RIZIN.10(スポーツナビ)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 キックルール 63kg契約 3分3R
北井智大(チームドラゴン/RISEライト級(63kg)3位)
ダルビッシュ黒木(KING EXCEED/RISEライト級12位、RISE WEST-63kg 九州最強決定トーナメント~Road to RIZIN~優勝)
3ラウンド終了、判定1-1でドロー。
第2試合 女子54kg契約 5分3R
村田夏南子(フリー/パンクラス女子ストロー級(52.2kg)1位)
ランチャーナ・グリーン(英国/ザ・ラボ・ダーリントン)
1ラウンド。村田はサウスポー。ジャブの応酬から村田片足タックル、テイクダウン、クローズドガード。村田パウンド。パスしてハーフ。村田肩固めもハーフガードからなので不完全。外れる。村田パスしてサイド。村田今度はアナコンダチョーク! 残り時間僅かだったもののグリーンタップ!
1ラウンド4分54秒、フロントチョークで村田夏南子勝利。村田左目を大きく腫らしている。
第3試合 120kg契約(ヘビー級相当)(肘有り) 5分3R
ジャルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム/ヘマーズジム)
アンドレイ・コヴァレフ(ウクライナ/ニコラエフMMAクラブ)
ホーゼンストライクが塗布物をしていたとのことでイエローカード1枚からスタート(当初薬物と書きましたが訂正します)。
1ラウンド。ホーゼンストライク右ロー。ジャブ。左ロー。ワンツー。コヴァレフ左ロー。ホーゼンストライクワンツー。右フック。コヴァレフ右フック。ジャブ。右フック。ジャブが交錯。ホーゼンストライク左ロー。コヴァレフ左ハイ。ホーゼンストライクワンツー。コヴァレフ右フック。パンチが交錯。
2ラウンド。コヴァレフジャブ。ホーゼンストライク右ロー。コヴァレフ右ミドル。パンチが交錯。ホーゼンストライク左右ロー。コヴァレフテイクダウン、パスしてサイド。コヴァレフ肘打ち。パウンド。ホーゼンストライクハーフに戻す。コヴァレフ攻めきれずラウンド終了。
3ラウンド。コヴァレフジャブ。ホーゼンストライク右ロー。ジャブ。左ロー連打。コヴァレフタックル、コーナーに押し込んでからテイクダウン狙いもホーゼンストライクが上になる。ホーゼンストライクハーフからパウンド。コヴァレフクローズドに戻す。コヴァレフ立つ。コヴァレフジャブ。タックルもホーゼンストライクがぶって膝蹴りから上になる。ホーゼンストライク深追いせず立たせる。コヴァレフタックル、コーナーに押し込む。ブレイク。コヴァレフジャブ。ホーゼンストライクテイクダウン。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1でジャルジーニョ・ホーゼンストライク勝利。
第4試合 120kg契約(ヘビー級相当)(肘有り) 5分3R
アンテ・デリア(クロアチア/クロコップ・トップチーム)
ヒカルド・プラセル(ブラジル/アレマオン・ブラザーズ・チーム)
1ラウンド。プラセルタックル、コーナーに押し込む。デリア膝蹴り。プラセルなおも押し込む。ブレイク。プラセル前蹴り。タックルもデリア潰して上になる。パウンド。プラセル下から足関狙い、デリア立つ、スタンドに戻る。プラセルタックル、コーナーに押し込む。ブレイク。プラセルタックルもデリア潰して上になる。ラウンド終了。
2ラウンド。デリア右フック、プラセルタックル、コーナーに押し込む。互いに膝蹴り。ブレイク。プラセルタックル、デリア切ってパウンド連打。プラセルクローズドガード。デリアなおもパウンドも仕留めきれず。ラウンド終了。
3ラウンド。プラセルタックルもデリア切って上になる。パウンド。しかし仕留めきれず。ブレイク。プラセルタックルも切られる。デリアワンツーからスラム。パウンド。しかしここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でアンテ・デリア勝利。
