2018年06月10日
『UFC 225: Whittaker vs. Romero 2』速報
UFC 225 ‘Whittaker vs. Romero 2’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC 225 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼フェザー級/5分3R
マイク・サンチアゴ vs. ダン・イゲ
1ラウンド。サンチアゴはサウスポー。イゲワンツー! なおも連打! さらにテイクダウン、パスしてマウント、サンチアゴ反転しバックマウントに、イゲパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド0分50秒、ダン・イゲTKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
クレイ・グイダ vs. チャールズ・オリヴェイラ
1ラウンド。オリヴェイラ右ロー、左ハイ、左右ロー。グイダ左フック。ローが交錯。オリヴェイラ右ロー。グイダ右フック。オリヴェイラ右ロー。グイダ右ロー連打。オリヴェイラ右フック。グイダ左フック。パンチが交錯、グイダタックルもオリヴェイラ首を抱えて引き込む、ギロチンチョーク! グイダタップ!
1ラウンド2分18秒、ギロチンチョークでチャールズ・オリヴェイラ勝利。
▼フライ級/5分3R
ジョセフ・ベナビデス vs. セルジオ・ペティス
1ラウンド。ベナビデス右ロー連打、左フック。右ロー。左ハイ。ペティス右フック! ベナビデスダウン! すぐ立つ。ペティスなおも右フック! ベナビデスぐらつく! しかしベナビデステイクダウン、クローズドガード。ペティス立つ、ベナビデスなおも金網に押し込む。離れる。ベナビデス右ロー。ボディにワンツー。右ロー。右フック。ペティス右フック。ベナビデス右ローからタックルも切られる。ベナビデス左ストレート。左フック。ワンツー。ワンツー。パンチが交錯。ペティス右ミドル。ベナビデス右ロー。右フック。ペティス右ミドル、ベナビデスキャッチし金網に押し込む。離れる。ペティスジャブ、ワンツー。右ハイ。ベナビデスワンツー。ペティスジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。ペティス右フック。右フック。ベナビデスワンツー。ペティスジャブ。左ロー。ワンツー。ベナビデスタックル、金網に押し込む。ペティス脱出。右ロー。ベナビデスワンツー。ペティス右フック。右ロー。ベナビデス左ハイ、左ミドル、ワンツーからタックル、金網に押し込む。離れる。ペティス右ロー。ベナビデス右ロー。ペティスジャブ。右ミドル。右フック。右フック。ベナビデスタックル、金網に押し込む。離れる。ペティスジャブ。ベナビデスワンツー、タックルも交わされる。再度タックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。ベナビデス左右ロー、右フック。左ロー、バックハンドブロー。タックル、金網に押し込む。離れる。ベナビデス左ハイ。ワンツー。ペティス右フック、ワンツー。ジャブ。ベナビデスワンツーからタックルも切られる。ベナビデス前蹴り連打。ペティス右フック、右ミドル。膝蹴りもベナビデスそのままタックル、金網に押し込む。離れる。ベナビデス再度タックル、金網に押し込む。ペティス膝蹴り。離れる。ペティスジャブ。右ハイ。タックル、金網に押し込む。離れる。ベナビデス左ミドル、左ロー。タックル、テイクダウン、ペティスすぐ立つ、ベナビデスなおも押し込む、離れる。ペティスバックハンドブロー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、30-27)でセルジオ・ペティス勝利。
▼ライトヘビー級/5分3R
ラシャド・エヴァンズ vs. アンソニー・スミス
1ラウンド。スミスはスイッチスタンス。スミスジャブ、右ロー。右ロー。エヴァンスタックルも切られる。再度タックル、金網に押し込む。スミス膝蹴り! エヴァンスノックアウト!
