2018年07月08日
『UFC 226: Miocic vs. Cormier』速報
UFC 226 ‘Miocic vs. Cormier’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC 226 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼女子ストロー級
ジェイミー・モイル vs. エミリー・ウィットマイア
1ラウンド。ウィットマイア右ハイ。ワンツー。何度もパンチが交錯。モイル左ロー。右ロー、ウィットマイアワンツー。パンチが交錯。ウィットマイアワンツー。ワンツー。ジャブ。パンチが交錯。ウィットマイア右フック。互いにロー。ウィットマイアワンツー。ローが交錯。ウィットマイア右ミドル。ジャブ連打。ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。1R同様打ち合いが続く。ウィットマイア左ハイ。モイルクリンチ、金網に押し込む、離れる。互いにロー。打ち合いが続く。モイルタックル、金網に押し込む、ウィットマイア膝蹴り、離れる。今度はウィットマイアが片足タックルもモイル交わして逆に金網に押し込む、離れる。モイル左フック。ウィットマイアタックル、金網に押し込む。モイル入れ替える。離れる。モイルワンツーからクリンチ、金網に押し込む、離れる。パンチが激しく交錯。モイル前蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。モイル右ロー、ウィットマイアワンツー、モイル右ロー、ウィットマイアワンツー。テイクダウン、パウンドに行く。パスしてハーフからパウンド。モイルクローズドに戻す。ウィットマイア立ってパウンド。再度パスを狙う。モイルも蹴り上げ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でエレミー・ウィットマイア勝利。
▼ライト級/5分3R
ダニエル・フッカー vs. ジルベウト・バーンズ
1ラウンド。バーンズ左右ロー。ソバット、右ロー。右フック、左右ロー。フッカー右ロー連打。互いにロー。バーンズワンツー。フッカー右ロー、右ボディ。右ロー。ワンツー。カウンターの右フック! バーンズダウン! しかし深追いすぜ立たせる。バーンズタックル、フッカーギロチンチョークも外れてスタンドに戻る。フッカーテンカオ、右フック、左フック! バーンズダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド2分28秒、ダニエル・フッカーKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
カーティス・ミレンダー vs. マックス・グリフィン
1ラウンド。グリフィンジャブ、左ロー。ローが交錯。ミレンダー跳び膝。グリフィン左ロー。ミレンダー跳び膝。右ロー。右ロー。ジャブが交錯。ミレンダー右ハイ。グリフィンテイクダウン、ハーフガード。ミレンダーのホールドでグリフィン攻めあぐむ。しかしスペースを空けて肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。グリフィン左ロー。左ロー。ジャブ。ミレンダー右ロー。左ボディ。ジャブ。グリフィンジャブ。ミレンダー跳び膝も空を切る。その後右ミドル。グリフィン右フック。クリンチ、離れる。ミレンダージャブ。右ミドル。グリフィンジャブ。ミレンダー右フック、クリンチ、離れる。グリフィンジャブ。ミレンダー右ロー。グリフィン左フック。ミレンダー右ミドル。グリフィン左フック。ミレンダー右ハイ。膝蹴り、ジャブ、クリンチからテイクダウン。鉄槌も深追いせず立つ。ここでラウンド終了。
3ラウンド。グラップリング右フック、ジャブ、ワンツー。ミレンダー跳び膝。関節蹴り。ジャブ。膝蹴り。右ハイ。左フック。グリフィンワンツーからタックル、金網に押し込む。ミレンダー側頭部に肘打ち。グリフィンなおも押し込む。離れる。パンチが交錯。グリフィン右フック。ミレンダー右フック、右ハイ、ワンツー。右フック! 膝蹴り! グリフィン一瞬ぐらつくもステップバック。ミレンダー攻めきれずグリフィンが右ハイ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でカーティス・ミレンダー勝利。
▼ライト級/5分3R
ランド・ヴァンナータ vs. ドラッカー・クローズ
1ラウンド。クローズプレッシャー掛ける、クリンチから膝蹴り、金網に押し込む。スピニングエルボーもヴァンナータがバックを取りテイクダウン、クローズすぐ立ち離れる。クローズ右ローからタックル、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。ヴァンナータ右ロー、左ミドル、クリンチ、離れる。クローズ左ミドルからクリンチ、離れる。ヴァンナータワンツー、ジャブ、左ハイ、クリンチ、離れる。クローズ右ミドル。右ロー。肘打ちからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り、ワンツー、離れる。互いに右ロー。ヴァンナータ左ミドル。左ハイ、バックハンドブロー、クリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り、離れる。ラウンド終了。