第5試合 女子49kg契約(肘有り) 5分3R
浜崎朱加(AACC/元インヴィクタ・アトム級(47.6kg)王者、元JEWELSライト級(52kg)王者)
アリーシャ・ガルシア(米国/UWF USA)
ガルシアのセコンドにはジョシュ・バーネット。浜崎のセコンドにはRENA。
1ラウンド。浜崎はサウスポー。浜崎ワンツー。ガルシア右ミドル。浜崎タックル、ガルシア膝蹴りも浜崎テイクダウン、立ってパス狙いもガルシア立つ。浜崎ヘッドロック。クリンチに移行しコーナーに押し込む。互いに肘打ち。離れる。浜崎右ロー、右ストレート。右フック。ガルシア前蹴り。浜崎タックル、ロープに押し込む。離れる。互いにジャブ。ガルシアワンツーからクリンチ、ロープに押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。浜崎ジャブ。ワンツー。テイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド。浜崎パウンド、肘打ち。ガルシア脱出、クリンチからロープに押し込むも浜崎再度テイクダウン、ハーフガード。さらにパス狙うもガルシアスイープ。ガルシア立ってパス狙うも浜崎オモプラッタ。ここでラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬が続く。浜崎片足タックルからテイクダウン、バックを取る。しかしガルシアバック取り返しチョーク狙い。浜崎反転し上になる。浜崎またバックを取る。パウンド。ガルシアハーフに戻す。浜崎再びバックを取りアームバー狙いもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で浜崎朱加勝利。
第6試合 59kg契約 5分3R
マネル・ケイプ(アンゴラ/VSチーム/RIZINバンタム級(61kg)トーナメント’17ベスト4)
朝倉 海(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 55-60kg級王者)
1ラウンド。朝倉右ロー。ケイプワンツー。タックルも朝倉がぶる、離れる。朝倉左ロー。ワンツー。ケイプ飛び膝。ワンツー、なおも連打からテイクダウン、ギロチンチョークも朝倉外す、スタンド。朝倉ワンツー、ケイプぐらつく! しかしタックル、朝倉ギロチン、離れる。ケイプタックル、コーナーに押し込む。ブレイク。朝倉左ロー。ケイプバックハンドブロー、ジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。朝倉左ロー。ジャブ。パンチが交錯。ケイプ右ロー。朝倉飛び膝もケイプカウンターのワンツー。朝倉テイクダウン、サイドを取る。ケイプクローズドに戻す。朝倉パスしてハーフからパウンド。膝蹴り。ケイプ立つ。ラウンド終了。
3ラウンド。朝倉ワンツー。膝蹴り。右ハイ。ケイプ左ロー。朝倉タックルから右フック。ケイプ左ミドル。ジャブが交錯。パンチが交錯。朝倉右フック。パンチが交錯。朝倉がケイプにアイポーク。ドクターチェック後再開。ケイプ左ミドル。朝倉ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で朝倉海勝利。
第7試合 キックルール 51.5kg契約 3分3R
石井一成(東京KBA/元ムエタイTrue4Uフライ級王者)
栄井大進(TARGET)
3ラウンド終了、判定3-0で石井一成勝利。
第8試合 70kg契約(ライト級相当)(肘有り) 5分3R
ダロン・クルックシャンク(米国/ミシガン・トップチーム)
松本光史(フリー/修斗ライト級(70.3kg)世界王者)
1ラウンド。松本プレッシャー掛ける。クルックシャンクジャブ、ワンツー。左ロー。パンチが交錯。松本右ロー。左ロー。クルックシャンク左右ロー。左ミドル。松本右ロー。クルックシャンク右フック、膝蹴り、左ハイ! アゴにモロに入り松本ノックアウト!
