UFC Fight Night 132 ‘Cerrone vs. Edwards’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC Fight Night 132 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼女子フライ級/5分3R
キム・ジヨン vs. メリンダ・ファビアン
1ラウンド。ファビアンワンツー。ワンツー。ジャブが交錯。パンチが交錯。ファビアンワンツー。キムジャブ。パンチが激しく交錯。互いに決定打はないがスタンドの打ち合いが続く。キム右ストレート! ファビアンのけ反る! ファビアンたまらずクリンチ、金網に押し込む。キム膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。キムワンツー、ファビアンクリンチ、金網に押し込む。キム膝蹴り。離れる。ファビアン右ストレート。キムジャブ。ジャブが交錯。互いに手数が減るもスタンドの打ち合いが続く。キム右フック。右フック。右フックが何度もヒット、ファビアン鼻から出血。ファビアンたまらずタックルもキムが押し潰して上になる。ラウンド終了。
3ラウンド。キムジャブ。ファビアン右ロー。パンチが交錯。ファビアンワンツー。ジャブが交錯。キムジャブ。パンチが交錯、ファビアンクリンチ、金網に押し込む。キム膝蹴り。キム左目上から出血。ファビアン肘打ち、なおも押し込む。互いに膝蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でキム・ジヨン勝利。
▼フライ級/5分3R
ジェネル・ラウザ vs. 佐々木憂流迦
1ラウンド。佐々木はサウスポー。佐々木いきなり低空タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ラウザ金網を背にする。ラウザ立つも佐々木すかさず再度テイクダウン。ラウザ三角狙いも佐々木外す。ラウザまたも金網を背にする。ラウザ立つ、佐々木なおも押し込む。ラウザ側頭部に肘打ち。佐々木再度テイクダウン、ハーフガード。ラウザバタフライに戻す。ラウザ立つ、佐々木なおも金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガードから鉄槌。さらにパスしてマウントからパウンド! さらにアームバー狙いもここでラウンド終了。
2ラウンド。ラウザ右フック。佐々木タックルも切られる。ラウザ右フック。佐々木左ロー。ラウザ右ロー。パンチが交錯。佐々木左ミドル。タックルも切られる。佐々木左ロー連打。左ハイ。タックルも交わされる。ラウザ右アッパー。佐々木タックル、ラウザがぶるも強引にテイクダウン。パスしてサイド。さらにパスしてマウントからパウンド連打! 肘打ち! ラウザ脱出図るも佐々木バックを取りチョーク! ラウザタップ!
2ラウンド4分04秒、リアネイキッドチョークで佐々木憂流迦勝利。
▼フライ級/5分3R
マット・シュネル vs. 井上直樹
1ラウンド。互いに右ロー。シュネル右フック。右ロー。井上右ロー。シュネル左フック。右ロー。右フック。井上ワンツー。シュネルワンツー。井上右ロー。左ロー。シュネル右ロー。井上ワンツー。左フック。シュネル右ロー。井上ジャブ。シュネル右フック。井上ワンツー。ジャブ。ジャブ連打。左ロー。シュネル右ロー。ワンツー。右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。シュネル右ロー。左フック、右ロー。ワンツー。井上ジャブ。シュネルワンツー。右ロー。互いに右ロー。井上右ロー。シュネル右フック。ジャブ。井上ワンツー。シュネル右フック。井上右ロー。ジャブ。シュネル右ロー。前蹴り。井上前蹴り、ジャブ。シュネルジャブ。ラウンド終了。
3ラウンド。シュネルジャブ。井上ジャブ。シュネル右ストレート。テイクダウン、井上すぐ立つ、逆に金網に押し込む。膝蹴り連打。離れる。井上ジャブ。シュネルワンツー。左フック。井上ジャブ、ワンツー。シュネル右ロー。ジャブ。右ロー。井上右ロー。シュネルワンツー。パンチが交錯。井上左ロー。シュネル右ロー。井上左ロー。シュネルワンツー。井上右ロー、右フック。ジャブ。シュネル右ロー。井上右ロー。ジャブ。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でマット・シュネル勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
ヤン・シャオナン vs. ヴィヴィアン・ペレイラ
1ラウンド。ヤンサイドキック。ワンツー。左ロー。ペレイラワンツー。ヤン左ロー。ワンツー。ジャブ。ペレイラワンツー。ヤンジャブ、ワンツー、左ロー。左ミドル、ジャブ。ジャブ連打。関節蹴り。ペレイラ左フック。パンチが交錯。ヤンジャブ、ワンツー。ジャブ連打。ワンツー。パンチが交錯。ヤン左ロー、パンチが交錯。ラウンド終了。
2ラウンド。ヤン左ロー。左ロー連打。ジャブ、左ロー。ジャブが交錯。ヤン左ロー。左右ロー。ペレイラワンツー。ヤン右ロー。ワンツー。パンチが交錯。ヤン左ロー連打。ペレイラワンツー。ヤン左ロー、ジャブ。右フック。ペレイラワンツー。ワンツー。ヤン左ハイ。左ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。ヤンは1、2R同様ジャブと左ローを中心とした攻撃。ペレイラは時折カウンターのワンツー。これが最後まで続いて試合終了。結局終始クリンチすらない打ち合いが続き試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でヤン・シャオナン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
安西信昌 vs. ジェイク・マシューズ
1ラウンド。安西プレッシャー掛ける。マシューズ右フック。安西タックル、金網に押し込む。マシューズ膝蹴り連打。離れる。安西タックルに行くもマシューズクリンチアッパーから逆にテイクダウン、ハーフガード。マシューズパウンド連打! 安西たまらず反転、マシューズバックを取りチョーク! 安西タップ!