2ラウンド。互いにロー。ヴァンナータバックスピンキック。激しい打ち合い。ヴァンナータ右ロー。クローズ右フック。ヴァンナータクリンチ、離れる。ヴァンナータ左ハイ。ワンツー。前蹴り、左ロー。クローズ右ロー。ヴァンナータ右フック。クローズ右ロー、ヴァンナータクリンチ、クローズ肘打ちから金網に押し込む。テイクダウンもヴァンナータすぐ立ち離れる。クローズジャブ。ヴァンナータ右ハイ。右ストレート、前蹴り。クローズバックハンドブロー。右フック。右ロー。ヴァンナータソバット。右フック連打。バックスピンキック。クリンチ、離れる。ヴァンナータ右フック。クローズ右ロー。ローが交錯。クローズ右ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。ヴァンナータ右ロー。クローズ右ロー連打。ヴァンナータ右フック、ソバット。左ロー。左ミドル。クローズ右フック。ヴァンナータ右フック。左ミドル。クローズ右フックからクリンチ、金網に押し込む。ブレイク。クローズワンツー。ヴァンナータ左ロー。テイクダウンからバックを取る。しかし離れる。ジャブの応酬。クローズタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ヴァンナータすぐ立つ、クローズなおも押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でドラッカー・クローズ勝利。
▼バンタム級/5分3R
ハファエル・アスンソン vs. ロブ・フォント
1ラウンド。ジャブの応酬。アスンソン左ロー。右フック。ローが交錯。アスンソン右ロー。フォントジャブ。アスンソン前蹴り。右ロー。ワンツー。フォント右ロー。左ハイ。アスンソン左ミドル、右ロー。フォントジャブ、左フック、右ロー。ワンツー。互いにロー。アスンソン右フック。ワンツー、フォントダウン! すぐ立つ。アスンソンバックスピンキック。前蹴り、ジャブ。フォント跳び膝。アスンソン右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。フォントジャブもアスンソンカウンターのテイクダウンから鉄槌、パスしてサイドからパウンド。フォントハーフに戻す。さらにクローズドに戻すもアスンソン再びパスしてサイド。フォント脱出、スタンドに戻りジャブ。ジャブの応酬が続く。アスンソン右フック。ワンツー。右ロー。ジャブ。ワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。フォントがプレッシャー掛ける。アスンソン左フック。フォント右ハイ。アスンソン左ミドル、右フック。右ロー、フォントバランス崩す、すぐ立つ。アスンソンバックスピンキック。フォントワンツー。アスンソン左ロー。アスンソンがフォントにアイポーク。ドクターチェック後再開。フォント右ミドル。アスンソンワンツー。フォント左フック。アスンソンテイクダウン、クローズドガード。アスンソンパウンド。パスしてハーフからパウンド。フォントクローズドに戻すもアスンソンなおもパウンド。再びパスしてサイド。フォントハーフに戻すもアスンソンパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でハファエル・アスンソン勝利。
▼ミドル級/5分3R
ユライア・ホール vs. パウロ・コスタ
1ラウンド。互いにジャブ。コスタ左ミドル。左ミドル。ホール左ロー。コスタ右ロー、右ストレート。ホールジャブ。コスタ左ミドル。ホール右ロー。コスタ左ミドル、ジャブが交錯。ホールジャブ連打。コスタ右ロー。右ストレート、左ロー。左ミドル。右フック、ワンツー。左ミドル。ホールジャブ連打。コスタ前蹴りも急所にヒット。休憩後再開。ジャブが交錯、ホールソバット。ジャブが交錯。ホールジャブ連打。ジャブが交錯。コスタ右ミドル。ホールジャブ。コスタワンツー、なおも連打! 右ミドル、クリンチから膝蹴り、左右フック! 離れる。コスタなおもプレッシャー掛けてワンツー、右ストレート、左ミドル。ホールワンツー。ジャブ。コスタワンツー、右ボディも急所にヒット。休憩後再開。ホールソバット。バックハンドブロー。コスタ右ミドル。ホールソバット。ラウンド終了。
2ラウンド。コスタ左ミドル。ホール左フック。左ミドル、左ロー。コスタジャブ連打。ワンツー、右ハイ。ジャブ。ワンツー、左ハイ、左ボディ。ホールテイクダウン、しかしコスタすぐ立ち左ミドル、ワンツー、ジャブ連打、ワンツー。ワンツー、ホールカウンターの左フック! コスタぐらつく! しかしコスタすぐに立て直してワンツー、なおも連打! 右フック、右アッパー! ホールダウン! レフェリー止めた!
