2018年04月22日

『UFC Fight Night 128: Barboza vs. Lee』速報



UFC Fight Night 128 ‘Barboza vs. Lee’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)

UFC Fight Night 128 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です

▼ウェルター級/5分3R
トニー・マーティン vs. 中村K太郎


 1ラウンド。中村はサウスポー。ジャブの応酬。マーティン右ハイも交わされる。中村左ロー。左ストレート。ワンツー。マーティン右ハイも交わされる。しかし直後にワンツー。右フック。ジャブ。ジャブ。ワンツー。中村ワンツー。左ハイ。マーティンワンツー。中村テイクダウンもマーティンすかさずギロチンチョーク。しかし入りが浅い。ラウンド終了。

 2ラウンド。中村左右ロー。ジャブ。左ストレート。マーティン右ロー。ワンツー。中村左ハイ。ワンツー。マーティンワンツー。パンチが交錯。マーティンワンツー。右ストレート。ジャブ。ワンツー、なおもワンツー。中村左ミドル。左ストレート。パンチが交錯、マーティン右ハイ、ワンツー。中村テイクダウンもマーティンすかさずギロチン、しかし1R同様入りが浅い。ラウンド終了。

 3ラウンド。中村ワンツー。マーティンワンツー、右ミドル。中村テイクダウンもマーティン下からキムラロック狙い、中村外して首を抱える。離れてスタンドに戻る。中村左ミドル。マーティンジャブ。ワンツー。中村左ミドルからテイクダウン狙うも交わされる。さらに左ミドルもマーティンカウンターの右フック。互いにワンツー。マーティン右ハイも交わされる。中村テイクダウンもマーティンキムラロック狙いからスイープ、ハーフガードからパウンド。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でトニー・マーティン勝利。


▼ライトヘビー級/5分3R
コーリー・アンダーソン vs. パトリック・カミンズ


 1ラウンド。アンダーソン右ロー、ジャブ。カミンズタックル、金網に押し込む。離れる。互いに右フック。カミンズワンツー。アンダーソンワンツー、カミンズぐらつく! アンダーソンなおも連打! 跳び膝に行くもカミンズキャッチ、離れる。アンダーソン肘打ち! クリンチアッパー、ワンツー。左ハイ。しかしカミンズも粘る。アンダーソンワンツーから片足タックル、テイクダウン、カミンズ立つ、アンダーソンなおも金網に押し込む、膝蹴り、離れる。アンダーソン左ミドル。右ストレート。テイクダウン、ハーフガード。カミンズ亀になる。アンダーソン背後からパウンド連打。カミンズ立つ、アンダーソンなおも金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。パンチが交錯。アンダーソン跳び膝からワンツー。カミンズジャブ。アンダーソンクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り、離れる。カミンズジャブ。アンダーソン右ストレート、左ミドル。テイクダウン、バックを取る。カミンズ立つ、アンダーソンなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、バックを取る。カミンズ立つ、アンダーソンなおも押し込んでまたテイクダウン、バックを取る。カミンズ脱出、スタンドに戻る。アンダーソン右ロー。左ミドル。右フック。右フック、右アッパー、テイクダウン、バックを取る。カミンズ立つもアンダーソン豪快なスラムでマットに叩きつける。ラウンド終了。

 3ラウンド。カミンズ左フック。パンチが交錯。アンダーソンテイクダウン、バックを取る。カミンズ立つ、アンダーソンなおも押し込み再度テイクダウン、バックを取る。カミンズ立つ、アンダーソンなおも押し込みテイクダウン、バックを取る。アンダーソンバックからパウンド。カミンズ立つ、アンダーソンなおも押し込む。離れ際にワンツー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-26、30-27)でコーリー・アンダーソン勝利。


▼ウェルター級/5分3R
シアー・バハドゥルザダ vs. ルアン・シャガス


 1ラウンド。シアー右ロー、ジャブ、左ロー。シャガス跳び膝。シアー右フック。シャガス前蹴り。シアー右フック。シャガス右ローもシアーキャッチし右フックからテイクダウン、クローズドガード。シアーパウンド。しかしシャガスバックに回り込む、ボディトライアングル。シャガスパウンドからチョーク狙い。シアー立つもシャガスすかさずテイクダウン、またもボディトライアングル。ラウンド終了。

 2ラウンド。シャガス左ロー。シアー前蹴り、右フック。シャガス左右ロー。シアー右フック。右ロー、右フック。右フック、右ロー、右フック。ワンツー、膝蹴り、左フック。シャガス前蹴り。シアー右ミドル、ワンツー、ワンツー、右ミドル、ワンツー。シャガスタックルも切られる。シアーワンツー、ワンツー、前蹴り! レバーにモロに入りシャガスノックアウト!

