UFC Fighter Rankings(UFC.com)
『UFC 224: Nunes vs. Pennington』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。
・フェザー級は11位にいたヤイール・ロドリゲスがリリースされたことから12位以下の選手がアップしカルヴィン・カッターがランク外から15位にランクインしています。
・ミドル級はホナウド・ジャカレイが3ランクダウンし5位。ジャカレイに勝利したケルヴィン・ガステラムが1ランクアップし4位。リョート・マチダが3ランクアップし9位。マチダに敗れたビクトー・ベウフォート9位から引退によりランク外に。これによりエリアス・テオドロウがランク外から15位にランクインしています。
・ヘビー級は14位にいたジュニオール・アルビニがアレクセイ・オレイニクに敗れたことによりランク外にダウン。代わりに『UFC Fight Night 133』で復帰予定のジュニオール・ドス・サントスが15位にランクインしています。
・女子ストロー級はマッケンジー・ダーンがランク外から15位にランクイン。
・女子バンタム級はアマンダ・ヌネスに敗れたラケル・ペニントンが2ランクダウンし4位。
価値ある大学2019年版~就職力ランキング~(日経キャリアマガジン特別編集) (日経ムック)
2018年05月18日
この記事へのコメント
ターンは実質ストロー級で試合してないんだがそれは…
Posted by 風林火山 at 2018年05月18日 16:51
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