
UFC on Fox 29 ‘Poirier vs. Gaethje’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC on FOX 29 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼バンタム級/5分3R
ルーク・サンダース vs. パトリック・ウィリアムス
1ラウンド。サンダースはサウスポー。ウィリアムスサイドキック。左ロー連打。サンダースワンツー、ウィリアムスダウン! すぐ立つ。サンダース左ストレート。ウィリアムスクリンチ、離れる。ウィリアムス右ロー。サンダースワンツー、ウィリアムスワンツー、右ミドル。クリンチからバックを取る、金網に押し込む。離れる。サンダースワンツー。ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れる。サンダースワンツー、なおも連打からクリンチ、金網に押し込む。ウィリアムス片足タックルに行くもサンダース切ってクリンチ、なおも金網に押し込み肘打ち、離れる。ウィリアムス額から出血。サンダース左ハイからクリンチ、金網に押し込んでから肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。サンダース左ロー。ウィリアムス左右ロー連打。サンダースクリンチから膝蹴り。離れる。サンダース左ハイ、ワンツー。ウィリアムスクリンチもサンダースが金網に押し込む。離れる。ウィリアムスワンツー、なおもワンツー。サンダース左ロー。ワンツー、なおもワンツー。なおも連打。ウィリアムスクリンチもサンダースが金網に押し込む。離れる。サンダースワンツー、左ミドル。ワンツーからクリンチ、金網に押し込み膝蹴り。離れ際に肘打ち。サンダース左ロー、ワンツー。ウィリアムス右ロー。サンダースワンツー。ウィリアムス右ストレート! サンダースぐらつく! ウィリアムス左ハイ、右ミドル。テイクダウン。しかしここでラウンド終了。
3ラウンド。ウィリアムス左ロー。左ロー連打。サンダースワンツー。左ロー。ウィリアムス右ロー。右ロー、右ハイ。ワンツー、右ロー。左ロー。サンダースワンツー。ウィリアムスジャブ。右フック。サンダースワンツー。ワンツー、ウィリアムスぐらつく! パンチが交錯。サンダースワンツー。ウィリアムス左右ロー。サンダース左ミドル。ワンツー。互いにジャブ。ウィリアムスワンツー。サンダース左フック。左ハイ、ワンツー。パンチが交錯。ウィリアムス右ロー、右フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でルーク・サンダース勝利。
▼バンタム級/5分3R
マシュー・ロペス vs. アレハンドロ・ペレス
1ラウンド。ロペスはサウスポー。ロペスプレッシャー掛けてジャブ。ペレス右ロー連打。ロペス右ストレート。ペレス左ロー、ロペスキャッチしテイクダウンもペレスすぐ立つ。ペレスワンツー。ロペス左フック。パンチが激しく交錯、ロペステイクダウン、バックを取りチョーク! しかしペレス外して立つ、逆に金網に押し込む。ロペス入れ替える。離れる。ペレス右ハイ。右ロー。ジャブ。ロペス左ミドル、ワンツー。テイクダウンからバックを取りチョーク狙い。ペレスディフェンス。ロペスボディトライアングルからなおもチョーク狙いもラウンド終了。
2ラウンド。ペレス右ストレート、左ロー。右ロー。パンチが交錯。ペレス左ロー。ジャブ。右ロー。ジャブ。ワンツー。ワンツー。ジャブ。右ストレート。ロペスタックル、金網に押し込む、離れる。ペレス右ロー。ジャブ。右ストレート。ワンツー。ロペスジャブ。互いにジャブ。ペレスワンツー。ジャブ。ロペス左ストレート。ペレスジャブ、跳び膝。右ロー、ロペス右ストレート。ペレス左ロー、膝蹴り、ロペスカウンターのタックル、金網に押し込む。ペレス入れ替える、離れ際にワンツー、膝蹴り、なおも連打! ロペス動きが止まる! ペレスラッシュ! レフェリー止めた!