 2ラウンド2分40秒、シアー・バハドゥルザダKO勝ち。


▼バンタム級/5分3R
メラブ・デヴァリシビリ vs. リッキー・シモン


 1ラウンド。メラブ左ハイ、バックスピンキック。左ロー。右フック。左ハイ、バックスピンキックもシモンカウンターのテイクダウン、メラブすぐ立ち離れる。メラブテイクダウン、バックを取る。シモン立つ、メラブなおもバックを取り金網に押し込む。シモン振り落として離れる。メラブ右ロー。シモンワンツー。メラブ右フック、シモンダウン! すぐ立つ。メラブなおも連打! シモンステップバック。メラブテイクダウン、シモンすぐ立つ、メラブなおも金網に押し込み再度テイクダウン、シモンすぐ立つ、メラブなおも金網に押し込む。離れる。シモン右フック。メラブワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。シモン左右ロー。右ストレート。メラブ右フック。右ミドル。左右ロー。シモンバックハンドブロー。メラブ左ロー。ジャブ。左ハイ。片足タックルからテイクダウン、バックを取るも振り落とされる。メラブ右フック。右ロー。ワンツー。パンチが交錯。シモンテイクダウン、クローズドガード。シモン肘打ち。メラブ脱出、スタンドに戻る。メラブ右フック。右ストレート。シモン膝蹴り。メラブテイクダウン、バックを取る、シモン立つ、メラブなおも金網に押し込む。シモン振り落として逆に金網に押し込む。離れる。メラブ右ストレート。ジャブが交錯。メラブワンツー、左ロー。シモン左フック。メラブテイクダウンもシモンすぐ立ち離れる。メラブ再度テイクダウン。ラウンド終了。

 3ラウンド。メラブ左ミドル。シモン右フック。メラブのローがシモンの急所にヒット。すぐ再開。メラブ左ミドル。パンチが交錯。メラブテイクダウン、シモンすぐ立つ、メラブなおも金網に押し込む。シモン入れ替える。離れる。シモン左ボディ、ワンツー。メラブテイクダウン、シモンすぐ立ち離れる。メラブ右フック。シモン左ミドル。メラブジャブ、右ロー。シモンテイクダウン、ハーフガード。メラブ下からキムラロック狙いも外される。メラブ脱出、スタンド。クリンチ、金網に押し込んでからワンツー。激しい打ち合い。メラブテイクダウンもシモンギロチンチョーク! メラブ必死にもがく! 30秒もがき続けて試合終了。メラブ顔が青ざめているものの何とか耐えきったのかと思いきやブザーと同時にレフェリーが止めていた。

 3ラウンド5分00秒、ギロチンチョークでリッキー・シモンTKO勝ちという裁定。


▼ウェルター級/5分3R
ライアン・ラフレアー vs. アレックス・ガルシア


 1ラウンド。ラフレアーはサウスポー。ガルシアジャブ。ラフレアー左ロー。左ロー。ガルシア前蹴り。ラフレアーワンツー。ガルシアタックル、ラフレアーがぶって首を抱える。離れる。ガルシア前蹴り。ラフレアー左ハイ。ガルシア右フックからクリンチもラフレアーが膝蹴りから金網に押し込む。テイクダウン、ガルシアすぐ立つ、ラフレアーなおも金網に押し込み膝蹴り連打。離れる。ラフレアー左ロー、ガルシアワンツー。ラフレアークリンチ、金網に押し込む。離れる。ラフレアー左ロー。左ミドル。ラウンド終了。