1ラウンド3分52秒、ダロン・クルックシャンクKO勝ち。
第9試合 70kg契約(ライト級相当) 5分3R
ディエゴ・ヌネス(ブラジル/エボルサオン・タイ・ブラジル)
矢地祐介(KRAZY BEE/元修斗環太平洋ライト級(65kg)&PXCフェザー級(65.8kg)王者
1ラウンド。矢地はサウスポー。ヌネス右ロー、右ミドル連打。矢地左ハイ。左ロー。左フック。ヌネスワンツー。タックル、コーナーに押し込む。矢地膝蹴り、離れる。ヌネス右ミドル。右ロー。矢地左ストレート。互いにロー。ヌネス右フックからタックルも矢地がコーナーに押し込む。ブレイク。ヌネス右ロー。矢地左ハイ。ヌネス右ロー。ワンツー。矢地右ハイ。ヌネスワンツーからタックルもここでラウンド終了。
2ラウンド。ヌネス右ミドル、矢地右フック、膝蹴り、右フック。左フック。ヌネス右ミドルからタックルも矢地がコーナーに押し込む。ヌネス入れ替える。離れる。ヌネスワンツー、ノーガードで激しい打ち合いからクリンチ、矢地テイクダウン、ハーフからパウンド。ヌネス下から足関狙い。矢地外すも今度はヌネスが上になる。矢地立つ、ヌネスなおもコーナーに押し込む。矢地入れ替える。ブレイク。ヌネス左フック、矢地飛び膝もスリップ、ヌネスが上になる、クローズドガード。ラウンド終了。
3ラウンド。矢地左ロー。ヌネスタックル、コーナーに押し込む。矢地入れ替える。テイクダウンもヌネスバックに回り込む。矢地立つ、ヌネスなおもコーナーに押し込む。ヌネス右フック、左ミドル、右ミドルからテイクダウン、クローズドガード。ヌネスパスしてハーフからパウンド。矢地蹴り上げから脱出、スタンド。ヌネスワンツーからタックル、コーナーに押し込む。離れる。ヌネス右ミドルからタックル、コーナーに押し込む。離れる。ヌネス右ミドル、矢地右フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で矢地祐介勝利。
第10試合 女子49kg契約(肘有り) 5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)トーナメント’17優勝)
メリッサ・カラジャニス(カナダ/6IX MMA/元KOTCアトム級(47.6kg)王者)
1ラウンド。浅倉はサウスポー。プレッシャー掛ける。カラジャニス右ロー。浅倉ワンツーのフェイントからテイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド。パウンド。カラジャニス脱出図るも浅倉バックを取る。カラジャニス立つも浅倉すかさずテイクダウン、ハーフガード。パウンドからアームロック狙い。パスしてサイドもカラジャニス脱出しスタンド。浅倉左ハイもスリップ、カラジャニスが上になるもここでラウンド終了。
2ラウンド。カラジャニスジャブ。ワンツー。浅倉ジャブからテイクダウン、クローズドガード。浅倉鉄槌。カラジャニス下からアームバー狙いも浅倉外してサイド、さらにパスしてマウント。カラジャニス反転、浅倉チョーク狙いも外れる。しかしそこからアームバー! 完全に腕が伸びているのにカラジャニスタップしない! 浅倉角度を変えて再トライしようとするもここでラウンド終了。
3ラウンド。カラジャニス左ロー。ワンツー、膝蹴り。浅倉右フック。カラジャニスワンツー、左ハイ。浅倉タックル、ロープに押し込む。カラジャニス膝蹴り。浅倉テイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド、さらにマウントからアームバー狙いもカラジャニス立つ、浅倉なおもコーナーに押し込む。離れる。浅倉ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で浅倉カンナ勝利。
ここでRENAがリングイン。「今度はトーナメントではなくワンマッチで浅倉カンナとのリベンジマッチをやらせて下さい!」とアピールするも浅倉はチャンピオンと言っても不甲斐ないとか、やるのは早いとか、私が決めることではないとか、実に消極的な返答。RENA「フラれちゃいました(笑)。でも私は全力で浅倉カンナを潰しに行きます!」。最後にGirls S-Cupの告知をして終了。
第11試合 セミファイナル キックルール 58kg契約 3分3R
中村優作(チーム・アルファメール・ジャパン/WSOF-GCフライ級(56.7kg)王者)
那須川天心(TARGET/Cygames/RIZIN KICKワンナイトトーナメント(57kg)’17優勝、RISE&ISKAオリエンタル世界バンタム級(55kg)王者)
1ラウンド。那須川はサウスポー。中村左ロー。那須川ワンツー、膝蹴り。ブレイク。那須川左ロー。左ロー。中村右フックからクリンチ。ブレイク。那須川右フック、中村タックル。ブレイク。中村右ロー。那須川右フック。中村タックル。ブレイク。那須川左ミドル。中村右フック。タックル。ブレイク。那須川バックスピンキック! 中村ダウン! ラウンド終了。
2ラウンド。中村右ロー。ワンツー。那須川左フック。ワンツー! 中村ダウン! 立つ。那須川左ミドル! 中村ダウン! 立つ。中村ワンツー。那須川左ストレート! 中村ダウン! テクニカルノックアウト!
