RIZIN.11(スポーツナビ)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 70kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
ダロン・クルックシャンク(米国/ミシガン・トップチーム)
トム・サントス(ブラジル/ブラジリアン・タイ/パンクラス・ライト級3位)
1ラウンド。サントス左ロー。ジャブ。ダロン右ハイ。ソバット。サントス左ミドル。ワンツー。ダロン右ハイ。左ロー、右ミドル。サントス前蹴り。ダロン右ハイ。サントス前蹴り。ダロン二段蹴り、ワンツー。右フック、サントスダウン、ダロンパウンドもサントス立つ。ダロン右ロー、右フック、サントスダウン、すぐ立つ、ダロンワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。開始と同時にサントスドクターチェック。手を見ている。再開。ダロンソバット。サントス左ロー。ダロン前蹴り。サントス右ロー。前蹴り。ダロン右ロー。左ロー。左ハイ。サントス左ロー。ダロンバックハンドブロー。左フック。バックハンドブロー、ソバット。ラウンド終了。
3ラウンド。ダロンジャブ、左ミドル。左ハイ。サントス関節蹴り。ワンツー。ダロン左ロー。サントスワンツー。ダロンワンツー。左ロー。サントス自ら寝転がる、ダロン飛び込んでトップを奪う。パスしてマウント。サントス鉄槌、肘打ち、なおも肘打ち! レフェリー止めた!
3ラウンド4分13秒、ダロン・クルックシャンクTKO勝ち。
第2試合 59kg契約 5分3R
オニボウズ(総合格闘技ゴンズジム/修斗フライ級(56.7kg)世界4位)
トップノイ・タイガームエタイ(タイ/タイガームエタイ)
1ラウンド。オニボウズ右フック。トップノイジャブ。オニボウズ前に出て仕掛けるもトップノイ右フック! オニボウズダウン! すぐ立つもトップノイなおも連打! オニボウズノックアウト!
1ラウンド1分06秒、トップノイ・タイガームエタイKO勝ち。
第3試合 女子49kg契約(スーパーアトム級相当)5分3R
石岡沙織(禅道会)
山本美憂(KRAZY BEE)
1ラウンド。山本はサウスポー。石岡ジャブ、山本ダウン、すぐ立つ。山本右フック、石岡ダウン! 山本トップを奪う、クローズドガード。石岡立つ、クリンチ、山本再度テイクダウン、サイドを奪う。石岡ヘッドシザースに行くも外れる。山本膝蹴り。石岡三角仕掛けるも山本立つ、スタンドに戻る。山本左フック。テイクダウン、石岡下からアームバー狙いもここでラウンド終了。
2ラウンド。山本ジャブ。石岡膝蹴り。山本ジャブ。クリンチ、石岡テイクダウンも山本スイープ、石岡クローズドガード。石岡アームバー狙いも山本立つ、踏みつけ、石岡スタンドに戻る。石岡右ハイ。右ストレート。右フック、山本ダウン、石岡バックを取る。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにジャブ。石岡膝蹴り。右ロー。前蹴り。パンチが交錯。山本テイクダウン、クローズドガード。石岡下からアームバー! 山本必死にロック。クローズドに戻る。ブレイク。石岡ワンツー。山本ジャブ、パンチが交錯。山本首投げでテイクダウン。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で山本美憂勝利。
ここで浜崎朱加と黒部三奈がリングイン。9.30『RIZIN.13』で対戦することが発表される。
中井りん戦が中止になった杉山しずかが挨拶。中井のお詫びのメッセージが読み上げられる。
第4試合 キックルール(肘無し・つかんでの蹴りは1回) 70kg契約 3分3R
海人(TEAM F.O.D/SB日本スーパーライト級(65kg)王者)
ウザ強ヨシヤ(テッサイジム/J-NETWORK 2017年ライト級(61.23kg)新人王)
2ラウンド1分22秒、膝蹴りで海人KO勝ち。
第5試合 無差別級 5分3R
シビサイ頌真(倉本流武術)
ボルドプレフ・ウヌルジャルガル(モンゴル/モンゴリアン・トップチーム/チーム朝青龍)
試合前に体重差があり軽い方のシビサイがグラウンドの肘打ち膝蹴りを禁止にする方を選択したことが発表される。