 2ラウンド。ガルシア右フック。ラフレアー左ミドル。タックルからバックを取る。ガルシア振り落としタックルからテイクダウン、ラフレアー金網を背にする。ガルシアバックを取りパウンド。ラフレアー脱出、スタンドに戻る、ラフレアー左ロー、ガルシアキャッチしテイクダウンもラフレアースイープ、ハーフガードからパウンド。脇腹にパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。ガルシアジャブ。ローが交錯、ガルシアテイクダウン、ラフレアーがっちりホールド。ブレイク。ラフレアー左ミドル、ガルシアカウンターのテイクダウン、ラフレアーすぐ立ち左ミドル。ガルシア再度テイクダウン、ラフレアー金網を背にする。バックに回り込む。ブレイク。ラフレアー左ミドル。ワンツー。タックルからバックを取る。ガルシア脱出。パンチが交錯。ラフレアー膝蹴り。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でライアン・ラフレアー勝利。


▼ライト級/5分3R
ジム・ミラー vs. ダニエル・フッカー


 1ラウンド。ミラーはサウスポー。フッカー右ストレート、右ハイ、右ロー連打。右ミドル、右ハイ。ミラータックルも切られる。フッカー左右ロー、ジャブ。ミラーワンツー、フッカー右フック、ジャブ。ミラー右ストレート。フッカー膝蹴りもミラーキャッチ、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。フッカー立つ、金網に押し込む。離れる。フッカー膝蹴り。パンチが交錯。フッカー左右ロー、ジャブ。右フック、膝蹴り! アゴにモロに入りミラーダウン! フッカーパウンド! レフェリー止めた!

 1ラウンド3分00秒、ダニエル・フッカーKO勝ち。


▼バンタム級/5分3R
アルジャメイン・スターリング vs. ブレット・ジョンズ


 1ラウンド。スターリング左ミドル、サイドキック。ジョンズワンツー。スターリング右ロー。右ロー。スターリングワンツー、ジョンズカウンターのワンツー。スターリング左ロー。ジョンズ右ハイ。スターリング左ミドル。左ローからクリンチもジョンズがテイクダウン、しかしスターリングスイープ、ジョンズ金網を背にする。ジョンズ立つ、スターリングなおも金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。ジョンズジャブ、スターリング右ミドル。ローが交錯。スターリング左ミドル。ジョンズ前蹴り。スターリング左ミドル、前蹴り。ジョンズ片足タックルからテイクダウン、スターリング首を抱える。ラウンド終了。

 2ラウンド。スターリング左ミドル、右ロー、右ミドル。ワンツー。ジョンズ跳び膝からタックル、金網に押し込む。スターリングがぶる。膝蹴り。スターリング離れ際にワンツー、なおも連打。ジョンズもワンツー。スターリング右ミドル。ジョンズ左ボディ。スターリング片足タックルも切られる。スターリング再度タックル、今度はテイクダウン、ジョンズすぐ立つ、スターリングなおも金網に押し込む。膝蹴り。ジョンズも膝蹴り。ブレイク。ジョンズジャブ、前蹴り。スターリング左ロー、ワンツー。ジョンズソバット。スターリング前蹴り。サイドキック。ジョンズバックハンドブロー。ラウンド終了。

 3ラウンド。スターリング左ミドル。左ミドル。ジョンズワンツー。スターリングサイドキック、右ロー連打。片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。ジョンズ立つ、スターリングなおも金網に押し込む。互いに膝蹴り。ブレイク。スターリング片足タックル、金網に押し込む。離れる。スターリング左ミドル。テイクダウン、バックを取る。パウンド連打。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアルジャメイン・スターリング勝利。


▼ミドル級/5分3R
デヴィッド・ブランチ vs. チアゴ・サントス


 1ラウンド。サントス左ロー。ブランチワンツー。サントス左右ロー。ブランチジャブ。右ミドル。サントス左ロー。右ロー。ワンツー。ブランチ飛び込んで右フック! サントスダウン! ブランチパウンド! レフェリー止めた!

