こちらの続報。
A new era begins. #DAZN pic.twitter.com/UjIewwpSCJ
— Scott Coker (@ScottCoker) 2018年6月26日
New DAZN deal gives Bellator MMA more than puncher's chance at UFC(Los Angeles Times)
ベラトールMMAがDAZNと複数年の配信契約を結んだことを発表。発表によると9ケタ(1億ドル以上)の大型契約だそうです。配信は9月29日のサンノゼ大会からスタートで、同大会ではゲガール・ムサシ vs. ローリー・マクドナルドのミドル級タイトルマッチ、クイントン“ランペイジ”ジャクソン vs. ヴァンダレイ・シウバ4、ウェルター級グランプリ開幕戦が予定されています。年間7大会の配信とのこと。
ボクシングの世界最強を決める大会、WBSSが「DAZN」で視聴可能に!(Perform Media)
なお、DAZNは井上尚弥の出場も予定されている『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)・シーズン2』の配信も決定しています。
Fire TV Stick
読み直しましたが、年間7つのアメリカ大会をDAZNが独占配信する計画と書いてありますが、北米のみでの配信とは書いてないと思います。間違ってたらすみません。
ズッファボクシングがMMAイベント方式の新リーグ(独占リーグ的になるのか?)を考えてる中、
ボクシング界では越境イベント的なものが始まってて、それぞれが逆転の発想みたいで面白いですね
しかもDAZNに絞ろうと思ってFightpass解約した矢先だったので今回は悩みどころ
同じように振り回されてる人結構いるんじゃないでしょうか(笑)
北米限定とは書いてないし、北米限定でDAZNが9桁ディールを提示するとも思えない
個人的にはDAZN品質イマイチで好きになれないから、うーんて感じだけど