1ラウンド。シビサイ左右ロー。ボルトプレフクリンチ、コーナーに押し込んでからテイクダウン。クローズドガード。ボルトプレフ鉄槌。パスしてハーフ。シビサイスイープ、ボルトプレフクローズドガード。シビサイパウンド。立ってパウンド。シビサイパスして頭部に膝蹴りもこれは反則。シビサイにイエローカード。再開もすぐにラウンド終了。
2ラウンド。ボルトプレフクリンチ、コーナーに押し込んでからテイクダウン、サイドを取る。ボルトプレフアームロックも外れる。なおもサイドをキープ。再度アームロックに行くも外れる。シビサイ脱出図るもボルトプレフサイドをキープ。シビサイスイープするもここでラウンド終了。
3ラウンド。ボルトプレフのセコンドが水でマットを濡らしていることからイエローカード。再開。シビサイタックル、ボルトプレフがぶる。ブレイク。シビサイ右ハイもスリップ、ボルトプレフのトップを奪いサイドから取る。シビサイ反転し亀に。ボルトプレフ再びパスしてサイドを取る。シビサイ再び反転し亀に。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でボルトプレフ・ウヌルジャルガル勝利。
第6試合 70kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
北岡 悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜/DEEPライト級王者、パンクラス4位)
ディエゴ・ブランダオン(ブラジル/ジャクソンズMMA)
1ラウンド。北岡タックルも切られる。ブランダオン右ハイ。右フックも北岡かわす、もつれてそのままグラウンドに。北岡アキレス腱固めに行くもブランダオンパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分30秒、ディエゴ・ブランダオンKO勝ち。
第7試合 73kg契約 5分3R
五味隆典(イーストリンカンラスカルジム/元PRIDEライト級(73kg)王者、元修斗世界ウェルター級(70kg)王者)
メルビン・ギラード(米国/A1boxing)
ギラードの体重超過によりレッドカード1枚の状態で開始。
1ラウンド。五味はサウスポー。五味タックル、離れ際に打ち合い! ノーガードで打ち合い! 離れる。五味左ボディ。ギラード右フック。またもノーガードで打ち合い! 五味ぐらつく! しかしそれでも五味ワンツー! ギラードぐらつく! 五味なおも連打! ギラードノックアウト!
1ラウンド2分33秒、五味隆典KO勝ち。
五味「真夏に、判定ダメだよ、KOじゃなきゃ!」
第8試合 93kg契約(ライトヘビー級相当)(肘有り)1R10分・2R5分
イリー・プロハースカ(チェコ/ジェットサームジム・ブルノ/RIZIN 100kgトーナメント’15準優勝)
ブルーノ・カッペローザ(ブラジル/コリンチャンスMMA)
1ラウンド。カッペローザワンツー。パンチが交錯。プロハースカジャブ。カッペローザジャブ! プロハースカぐらつく! しかしプロハースカ右フック! カッペローザダウンをタックルでごまかそうとするもプロハースカ切ってパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分41秒、イリー・プロハースカKO勝ち。
ここで9.30『RIZIN.13』でデビューする大砂嵐がリングイン。「みなさん来て下さい」
第9試合 60kg契約(肘有り)1R10分・2R5分
堀口恭司(アメリカン・トップチーム/RIZINバンタム級(61kg)トーナメント’17優勝、元UFCフライ級(56.7kg)3位、元修斗バンタム級(60kg)世界王者)
扇久保博正(パラエストラ松戸/修斗フライ級(56.7kg)世界王者、UFC TUFフライ級トーナメント’16準優勝、VTJフライ級トーナメント’14優勝、元修斗バンタム級(60kg)世界王者)
1ラウンド。堀口飛びかかるも扇久保キャッチ、ロープに押し込む。コーナーに押し込む。膝蹴り。離れる。堀口右ストレート。ワンツー。扇久保タックルも堀口がバックを取る。ロープ際で膝蹴り。離れ際に扇久保右フック! 堀口ダウン! 扇久保トップを奪う。堀口脱出、離れ際に左フック。飛び膝からワンツー、扇久保ダウン! 堀口トップを奪う。扇久保脱出、スタンド。堀口テイクダウン、バックを取る。扇久保脱出、スタンド。扇久保タックルもかわされる。堀口ワンツー、扇久保タックル、堀口脱出。扇久保タックル、堀口切ってパウンド連打! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。堀口右ロー、ワンツー。扇久保タックルも堀口潰してテイクダウン。パウンド。扇久保下から組みつく、コーナーに押し込む。堀口ワンツー。扇久保タックル。堀口振り解いてパウンド。扇久保すぐ立つ。タックル、テイクダウン、堀口コーナーを背にする。堀口脱出しパウンド。試合終了。