2ラウンド2分38秒、パウロ・コスタTKO勝ち。
▼ライトヘビー級/5分3R
グーカン・サキ vs. カリル・ラウントリー
1ラウンド。ラウントリーはサウスポー。サキプレッシャー掛ける。右ロー。右ハイ。右フック。左ローもラウントリーカウンターの左ストレート! サキダウン! ラウントリーパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド1分36秒、カリル・ラウントリーKO勝ち。
▼157.5ポンド契約/5分3R
マイケル・キエサ vs. アンソニー・ペティス
1ラウンド。キエサはサウスポー。プレッシャー掛ける。ペティス右ミドルもキエサキャッチしテイクダウン、ハーフガード。肩固め狙い。外してパウンド。ペティス脱出し逆にバックを取る。キエサ立って桜庭ばりに手首を取る。離れる。ペティス右ミドル。キエサ左フックからタックルもペティスが金網に押し込む。キエサ入れ替える。テイクダウン。ペティス下から三角狙いもキエサ外してパウンド。立って猪木アリ状態。ペティス蹴り上げから立つ、離れる。キエサ左ミドル。ペティス前蹴り。キエサワンツー、タックルは交わされる。ペティス左ロー。左ロー、バックスピンキック。右ストレート。キエサ右ミドルもペティスキャッチしテイクダウンからパウンド。深追いせず立たせる。ペティススピニングキックから右フック! キエサダウン! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。ペティス右ミドル連打、キエサ左ミドル、ペティス右ストレート! キエサぐらつく! ペティス跳び膝、ヒットせずも勢いでキエサダウン! ペティス首を抱えてギロチンチョーク、しかしキエサ外す、ペティス三角絞めに切り替える、さらに腕も伸ばす! キエサタップ!
2ラウンド0分52秒、トライアングルアームバーでアンソニー・ペティス勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ポール・フェルダー vs. マイク・ペリー
1ラウンド。フェルダー右ロー。ペリーワンツー。ジャブ。クリンチ、フェルダーが金網に押し込む。膝蹴り。ペリー入れ替える。入れ替え合戦。互いに肘打ち。離れる。フェルダーワンツー。右ロー。ペリーワンツー、肘打ち。フェルダースピニングエルボー。互いに肘打ちで頭部から出血。ジャブが交錯。フェルダー膝蹴り、ペリーも膝蹴り。フェルダー右ストレート。前蹴り。ペリー左ロー、左ハイ。フェルダー左ハイ。ジャブ連打。右ロー、バックスピンキック。ローが交錯。ペリークリンチ、金網に押し込む。離れ際に肘打ち。フェルダー左右ロー、バックスピンキック。ペリー右ボディ、フェルダースピニングエルボー。タックル、ここでラウンド終了。
2ラウンド。フェルダー左右ロー、右ミドル。ペリー右ボディ。フェルダー左ミドル。前蹴り。右ロー。ペリータックル、金網に押し込んでから豪快なスラムでテイクダウン、フェルダーすぐ立つ、ペリーなおも金網に押し込む。互いに肘打ち、離れる。パンチが交錯。フェルダーソバット。左ハイ。ジャブ。前蹴り、右ロー。ジャブ。右ロー連打。左ロー、肘打ち。ペリー左フック、右フック、フェルダークリンチもペリーが金網に押し込む。ここでペリーの左フックで右目の上から出血したフェルダーにドクターチェック。クリンチから再開。ペリーがジャーマンのような投げでテイクダウン、ハーフガード。フェルダー立つ、ペリー右フック、互いに肘打ち。フェルダーバックスピンキック。ラウンド終了。フェルダー右目の上からおびただしい出血。
3ラウンド。ペリージャブからクリンチ、フェルダー肘打ち、離れる。ペリー左フック。フェルダーバックハンドブロー。右ロー。ペリー右フック。ペリーソバット。ペリー右ボディ。フェルダー膝蹴り。右ロー。パンチが交錯。フェルダー左ロー。ペリー右ストレート。右フック。左ロー、ジャブ。左ハイ、前蹴り。フェルダーバックスピンキック。ワンツー。ジャブ。左ミドル。ペリータックル、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。パンチが交錯。フェルダーテンカオ連打。スピニングエルボー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でマイク・ペリー勝利。
