ジョシュ・バーネット、2016年12月の禁止薬物陽性反応の潔白を証明。MMA復帰へ(2018年03月27日)
こちらの続報。
UFC releases veteran heavyweight Josh Barnett after five years(MMAJunkie)
UFCがジョシュ・バーネットをリリースすることをMMAJunkieが確認したとのこと。ジョシュは現在40歳。2013年にUFCと11年ぶりに契約して以降の戦績は3勝2敗。2016年9月の『UFC Fight Night 93: Arlovski vs. Barnett』でアンドレイ・アルロフスキーに勝利したのを最後に試合をしていません。同年12月にUSADAがジョシュ・バーネットに対して行ったランダムの薬物検査でオスタリンの陽性反応が出ましたが、今年3月に仲裁手続をしてオスタリンが混入されたサプリメントを知らずに摂取していたことを証明できたことから戒告処分のみとなりMMA復帰が可能になっていました。最近はQUINTETに出場したり、大砂嵐のコーチをしていることでも話題になっています。
Josh Barnett requested UFC release because he doesn't trust USADA(MMAJunkie)
これに対しジョシュは「僕の方からリリースを要求した。現在条件を検討しているところだ」「ズッファは素晴らしいし公明正大で何も文句は無いが、USADAの支配下でキャリアを続ける気にはなれなかった」とコメントしています。
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2018年06月22日
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ドーピングフリーの日本で戦うという事か?
最近だと某PLANETで「もはやKSWでしか拝見できないのではないかというような僧帽筋が発達しまくったファイター達」とか皮肉られてたけど。
日本のイベントは自ずと日本人中心のカードになるのでドーピング使用者の絶対数は少ないとも言えるし。
この2文字でググれば、幾らでもRIZINのドーピングチェックが
厳格であることは明白。
ここで日本のドーピングチェックをディスってるやつは
以下のうちのどれか↓
1.否定するのが目的の迷惑犯
2.無知なうえに調べることも出来ない無能犯
3.炎上させて議論を盛り上げたい隠れRIZINファン
RENAカンナの話題でもアホみたいなディスりやってた。
日本団体ディスりのリーバイス達と一緒に、おとなしく好きなUFCだけ応援してろよ。
尿検査って2週間前以前の使用は見抜けないでしょ。