36
アルド!!やったーーーー
Posted by A at 2018年07月29日 18:02
アルドの涙には思わずもらい泣き。エディも好きだけど、ポイエーはWEC時代から応援してて思い入れがあるから、ギロチン二連発にはハラハラしたけど見事なラッシュで勝ってくれて嬉しい。

>ぽんちょさん&スローさん
どこに当てるかではなく、垂直肘そのものが反則なんです。
Posted by y at 2018年07月29日 18:28
試合見た。
アルバレス…。
肘、どこであれ垂直だとアウトってことなのか。
あれから一気にやられてしまった。あれさえなければ分からなかった。

そしてアルド。
あのボディでスランプ的なものを抜けた気がした。
Posted by 筋肉 at 2018年07月29日 18:35
アルバレスの縦肘がなければって言うけど、その前のポイエーのギロチンの時にアルバレスが金網掴んでなければ縦肘まで行かなくてポイエーの勝ちだった。
アルバレス汚ねぇよ
Posted by あ at 2018年07月29日 19:56
yさん
> どこに当てるかではなく、垂直肘そのものが反則なんです。

そうなんですね!ありがとうございます。
Posted by スロー at 2018年07月29日 20:42
垂直肘自体が禁止って、グラウンド状態ではって事??
スタンドでは前にトラヴィスブラウンがジョシュに金網際で組み付かれたときに側頭部に垂直肘落としまくってKOしてたよね?
Posted by フケル at 2018年07月29日 22:09
見ごたえのある大会でしたが、その中でも最後の2試合は圧巻でしたね。

ポイエー VS アルバレスは、肘の反則でアルバレスの集中力が切れてしまった面もあるでしょうが、元々ポイエーのほうが最近のMMAらしく打撃の精度が高かったように思います。インパクトの瞬間に腕が固定されている、高阪風に言う"拳が固い"打撃ですかね。ポイエーの次も期待大ですね。次はついに積年のチャンピョンシップか!?

アルド VS スティーブンスはどちらもハードパンチャーで、終始ドキドキものでしたね。スティーブンスはところどころ入るアッパーが決まってればと思ってましたが、アルドの打撃の引き出しの多さが勝因でしょうか。アルドもかつてのブンブン丸から、スマートな打撃スタイルになってきた気がします。まだこれから成長しそうですごい!

この4人、もう10年以上一線で試合してますね。かつてはメインがアルドだったのが、今やポイエーがメイン。長年MMAを見てるものには感慨深いものがあります。若い選手含めこのレベルの大会が出てるうちは、当分UFCには期待できそうです。
Posted by ジャン・フィリップ・父さん at 2018年07月29日 22:34
>フケルさん
UFC公式のルールの通りならグラウンドもスタンドも関係ないです。ブラウンとジョシュ戦も、垂直肘が反則だからこそ、フィニッシュにつながった打撃が垂直肘だったのか否か、試合後に論争を巻き起こしました。
Posted by y at 2018年07月29日 23:44
あれだけ強かったアルドとスティーブンスの両方が別人のように反応遅くなってるね。
USADAすごすぎでしょ。

てか、アルバレス汚いか?
垂直肘だけ禁止っていう化石ルールが残ってるのは萎える。解禁してほしい。
Posted by あ at 2018年07月30日 00:50
スティーブンスは導入後も特に変わってないですが

しかもアルドは今回はパンチに対する反応 でディフェンスしてましたが
Posted by あ at 2018年07月30日 01:33
アルドはやはり危なかったと思う
圧力や手数でスティーブンスが上回っていて、アルドはやや着いていけなくなりそうな空気だった。
ただあのボディは圧巻だった。
UFCでもミドルや膝のボディでダウン奪うシーンはたまに見るが、ボディブローであそこまで効かせるのは珍しいのでは。

アルバレスは前回も反則があったので言い訳は出来ないな。
スタンド打撃ではやはりややポリエが上で、徐々に押されていく展開で、上を獲れたのは千載一遇のチャンスだったのに勿体ない。
ただ凄い試合だったのは確か。
アルバレスも一時は塩試合多めだったが、また凄い試合をするようになってきたな。
Posted by もす at 2018年07月30日 01:52
関係ないけど、そういやロメロ、誰かとの試合で、うつ伏せなってる相手の脇腹に思いっきり垂直肘連打しまくってTKOしてさらににっこり笑ってた記憶があるんだが、あれはどうなんだろうな。

確かあれ見てロメロこえーと思ったのが始まりだったな。

Posted by 筋肉 at 2018年07月30日 06:50
アルドとスティーヴンスUSADAから明らかに反応悪くなってるって
じゃあ反射速度劇的に向上させる薬って具体的になんだよwww
なんでもかんでも薬言うやつよくいるよな
魔法じゃ無いんだから
Posted by マシ at 2018年07月30日 09:49
マシさんのコメントはネタ?あの掲示板の魔法くんすぎる
基本的な神経のを使わなくてもステロイドすらはっきり反応と動体視力上がるのは誰でも知ってる話
そのへんはボクシングやアメリカのメジャーリーグ見たら分かりやすい
Posted by 名波 at 2018年07月31日 00:25
垂直肘反則っていうけどグラウンドでボディとか太ももには皆ガンガン打ってない?
Posted by ワイン at 2018年07月31日 06:36
推測ですが垂直肘というのは、マットに対して垂直に振り下ろされる肘という意味では?
Posted by 気高い孤独 at 2018年08月01日 15:54
>>名波
科学的な話、アナボリックステロイド(タンパク質同化薬)にそんな効果は無い
ネットの掲示板やらの適当な知識かなんかで魔法の薬かなんかと勘違いしてないか??
Posted by モウサシ at 2018年08月03日 14:14
コメントを書く
コチラをクリックしてください
記事検索