 1ラウンド2分30秒、デヴィッド・ブランチKO勝ち。


▼ヘビー級/5分3R
ジャスティン・ウィリス vs. チェイス・シャーマン


 1ラウンド。ウィリスはサウスポー。パンチが交錯。シャーマン前蹴り、ウィリスキャッチ、離れる。シャーマン左ロー。ウィリス左フック。シャーマン左フック、ウィリス右フック連打! シャーマンぐらつく! シャーマン右ロー、ウィリスワンツー。パンチが交錯、ウィリス前蹴りも急所にヒット。休憩後再開。ウィリス左フック! シャーマンダウン! ウィリスパウンド、シャーマン必死にホールド、シャーマン脱出、スタンドに戻る。ウィリス左フック、シャーマンワンツー、右ハイ。右ミドル。互いに左フック。シャーマン左右ロー。ウィリスジャブ。パンチが交錯。ウィリス左フック。シャーマン右フック、クリンチ、金網に押し込む。クリンチアッパー。ラウンド終了。

 2ラウンド。シャーマンワンツー、ウィリス左フック。シャーマン右ハイ、左ロー、ワンツー、前蹴り。ウィリスワンツー。シャーマン右ロー。ウィリスワンツー。シャーマンがウィリスにアイポーク。休憩後再開。ウィリスワンツー。シャーマン右ストレート。ウィリスワンツー。シャーマン左ミドル。左フック。ウィリス右ストレート。左フック、ワンツー。シャーマン前蹴り、右ハイ、左ロー。ウィリスジャブ。シャーマン右ハイもウィリスカウンターのテイクダウン、クローズドガード。ウィリスパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。シャーマンワンツー、ウィリスワンツー、左フック。シャーマン右ロー、ウィリスジャブ、ワンツー。シャーマン右ハイ、ウィリスキャッチし金網に押し込む。肘打ち、離れる。シャーマンワンツー、右ミドル。クリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。クリンチアッパー。肘打ち。離れる。シャーマン右ミドル。ウィリス左フック。左フック。シャーマンクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。肘打ち。離れる。ウィリス左ストレート。シャーマンワンツー。ウィリス左ボディ。シャーマン右フックからクリンチもウィリスが金網に押し込む。離れる。シャーマン前蹴り。ウィリスワンツー。シャーマン右ハイ、クリンチ。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でジャスティン・ウィリス勝利。


▼フェザー級/5分3R
フランク・エドガー vs. カブ・スワンソン


 1ラウンド。互いに距離を取ってジャブ。エドガー右ロー。ジャブ。右ロー。スワンソンボディにワンツー。ジャブ。エドガー片足タックルも切られる。エドガー右ロー、ワンツー。右ロー。スワンソンジャブ。エドガーワンツー、スワンソンぐらつく! エドガークリンチ、金網に押し込む。離れ際に左フック。スワンソンジャブ。エドガー左ミドル。スワンソンジャブ。エドガー右ハイもスリップ、すぐ立つ。スワンソンジャブ。右ロー、バックスピンキック、左ハイ。ラウンド終了。

 2ラウンド。スワンソンジャブ。エドガージャブ。スワンソン左ハイ。ジャブ連打。ジャブが交錯。エドガー左フック。ワンツー、右ミドル。右ロー。右ロー。左ロー、左ハイ。スワンソンジャブ。エドガージャブ、ワンツー、右ロー。パンチが交錯。エドガータックルも切られる。エドガー右ロー。ジャブ。左ロー。ワンツー。右ロー。スワンソン右ロー。エドガー右フック。ジャブが交錯。エドガー左ハイ。ジャブ、右フック。左ロー。スワンソンワンツー、左ロー。ラウンド終了。

 3ラウンド。スワンソンジャブ。エドガー右ロー。右ミドル。スワンソンジャブ。クリンチ、離れる。エドガー左ミドル。スワンソン右フック。エドガー右ハイ。ワンツー。右ロー。右フック。右ロー。ワンツー。右ロー。左ミドル。スワンソン右フック、左ハイ。エドガータックル、金網に押し込む。離れる。エドガー左ロー。左ハイ連打。スワンソン左フック。右ストレート。パンチが交錯。エドガー左ハイ。ワンツー。スワンソン左ロー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でフランク・エドガー勝利。


▼157ポンド契約/5分5R
エジソン・バルボーサ vs. ケビン・リー


 1ラウンド。リーはサウスポー。バルボーザ右ミドル。リージャブ。バルボーザ右ロー、リージャブ連打、左ハイ。バルボーザ右ロー。リータックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。リーパスしてハーフからパウンド。さらにパスしてマウントからパウンド連打! 肘打ち連打! パウンド、鉄槌! バルボーザ金網際に移動、金網を背にする。リーグラウンドに引きずり込んでパウンド。バルボーザクローズドに戻す。リーパスしてハーフからパウンド連打! バルボーザ耐え抜いてラウンド終了。

