『UFC 225: Whittaker vs. Romero 2』でロバート・ウィテカーに判定負けしたヨエル・ロメロは試合後のマイクで「贔屓目に見ても俺が勝ったと思う」とコメントしていましたが、病院からインスタグラムの動画で以下のコメントをしています。
「負けた気がしない。俺がチャンピオンだ。まるで映画『ロッキー』のようだな。俺はブラック・ロッキーになった。ピープルズ・チャンピオンになった」
ヨエル・ロメロのマネージャー、エイブラハム・カワは以下のコメント。
「彼は2回勝ちを盗まれた。コミッションは計量と判定で2回盗んだ。私はファンとして、このスポーツを長く見てきた者として言わせてもらうが、これまで見てきた中でも最高の試合のひとつだったし、みんなもそう思ったことだろう」
「彼に拍手をして欲しい。彼は全てにおいて不可能なことをやってのけた。彼は作戦を実行したし、試合に勝っていた」
性根から入れ直さないと厳しいぞロメロ
本物のサイコパス
この男は自分自身に負けたんだ。
そういう評価してる人も確実にいるんだから謙虚に振る舞ってればいいのに
っていうのは日本人感覚なんでしょうかね
心入れ換えて出直して来い。
試合を受けてくれたミオシッチに感謝しろ!
体重超過という最悪な行いを立て続けにしておきながらこれ
判定するのも人なんだからルール守れないお前には
必然的に判定は厳しくなるでしょ
試合自体は高レベルのいい試合だったのにね
このあたりは明らかになってほしいところ。
あと体重超過だったのがジャッジに影響したとしたら、そのジャッジは仕事に対する適正がないということになる。
人としては普通かも知れないけど、客観的に事実を判断するという点において一般人と同じ感覚で良い訳はないので。
体重超過の不公平が問題なら、試合を中止するなり、減点の規定を設けるなりすれば良いだけ。
ジャッジは飽くまで、試合の内容だけで判断すべきだし、それが出来ないならジャッジの資格はないだろ。
素材としては最上級の一人だっただけに惜しい
同感です。正直、奴は天才ですよ。
ルールさえ守っていれば、まさに戦うために生まれた体&メンタル。
あー、こりゃ本当につええw
って思う選手はそういるもんじゃないけど、
ロメロにはそれがあった。
JJ同様、才能潰している一人。
ハントかそれ以上の逸材。
でもそれを認めれば認めるほどウィテカーの評価を上げざるを得ない
その逸材がルール違反してお薬も怪しいのに
骨折までしても勝っちゃったんだから
ボロ負けしてたんだろう
選手は試合が行われて初めてファイトマネーを手にできることを承知で先行して高額のキャンプ費用を払ってんだぞ。
しかもUFCなんて超人気選手以外は一回負けたらどれだけタイトル戦から遠ざかるか。TJディラショーはドミニククルーズにスプリット判定で負けで王座陥落してから再タイトル戦まで約2年待ってるし、トニーファーガソンも4年かけて9連勝してやっと暫定タイトル戦だぞ。
そんな金銭的にもタイトル戦にもクソシビアな世界で体重超過とか有利にしか働かないことを知っててやるやつをどうやったら擁護できるんだ?
そんな試合で勝ったも負けたも本来意味無いんだよ。戦ってギャラ貰っただけ。
そんなのの結果でランク動いたりベルト挑戦権得たりしてた今までがおかしいんだよ。
面白いこと言うね。
ちなみにどの階級のチャンプのつもりだろう?
計量時の体重に見合った階級のチャンプと戦ってないと思うんだけど。
相手の膝を明らかに破壊しに行っているあの蹴りと
体重オーバーで勝ったアピールみたいに醜すぎるのは
神の戦士と名乗るに相応しいと思えないなぁ
と言っても、酔えるロメロにスカ勝ちKOしてくれる実力者ルーキーみたいなのが出てきて貰いたい。タップでもいいね。