1ラウンド0分53秒、アンソニー・スミスKO勝ち。
▼ヘビー級/5分3R
ラシャド・コールター vs. クリス・デラロチャ
1ラウンド。デラロチャジャブ。タックルは交わされる。パンチが交錯、デラロチャクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り、離れる。コールターワンツー、膝蹴りに行くもスリップ、デラロチャが上になる、マウント。コールター反転しバックマウントに。デラロチャチョーク狙いもコールター脱出、コールター膝蹴り、肘打ち! 左右連打! コールター右目から出血。コールターなおもワンツー! しかしデラロチャもタフ! そこから反撃のワンツー! なおも連打! コールターも打ち返す! ワンツー! 激しい打ち合い! デラロチャ片足タックルからテイクダウン、ハーフガード。パウンドに行くもここでラウンド終了。
2ラウンド。デラロチャワンツー、なおも連打、コールターもワンツー、デラロチャワンツーからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント、コールター反転しバックマウントに。デラロチャチョークに行くも外れる。デラロチャ横殴りのパウンド連打、鉄槌、パウンド、肘打ち、パウンド! レフェリー止めた!
2ラウンド3分53秒、クリス・デラロチャTKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
リカルド・ラマス vs. ミルサド・ベクティク
1ラウンド。ラマス左ロー。ベクティクワンツー。左ハイ。ラマステイクダウン、ベクティクすぐ立つ、ラマスなおも金網に押し込む。膝蹴り。ベクティク入れ替えて膝蹴り。互いに膝蹴り、離れる。ベクティク左フック。ラマス左ミドル。ベクティク右フック。ラマス左ハイもベクティクカウンターの右フック、ラマス尻もち、すぐ立つ、ベクティククリンチ、金網に押し込む。膝蹴り連打。ラマス足払いで倒すもベクティクすぐ立ち逆にテイクダウン、ラマス金網を背にする。ラマス立つ、ベクティクなおも押し込んで膝蹴り、離れる。ラウンド終了。
2ラウンド。ラマス右ロー。タックルも切られる。ベクティクがタックル、これも切られる。ベクティク右フック、ラマスクリンチもベクティクが金網に押し込む。離れる。ラマス右ロー連打。ベクティクワンツー。ラマスタックル、ベクティクがぶる。離れる。クリンチ、ベクティクが金網に押し込む。離れる。ベクティクワンツー。ラマス右アッパー、ベクティククリンチ、金網に押し込む。離れる。ベクティクワンツー。ラマス左ハイ。ラウンド終了。
3ラウンド。ラマスワンツー。パンチが交錯。ラマスタックルもベクティクが金網に押し込む。離れる。ラマスソバット。バックスピンキックもベクティクカウンターのテイクダウン、パスしてハーフから肩固めもラマス外す。ラマスギロチンチョーク。しかしベクティク外す。ラマス立つ、ベクティクなおも金網に押し込む。ラマス首を抱えて再度ギロチンチョーク。しかし極まらず。ベクティク外す。ラマスクローズドガード。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、30-27)でミルサド・ベクティク勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
クラウディア・ガデーリャ vs. カーラ・エスパーザ
1ラウンド。ガデーリャプレッシャー掛ける。エスパーザ左フック、右ロー。ガデーリャ右フック。エスパーザ尻もち、エスパーザタックルに行くもガデーリャがぶる。離れ際に肘打ち。エスパーザワンツー。右ロー。ガデーリャワンツー。パンチが交錯。エスパーザ右ロー。ガデーリャ右フック。エスパーザワンツー! ガデーリャぐらつく! エスパーザなおもワンツー! ガデーリャダウン! エスパーザパウンドに行くもガデーリャ下から足を取り立つ。離れてスタンドに戻る。ガデーリャテイクダウン、パスしてサイド。ガデーリャパウンド、鉄槌。ギロチンチョーク! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。パンチが交錯。ガデーリャワンツー。パンチが交錯。エスパーザタックル、金網に押し込む。エスパーザ膝蹴り。ガデーリャ入れ替えてテイクダウン、パスしてハーフ。エスパーザクローズドに戻す。エスパーザ立つ、ガデーリャなおも押し込む。再度テイクダウン、ハーフガード。ガデーリャパウンドに行くもエスパーザ腹を蹴る、ガデーリャ思わず尻もち、すかさずエスパーザが上になる。ラウンド終了。