 2ラウンド。リーワンツー、左右ハイ。タックル、金網に押し込む。バルボーザ膝蹴り、離れる。バルボーザワンツー。リー右ミドル。タックル、金網に押し込む。豪快なスラムでテイクダウン、クローズドガード。リー立ってパウンド。パスしてハーフからパウンド。肘打ち。さらにパスしてマウントからパウンド、鉄槌。バルボーザハーフに戻す。リーなおも肘打ち、パウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。互いに左ミドル。バルボーザ左ミドル。リー左ハイ。ジャブからタックル、金網に押し込む。離れる。バルボーザ左ハイ。バックスピンキック! リーぐらつく! しかしタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。バルボーザクローズドに戻す。リーパウンド。バルボーザ脱出、スタンドに戻る。バルボーザバックスピンキックも今度は空を切る。リープレッシャー掛けてジャブ。ジャブ、ワンツー。バルボーザ膝蹴り、跳び膝、前蹴り。リー右フック。バルボーザ左ロー。リーワンツー。ワンツー。右ミドル。ワンツー。バルボーザ左ミドル。リージャブ。左ハイ。右フック。バルボーザワンツー。ラウンド終了。

 4ラウンド。パンチが交錯。リーワンツー、バルボーザ左ミドル。ワンツー、右ハイ。リータックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。リーパウンド。肘打ち。立ってパウンド。パスしてハーフからパウンド、肘打ち、鉄槌。ラウンド終了。

 5ラウンド。リージャブ。バルボーザワンツー。右フックが交錯。激しい打ち合い。バルボーザバックスピンキック。リー左フック、ワンツー。バルボーザ左フック。リー右フック。バルボーザ右フック、ジャブ。左フック、左ロー。右ロー、右ミドル。リータックル、金網に押し込む。離れる。バルボーザの右目の上の出血が激しくドクターチェック。続行不能と判断され試合終了。

 5ラウンド2分18秒、ドクターストップによりケビン・リーTKO勝ち。

posted by ジーニアス at 08:30| Comment(39) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中村選手頑張ってください!エドガーは勝つと信じてます。
Posted by ジェロム at 2018年04月22日 08:50
いやいやK太郎これはさすがに・・・
常に間を取られて相手に動かされていた印象。低調すぎるわ。
Posted by akatuya at 2018年04月22日 09:01
K太郎はもうリリースで良いよ
Posted by たかし at 2018年04月22日 09:10
頑張って早起きしてまで見る試合じゃなかった
Posted by おp at 2018年04月22日 09:20
相変わらず日本人選手は手数が少ないな。
KO勝ちや一本勝ちを狙わないなら、せめて手数を増やして判定勝ち狙おうよ。
Posted by 秘密 at 2018年04月22日 10:29
メラブ!TKOにされたけど、タップしてないし落ちてもいなかった!内容は押してたしドローにしてあげて欲しかった!
Posted by jet at 2018年04月22日 10:37
K太郎負けか。
なかなか日本人選手は厳しいですね。
Posted by 苦い涙 at 2018年04月22日 11:06
ブランチがKO勝ちとは!! 予想外だったなぁ。
Posted by オレグ at 2018年04月22日 12:20
ブランチって地味に強いよな。
ロクホに負けたけど、追い込んでたし。
K太郎ってなんでライトに落とさないんだろう。
ライトヘビー級でも通用する体格の岡見さんがウェルター級なのに、現代MMAで通常体重の階級で勝負するのは難しいと思うぞ。
Posted by ルーク・ワイドマン at 2018年04月22日 12:50
なぜ日本人選手は打撃か寝技特化で分かれるんだ・・・


かつてジャブが冴えてた頃の岡見と堀口だけだトータルファイターなのは
Posted by あ at 2018年04月22日 13:01
日本人全員似たような負け方じゃんか
田中のリリースからなにも教わってない
Posted by さもあん at 2018年04月22日 13:15
日本人って何でこんなに弱いんだろうなあ........