2ラウンド3分42秒、アレハンドロ・ペレスTKO勝ち。
▼ヘビー級/5分3R
アージャン・ブラー vs. アダム・ビチョレク
1ラウンド。ブラープレッシャー掛ける。ビチョレク左ロー。ブラー左フック! なおも連打! ビチョレク勢いに押されるようにダウン! ブラー上になる、ビチョレククローズドガード。ブラーパウンド。肘打ち。パウンド。ビチョレククローズドで必死のディフェンス。ブラー攻めあぐむ。ブレイク。ビチョレク左ロー。ワンツー。左ロー。右ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。ブラープレッシャー掛ける。ビチョレク左ロー連打。ブラーワンツー。ビチョレクワンツー。左ロー。ブラー右フック、右アッパーからクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ビチョレク下からキムラロック狙いも外れる。しかしビチョレク今度はオモプラッタ! ブラータップ!
2ラウンド1分59秒、オモプラッタでアダム・ビチョレク勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ディエゴ・リマ vs. 岡見勇信
1ラウンド。岡見はサウスポー。プレッシャー掛ける。リマ左ロー。左ロー、岡見カウンターのテイクダウン、リマすぐ立つ、岡見なおもバックを取り金網に押し込む。再度テイクダウン、なおもバックをキープ。リマ反転しクローズドガード。岡見パスしてハーフ。パウンド。リマ脱出図る、岡見再度バックを取る。ラウンド終了。
2ラウンド。リマ前に出てジャブ、なおもジャブ。岡見タックルも切られる。しかしなおもタックル、金網に押し込む。リマ側頭部に肘打ち。岡見バックに回り込む。テイクダウン、リマ金網を背にする。岡見グラウンドに引き込む、ハーフガード。リマ立つ、岡見なおも金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。リマ立つ、岡見なおもバックをキープ。ラウンド終了。
3ラウンド。リマプレッシャー掛ける。右フック。岡見左ロー。片足タックル、リマがぶるも岡見強引にテイクダウン、バックを取る。岡見側頭部にパウンド。リマ立つ、岡見なおもバックをキープ。再度テイクダウン、リマすぐ立つ、岡見再度テイクダウン、なおもバックをキープ。ハーフに移行しパウンド。リマ必死にホールド。岡見側頭部にパウンド。ハーフからパウンド連打! ここで試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26×3)で岡見勇信勝利。
▼女子フライ級/5分3R
シェイナ・ドブソン vs. ローレン・ミューラー
1ラウンド。ドブソンジャブ。左ロー。ジャブ。右ロー。ワンツー。ミューラージャブ、ワンツー。ドブソン左ロー。ミューラー右ロー。右ロー、ワンツー。ドブソン左ロー、ワンツー。ジャブ。ミューラーワンツーからタックル、金網に押し込む。互いに膝蹴り、離れる。ドブソンワンツースリー。ジャブ。右ハイ。ジャブ。ミューラーワンツー、右ロー。ドブソン右ミドル。ミューラーワンツー。右フック。ワンツー。ドブソン右フック。ワンツー。左ミドル。ミューラー右フック。ドブソン右フック。右フック右ロー、ドブソンカウンターのタックルもミューラー切る。ミューラー右ロー。右フック。ドブソン左フック。ラウンド終了。