2ラウンド終了、判定3-0で堀口恭司勝利。
第10試合 女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り)5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)トーナメント’17優勝)
RENA(シーザージム/シュートボクシング世界女子フライ級(51kg)王者)
1ラウンド。浅倉はサウスポー。レナ右ロー。ジャブ。右ミドル。右ロー、浅倉カウンターのテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。浅倉パウンド。レナスイープ。浅倉下からアームバー狙い。レナ持ち上げて叩きつける。離れる。レナワンツー。浅倉叩きつけるタックル、レナがぶるも浅倉テイクダウン、クローズドガード。浅倉パウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。レナ右ミドル。ジャブ。右ロー、ワンツー。浅倉タックルもかわされる。レナ右ロー。右ロー。浅倉タックル、コーナーに押し込む。レナ膝蹴り。離れる。浅倉タックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。浅倉パウンド。パスしてハーフ。肩固め狙い。外れる。浅倉今度はアームバー狙い。レナロック。ラウンド終了。
3ラウンド。レナ右ロー。右ロー。浅倉タックル、ロープに押し込む。レナ脱出。レナ右ロー、浅倉タックル、レナがぶって膝蹴りも浅倉強引にテイクダウン、ハーフガード。浅倉肘打ち! パウンド! アームバー! レナ外す。スタンドに戻る。レナ右ロー。浅倉タックルも切られる。レナ右ロー、浅倉タックル、ロープに押し込んでからテイクダウン。浅倉パウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で浅倉カンナ勝利。
何がしたいのか分からない上に、仮にもっと上手かったとしてもそもそもあのパワーとスピードじゃヘビー級でやってくなんて絶対無理
10分あったら多分1本負けしてたんじゃないかと
オニボウズ、ダウン奪ったけど、タイガームエタイ強かったなぁ。朝倉戦見たくなった。
山本美憂、寝技にはまだ苦手そうで、ボディ効いてたかと思ったが、打撃やテイクダウンは強烈だった。石岡応援してたが、よく勝ったなぁ。
海人は体格差もあったけど、やはり強い。
ヘビー級は今回もハネず。モンゴル選手勝ったときに軽くブーイングあったが何で?普通に勝っただけかと。シビサイは自分で禁止にした顔面膝やるという。
ブランダオンやっぱ強かった。北岡が足をおさえてる間に強烈パウンド。こいつが連続参戦したらヤバい。
人を沸かせる爆発力が違うなぁ。
2人とも全盛期に比べて劣ったものもあったり、打たれ弱くなったり、連敗中とありどうなるかと思ったが、それぞれ危険な場面作り出し、目を離せなかった。
もう9月が気になり始めてる。
やっぱりカッコいいわ
殴られるのが快感になってるように感じる。
扇久保にあの始末だもんな。
DJはおろか、セフード、ベナビデス、セルジオペティスにはぜったいかてないよ。
そしてそのエリオットはDJに善戦した
そしておおぎくぼは離婚して自暴自棄ですべてをかけてやってきた 対する堀口は師匠が亡くなってナイーブになってた
堀口vs扇久保は1R10分が緊張感あってすごかったと思う。堀口判定ってRIZINデビュー時の元谷以来か。あんときもスゴかったが、今回もまた。
...メインまでの休憩60分ってオイ!!
生放送の都合とはいえキツいわ。大晦日みたいにコミュニティーアリーナあいてないし。
えーと、一旦外出て駅前いたら、そこそこのお客さんが改札通って帰路についてるようですね。気を削がれてもう生放送でいいや、みたいな感じで。
もう1試合生放送ありゃここまでじゃなかったと思うけど。裏のイッテQイモト安室対面企画の放送時間予測して避けようとしてるのかな。
当たった?