1ラウンド3分44秒、リアネイキッドチョークでジェイク・マシューズ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ソン・ケナン vs. エクトル・アルダナ
1ラウンド。アルダナ左ロー。ワンツー。左ミドル。ジャブ、ワンツー。ワンツー。ソン右ストレート、サイドキック。左ロー。アルダナ左目から出血。ソンバックスピンキック。アルダナワンツー。右ロー。前蹴り。ソン左ロー、アルダナキャッチしテイクダウン、ソンすぐ立つ。アルダナ左ロー。ソン左ロー、アルダナまたもテイクダウンもソンすぐ立つ。アルダナ左ロー、ワンツー。ソンワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。アルダナ左ロー。右ロー。ソン左ミドル。パンチが交錯。ソン左ミドル。アルダナ右ロー、ワンツー
ソン左ハイ。アルダナ左ハイ。ソンバックスピンキック。アルダナ右ロー、ワンツー、左ロー。ジャブ。左ロー。右ロー。パンチが交錯、アルダナ一瞬ぐらつくも効いてないアピール。ソンワンツー。アルダナ左ロー。ソン左ミドル。アルダナ左ミドル。ジャブ。右フック、ソン前蹴りも急所にヒット。休憩後再開。アルダナ左右ロー。ソン右ストレート! アルダナダウン! 亀になったアルダナにソンパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド4分45秒、ソン・ケナンTKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
ロランド・ディ vs. シェーン・ヤング
1ラウンド。ヤングプレッシャー掛ける。左ロー。ディジャブ。パンチが交錯。ヤングタックル、金網に押し込む。離れる。ヤング左ロー。右ロー。ディワンツー、右ロー。ワンツー。ヤングジャブ。ディワンツー。ヤング右ロー、ジャブ連打。左ミドル。ディ左フック。ヤング右フック。ジャブ。ディ右フック。肘打ち。ヤング右フック。右フック! ディぐらつく! ヤング連打! しかしディ打ち返す! ヤングテイクダウン、ハーフガード。ディ立つ、離れる。パンチが交錯。ヤングジャブ。ワンツー。右ロー。左ロー。クリンチからヤング膝蹴り、ディが急所にヒットしたとアピールもレフェリー続行させる。ヤングワンツーからクリンチ、金網に押し込む。ディ肘打ち、離れる。パンチが交錯。ヤングワンツー。ディ右フック。左フック。ヤングクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ディ左フック。パンチが交錯。ヤングタックル、金網に押し込む。離れる。ヤング左ロー。ジャブ。右フック、ワンツー。ディ膝蹴り。ヤング左ハイ。ディワンツー、右フック、肘打ち。膝蹴り。ディ左目の上を出血。ヤングジャブ。ディ左フック、右ロー。ワンツー。パンチが交錯。ディワンツー。左フック、ワンツー。パンチが交錯。ヤングタックル、金網に押し込む。、膝蹴り。離れる。ヤング右ハイ。ディ右フック、ヤングタックル、金網に押し込む。離れる。ディワンツー、左フック。左ミドル。ヤング右フック。ディ右フック、膝蹴り。パンチが交錯。ディ右フック。ヤングワンツー。ワンツー、右フック! ディぐらつく! ヤング連打! ディダウン! レフェリー止めた!