2ラウンド。ドブソンワンツー。左ミドル、ジャブ。左ロー、ジャブ連打。右フック、左ロー。ジャブ。ミューラージャブ連打。右ローからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り、右ボディ、離れる。ドブソンワンツー。サイドキック。ジャブ。ワンツー。ミューラーワンツー、右フック。ドブソンワンツー。右ストレート。ジャブ。左ロー。右フック。ミューラージャブ。ドブソン右ミドル、ソバット。ジャブ。右ストレート。左ミドル。ミューラーワンツー。ジャブ。ドブソン右フック。右ハイ。ミューラーワンツー、右ミドル。右フック。右フック。右ロー、右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。ミューラー左ミドル。ドブソンジャブ。ワンツー。ミューラー右フック。ワンツー。ドブソンタックル、テイクダウンからバックを取る。ミューラー立つ、ドブソンなおも金網に押し込む。ミューラー入れ替える。クリンチアッパー。離れる。ドブソン左ミドル。ジャブ。左ロー、ミューラーキャッチしテイクダウン、サイドを取る。パスを狙うもドブソン脱出、スタンドに戻る。ミューラージャブ。互いにジャブ。ドブソン左右ロー。左右ボディ、右ロー、ミューラーキャッチしテイクダウンもドブソンすぐ立つ、ミューラーなおも金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でローレン・ミューラー勝利。
▼ライト級/5分3R
ジルベウト・バーンズ vs. ダン・モレット
1ラウンド。モレットはサウスポー。バーンズ右ミドル。モレット左ロー。バーンズ右ストレート、右ミドル。右ロー。右ハイ。パンチが交錯。バーンズ右フック。モレットワンツー、前蹴り。バーンズワンツー。右ハイ。モレットワンツー。バーンズ右フック。モレットワンツースリー、バーンズ右フック。右ミドル。モレットワンツー。バーンズ右フック。モレットワンツー。バーンズ右ハイ。右ミドル、右フック。モレット左ロー、ワンツー、左ロー。バーンズ右フック。モレット左ハイ。ワンツー、なおも連打! クリンチ、しかしバーンズがテイクダウン、ハーフガード。モレット金網を背にする。バーンズグラウンドに引きずり込む。パウンド連打。ラウンド終了。
2ラウンド。モレットワンツー。バーンズ右ハイ、右ミドル連打。ワンツー。ジャブ。モレットワンツー。バーンズジャブ。モレット左ロー、バーンズ右アッパー、ワンツー、モレットぐらつく! バーンズなおもワンツー! モレットノックアウト!
2ラウンド0分59秒、ジルベウト・バーンズKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
クリストフ・ジョッコ vs. ブラッド・タヴァレス
1ラウンド。ジョッコはサウスポー。タヴァレスワンツー。左ロー。右フック。左ロー。右ストレート。左ロー。右ストレート。右フック。ジョッコジャブ。タヴァレス左ロー。ワンツー。左ロー。ジョッコワンツー、右ロー。前蹴り。タヴァレスワンツー。ワンツー。左ロー。ワンツー。クリンチ、金網に押し込む。離れる。クリンチ、離れる。ジョッコ右アッパー、左フック。タヴァレス右ロー。ジョッコタックル、金網に押し込む。タヴァレスがテイクダウン、ジョッコ下から組み付き金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。タヴァレスワンツー。ワンツー。左ロー。左ロー。ジョッコ左ハイ。タヴァレス左ミドル、ジョッコキャッチし右アッパー。タヴァレス右ミドル、跳び膝。ジョッコクリンチもタヴァレスが金網に押し込む。ジョッコ入れ替える。膝蹴り。入れ替え合戦。離れる。タヴァレス膝蹴り、右ハイ。ジョッコワンツー、タヴァレスクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。ジョッコジャブ、左ミドル。タヴァレス左ロー。右フック。ジョッコ左ストレート。ワンツー、タヴァレス右フック。ジョッコジャブ、左ハイ。タヴァレス右ハイ。右フック。ジョッコ右アッパー。タヴァレス左右ロー。ジョッコ右アッパー。タヴァレス左ロー、ジョッコ左ストレート。タヴァレス右フック! ジョッコダウン! タヴァレスパウンド! レフェリー止めた!