▼ヘビー級/5分3R
フランシス・ガヌー vs. デリック・ルイス
1ラウンド。ガヌーはスイッチスタンス。静かな立ち上がり。お見合い状態。ルイス右ミドル。左ハイ。左ミドル。ガヌーじわじわプレッシャー掛けるも手を出さない。ルイス右ミドルからクリンチ、離れる。ガヌージャブ。ルイス前蹴り、右ロー。ワンツー。左ハイ。左ロー。ガヌーほとんど手を出さずにラウンド終了。
2ラウンド。またも序盤はお見合い状態。ルイス右ハイ。右フック、タックル、離れる。ルイスジャブ。左ハイ。ガヌーじわじわプレッシャー掛けるも届かない距離からのジャブを時折出すのみ。ほぼお見合い状態。ルイス右ロー。ガヌー前蹴り。レフェリーが両者に注意し試合再開。ルイス左ミドル。ガヌージャブ。ルイス右ロー。ガヌージャブ。ラウンド終了。
3ラウンド。やはり互いに手数は少ない。ルイス左右ロー。ガヌー左ハイ。ルイスジャブからクリンチに行くもガヌー交わす。ガヌー前蹴り。ルイス右ミドル。右ロー。ワンツー。ガヌージャブ。ルイスクリンチに行くもガヌー交わす。ガヌー左ハイも空を切る。ルイス右ミドル。左ハイ、クリンチから膝蹴り、離れる。ルイス左ミドル、右ロー、ガヌーキャッチしテイクダウンに行くもここで試合終了。会場がブーイングに包まれる。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-28、30-27)でデリック・ルイス勝利。
ここでブロック・レスナーが来場。デイナ・ホワイトと握手しオクタゴンサイドの席に座る。
▼UFCヘビー級タイトルマッチ/5分5R
スティペ・ミオシッチ vs. ダニエル・コーミエ
1ラウンド。ミオシッチプレッシャー掛ける。ワンツー。コーミエ右ロー。ミオシッチワンツーからクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、コーミエすぐ立つ、ミオシッチなおも金網に押し込む。膝蹴り。膝蹴り、離れる。コーミエワンツー、ジャブ。ミオシッチワンツー、膝蹴り、クリンチ、金網に押し込む。コーミエ入れ替える、ミオシッチ膝蹴り、離れる。コーミエジャブ、右ロー。ミオシッチ左ロー。コーミエ右ロー。ミオシッチ左フック、ワンツー、なおもワンツー。コーミエワンツー。左ロー、ワンツーもアイポーク。休憩後再開。ミオシッチジャブ。コーミエ左ロー。ミオシッチ右ロー。右フック。コーミエ左ロー、ワンツー、クリンチから右フック! ミオシッチダウン! コーミエ立ったままパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド4分33秒、ダニエル・コーミエKO勝ち。2階級チャンピオンに。
ここでコーミエがオクタゴンサイドのブロック・レスナーを挑発! レスナーがオクタゴンに入り乱闘寸前に! レスナー「お前とやるために来てやったぞ、マザーフ○ッカー!」。
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毎度の事ながらやっぱりメンタルがダメだ
サワーみたいにグラウンドや組みから負けるならまだ分かる
ただ完璧にスタンドだけでKOされた
それもランカーですらない選手に
K-1とは、立ち技世界最高峰とは一体なんだったのか
カイルもグラップラーでは無くて、UFCに大切にされてるなと感じていたんですがまさかのKOとは
イスラエルも2012年からMMAやってますし、やはり寝技は簡単には身に付かないし、センスも必要ですね
イスラエルのイマナリロール?っぽい動きは凄かった(笑)
単純に時代だと思いますよ。 リコバーホーベンですらグラップリングやMMAに参戦する時代ですし
ってかガヌーvsルイスは典型的な1発狙い同士のびびり試合だったな
ガヌーとルイスの試合はメインの試合を際立たせるための前振りやったんやな!