3ラウンド。エスパーザワンツー、なおもワンツー。ガデーリャジャブ、ワンツー。右フック。エスパーザクリンチから膝蹴り。スーパーマンパンチ。パンチが交錯。エスパーザ右ロー。右フック。ワンツー。右フック。ガデーリャタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。エスパーザ腹を蹴って脱出、上になる、ガデーリャクローズドガード。エスパーザ鉄槌。ガデーリャも下から鉄槌。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でクラウディア・ガデーリャ勝利。
▼ヘビー級/5分3R
アリスター・オーフレイム vs. カーティス・ブレイズ
1ラウンド。オーフレイムはサウスポー。お見合い状態。ブレイズが前に出るとオーフレイムが下がりブレイズも深追いしない展開が続く。2分30秒過ぎにブレイズがテイクダウン、ハーフガード。ブレイズ肘打ちも単発。攻めあぐむ。オーフレイム下から足関狙い。ラウンド終了。
2ラウンド。ブレイズ前に出る、オーフレイム膝蹴り、右フック! ブレイズぐらつくもテイクダウン、オーフレイム下からヒールフックもブレイズ外してバックを取る。オーフレイム脱出、スタンドに戻る。ブレイズ右フック、ワンツーも空を切る。ブレイズタックル、オーフレイム膝を合わせるもブレイズそのままテイクダウン、ハーフガード。ブレイズそこから攻めあぐむ。パウンドも単発。ラウンド終了。
3ラウンド。オーフレイム左フック。ブレイズ右フック。オーフレイム左ミドル、膝蹴り。膝蹴り。ブレイズ膝蹴り、ワンツー、なおも連打! テイクダウン、オーフレイム金網を背にする。ブレイズグラウンドに引きずり込みハーフガードから肘打ち。オーフレイムクローズドに戻しホールドするもブレイズ肘打ち連打! レフェリー止めた! オーフレイムの顔面が鮮血に染まる!
3ラウンド2分56秒、カーティス・ブレイズTKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
CMパンク vs. マイク・ジャクソン
1ラウンド。パンク右ロー。ジャクソン右フック。パンク右ストレートからクリンチ、金網に押し込んでから膝蹴り。ジャクソン入れ替える。離れる。パンク右ロー。ジャクソンジャブ。パンチが交錯。ジャクソンワンツー。パンク右フックからクリンチ、金網に押し込む。ジャクソン入れ替える。パンクさらに入れ替え膝蹴り。ジャクソンさらに入れ替える。パンク反対側の金網に押し込む。離れる。ジャクソン右ストレート。パンクワンツー、右ロー。タックルもジャクソンがぶって金網に押し込む。離れる。パンクワンツー。テイクダウン、ハーフガード。ジャクソン立つ、逆に金網に押し込む。肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。パンクジャブ。前蹴り。ジャクソンワンツー。パンクタックル、金網に押し込む。膝蹴り。ジャクソン入れ替える。離れる。ジャクソン右フック。パンク前蹴り。右フック。ジャクソン右フック! パンクぐらつく! しかしそこから右フック。跳びついてギロチンに行くもジャクソンマットに叩きつける、パンククローズドガード。ジャクソンパウンド。パンク下から三角狙いもジャクソン外してパウンド。パンクホールド。ジャクソン外してパウンド、肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。