3ラウンド2分16秒、ブラッド・タヴァレスTKO勝ち。
マイクでマイケル・ビスピン戦をアピール。
▼フライ級/5分3R
ウィルソン・ヘイス vs. ジョン・モラガ
1ラウンド。ヘイスはサウスポー。モラガ右ロー。ワンツー、右ロー。ヘイスジャブ、ワンツー。モラガワンツー。ヘイス右ロー。モラガ右フック。右ロー。右フック。左フック、ワンツー。右ハイ。右アッパーからギロチンチョーク。ヘイステイクダウンもモラガなおもギロチン。ヘイス外す。モラガ立つ、ヘイスなおも金網に押し込む。モラガ側頭部に肘打ち。離れる。モラガ右ストレート。右フック。ヘイス左ハイ。モラガ膝蹴り、ヘイステイクダウンもモラガ肩固め狙いからスイープ。ヘイスさらにスイープ、ハーフガード。ラウンド終了。
2ラウンド。モラガ右ボディ。右アッパー。左フック。左フック。ヘイス左ロー。モラガ左フック。ヘイステイクダウン、モラガすぐ立つ、ヘイスさらにテイクダウン、モラガ金網を背にする。モラガ立つ、離れる。ヘイス左ミドル。モラガ右ロー。ヘイスタックル、金網に押し込む。離れる。ヘイス左ロー。モラガ右フック。ヘイスタックル、金網に押し込む。離れる。モラガ右ミドル、跳び膝! ヘイスぐらつく! モラガなおも右アッパー、ワンツーもヘイステイクダウン、ハーフガード。ヘイスバックに回り込む。モラガ反転し上になる。パウンド連打! ラウンド終了。
3ラウンド。モラガ右ロー。ワンツー。右ボディ。ヘイス右ロー。テイクダウン、モラガ金網を背にする。ヘイスグラウンドに引きずり込む。バックに回り込む。モラガ立つ、ヘイスなおも金網に押し込む。離れる。モラガワンツー、右アッパー。右ハイ。右フック。ヘイスワンツー、片足タックルからテイクダウン。モラガ立つ、ヘイス再度テイクダウン、ハーフガード。ヘイスパウンド、モラガ反転、ヘイスバックを取る。パウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でジョン・モラガ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ムスリム・サリコフ vs. リッキー・レイニー
1ラウンド。互いに左ロー。サリコフ左ロー。レイニー右ロー。サリコフ右ロー。レイニー左ハイ。左ロー、左ミドル。もつれた時にレイニーがサリコフにアイポーク。ドクターチェック後再開。サリコフソバット。レイニー右ロー、二段蹴り。サリコフクリンチ、離れる。サリコフ左フック。右フック。クリンチ、離れ際にレイニー左ハイ。ワンツー。ワンツー。サリコフ左ロー。右ロー。レイニー左ミドル、サリコフキャッチし倒す、レイニーすぐ立つ。サリコフ右ハイ。ジャブ。ワンツー、左ミドル。右フック。レイニー膝蹴り。タックル、金網に押し込む、サリコフ入れ替える、離れる。ラウンド終了。
2ラウンド。サリコフ左ロー。パンチが交錯、レイニーバランス崩しダウン、すぐ立つ。サリコフソバット。ジャブ。ワンツー。レイニー右ロー。クリンチ、金網に押し込む。サリコフ入れ替える。離れる。サリコフワンツー。バックハンドブロー。右フック。左フック。レイニー左ストレート、左ハイ。右ロー。サリコフ右ロー。レイニー膝蹴り。サリコフ左ロー。カウンターの右フック! レイニーダウン! サリコフパウンド! レフェリー止めた!
2ラウンド4分12秒、ムスリム・サリコフKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
ティム・ボウシュ vs. アントニオ・カルロス・ジュニオール
1ラウンド。ボウシュ右ロー。ワンツー。カルロス左ストレート。右ロー。ジャブ。左ロー。右ロー。ワンツー、右ミドル。左ロー。ジャブ。左ロー。ワンツー。ボウシュ右ロー、右ストレート。カルロス右フック。ジャブが交錯。ボウシュ右フック。カルロスワンツー。ボウシュ右ロー、カルロスキャッチし金網に押し込む。テイクダウン、ボウシュ金網を背にする。カルロスバックに回り込み側頭部にパウンド連打! ボウシュの脇が空いたところでチョーク! ボウシュタップ!