2ラウンド1分42秒、那須川天心TKO勝ち。
第12試合 メインイベント 61kg契約(バンタム級相当) 5分3R
堀口恭司(アメリカン・トップチーム/RIZINバンタム級(61kg)トーナメント’17優勝、元UFCフライ級(56.7kg)3位)
イアン・マッコール(米国/元UFCフライ級3位)
1ラウンド。堀口左ストレート! マッコールダウン! レフェリー止めた!
1ラウンド0分10秒、堀口恭司KO勝ち。
堀口、リングサイドにいる那須川に対し「那須川君、やろうよ。立ち技最強トーナメント、僕も出まーす!」
客入りは8割くらいかな。グッズ売り場がメチャメチャ並んでました。
...前半戦はチト厳しいか。試合毎にいい場面はあったんだけど。ヘビー級期待しすぎてただけに。
村田は初の一本勝ち。相手も緊急参戦でよく出てくれました。
黙って帰ったヌネスかわいそうだわ!!
UFCへの復帰が先だ
もう数秒様子見ろよ。
軽量級で、ましてや日本人でこんなにいい選手が出てくるなんてなぁ。あの鋭いカウンターはマクレガーかと思ったよ。
天心に挑戦状叩きつけたけど、正直、天心のこと良くは思ってないだろうな 笑
ただ、立ち技ルールで天心とやったら結果はわからないな。破壊力が違うし。
技の堀口vs力の天心、みたいなー!
立ち技のダウンの感覚で止められたら総合になんてならないです。
那須川のマイクも盛り上がってないし、堀口対那須川やったらもうやることなくなる。
今のMMAは、ダメージより、クリーンヒットや手数。主導権や姿勢が評価される。 色んな事も見ると、朝倉の勝ちは妥当。
堀口戦も、あのタイミングは妥当。
膝から崩れ落ちて、パウンドもらいかけてるからね。
2人とも、ちゃんとした勝ちかと。
てか、那須川も堀口かっこよすぎ。
朝倉もよかった。
いい大会だった!!
ダウン後に完全に意識飛んでればまだしもマッコール意識はあったみたいだしそれで堀口のパウンドが入る前にストップするのは何か微妙な気も。
いろいろ酷い
・塩判定連発
・矢地の判定
・なんの驚きもない天心の試合結果
・マッコールの早すぎるストップ
備考:クルシャンはよかった
ただ、あれだけ簡単にカウンターを合わせられてるのであればどの道マッコールの勝ちは無かったでしょうが、、
でももう少し見たかった!笑
に、してもあんな速攻でカウンターでダウンとるとは。単純に驚いて声あげてしまった。
那須川は順当に勝った。1Rの回し蹴り、なんであんなうまいことキメてくれるんだか。中村よく出てきてくれた。次はMMAで見れたら。
ヌネスvs矢地はヌネスの勝ちだと思ったけど。
RENA、前回キッチリ負けて1年もたってないのに再戦は、個人的には早いと思う。困る浅倉がまた何とも。
かかった費用考えるともったいない感じだが、まぁ次を期待。会場は最後2試合に結構ビックリしてたように見えたけど、生放送見てる視聴者にはどう映っただろうか。
問題ないと思うのだけど(硬い試合の外人が増えても
困るので)メインのストップは明らかに早すぎる。
あのくらいのダウンで即ストップでしかもKO負け裁定は
マッコールも納得できないだろう。
一瞬でも意識が飛んてるようには見えなかったし。
マッコールは復帰2戦とも散々だなあ。
いやパウンドはいりまくってますから、まともに見てヌネスの勝ちです。
グラついたのが勝因要素ならケイプは勝ってるはずです。
朝倉の勝ちはまあ妥当です
ただのダウンやろ?パウンド打たせて様子見なよレフェリー!