RENAv.sカンナ、8時の放送開始から生中継かと思いきや、まさかの9時またぎ!休憩60分!
泣く泣くメイン見ずに帰路に着きました。
やむなく
個人的にはもっとボクシングやって欲しかった。無駄なキックが多い一方で、ジャブは出てなかった。
と思ったら、コメ欄にまた馬鹿のufc信者がわいてるな、おぞましい。
あなどれないネームだバリュー。
RENAは負けたけど、毎回面白い試合するなぁ。
カンナと二枚看板で、これからもRIZIN女子を盛り上げてほしい。
だらだらとした煽りVを削れば試合流せるでしょ
ちょっといい加減に進化してほしい
試合より煽りのほうを優先するなんて
そもそも選手に失礼
ここまで気持ちをライドさせてくれる選手はいない。
勝った瞬間、「ゴミ、アリガトォォォォッ」て叫んでた。
心配あるなら今年入って一本勝ちがまだ無いってのですかね。RENAは強いですが、相手どうあれ判定ばかりになると今後引きや人気に影響あるかも、なので。
9月も出てくるかな?
RENAの打撃はあまり出なかったが、ボディへの攻撃とかはあいかわらず重そう。
会場サービスで五味と高田のトークショーでもして欲しかったわ。五味喋り足りなそうだったし。
レーナは限界見えてきたかな。ストライカーからの転身ってミルコとかハントみたいにKO出来る一撃必殺ないと厳しいよね。被弾覚悟で組みつかれて寝かされたら終わりだもんなぁ。
五味選手のKO勝ち盛り上がりましたね。
ブンブン丸でUFCだったら通用しなそう(笑)
ギラードももう力落ちてるんでしょうね。五味選手も言ってたけど、減量失敗するいつものパターンで舐められてるしね。
五味選手は抜けてたからヒザ?の状態相当悪かったんでしょうか?
それでもKOで勝つ五味選手はやっぱりスターですね!
扇久保は元谷、石渡あたりとやってみてもらいたい。
この人UFCだとどこら辺までいくんだろうか。
五味の試合は会場で観たら感動だったんだろうなぁ。
テレビだとダイジェストでした。
浅倉REINAは面白かったが、REINAをチャンピオンとして進められないのは興業としては痛いな。
堀口しとめれなかったな。扇久保の命懸けの戦いも良かった。
無理くりRENAI浅倉をテレビ生中継する事によって、朝倉REINA以外は全て中途半端になったな。
良かった!
扇久保はスタンドは駄目でテイクダウンしかないし、しかもテイクダウンすらまともに取れない。取ってもそこから何も無い。
そりゃエリオットに負けますわ。激塩もいいところ
DBナイス!北岡はもうダメやね~
やっぱりそれまでのストーリーがあると面白さ倍増するな。
しかし、rena vs 朝倉は、相性的に3戦目やっても同じ結果だろうなぁ…。
五味のスカ勝ちだけで、見に行った甲斐があった。RENAは着実に進化していた。モチベーションがあるならMMAを継続して欲しいな。よい興行だった。60分休憩だけは噴飯だが(笑)
堀口も浅倉も流石の強さだし、扇久保もレーナも内容は凄く良かった
あとブランダオンはちょっとヤバ過ぎるな
あれは今の総崩れ状態のライト級の日本人じゃ無理っぽい気がするが、ライジンが矢地をプロテクトせずにちゃんとぶつけてくるのかを個人的に注目してるわ
このまま総合の練習に専念すればかなり良い選手になると思った。
カンナはタックルだけなので知名度をもっとあげないと視聴率はとれなそう。
やっぱギラードのほうがスピード・技術だいぶ上だし、途中で膝いった時点で万事休すと思ったが
ブン回して突っ込んだ流れで失神KOしてしまうとは・・・
本当に気迫だけで勝った感じ
フェザーの時はアルドの弱クローンみたいだったけど、ライト級にビルトアップしたら全く別物になってる。
マヌーフみたいな凶暴性を兼ね備えたファイターになってるし、RIZINはマジでヤバいの連れてきたかもしれない。
カンナ良かったけど一本取ってもらいたかったな
放送席がRENA寄りすぎてフラストレーション溜まってしまった
個人的には、今日の堀口に一番驚かされた点は、適応能力の高さかな、と。
作戦だったのでしょう、堀口は開始からフットワークは控えめに、いつもより低く構えていましたが、扇久保がさらに低く、アンクルピックばりの超低空タックルを仕掛けてくるのを見るや、残り6分には既に対応してそれを潰している。
扇久保のスタミナ問題もあったでしょうが、それにしても対応が早い。
そもそもDJなんかのアメリカンレスラーと比べると、扇久保のタックルは低くて遠い距離から来る点でまた別種ですから、一概には言えないでしょうが。
今の実力なら、DJ,セフード以外には勝てるのでは、とさえ思った試合でした。
(彼らには堀口以上の適応能力を感じますしね。。)
格闘家もやはり自然の摂理に逆らえず、生き残るのは、環境に適応できる者なのでしょうか。
ただ休憩一時間は駄目だわ!!