コーミエ凄いわ。
これは完全に読めなかった
でもレスナー対策はチームメイトにベラスケスがいる以上大丈夫なのかな。
テレビ観て絶叫してしまった❗
コーミエはお見事。クリンチが本当に強い。コーミエ対ブレイズ、ミオシッチ対ルイス、ガヌー対ヴォルコフがよかったけど、レスナーが挑戦ならコーミエがレスリングで圧倒してボコボコにしてあげてほしい。
ルックホールドはいたけどベラスケスいなかったのが気になる。まだ復帰できそうにないのかな。
ライトヘビー級とヘビー級を同時に保持したのって初めてじゃないか。
最後、ブロック・レスナーとの対戦の流れプロレスっぽくてよかった。
コーミエならレスナーが突っ込んで来た所を軽くいなしてKOでしょ。
ガヌーはミオシッチの負けでスタイル変えようとしたのか体小さくなって全然手出さないしルイスも中入っていけないし残念だった
でもDCとミオシッチ戦は最高だった!正直ミオシッチの勝ち予想してただけにDC凄すぎ!
あんだけ身長差あったのに組み合ってヒジの一発KOは見事!
煽ってたし次はレスナー戦か・・・注目は浴びるだろうけどドーピングの常習犯なんでなんだかなぁ~
なんかスッキリしない。
しかもそれで完全に流れが変わってしまった。
いい加減グローブ変えるなりルール変えるなりして欲しい。
薬やってるから意味無しですね。
コーミエが最強だよ。
ジョーンズはステロイド使った化学兵器みたいなもんだから、戦績に入れなくていいし、化学兵器と対等に戦えるんだから最強でしょ。
しかも手伸ばしたら当たっちゃったーじゃなくて
明らかに刺しに行ってたし
キエサ、ヴァンナータ、ペリーも天井が見えたか。
ガヌーはハントとやらせればよかったのに。
ハントの契約切れでもうダメか。
ミオシッチは良いチャンピオンだっただけに辛いな。。
次は良い条件で試合させてあげて欲しい。
コーミエはアイポークも故意だろ。でもそこも評価したい。
ヒールターンが板に付いてきたかな。
最後のプロレス楽しかったけど、どんなことになるのやら。
アイポークが残念ではあるが、それでも重量級二階級制覇は凄すぎ
後ベルト2本持って帰る時のウキウキっぷりが可愛すぎた❤
ミオシッチ贔屓だから思うのかもしれんが、距離をキープしながら丁寧にジャブとストレートて削ったら勝てる試合に思える
とても自然体に見えた
体格差を作戦と勇気で上回ったあっぱれな勝利でした
ミオシッチも応援していただけに早期決着は残念でしたが
コーミエ凄い!二階級制覇おめでとう!
ミオシッチでも倒れるパンチをJJが耐えれたのはやはりドーピングのおかげだったんだなとこの試合で暗に証明されたな。もうコーミエはあんな卑怯者とは関わらなくて良いよ。JJはロメロと試合でもしてろ、似た者同士でな(笑)
コーミエありがとう、そしておめでとう!
あの距離だとミオシッチのまっすぐなストレートは効かないってことなのかな。逆にコーミエからは上がり気味の顎ががら空き。
作戦だったのだろうか?