朝倉は故意にアイポークしててダーティな奴だわ
試合もヤオハンだし
どちらかといえば逆でしょ
力はどう考えても階級が上の堀口
ケイプが負けとはな、そうとは思わなかった
現代MMAは印象が大事だね
あまりにストップが早いと選手も闘い方を変えざるを得なくなってしまうのでは…
石渡が意識飛んだって言ってたくらい堀口のパウンドは危険だからあそこで止めて正解だよ。
ほんとにアホだな。どこを見てヌネスが勝つほどパウンド入れてるって言えるんだ?もっかい冷静に試合見直してくれ。立ちでの有効打やテイクダウンの攻防含めて矢地の辛勝だよ。
日本でそれやると大論争起こっちゃうんだってば
あのまま続けてもマッコールにダメージが残るだけだし
むしろそういう批判も出るのに止めたレフリーの勇気と技術を誉めたい
マッコールには是非また出場して、良い所観せてもらいたいです
マッコールはまだやれたっぽいけど遅かれ早かれではあったからなぁ まぁそれでもチャンス上げてもよかったんじゃないかなぁって思う
印象が大事なら朝倉の負けになると思うけど。っつーか印象重視でケイプとか矢地の勝ちって言ってる人がたくさんいるよね。
1Rお互いに有効打入れているが僅かなグラウンドの攻防とか含めてケイプやや優勢、2R一発ケイプに有効打あるけど後半朝倉がグラウンドコントロールし続けて、3Rほぼ互角だけどケイプの勢い落ちて朝倉のほうがやや的確な打撃を入れている。1Rの2分あたりの攻防くらいしか明確にケイプとできるシーンはないと思うがね。1Rのケイプを優位に取ったジャッジが一人、試合全体を通しての攻防を朝倉優位と判定したジャッジが2人。
俺は朝倉の辛勝でいいと思うね。
期待外れもいいとこ
だけどあんなもんはドローでいいんだよ。
せっかく外国からいい壁になりそうな選手連れてきても
あんな判定で負けさせるなんて
ああいう日本人に甘い判定したとこで
RIZIN盛り上がることはないよ
マッコールのもちょっと早いよ
レフリー止めるの早すぎ
ちょっとついてなくて不憫。
矢地は負けだと思う。
那須川は視聴率目的があからさま。
今回は判定が微妙でイマイチ。
次回はRENAのリベンジに期待。
スローで見たら完全に飛んでたし
決着直後コーナーに帰るときフラフラだったし
妥当だなと
朝倉もmmaの判定なんだからテイクダウンがあったし勝ちでいいでしょ
矢地だけ負けだったと思う
だけどふらつかせてたのは矢地の方だったし
微妙な判定だった
しかし堀口
素晴らしいな
もしかすると今の堀口ってパウンドフォーパウンドなんじゃないの?
それぐらいの衝撃
天心対堀口は日本の格闘技の歴史に残るような試合になるんじゃないか
とにかく楽しみ過ぎて今から興奮するわ
矢地の判定に文句いう奴がいるのか。ダメージ優先なのだから当然矢地の勝ちだよ。
めっちゃいい大会で満足。面白すぎ。
あそこで手を広げて打撃はないでしょう…。
判定おおすぎ。
マッコールは止めるの早すぎ。RIZINの問題は止めるタイミングがいつも早すぎると思いきや、ミルコvsTKみたいに何で止めないんだみたいなことが露骨にあるところ。
UFCもレフリーによって違いあるが、より目に付く。マッコール前回のカットも北米始めとするMMAなら止めないだろうな。Renaはカンナちゃんとやる前にマリアオリベイラあたりとやったらどう?
カンナVSガルシア (唯一負けるしリベンジ的な意味で)
RENAVSオリベイラが見たいかな。
もう意識飛んで豊永に組み付いてたし続行してもダメージが重なるだけで無意味でしょ。
前回外国人のレフェリーがなかなか止めず事故になりかねないと非難されてたわけだし。
マッコールのストップは少し早いかと思いましたが、まあ妥当の範囲でしょう。ダウンの瞬間は飛んでいるし倒れ方が悪すぎる、立ち上がった後のふらつきを見てもダメージ甚大でした。
ただ、MMAってあれくらいのダウンからリカバリーさせてその後の展開作っていく試合なんて過去にいくらでもあったよ。
あの基準でストップしてたら、過去の偉大なる名試合達なんて勝敗覆りまくりだよ。
三崎なんてダウンしてからが強い選手だったし、ノゲイラや桜庭も効かされてから一本取る事も珍しく無かった。
あんなストップしてたら、もう二度とドラマティックな逆転勝ちとか生まれなくなってしまう。
ただ面白い大会ではなかったなぁ。選手はまともにMMAやってますね。でも実況や解説といいRIZINってどうしてもカラーがお祭りだから。破天荒なものを期待してしまう。
天心はすごいんだけど世間を巻き込む人気は出ないでしょう。ビジュアルとか矢沢とか、今の時代で受けるキャラクターじゃないんですよね。
写真で見るとその一瞬をレフリーがガン見してるので、レフリーが有能過ぎたと思います。
追撃しようとしてる堀口に対して、マッコールは後ろ向いて無防備なので止められても文句言えないかな。
KINGレイナも判定負けだし、DREAMしかりPRIDE系イベントは判定だけはまともにやってる印象だけどね。(近藤ダンヘン、ノゲ×リコみたいな例外もあるけど)
あと堀口はおめでとう。ストップが早いという声もあるけど、堀口のパウンドを浴びた石渡の記憶障害の話や、マッコールは脳に病気を抱えてるという現地報道など、レフェリーが試合ストップのタイミングに敏感になるのは仕方ないんじゃないかな?マッコールはコーナーに戻る時も千鳥足だったし、ストップの判断は結果的に正しかったよ。堀口は今後もMMAで定期参戦してほしいけど、那須川の快進撃を考えるとキックも止む無しか。
矢地も期待ハズレだったなあ。五味戦が今やってるかの様に放送されて、悔しいと思って欲しい。
とにかく、これからのRIZINに期待しています!