バルボーザは本当に危険なストライカーだったけど、やっぱりテイクダウンディフェンスがネックか
脚長いし構えも重心高いからか?
軽量失敗したリーがグラウンドで上から殴り続けて勝つってなんか後味悪いわ
Posted by マッケル at 2018年04月22日 14:20
バルボサは何で効かせた後に膝をぶち込まなかったんかな
めちゃくちゃいいタイミングだと思ったのに何だか勿体無いね
Posted by 俺 at 2018年04月22日 15:01
負けたけどバルボーザの頑張りには感動した
あとちょっとでKOできたシーンもあったし
リーは体重オーバーで全然応援できなかった
Posted by パッチ at 2018年04月22日 15:16
リーとかヌルマゴメドフの戦い方やっぱり嫌いだわぁ。何もできなさすぎるバルボーサにも問題あるとは思うけど好きになれんな。
エキサイティングな試合する選手がやっぱ面白いし好きだね。ファーガソン早く帰ってきて!
Posted by FAT at 2018年04月22日 15:19
バルボーザはテイクダウンディフェンスに定評があるファイターじゃないの?
Posted by 吉 at 2018年04月22日 15:23
>ルーク・ワイドマン

試合前のラインライブでk太郎の通常体重について質問があって本人は90キロ近くって言ってたよ
Posted by 吉 at 2018年04月22日 15:26
最低視聴率更新の大会か?
Posted by フォックス at 2018年04月22日 16:04
バルボーザ、根性があるぶんダメージが心配(^_^;)
Posted by 爆弾小僧 at 2018年04月22日 16:45
ケビンリーは早くウェルターに言った方がいい、死にものぐるいで仕上げてきたファイターに失礼だ。
バルボーザもなんでスピニングバックキックのあと殴りに行ったんだよー、いつものバルボーザな絶対膝で決めてたよ、残念だ。
Posted by テレコ at 2018年04月22日 16:48
>K太郎ってなんでライトに落とさないんだろう。

ラライト級に落とそうが、フライ級に落とそうが、同じような戦い方で同じような負け方をすると思うが。
Posted by 秘密 at 2018年04月22日 17:04
UFCの日本人選手は打撃と寝技特化とかいうけどどっちも中途半端なのしかいないぞ。
ジャブとストレートすら綺麗に打てるのすらほぼいない
阿部やk太郎も普段90kg近くあると言っていたが減量後の体がショボすぎる。コーミエみたいな厚みがあるわけでもなくウッドリーみたいにバキバキでもないショボい体つきが目立つし、試合では基本受け身だし何も仕掛けなくて当たり前の様に負ける。殺気が感じられず対戦相手側にはボーナス相手となっているのが現状。殺す気でやらなきゃ勝てないし、同じ日本人としてこのまま負け越すのは悲しいな
Posted by 最 at 2018年04月22日 17:04
岡見や中村k太郎はケビンリーにすぐ弟子入りすべきだ
ほんとにアグレッシブだよなー
バックスピン食らっておっとっと♪とダンスするのを含めて弟子入りしてほしい 笑
Posted by ビッグまさ at 2018年04月22日 19:05
エドガーハイキックたくさん撃ってた。
股関節痛めてから出さなくなったイメージだったけど
これでタックルも決まりやすくなればもう一度浮上出来ないだろうか?
Posted by あか at 2018年04月22日 20:57
逆にK太郎は、
どうやって勝つつもりだったのか
作戦をマジで聞きたい
寝技師の下手なボクシングを
ただ15分間みせられた
Posted by 000 at 2018年04月22日 21:13
普段が90kg近くなら大きくはないよな。RDAはライト級時代にそれくらいって言ってたし、ポイエーもフェザーの時で普段85kgくらいだったと思う。まあこれで星は五分五分なんだから弱いは言い過ぎと思う。
Posted by bright at 2018年04月22日 21:15
ケビン・リーは本当に面白い試合しますよね。
トータルファイターでアグレッシブでエキサイティングだし、強さに説得力があります。
大好きな選手です。
Posted by リング at 2018年04月22日 21:28
日本人選手に減量や体作りの未熟さ、戦術戦略作りの未熟さ、勝利への貪欲さの欠如が目立つのは事実。