2ラウンド4分40秒、シェーン・ヤングTKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
フェリペ・アランテス vs. ソン・ヤードン
1ラウンド。アランテス右フック。ソン右ロー、ワンツー。アランテススーパーマンパンチ。ソンワンツー。ジャブ。アランテス右フック。ソンジャブ、ワンツー。右フック。ジャブ連打。ワンツー、右ロー。ワンツー、ジャブ。ワンツー。バックスピンキック。ワンツー。右ロー、ジャブ。アランテス左ハイもソンブロック、アランテス尻もち、そのままソンが上になる、ハーフガードからソンパウンド、鉄槌。アランテスクローズドに戻す。ソン肘打ち。脇腹にパウンド連打。ラウンド終了。
2ラウンド。ソン左ミドル、ワンツー、バックスピンキック。アランテス左ハイ。パンチが交錯。アランテス前蹴り。タックルもソン交わして上になる、クローズドガード。ソン脇腹にパウンド。パスしてサイド。アランテス反転し亀に、ソン脇腹に膝蹴り。アランテスたまらず仰向けに、ソン肩固めの体制に入るも外れる。ソンなおもサイドをキープ。アランテス脱出、スタンド。ソンジャブ。アランテスタックル、金網に押し込む。ソン入れ替える。ソン側頭部に肘打ち! アランテスノックアウト!
2ラウンド4分59秒、ソン・ヤードンKO勝ち。
▼バンタム級/5分3R
石原夜叉坊 vs. ピョートル・ヤン
1ラウンド。石原はサウスポー。石原左ミドル。ヤンプレッシャー掛ける。石原右ロー。左ハイ。左ロー。ヤン右フック。石原左右ロー。テイクダウンもヤンすぐ立ち左フック。石原左ロー。左フック。ジャブ連打、左ロー。ヤンワンツー。石原ワンツー。右ロー。ヤンジャブ。石原ジャブ、前蹴り。ヤン左フック。ワンツー。左ストレート! 石原ダウン! すぐ立つ、ヤンなおも金網に押し込む、離れ際にバックハンドブロー、これはクリーンヒットしなかったが、直後に右フック! 石原ダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド3分28秒、ピョートル・ヤンTKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
リー・ジンリャン vs. 阿部大治
1ラウンド。阿部左右ロー。リーワンツー、右ロー。阿部左フック。リー左ロー。阿部ジャブ。ワンツー。リー左ロー、ローが交錯。リー右ロー。阿部左ハイ。互いに左ロー。リージャブ。阿部左ハイ。ジャブが交錯。リー右ロー。右ストレート、左ロー。右ロー。阿部ワンツー。パンチが交錯。リーワンツー。左ロー、右ストレート。左ロー。阿部ジャブ。リー左ロー。阿部ワンツー。パンチが交錯。リー右ロー。阿部左ミドル、右フック! リーぐらつく! 阿部左ハイ。リー右フック。阿部右ロー。
2ラウンド。阿部関節蹴り連打。リー左ロー連打。阿部バックスピンキック。リー右ロー。ローが交錯。リー右ロー。ジャブが交錯。リー右フック。ジャブ、左ロー。左右ロー。ジャブが交錯。リー右ロー。左ロー。右フック。パンチが交錯。リー左右ロー。阿部ワンツー。リー前蹴り。左ロー。ワンツー。阿部右フック。ワンツー。リー右フック! 阿部ぐらつく! リージャブ。左右ロー、ジャブ。阿部前蹴り。リー右ロー、右ハイ、前蹴り、跳び膝、右ロー、下がる阿部を挑発。パンチが交錯。ラウンド終了。
3ラウンド。リー右ロー。左ロー。ジャブが交錯。阿部左ハイ。リー右フック、左フック、右ロー、ワンツー。右ロー。ローが交錯。阿部右ロー。左ロー。リー左ロー連打。阿部ワンツー、肘打ち。リー右ストレート。阿部ジャブ。リー右ストレート。右ロー連打。ジャブ。右ストレート。阿部右ハイ。リー右ロー。前蹴り連打。右ロー、右ストレート、ジャブ。阿部ワンツー。リージャブ。阿部左ロー。リー左ロー。右ストレート。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-27、30-27)でリー・ジンリャン勝利。
▼女子フライ級/5分3R
ジェシカ・ローズ・クラーク vs. ジェシカ・アイ