矢地の判定文句言ってる人ってテレビの地上波しか見てないでしょうね。
1.2R矢地、3Rヌネス、ラウンドジャッジの判定だとしても矢地の勝ちは妥当。
朝倉海についてはスプリットに疑問が湧くほどに朝倉の勝ちでいいと思う
あとストップの早さの話で必ず桜庭ノゲイラの逆転劇の話出すやついるけど、今の両名見れば早めのストップがどれだけ選手にとって大切かわかると思うけどね。
でもライジンは堀口選手は世界レベルだと思うけど、駒がないから無理矢理煽ってるのが見えて虚しくなる。キックだと那須川強いけど大会数限られてる中で一つの大会でMMAもキックもやっていたら選手も集まらないし育たないよ。
だからと言って最近はUFCも知らない名前ばかりになって来てレベルが高いのはわかるけど、感情移入出来ず、外人がMMAしてんなーくらいに見る試合が多くなった。みなさんはまだ熱いですか?私はもう終わりかも。
ケイプをテイクダウンしたあとの攻防の間、朝倉の有効打がとくになかったとしても、ケイプは脱出できず、させてもらえず、下からの攻めもなく、一回のテイクダウンで3分弱も漬けられ続けた。ダメージや有効打重視っていっても、それだけで判定しているわけではない。全体通して打撃でややケイプ優勢かもしれんが朝倉も打撃を入れていて、際立って差がつくほどではないとなれば、2Rのジェネラルシップは一つの評価点になるだろうね。1ラウンドの半分もの時間、一回のテイクダウンでコントロールし続けたんだから朝倉がその点評価されておかしくないと思うけど。他に差をつけられるほど評価できる攻防がない分、漬けられ続けちゃった点がマイナスになったと思う。そしてそれを相殺するほどにケイプが打撃で朝倉を圧倒したわけでもないね、っていう判断をしたジャッジが2人いたってことだと思う。俺はそれでいいと思う。それか、誰か言ってたけど、ドロー。ただラウンドマストで10-9, 10-8, 9-8とか具体的に点数点けてく方式じゃないとドローにならんのだよね。
わからん!ドロー!っていう判定より、行われた攻防の中でどこかに差をつけて判定しようという姿勢で今回の2-1は妥当だったと思う。
二回確認しましたが自分はやっぱケイプ支持で動かなかったです。こないだのドロップキックのインタビューで「ダメージに差が無い場合に、次にアグレッシブネスとポジショニングで判断する」と言っていたので、その基準からすると1の基準で決着ついていてケイプだろうと。1Rは明確にケイプのほうがダメージ与える打撃当ててます。2R前半はケイプの打撃が有効で一瞬朝倉がふらつくような場面もあり、後半朝倉がポジション取りますがダメージに結びつく攻撃ほぼ無しでフットスタンプ等見栄えはいいですが全く当たっていないです。3Rは互角でいいと思います。よってRIZINの3R全体評価で朝倉がダメージで上回っているような場面はなく勝者ケイプと思いました。
仰る通りアグレッシブとポジショニングを私の見方より取るという基準ならそうなのかなとも思うんですが、矢地ヌネスの方はダメージで矢地をとっているので一貫性がないなと(もっともこっちはまだ再確認はしてません)。昔は上にのっているだけでもポイントになりましたが、最近は攻撃に結びつかなければ評価されない傾向が多いのでそういう判断をしました。
●高田本部長の会見での話の長さ(クドさ)や、解説のレベルが低すぎる。誰か言えんのか!?。タレント活動の延長かのようなくだりや言い回しにウンザリ。
●マリンメッセ福岡は、RIZINでは埋まらん(満席にならない)。去年の高田本部長の"フルハウス"虚偽発言も虚しく……(苦笑)、今年は遂に花道を潰して経費削減する位なら、新日本プロレスのように福岡国際センターを満員にして、やった方が身の丈に合ってる。
●誰かが言ってたけど、当日券で6000円のA席あると発表しながら、一番乗りで行ったら、"売り切れました"。と言われ、1万円の席買わされて、入ってみると、A席もガラガラだったというオチ。結局、売り出してないだけだったと。だいたい、売り切れなんて有り得ないよね。福岡で。こんなのは勘弁ね。
面白さ云々じゃなく「知らない」ってなってきたらそれはもうきょーみないってことでは?