まず会場のお客様ありきでしょ!!
会場の皆さん!!公式サイトのアンケートで不満言いましょう!!
堀口、朝倉、五味と勝つべき人が勝った感があり、会場は盛り上がりそうですね。個人的には、ブロハースカの上半身の妙な動きがすごい面白かったです。いつもあーなんですかね。なんか素人っぽいというのかタイミングが狂わされるというのか。ぜひ次も見たいです。
# オクタゴンでの試合を見慣れてくると、「ロープ際の押し合い→結局ブレイク」の流れが冗長に見えるので、もっと早くブレイクしてもいいような。選手のファイトスタイルの相性次第ではありますが。
# あと、堀口1ラウンドにダウンしてましたっけ?思い出せない・・・
まあ壊れ掛け同士の殴り合いだけどさ
北岡は相変わらず狂ってるわ
足関取れそうでも普通多少避けるのに…
川尻も入れて3人でもう1試合づつ回して引退でいいと思う。
RENA惜しかったね。3Rカンナのタックル切れたと思ったらまさか回転して上を取るとは思わなかった。カンナの引き出しの多さにやられた。RENAはまだMMA続けて欲しいな。
裏にイッテQに安室ちゃんだし、アメトークは高校野球大好き芸人だから厳しいな
扇久保じゃufc行ってもランカーには一勝もできないだろうね。ボクシング下手すぎてテイクダウンしか武器が無いのは弱いわ。あと歳を食い過ぎたな。
パンチが効けばケージを背にする場面だったでしょうし オクタゴン批判をしたいとしか思えないです
カンナは極めだけですね グラップリングムーブも美しかった
やっぱRIZINすげーわ。
全体的に良かったとは思う。北岡は残念だった。足間取れたと思ったら
逆の足ついてそのままパウンドされたけど、最後まで取り切ろうとしてたのは
どっちがいい悪いじゃなく強い意志を感じた。インタビューとかで口が悪いから
嫌われモンだけど俺は好きだな。五味も良かった。右足にテーピングしてて
ローで飛ばされたりして、ポストに上がる時も右足が不安定でなんか心配だが。
堀口はダウンっぽいシーンあったけど盤石に感じたな。UFCでレスラー相手にも
組んで潰してたから日本人で取るのは相当辛いと思う。日本でもう相手居ないんじゃね?
普通に石岡だと思ったわ
本当に練習してるの?ってくらい打撃はブンブン丸だし寝技は相変わらずのザルだし。
皆さんはどう思いますか?
ルイスアゼレードやジェンスパルバーとやってた頃は今と比べるととても丁寧なボクシングや試合運びしてたのに。
右足がカクカクしてて(試合後に半月板が悪いとの事)上手く踏ん張れて
無かったようですし、ラウンド重ねて立てなくなるよりは
一発当ててーって思ってたのかも知れません。足をかばいながら
地味に戦ってもコカされてジリ貧ですし、盛り上がるなら
イチかバチか玉砕ーって考え方は私個人はあまり好きではないですが
盛り上げる事を義務付けられた選手はそういう決断も必要なのかもしれません。
実際それで勝てるのはやはり持ってるからかなと思います。
石岡応援してたけど、さすがに負けてたよ。
グラウンドでも結構やられたり、引き込みというよりほぼ組みで毎回やられっぱなしだったからこれで勝つのは難しい。
山本も石岡も最高だった。