1ラウンド。アイ左ミドル、ジャブ。クラークワンツー。アイジャブ。クラーク左ミドル。パンチが激しく交錯。ジャブが交錯。パンチが交錯。アイ左ミドル。クラークジャブ。アイ左ミドル。右ストレート。パンチが交錯。アイ左ハイ、左ロー。ジャブ。クラーク右ミドル。アイジャブ。ワンツー。クラーク左ハイ。ワンツー、左ハイ。アイジャブ。クラーク右ロー。ジャブ。アイ前蹴り。パンチが交錯。クラークワンツー、なおもワンツー。アイワンツー。左ミドル、ジャブ。クラークワンツー。アイ左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。クラーク左ロー。アイ左ロー。クラークワンツー。アイ右フック。左ロー。クラーク右フック。アイ左ミドル、ワンツー。クラーク左ミドルもスリップ、アイすかさず首を抱えて金網に押し込む。クラーク離れる。アイ左ミドル。右ストレート。クラーク右ロー。左ハイ。アイ左ハイ。クラークワンツー。アイ左ミドル。ジャブ。クラーク右フック。アイ左ミドル。クラーク左ストレート。アイジャブ。ジャブ連打。ワンツー。左ミドル。右ロー。クラーク左ロー、ワンツー、肘打ち、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。アイ左ミドル。左ロー。パンチが交錯。クラーク左ミドル。アイワンツー、ワンツー、左ミドル。クラーク左ロー、ワンツー。アイワンツー、左ミドル。ジャブ。左ミドル、ワンツー。左ミドル、クラーク肘打ち。左ロー。アイジャブ、ワンツー。右フックからクリンチ、離れる。クラークワンツー。アイ前蹴り、ジャブ。右フックからクリンチ、テイクダウン、ハーフガード。アイ脇腹に肘打ち。パスしてサイド。肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でジェシカ・アイ勝利。
▼ライトヘビー級/5分3R
オヴァンス・サンプレー vs. タイソン・ペドロ
1ラウンド。サンプレーはサウスポー。サンプレー左ミドル。ローが交錯、サンプレー左フック。左ミドル。ペドロ右ハイ。前蹴り。右フック。右ハイ! 右フック! サンプレーダウン! すぐ立つもペドロ首を抱えてギロチンチョーク! これは外れるもペドロなおも金網に押し込み肘打ち! サンプレーテイクダウンもペドロすぐ立ち金網に押し込む。ペドロテイクダウンもサンプレーすぐ立つ、ペドロなおも金網に押し込む。ペドロ再度テイクダウンに行くもサンプレーが逆に足を掛けてトップを奪う、サンプレーハーフガードからアームロック! ペドロタップ!
1ラウンド2分54秒、ストレートアームバーでオヴァンス・サンプレー勝利。
▼ウェルター級/5分5R
ドナルド・セラーニ vs. レオン・エドワーズ
1ラウンド。エドワーズはサウスポー。セラーニサイドキック。エドワーズ左ミドル。セラーニ左ロー。エドワーズ左ストレート、タックル、金網に押し込む。互いに膝蹴り。エドワーズクリンチアッパー。肘打ち! 離れる。セラーニ右目の横から出血。セラーニクリンチから膝蹴り、エドワーズも膝蹴り。離れ際に肘打ち。セラーニ再度クリンチ。エドワーズ膝蹴り、離れる。エドワーズ左ハイ。セラーニ右ストレート。右ハイ。サイドキック。エドワーズ左ロー連打。左ハイ。セラーニワンツー。エドワーズ前蹴り。セラーニ左ロー。互いに左ロー。エドワーズジャブ、左ロー。セラーニ左ミドル。左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。セラーニ左ロー。エドワーズ左ミドル。セラーニ右ロー。エドワーズ左ロー。肘打ち。セラーニ左ロー。前蹴り。エドワーズ左ロー。セラーニクリンチから膝蹴り、金網に押し込む。エドワーズ入れ替える、離れ際に肘打ち。左ミドル。左ミドル。セラーニワンツー。サイドキック。エドワーズ右ロー。左ロー、ワンツー。セラーニ前蹴りも急所にヒット。休憩後再開。エドワーズ左ミドル。セラーニクリンチから膝蹴り、エドワーズも膝蹴り、離れ際にセラーニ右ハイ! ラウンド終了。
3ラウンド。エドワーズワンツー。左フック。セラーニワンツー、なおも連打。エドワーズ左ミドル。セラーニ右ハイ。クリンチからエドワーズ膝蹴り、離れる。セラーニ左ロー、エドワーズ右ストレート。セラーニ右アッパー。ワンツー。左ハイ。ワンツー。エドワーズ左ミドル。クリンチ、セラーニが金網に押し込む、膝蹴り、離れる。セラーニクリンチ、離れる。セラーニクリンチ、離れる。セラーニクリンチ、離れる。セラーニ右ハイ。クリンチ、離れる。セラーニ左フック、右アッパー。クリンチ、離れる。ラウンド終了。