1ラウンド4分28秒、リアネイキッドチョークでアントニオ・カルロス・ジュニオール勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
ミシェル・ウォーターソン vs. コートニー・ケイシー
1ラウンド。ウォーターソン左右ロー。左ミドル。右ロー、左ミドル。右ロー、ジャブ。左ミドル。ケイシーワンツー、膝蹴り。ローが交錯。ケイシー左ロー。ワンツー。パンチが交錯、ケイシークリンチ、金網に押し込む。離れる。ケイシー右ストレート、ウォーターソンぐらつく! ケイシークリンチ、金網に押し込む。ウォーターソン入れ替える、離れ際に肘打ち。ケイシー右フック。ウォーターソン右フックからクリンチもバランス崩し倒れる、すぐ立つ、ケイシークリンチ、金網に押し込むもウォーターソンがテイクダウン、クローズドガード。ケイシー下からアームバー狙い。ウォーターソン外してパウンド。ウォーターソン立つ。ラウンド終了。
2ラウンド。ウォーターソン左ロー。左右ロー。ケイシー右フック、左ミドルからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。互いに肘打ち、離れる。ケイシーワンツー、なおもワンツー。右フック。ウォーターソンテイクダウン、クローズドガード。ウォーターソンパウンド。ケイシー下からアームバー狙い。ウォーターソン外す。ケイシー今度はオモプラッタ狙い。ウォーターソンまたも外す。ケイシー再びクローズドからアームバー狙い。ウォーターソン外してスタンドに戻る。ウォーターソン関節蹴り。前蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。ウォーターソン左ロー、左ミドル。ケイシージャブ。左ロー。ウォーターソン左ミドル。ケイシーワンツー。ワンツー、ウォーターソン左ミドル、クリンチ、金網に押し込む。入れ替え合戦。離れる。ケイシー左ミドル。ワンツー。ウォーターソンクリンチ、金網に押し込む。外掛けからテイクダウンもケイシー下からアームバー狙い。ウォーターソン外す。ケイシー今度は足首を取りヒールフック狙い。ウォーターソン外して立つ、ケイシーの立ち上がった瞬間にウォーターソンワンツー。前蹴り。タックル、ケイシーがぶる、バックに回り込んでパウンド。チョーク狙いからアームバーに行くもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でミシェル・ウォーターソン勝利。
▼ミドル級/5分3R
イスラエル・アデサニャ vs. マーヴィン・ヴェットリ
1ラウンド。ヴェットリはサウスポー。ヴェットリ右ロー。アデサニャジャブ。ヴェットリ左ハイ。アデサニャジャブ、前蹴り。ヴェットリクリンチ、金網に押し込む。離れる。互いにジャブ。アデサニャ右ロー。ジャブ。ヴェットリジャブ、左ロー。アデサニャ、右ろ。ヴェットリ左ミドル。右ロー。アデサニャ右フック。関節蹴り、左ハイ。右ロー。ヴェットリワンツー。右ロー。互いに右ロー。ヴェットリワンツー。左ミドル。アデサニャ右ミドル、右ボディ。アデサニャがヴェットリにアイポーク。休憩後再開。ヴェットリ右ロー。アデサニャワンツー、ヴェットリ左ミドル。アデサニャ右ロー。ローが交錯。アデサニャソバット。右フック。ヴェットリワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。アデサニャ右ロー。ヴェットリ左ストレート。タックル、金網に押し込む。離れる。アデサニャ右ロー。ジャブ。左ロー。ワンツー。ヴェットリ左ストレート。アデサニャ右ロー、ワンツー。右アッパー。ジャブ、右ストレート、右ハイ。ヴェットリ左ハイ。左ロー。アデサニャ右フック、右ロー。ヴェットリワンツー。アデサニャ右フック。ワンツー。ヴェットリ右ロー。アデサニャ右エルボー。ヴェットリワンツー。アデサニャ右ミドル。ワンツー。ジャブ。ヴェットリタックルも切られる。アデサニャ右ロー。ヴェットリ左ミドル。アデサニャ左フック、左ハイ。ヴェットリ左フック。アデサニャ右ロー。ヴェットリ左ストレート。膝蹴り。左ストレート。ラウンド終了。