パンクジャブ、右フック、クリンチ、金網に押し込む。ジャクソン入れ替える。クリンチアッパー。離れる。クリンチ、ジャクソンが金網に押し込む。離れる。パンクタックルもジャクソンがぶって上になる。パウンド。しかし深追いせず立たせる。パンクジャブ。ジャクソンワンツー。パンククリンチから膝蹴り、金網に押し込む。離れる。ジャクソン右フック。右フック、肘打ち、金網に押し込む。テイクダウン、パスしてサイド。パンク反転し亀に。ジャクソンパウンド。パンク組み付き最後に上になるもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26×3)でマイク・ジャクソン勝利。
ここでロンダ・ラウジーのUFCホール・オブ・フェーム入りが発表される。
▼ヘビー級/5分3R
アンドレイ・アルロフスキー vs. タイ・ツイヴァサ
1ラウンド。アルロフスキー右ロー。ツイヴァサクリンチから膝蹴り、離れる。ツイヴァサ右ロー。アルロフスキー右ロー。ツイヴァサ右フック、右ロー。アルロフスキー右フック。互いに左ロー。アルロフスキージャブ。ツイヴァサテイクダウン、マウントを取る。アルロフスキー両腕をホールドしツイヴァサ身動きが取れない。アルロフスキー脱出、スタンドに戻る。ツイヴァサ左フック! アルロフスキーダウン! すぐ立つ。アルロフスキークリンチ、金網に押し込む。膝蹴り、離れる。ツイヴァサワンツー、アルロフスキークリンチ、金網に押し込む。離れ際にツイヴァサワンツー、膝蹴り。なおもワンツー、左ハイもスリップ、すぐ立つ。ラウンド終了。
2ラウンド。アルロフスキージャブ、左ロー。左ロー連打。左ハイは空を切る。ツイヴァサワンツー。アルロフスキー右フック。ワンツー。パンチが交錯。ツイヴァサタックル、金網に押し込む。離れる。アルロフスキーワンツー。左ハイ。ワンツー。ツイヴァサ右フック。パンチが交錯。ツイヴァサワンツー。右ロー。アルロフスキーバックハンドブロー、左ハイ。ツイヴァサワンツー。アルロフスキークリンチ、金網に押し込む。テイクダウンも深追いせず、ツイヴァサすぐ立つ。パンチが交錯、ツイヴァサがアルロフスキーにアイポーク。ドクターチェック後に再開。アルロフスキーワンツー、ツイヴァサ左フック。アルロフスキー左ロー。バックハンドブローは空を切る。ラウンド終了。
3ラウンド。ツイヴァサ右ロー。アルロフスキー右ロー。ツイヴァサワンツー。アルロフスキー左ロー。左ハイ、右ロー。ジャブが交錯。アルロフスキーワンツー。パンチが交錯。ツイヴァサワンツー。クリンチ、離れる。パンチが交錯。アルロフスキー膝蹴り。ツイヴァサワンツー。アルロフスキージャブ。ツイヴァサクリンチ、金網に押し込む、離れ際に肘打ち、ワンツー。アルロフスキーワンツー、ワンツースリー。ツイヴァサ右ロー。アルロフスキーワンツー。ツイヴァサ右フック。アルロフスキー右アッパー、左フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でタイ・ツイヴァサ勝利。
▼女子フェザー級/5分3R
ホーリー・ホルム vs. ミーガン・アンダーソン
1ラウンド。ホルムはサウスポー。アンダーソンプレッシャー掛ける。ホルム左ミドル、アンダーソン膝蹴り。ホルムクリンチ、金網に押し込む。肘打ち。膝蹴り。離れる。ホルムサイドキック。アンダーソン膝蹴り。ワンツー。ホルム前蹴り。片足タックルからテイクダウン、サイドを取る。アンダーソンギロチンに行くもホルム外す。ラウンド終了。
2ラウンド。ホルム左ストレート。右フック。ワンツー。前蹴り。ホルムタックル、アンダーソン膝を合わせるもホルムそのまま金網に押し込む。離れる。ホルムサイドキック連打、左ロー。アンダーソンジャブ、右ストレート、ホルムカウンターのテイクダウン、ハーフガード。ホルム脇腹に肘打ち。パスしてサイド。ホルムパウンド連打。さらにパスしてマウントからパウンド、パウンド連打、肘打ち。ここでラウンド終了。