だんだん選手のストーリーができておもしろくならなくちゃいけないころだから頑張れ。
そして一本勝ち
日本人の塩寝技系選手は男女関係なく
ケビンリーと村田夏南子に弟子入りすべきだ
隙を突かれすぎで何度ももらってしまったが
会場と画面ではやはり第一印象は違ってくるのかな。会場じゃ堀口の秒殺は大盛り上がりでしたが。スゲー打撃音がしてマッコール崩れ落ちたように見えたけど。画面で表情とか注視すると感想が変わるのか。
カンナは「他の奴に勝ってから挑戦しろや」と堂々言って良かったと思う。自信なさげに喋るからグダグダの空気になってたけど、カンナの嫌悪感は真っ当だよ。RENAが図々しすぎ。自分が勝ってた頃は「私の名前出せばいいってワケじゃない」とか言ってたんだがな。
入場の際とかリング周りを撮影用(?)のドローンが飛び回ってて凄いと思った。ここに一番格闘技の未来を感じた(笑)
ギャビと美憂は時間の許す限りファンサービスに応じてて好印象!
又、ビッグまささんのおっしゃる通り村田夏南子は女子とは思えない良いパウンドを撃っていましたね。
出入りも早いし当然タックルは一流だし、柔術をどんどんマスターすればめちゃくちゃ強くなりそう。
堀口勝てるな
キックルールでオープンフィンガーでやれば良いんじゃ?
なるほど。僅かな差をジャッジよりも過大に評価している人はケイプ派になるんだと思います。逆にケイプ派の人からしたら明確な差をジャッジは過小評価しているというわけですが、ジャッジがケイプ派の客の視点に比べてずれているのか、ケイプ派の人たちがジャッジの視点よりもずれているのか、、、僕は25年以上無数の試合を観てきて、PRIDEやHERO'Sの明らかにおかしな判定も観てきていますが、今回は特に諸手を挙げておかしい!というような判定には思いませんでした。とはいえ、ドローがあるならドローだよね、というくらいの試合内容で、どちらに点けるかは意見が出ている試合ですし、結果2-1でよかったと思います。ケイプ優勢と捉えたジャッジもおり、arisawaさんのような判断を下したのでしょうから、否定しているわけではありませんが、この打撃の差を明確と評価するのはマイノリティでしょうね。
その前にもこの技を狙っていたので
あの打撃の攻防で際立った差がついてないと言いつつ、あの3分のグラウンドで勝敗を分ける決定的な差がついたって見方は無理があると思うけど
地元判定に救われてよかったね!でいいのでは
堀口が秒殺「天心君やろうよ」が一番ぶちアガりました。
朝倉×ケイプは面白かったんですがそのあとは…
野球の大谷観たくて床に着きました。。
いやライジンというか、やっぱ堀口はすごい!かっけぇ!!
RIZINの審判はレベル高い。
いずれにしても日本贔屓とか騒ぐ奴はさすがに恥ずかしいからやめろと思う。
K-1とかもそうですけど、接戦だった場合の判定2-1が不自然に多い。
ギャビも来てたからROADへの参戦発表するのかと思ってたけどこっちもなんにもなかったな(笑)
カンナ:大晦日の後試合してないじゃないですか。いきなり再戦はちょっと…。
RENA:SBのS-cupで試合する。その後なら2戦目になるからいいでしょ。
カンナ:いや、ちょっと決められないし…保留で。
RENA:フラれた~! まぁでも私はカンナを潰します。皆さんS-cupもよろしく!