前座レベルでフィニッシュを狙わないような試合をしていてはUFCにただ参戦しているだけで、それならばUFCでなくてもよい。
日本での視聴環境も悪化しているし。

常に王者を目指せとは言わないが、ランカーのような強い選手相手との試合をしていく気概がないなら、もっと身の丈にあった場所にいくべきではと思う。

青木の選択、堀口や川尻の選択も別に間違ってはいない。
ベラトールに行ったベンヘンやマクドナルドやベイダーも。
一番きつい所で戦い切る強い意志もないのに参戦して何となく負けてクビになるのは見た くない。

外国人でも前座で微妙な試合して負けて去っていく選手はもちろん多数いるんだがな。
Posted by もす at 2018年04月22日 23:55
RDAの90kgと中村の90kgでは筋肉量が全然違うよ。
今年に入って日本人の勝ち星は岡見だけだし、しかも勝ちも負けもすべて判定。それじゃダメだろ。特に動きがあるわけでも無くただ闘いに出てるだけそんな風に見えるわ。チャンプおろかランカーにすらなる気の無い消極性
日の丸を背負う侍の魂はどこへ?
Posted by サイード at 2018年04月23日 00:22
バハルタザが素晴らしかった
TOP15と観たいね
ダンフッカーも素晴らしい
今回この二人は評価せざるを得ない

特にフッカーはこの三戦の勝ち方がエクセレントだ
ランキング入って台風の目になってほしい
てかライト級層厚過ぎ~
Posted by あ at 2018年04月23日 00:40
日本人は基本的にフィジカルとレスで勝てないから、持っている武器で勝ちパターンに嵌めるっていう勝ち方しか出来ないのが現状

岡見と堀口、セクシヤマ、夜叉坊くらいしか外国人は知らなそう
Posted by くれいじー at 2018年04月23日 01:10
エドガー好きなんだけど、いまのタイミングでエドガーがスワンソンに勝ったと言われても、なんか寂しい気分になりますね・・他の人もエドガーのコメント全然してないしなあ。アルド、エドガー、メンデスは異次元と言われてた頃が嘘のようです。
Posted by 東龍 at 2018年04月23日 08:57
日本人はフィジカルが無いっていうけど
それはそうなんだけど、単に技術が無いんじゃないか
技術も戦術も中途半端
だから総合的に劣ってる
リスクを冒すこともない
Posted by ビッグまさ at 2018年04月23日 11:11
青木が前にコメントしてた最新を取り込めないファイターはみんな弱くなって行くと言うが、正にその通りとしか言いようがない。堀口の、自分からアメリカに行って取り入れられるものを学んでいる姿勢は本当に感心する。青木もEVOLVEで学べるものは学んでいたし、KO負け、一本負けしたくなくて消極的になるのも分かるけど韓国人ファイターは自爆してでも攻めに行くし、見てて面白い。打たれ強い選手が多いから出来る戦法ではあるけど。
K太郎も身を削りながらやる勇気がないんだったら日本に戻ってこい。出来ないなら海外に行くなりしろ。

あとケビンリーはウェルターに移せ
Posted by cmぱんく at 2018年04月23日 13:39
>東龍さん
寂しい感じがするなあ、とはいいますが
フェザー転向以来アルドとオルテガの計3敗しかしてない。
しかもオルテガ戦も久々の敗戦。
今回も前回の反省を踏まえたカブに文字通り何もさせない快勝。
しかもKO負けから1ヵ月。
アルドは残念、メンデスは自業自得だけど
エドガーは未だ十分異次元でしょう。
Posted by macotic at 2018年04月23日 13:44
まぁONE FCですら日本人選手は勝ったり負けたりですもんね・・・
日本人として悔しいとも思いますが、MMAという競技は本当にグローバルなものになったのだなぁとも思います
Posted by ななな at 2018年04月23日 16:02
ファイターとしては韓国人の方がずっと面白い。日本人にだってできるはずだ
Posted by あ at 2018年04月23日 18:12
本気でMMAやるならまず欧米のジムで練習することが大前提であると思う。何もかも日本のジムとはレベルが違いすぎて得るものも断然違う。UFCに行っても日本で練習してる選手達はヤル気あるのか?と思う。結果が出てないならなおさら。
Posted by ライナー at 2018年04月24日 02:48
他の国の選手みたく多くがドーピングでもしてれば全然差なんてないんでしょうけれどね。
Posted by あ at 2018年04月25日 08:20
コメントを書く
コチラをクリックしてください
記事検索