3ラウンド。ホルム左ミドル。右ロー。ワンツー。アンダーソン右ストレート。ホルム片足タックル、アンダーソンがぶる、ホルム金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。しかし脱出図るアンダーソンに対し深追いせず立たせる。ホルム左ハイ。前蹴り連打。タックル、アンダーソンがぶるも強引にテイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド。さらにパスしてマウントからパウンド連打。サイドに戻る。ギロチンチョークに行くもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-26、30-26)でホーリー・ホルム勝利。
▼UFCウェルター級暫定王座決定戦/5分5R
ハファエル・ドス・アンジョス vs. コルビー・コヴィントン
1ラウンド。最初にグローブを合わせず。ジャブが交錯。コヴィントンテイクダウン、ドス・アンジョス立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。ドス・アンジョス脱出。左ロー。左フック。コヴィントンタックル、金網に押し込む。肘打ち。離れる。コヴィントン右ハイ、クリンチ、金網に押し込む、離れる。コヴィントンワンツー。ドス・アンジョス右アッパー。コヴィントンクリンチ、金網に押し込む、クリンチアッパー、離れる。コヴィントンワンツーからタックル、金網に押し込む。ドス・アンジョス膝蹴り、離れる。ドス・アンジョス右フック、膝蹴り、コヴィントン金網に押し込む、離れる。互いにロー。コヴィントン前蹴り。ドス・アンジョス右フック。コヴィントン右ハイ。ドス・アンジョス右ミドル、左ロー。コヴィントンタックル、金網に押し込む。離れる。ドス・アンジョス右ロー、左ロー。コヴィントンワンツーからタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブが交錯。コヴィントン右ハイ。テイクダウン、ドス・アンジョス立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。ドス・アンジョス膝蹴り。離れる。ドス・アンジョス右ロー、ジャブ。コヴィントン左右ロー。タックル、金網に押し込む。テイクダウン、ドス・アンジョスすぐ立つ、離れる。コヴィントン左ロー。ローが交錯。ドス・アンジョス右フック。コヴィントンタックル、金網に押し込む。離れる。ドス・アンジョスワンツー。左フック。コヴィントンワンツー、ドス・アンジョス右フック。コヴィントン左右ロー。ドス・アンジョスワンツー。コヴィントン右フック、ワンツーからタックル、金網に押し込む。コヴィントンクリンチアッパー、離れる。コヴィントンワンツーからテイクダウン、バックを取る。ドス・アンジョス立つ、離れる。ラウンド終了。
3ラウンド。コヴィントン右ロー、前蹴り、タックル、金網に押し込む。離れる。コヴィントンワンツー。左右ロー、ワンツー、タックル、金網に押し込む。離れる。コヴィントン右ミドル。タックル、金網に押し込む、テイクダウン、ドス・アンジョス立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。離れる。コヴィントン左ロー、前蹴りも急所にヒット。休憩後再開。コヴィントン左フック連打、ワンツー、タックル、金網に押し込む。離れる。ドス・アンジョスワンツー、右フック、左ロー、コヴィントンタックル、金網に押し込む。離れる。コヴィントン右ハイ、右ミドル、ワンツー、タックル、金網に押し込む。離れる。コヴィントン右ミドル、右ロー、パンチが交錯、コヴィントンタックル、金網に押し込む。離れる。ラウンド終了。