もう少し具体的に書きますと、1Rのケイプのアドバンテージのシーンですが、クリーンヒットで朝倉を効かせた後、朝倉に膝をつかせる場面を作りつつ、そのまま有効打を連打で当ててテイクダウンにも成功、そこからチョークを仕掛けるという流れでした。(このチョーク自体も、すぐ外れてしまったので得点としては低いでしょうが、フィニッシュしようとする動きとしてRIZINではダメージに評価されます)対して、朝倉のアドバンテージはこちらもクリーンヒットで相手をふらつかせたのは同じですが、その後の攻撃が一発も続けられず、即座に建て直したケイプに逆にテイクダウンを奪われて単発のみで終わっています。これを完全なイコールで五分と評するのはちょっと苦しいと思います。
2Rも同様でケイプはクリーンヒットで朝倉を一瞬ふらつかせその後も何発か良い有効打を当てて劣勢に立たせる場面がありました(で打撃を避けた?朝倉が寝技に持っていくという流れ)ですが、朝倉にこれに相当するインパクトのシーンはありません。ここもやっぱり五分とは言えないと思います。
あとはこれらの打撃の場面での差がほとんどダメージに結びつかなかった朝倉の漬けで逆転と評するかどうかになりますが、ダメージを第一とするとの基準からどちらを取るかと言われれば前者が妥当だと思います。
でマイノリティかどうかは分かりませんけれど、少なくとも私がツイッター等で直後に見た反応ではケイプの勝ちでしょという反応の方が大分多かったと思いますし、日菜太選手のような打撃の専門家も「ケイプのほうが的確に当てていたから勝ったと思った」との打撃の優勢を見る趣旨の発言をされてます。あと昨日ツイッターのどこだったかで総数600票くらいのうち7割の人がケイプを支持しているアンケートも見かけましたよ。なので少数派ということはないのではと。
切りがなくなるのでこれで終わりにしますが、まあこういう意見もある程度に思っていただければ。分かりやすさという点等も踏まえてファンや運営の方が考える材料にして頂ければと思います。
天心は前半固くなったとコメントしてましたが、確かに中村のパンチを貰ってた。蹴りでプレッシャーかけながら相手がパンチで来たところをカウンターの左から畳み掛けるのが必勝パターンなので、もし堀口戦が実現したら遠いところからステップインしてくる堀口が勝つ可能性を十分感じさせる一戦でした。
クリンチも多いので今回のように組で倒され削られるだろうし。
それをさせない技術があるから30連勝なわけですが、想像するだけで楽しいですね!
矢地は一般受けする貴重な逸材だと思うのでもう+α何かキャラ付け欲しいですねー。
書き忘れました。あと一応一回確認したので、ついでに書いときますw 矢地ヌネスもやはりダメージ優先の判定基準からいって矢地の勝利で正しいと思いました。(これもヌネス勝利のバウレビ記者さんとは逆でしたw)でこの基準が正しいと仮定するなら、やっぱり朝倉ケイプ戦は違和感を覚えてしまいますね。どっちの基準が良いかはさておき、基準を統一してほしいと思います。
以前(たまアリ)もやってたよなぁ。
S席なのになんでこんなに後方なんだよ!ってそこだけめっちゃ腹立った記憶が。
当日やってきた人はA席がなかったからといって、帰らないだろうという考えがあるんでしょうけどねぇ。
現地組です。当日は普通にA席買えましたよ。というかHNがまんま個人攻撃な人の情報なんて鵜呑みにしちゃダメでしょ。。。
年末のKINGレイナはどっちが勝ちでもいい内容だったけど負けにされてただろ。
マッコールはまた試合やって欲しいな。
ジャッジ、レフェリーに限ればRIZINはかなりまともですよ。身内の島〇を追い出して修斗やパンクラスなどでルール策定に携わった外部の審判を責任者に据えてますから。RIZIN審判部長でもある福田さんのインタビューを一読してみて下さい。アイアンマンさんでも記事にされていたはずです。
ちなみに試合後インタビューによるとヌネスは判定結果に納得してる様子ですね。ヌネスのセコンドのアンドレ・ジダは矢地が1,2Rを取ったと見たそうです。
クソなのは判定じゃなくて見る側のレベルだとここ見てれば分かる。