4ラウンド。エドワーズ左ロー。セラーニジャブ。左ロー。エドワーズ左フック、左ロー。ミドルが交錯しセラーニ尻もち、すぐ立つもエドワーズ左ミドル。セラーニ左ミドル。サイドキック。エドワーズ左ロー。セラーニ右ロー。エドワーズ左ハイ。セラーニクリンチ、金網に押し込む。離れる。エドワーズ左ミドル。ワンツー。セラーニ左ロー連打。エドワーズ左ミドル。セラーニクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン。エドワーズ立つ、セラーニなおも押し込む。離れる。エドワーズ右ロー。左ミドルもセラーニキャッチ、エドワーズ離れる。セラーニ左ロー。エドワーズ左ミドル。セラーニ右ハイ。ラウンド終了。
5ラウンド。エドワーズ関節蹴り。セラーニ前蹴り。エドワーズ左ロー。セラーニ関節蹴り。エドワーズワンツー。セラーニ左ロー。エドワーズ右ロー。セラーニワンツー。左ロー。エドワーズ左ロー。セラーニ左ミドルもエドワーズキャッチ、離れる。エドワーズ左ミドル。セラーニクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。エドワーズ立つ、離れる。エドワーズ左ロー連打。セラーニ右アッパー。左ロー。エドワーズ左フック。パンチが交錯。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(48-47×3)でレオン・エドワーズ勝利。
最高や!!!
格下とはいえ、きっちり決めるのはすごいね!
井上、残念。
3R一本調子だったね。もっとMMAが見たかった。
セコンドとかも作戦ないんだろうな。
若いから早くメガジムに行ったほうがいい。
サンドバック状態だった。
全く成長していない。
なぜ柔道技を使ってテイクダウンにいかないのか?
2Rのインターバルでセコンドが足を使っていこうとか訳の分からないアドバイスをするし、無意味なスイッチをするし本当に酷かった。
そもそもウェルターの体格では無いと思う。
なんで倒しにいかないんだよ。ガス欠した訳でもなくケガした訳でも無いのに。腹が立ちました。
負けた選手は井上以外、全員リリースかもですね。
井上はスプリットだし若いので
首の皮一枚残してそうな気がします。
日本人が出る大会を見てると
「やっぱり堀口ってすごかったのね」という結論に
いつも落ち着きますw
堀口には、30までにはUFCに戻ってきてほしい。
ライジンあるから安心してんのか?
RIZINはアグレッシブな選手が希望なので、UFCへの
選手供給団体であるパンクラスへどうぞ。
あと、UFCで勝てない選手の受け皿=RIZINとか抜かしているやつも
大丈夫か?
確かに1Rで決めたかっただろうけど、勝てたからよかった。
UFCファイターって名乗っていいのって、ウルカと堀口だけだな....。
しかし、シンガポール大会なのに、シンガポール人は少ないんだね。
RIZINはUFCの受け皿云々はよく分からないけど、RIZINからUFC出るのは十分ありえるよ ONEFCがRIZINに敵対意識出した行為をしてるしそれくらい評価されてるからね
ウェルターにいてもウェルターとライトのランカーに1勝も出来ないだろうしフェザーに落としたら上背があるので少しは有利でしょ
RIZINはUFCのおこぼれを請け負う所だろうよ笑
日本人は本気でUFCチャンプを目指すなら海外のメガジムに行くべき。
ギリ夜叉坊がネームバリューがある程度で。
今日は憂流迦と夜叉坊は勝ってくれると思ったけどな。
予想が外れた。
期待はしていなかったがそれにしても酷すぎる。
ウルカ以外UFCにふさわしくない。リリースだろう。
カウボーイはいいパフォーマンスだった。
ライトに戻った方がいいのでは。
それにしてもほんとにジャンキーだな。
>>でも、実際ライジンってUFCでリリースされた選手かUFCに行けない選手が多いのは事実でしょ。
話の論点をすり替えるな。
UFCで黒星が先行しだすと決まって「RIZINが待っているよ」と
あえて”RIZIN”だけを挙げて煽ろうとするから「違うだろ?」といってるだけ。
ONEは?ACBは?最近リョートマチダが移籍したベラトールは?