4ラウンド。ドス・アンジョス左フック。コヴィントン右フック、右ハイ。ドス・アンジョスジャブ。コヴィントン右ロー、タックル、金網に押し込む、離れる。ドス・アンジョスがテイクダウン、コヴィントン亀に、ドス・アンジョス首を抱える。コヴィントン立つ、逆に金網に押し込む。ドス・アンジョス入れ替えてテイクダウン。コヴィントン立つ、ドス・アンジョスなおも金網に押し込む。再度テイクダウン。コヴィントン立つ、離れる。コヴィントン右ミドル。ドス・アンジョスワンツー。コヴィントン左フック、タックル、金網に押し込む、離れる。ドス・アンジョステイクダウン、コヴィントンすぐ立ち逆に金網に押し込む。離れる。コヴィントン右フック、ワンツー。タックル、金網に押し込む。離れる。コヴィントン右ミドル、ワンツー、テイクダウン、ハーフガード。ラウンド終了。
5ラウンド。コヴィントンワンツー、タックル、金網に押し込む。離れ際にワンツー。ドス・アンジョス跳び膝もクリーンヒットせずコヴィントンそのままタックル、金網に押し込む。離れる。ローが交錯。コヴィントン右ローからタックル、金網に押し込む。離れる。ドス・アンジョス右ミドル、コヴィントンワンツーからタックル、金網に押し込む。離れる。コヴィントン右ロー。パンチが交錯。ドス・アンジョス右フック。コヴィントンタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ドス・アンジョス下からキムラロック狙いもコヴィントン外してスタンドに戻る。コヴィントンワンツー。ドス・アンジョス右フック、コヴィントンワンツー、激しい打ち合い! コヴィントンタックル、金網に押し込む。離れる。ドス・アンジョス右ミドル、コヴィントンワンツー。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(49-46、48-47、48-47)でコルビー・コヴィントン勝利。ウェルター級暫定チャンピオンに。
▼185.2ポンド契約/5分5R
ロバート・ウィテカー vs. ヨエル・ロメロ
1ラウンド。ウィテカー関節蹴り、前蹴り。右フック。サイドキック。関節蹴り。サイドキック。関節蹴り。ジャブ。右ロー。ジャブ。右ロー、ジャブ。ジャブ。関節蹴り。ジャブ、関節蹴り、ジャブ。ロメロ左フック。ワンツー。ウィテカー左フック、関節蹴り。ジャブ。右フック、ジャブ。ワンツー。関節蹴り。ワンツー。ジャブ。ロメロワンツー。ウィテカー関節蹴り、ジャブ。ジャブ連打、右ミドル。ジャブ。ロメロバックハンドブローも空を切る。ウィテカージャブ。関節蹴り。左ミドル。ロメロ左ロー。ウィテカージャブ、右ストレート。右フック。ジャブ。ロメロワンツー、右ロー。ウィテカージャブ。ロメロ膝蹴り。左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。ウィテカー関節蹴り。ロメロ右ロー。ジャブ。関節蹴り。ウィテカー右ロー、ジャブ、サイドキック。ワンツー。ジャブ。右フック。左ロー。ロメロ右ロー。関節蹴り。ウィテカー前蹴り、ジャブ。関節蹴り、ジャブ、右フック。ジャブ連打。ワンツー、前蹴り。クリンチ、離れる。ロメロ関節蹴り。ウィテカー関節蹴り。ジャブ。右ロー。ロメロ右ロー。膝蹴り。ウィテカー左ミドル。ロメロ右ハイ。ウィテカー左ハイ。ジャブ。ロメロ右ロー。ウィテカージャブ、ロメロ右ロー。ウィテカー右ハイ。ジャブ。ロメロ左ロー。ウィテカージャブ、右ハイ。クリンチ、離れる。ウィテカー左アッパー。ロメロ左ミドル。クリンチ、離れる。ロメロ左ロー、クリンチ、離れる。ウィテカー関節蹴り、ジャブ。ラウンド終了。
3ラウンド。ウィテカー関節蹴り。左ミドル。ロメロ右フック! ウィテカーぐらつく! もつれてウィテカーダウン、ロメロ肘打ち、ウィテカーすぐ立つ、ロメロなおも金網に押し込む。離れ際にロメロワンツー、なおも連打! しかしウィテカー肘打ち! 膝蹴り! ロメロそれでも金網に押し込む。離れ際にウィテカースピニングエルボー! しかしロメロなおも金網に押し込む。離れる、ウィテカー左ハイ。クリンチから膝蹴り。ロメロ左フックからクリンチ、金網に押し込む。離れ際にワンツー、なおも連打! ウィテカーステップバックから右ハイ! ロメロぐらつく! しかしロメロなおも前進、クリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ウィテカーすぐ立つ、ロメロなおも金網に押し込む。ウィテカー入れ替える。ラウンド終了。