そこ大切な指摘だな。
JJ何で倒れないのか不思議な場面がたくさんあった。
コーミエのアイポークがあったのは残念でしたが、ミオシッチの打撃を上手に捌いてて驚きました。
あっさりミオシッチが勝つものだと思ってましたが、ヘビーのコーミエが想像以上に強かった。
あの小さな体で大きな選手を圧倒する姿は凄くかっこよかったです。
本当に偉大な選手だと思います。
トップ5あたりとの戦いが見てみたい気がします。
相性的にレスナーにとって最悪の相手でしょ、本当に何もできずにノックアウトされるんじゃないかな。
ミオチッチのは引っかき傷じゃなくて普通にパンチ入ってたから、、1Rであそこまで打撃をヒットさせたのもすごい
戦い方次第では勝てた試合だと思うのだが
試合の流れも、素直にDC最強と言えるだけの内容ではなっかった
アイポーク後、急にDCの打撃が入り始めクリンチ離れ際の肘
しかも、アイポークのリプレイを見る限り完全に故意で拳を開いて指を拡げてる
これは近年稀にみるダイレクトリマッチ案件かと・・
どっちも1R早々になんで盛り上がる前に…て感じなんかな
元々ぽっちゃり体質で減量適性がないのを同門選手に遠慮して下げたのに王者になってしまうのもさすがだけど、ヴェラスケスと同ジムじゃなけりゃ一体何年ヘビーの絶対王者やれてたかと思うと惜しい、惜しすぎるキャリア
ライトヘビー転向前に比べると小さくてスピードも落ちてるように見えたのに、ミオシッチをKOしてしまうとは・・・
実質的に世界最強の男を決める戦いの後としては、ものすごい後味が悪いです。コーミエへのご褒美か?
ミオシッチは打撃じゃなくて、クリンチにいった当たり、コーミエ相手に腕試しがしたかったんでしょうか。レスリング技術を磨いてて、より総合の選手としての完成形を目指そうとしてたんですかね。ミオシッチのノーモーション小突きパンチは凄まじい威力をもってるはずですが。
コーミエはウェイインの時、体幹の厚さが尋常ではありませんでした。体格差のアドバンテージはコーミエにあったと思います
JJはコーミエのダーティディフェンスを知っているので、徹底的なボディ狙いだったんでしょうね。
ミオシッチはなんか遠慮しながら試合してるんじゃないかってぐらい無防備に見えた。開始早々いつものミオシッチじゃなかったし…そんなにDCが強いって思える試合には見えなかったけどなあ。
それと、明らかに指広げてのアイポークに見えたが、まー、そういうところも含め、実は相当な策士家なのかもしれない。
しかし…ストライクフォースのあのトーナメントで、
ヒョードルと入れ替わるかのようにヤベーやつ出てきたなと思ってたが、
まさか、まじで次なる重量級最強になるとはな。
コーミエやヒョーのように、身長差関係なくぶっ飛ばせるやつには幻想を抱いてしまうね。
ねえ何で?何でステロイドを使うと倒れなくなるの?
アナボリックステロイドに打たれ強くなる効果なんて無いぞ?
よくこういう人いるけどステロイドを飲めばグンと強くなる魔法の薬と勘違いしてないかい?
我が格闘技観戦半世紀、ダニエル コーミエ最強、最高。
最後はブロックでもJ Jでもいいでしょ。おめでとう。
復帰ジョーンズやレズナーとごちゃごちゃやっているうちになんかこの閉塞感を破ってくれる新星は現れないもんだろうか
そういう気分もあって、後のレスナー登場とか酷く茶番に見えて苛立ってしまった。
セミのような塩試合、反則のやった者勝ち、エンタメ展開。
UFCの問題点が浮き彫りになるイベントだったのでは。
フェザー級タイトルマッチがあれば、印象は全然違ったかも知れないが。
過去にあの掲示板でも同じこと書いてた人?
mrstさん達が正しいよ。ステロイドは男性ホルモン上がるから痛みも減るし、打たれ強くなる。
KOパンチもらってガックンガックンしても、すぐに回復するおかしな奴ら、大勢いたじゃん。
で、USADAが来たら、打たれ強かった連中があっさりKO負けしだしたの見たら分かるでしょ。
KOのちょっと前にも指を突き出してミオシッチの目に指が。
パウロコスタ、バッキバキで動きもwこれダメでしょ