便所の落書きとは言え、他団体に対する最低限の敬意も無いやつが
同じUFCファンってのが気に入らないだけ。
ジンリャン憎たらしいけどw本当に打撃強い。
全体通して、UFCはもはや飛びぬけた何かを持っていないとノーランカーにも通用しない世界になっているんだな~と痛感しました。
あとOSPおめでとう。
ベラトールはUFCのノーランカーで負け越してるようじゃいけないでしょ。
あと、OSPが試合巧者でやりました!
乗りに乗っている若くて華があるライジングスターのペドロを落ち着いて対処した!
想っていた通り面白い試合だった!ペドロ大好きで上がってって欲しいが、ベスト10内ランカーの所以を見せつけたのは、良かったな!
まぁ、UFCは最高峰の舞台だから日本選手の多くが現状として、そのレベルに達していないということなのだろう。
NPBとMLBみたいな関係ですね 一方的に敵意を向けると言う
第一としてRIZINはMMA団体じゃないようですし ライバルはONEでしょう
ONEはUFCに次ぐ規模ですし
>でも、実際ライジンってUFCでリリースされた選手かUFCに行けない選手が多いのは事実でしょ。
その役割を担ってるのは今だとベラトールじゃないの?昨日もマチダ移籍のニュースが流れたばっかだし。同じく先日発表されたベラトールのタイトル戦とビッグマッチもUFC離脱組同士。RIZINはUFCリリース組には興味薄な雰囲気だし、実際UFCから直にRIZINへ行った選手って言われてるほど多くないでしょ。
今日のUFCは日本人全敗もありうると思ってたけど、一勝三敗に踏みとどまりましたか。堀口の偉大さや強さが際立ちますね。
本気で世界と勝負したいなら海を渡って拠点を練習拠点を変えないと。
夜叉坊のさほど早くもないタックルで簡単にテイクダウンされてたな。MMA不慣れなボクサーみたいに。
あの程度のタックルを簡単に決められるようだと、ランカー相手は厳しいかも。
夜叉坊がいい例。
しかもmma planetのインタビューで言ってた通りの負け方を
かといって素人にはタックルを切る事に重点おいてボクシングしてくるレスラーに対して、
井上の様にオールラウンダーではあるが、ウェルラウンダーではない場合、
こうすれば良かったのにと岡目でも言える事がない…
セコンドも細かい相手の癖とか研究してたりその場で見抜ける感じじゃないし
やはりmmaをやるにあたって最初からmmaだと日沖もそうだが頭うちになる印象
何か一点突破出来るものがないと
逆にレスラーはやっぱり有利
タックルの踏み込みがロングパンチ打つ時は破壊力に変換されるんで、
いざとなったらタックルとオーバーハンドの2択があるし
敬意は持ってるから言わせてくれ
日本人選手弱すぎだろ引くほど弱い
もうこれ日本の練習環境が〜とか海を渡らないと〜
とかそういうレベルじゃないよ
夜叉坊が良い例
練習環境どうのじゃなくてもう日本人が弱い
ただ、プロのMMAファイターになるにあったて、レスリングでも柔術でもボクシングでもなんでもいいけど、アマで優秀な成績残せていない選手が勝ち残っていくのは厳しいね。UFCランカーで、MMA以外でも成績残していない奴はほとんどないなと思う。あとはなにかしらの武術の有段者。
日本だとケージの練習出来るジム少ないし、現地でトレーニングキャンプを組むことも難しい、そもそもボクシングやフィジカルトレーニングとかは出稽古が必須で移動が手間
夜に屋外でトレーニングできたり、飲水の確保が安価という利点はあるにはありますが、様々な種類の対策とトレーニングをしないといけない現代MMAでは不十分も不十分ですね・・・
勝つこと「だけ」を目指すなら海外に拠点を移すべきなんでしょうけど、そうなると今の生活環境を捨てないといけないからなぁ・・・
夜叉坊選手に勝った相手もロシアの新鋭みたいですね。8勝1敗で1敗も2-1判定負けで後にリベンジした経歴があるようです。
これは、全くいまのUFCのドーピング検査のことわかってない人の意見ですね。
むしろ他団体でドーピング検査に引っ掛かった話なんかあまり聞かないわ。
UFCの検査自体がどうとかじゃなくて、もっと頑張る五輪の検査でも多くがすり抜けるから発覚するのはわずかと思ったほうがいいよ