4ラウンド。ウィテカー関節蹴り、ワンツー。関節蹴り。左ハイ。ジャブ。左ハイ。左ハイ。ジャブ。関節蹴り連打、前蹴りも急所にヒット。休憩後再開。ウィテカー関節蹴り、左ミドル、左ハイ。ロメロ右フック。ウィテカージャブ連打、左ハイ。関節蹴り、ジャブ。ロメロ右ロー。ウィテカージャブ。関節蹴り、左ミドル、左フック。前蹴り。ロメロ前蹴り、ウィテカー関節蹴り、ロメロワンツー。ジャブ。パンチが交錯。ウィテカーワンツー。ジャブ。左フック。ワンツー。ジャブ。ロメロワンツー。ウィテカージャブ、肘打ち。ロメロジャブ。ウィテカージャブ、ワンツー、前蹴り。ワンツー、ロメロ左フック、ワンツー。ウィテカージャブ、前蹴り。ラウンド終了。
5ラウンド。ウィテカー関節蹴り。ジャブ。ロメロ右ストレート。ウィテカー左ミドル。ジャブ。ロメロソバット。ウィテカー関節蹴り。左フック。左ハイ。ジャブ。前蹴り。関節蹴り。ジャブ連打。関節蹴り。ジャブ。ロメロジャブ。ウィテカーサイドキック、左フック。ロメロ左フック! ウィテカーダウン! ロメロパウンドに行くもウィテカー下から組み付く、金網に押し込む。ロメロ逆に金網に押し込む。バックを取る。膝蹴り。ウィテカー立つ。ブレイク。ロメロソバットもウィテカー足払い、ロメロすぐ立つ。ローが交錯、ロメロ右ロー。試合終了。
5ラウンド終了、判定2-1(48-47、47-48、48-47)でロバート・ウィテカー勝利。
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最高峰の舞台というブランドを守るためにも、今後こういう契約は止してもらいたいなあ。
CMパンクは4、5日前まで裁判だったのに、体重作ってきたってだけでロメロよりはるかにプロだわ
もう出なくていいけど笑
明らかにウィテカーやられそうになってた
あんだけ攻められても肘、ハイキックでロメロに傾いてる流れを要所で抑えるんだから
やっぱり普段から体動くように練習しまくってるんでしょうね。
感動しました!
いままで、減増量が顔に出てるし、もうグローブを置いてもいいと思う。
ウィテカー、1R,2R,4R取ったんじゃないかなー。
てかさウィテカーもよくぞしのぎきったな
3,5R ロメロ
48-47でウィテカーの勝ちだな。別におかしくもなんともない。
無気力試合も甚だしい。八百長と言われても仕方ないんじゃないか?
しかしウィテカーもあんな強い奴とよくぞ最後までやったな評価したい
ウィテカー4ラウンド終盤効かされてたし、ウィテカー勝った意味がわからないけどロメロ負けて良かったです
ただ映像見てないですが、皆さんのコメントを読むと微妙な判定だったようですね。
ただロメロもうすぐ42歳でこれは、薬なしなら史上最高の42歳だろうな
UFC王者と同レベルの42歳はヤバい
しかしながら、ウッドリーって彼の上位互換みたいなのだから統一戦は厳しい気がする
後、ウィテカー自分も負けたと思ったけど、冷静に考えるとラウンドマストシステムなら1、2、4ウィテカーでおかしい結果ではないと思った。PRIDEルールなら多分負けてた
時代がまた動き出しましたね
ウィテカーはまだ若いし今後が楽しみです
計量オーバーロメロはしっかり反省するように。
軽量級の選手がどれだけ頑張っても、この迫力には勝てないですね。
41歳でミドル級にしては小柄なのに夢がありますね
3Rは10-8か微妙だったが、4Rはダウンしていないしフラついたのは残り1分ぐらいだったし、そこまでは手数で圧倒していたからラウンド獲っていても良い。
コビントンは非常に徹底していて押し付けるまでの打撃もよく出来ていた。
地味だが強い。
ドスアンジョスはもっと早く自分からテイクダウンに行く戦術に切り替えるべきだったが遅すぎた。
ラマスやアリスターのようなタイトル戦を狙える選手が負けてしまった。
べナビデスも。
古株はいよいよ厳しくなってきたな。
やはりロメロにみせしめ的な?
とにかくつまらない。
膠着が多すぎる。
誰かコヴィントンを倒す選手が現れて欲しい。
1,2,4R ウィテカー
3,5R ロメロ
なのでウィテカー勝利でもおかしくない
個人的には5Rは10-8でドロー(47-47)かなと思ったけど。
なんにせよ体重守れないロメロに負けなくてよかった。
RDAは残念。ウッドリーが王者でコビントンが暫定王者なんて、燃えないわ。。
恐るべし、ロメロおじさん。
やりようによっては決めれてたとも思う。
しかし、ウィテカーの根性もやばいね。なんとしても負けられなかった。
ラウンドとダメージ、どっちで決めるのが平等なんだろうかといつも思う。
個人的にはダメージ派だがね。
12ウィテカーで35ロメロ4は贔屓目でもウィテカーはないと思うが判定に何の意義なしw
そもそもウィテカーがJJ並のサイコパスなら普通にロメロの膝破壊して勝ってたし
CMパンクはまだUFCでやれるレベルでないがいいガッツとセンスはみせた
逆にマイクジャクソンはリリースだな
これで5連敗だろ。
リョートにKOされたシーンには度肝を抜かれたが、今はKOされても何とも思わなくなったわ。
あれで壊されたのかな?
ロメロは体重超過だったし絶対にウィテカー勝ってほしかったからよかった!
終盤ロメロを蹴って逆にウィテカーが足痛そうにしていてどんだけ体固いんだよって感じだったな
ただ残念だったのはドスアンジョスがコビントンに負けちまったところ
散々ブラジル見下してた奴だから絶対に勝ちたかったろうな・・・CMパンクの酷さ見ても思うけど総合格闘技は残酷
長らくフライ級TOP3の一角だったベナビデスも陥落ですか。けど兄と違ってセルジオは強さが分かりにくい選手ですね。
ウィテカーのギリギリで勝ちかな
と時代が変わって来ましたね。
CMパンクは酷い!RIZINより酷い!全階級の男UFCファイターの中で圧倒的に一番弱いわ
RDAがコルビーに負けたのは意外だし残念。TDDが高い相手とやればコルビーは負けるね。ボクシングはザルだし。
ウィティカーギリ勝ったが3Rは止められもおかしくなかったしロメロは体重超過が無けりゃな~ ソルジャーオブヒールとしてLHで頑張って。
なんでいちいちrizinおとすんだ?
胸くそ悪い奴
MMA含めた格闘技試合の公式記録がないままUFCに出場したパンクさんと違い、RIZINのMMAルーキーたちは腐ってもプロアマで何かしら格闘技の試合経験がある選手なので、あなたがそう感じるのも仕方ないのかも知れません。
3Rもロメロの10ー8でいい
ちょこまか効かない打撃見せてるだけのウィテカーの勝ちになってしまうのがUFCの駄目なところだね
ウィテカーはKO負け寸前だった
ちょこまか効かない打撃見せてるだけのウィテカーの勝ちになってしまうのがUFCの駄目なところだね
ウィテカーもハードなの返してたから
何もできない、って感じじゃなかった
10-8は難しいところ。
そしてファイトボーナスも納得。
でも右足、右手負傷してるみたいなので、長期離脱かな?
日本とは違い、団体独自じゃないから利権は絡まないけど、私情は絡むわな
実際、体重超過は判定にも影響すべきと思うので妥当なジャッジかと思った。
前回より近い距離での戦いだったので気になったのだが、ウィテカーはパンチの打ち終わりにガードが下がる癖があるので、そこをロメロに付かれてましたね。
ただロメロを2試合連続で体重超過で勝ちにしちゃったらウェイト制そのものの根幹が揺らいじゃうもんな
体重超過とジャッジは、正直何の関係もないからな。
まー、体重超過したロメロが全部悪いけどw