3ラウンド。ヴェットリ左フック。ワンツー、左ロー、ワンツー。ジャブ。アデサニャ左ストレート。ヴェットリ左ロー、ワンツー、テイクダウン、パスしてハーフ。アデサニャクローズドに戻す。アデサニャ立つ、ヴェットリなおも金網に押し込んでから再度テイクダウン、アデサニャ立つ、ヴェットリなおも金網に押し込む。またもテイクダウン。アデサニャ立つ、ヴェットリ金網に押し込む。ブレイク。ヴェットリワンツー。左フック。アデサニャ膝蹴り。右フック。ワンツー。ヴェットリ左ロー、ワンツー。アデサニャ左フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でイスラエル・アデサニャ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
カーロス・コンディット vs. アレックス・オリヴェイラ
1ラウンド。コンディットはサウスポー。オリヴェイラはスイッチスタンス。コンディット左ロー。オリヴェイラ右ハイ。右フック。コンディット右ロー。オリヴェイラ右ハイ。コンディット左ロー。オリヴェイラクリンチ、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。コンディットクローズドに戻す。金網を背にする、組み付いてスイープ、コンディットハーフから肘打ち。パウンド。オリヴェイラさらにスイープを狙うもコンディットバックに回り込む、ボディトライアングルからチョーク! しかしオリヴェイラ外す。ラウンド終了。
2ラウンド。コンディットワンツー、右ローもオリヴェイラキャッチしテイクダウン、クローズドガード。オリヴェイラパウンド。オリヴェイラパス狙いたつもコンディット蹴り上げ。コンディット立つ、オリヴェイラすかさずタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、パスしてハーフ。コンディット下から組み付き逆にテイクダウン、クローズドガード。コンディット肘打ち。オリヴェイラも下から肘打ち。コンディットパス狙うもオリヴェイラ立ってギロチンチョーク! コンディットタップ!
2ラウンド3分17秒、ギロチンチョークでアレックス・オリヴェイラ勝利。
▼ライト級/5分5R
ダスティン・ポイエー vs. ジャスティン・ゲイジー
1ラウンド。ポイエーはサウスポー。ジャブ。ゲイジー右ロー。ポイエージャブ。ゲイジー右ロー。距離が近い。ゲイジー左右ロー。ポイエーワンツー。ゲイジー右ロー、ジャブ。右ロー。ポイエージャブ。ワンツー、左ロー。ゲイジージャブ。パンチが激しく交錯。ゲイジーワンツー。ポイエーワンツー、前蹴り、ワンツー。ジャブ連打。ゲイジー左ロー。ポイエー右フック、ワンツー、なおも連打。ゲイジー右ロー、ポイエー右ボディ、左右フック。ゲイジー左ハイもスリップ、すぐ立つ。ポイエー右フック、ワンツー。右ロー。左フック、右ロー。左ミドル、左フック。ワンツー。前蹴り。ゲイジー左ロー。右フック。左ロー。ポイエーワンツー。ゲイジーワンツー。右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ポイエージャブ。ゲイジーワンツー、パンチが交錯。至近距離の打ち合いが続く。ゲイジーがポイエーにアイポーク。休憩後再開。ポイエージャブ、ワンツー。ゲイジー構わず距離を詰める、ポイエーワンツー。激しい打ち合いが続く! ポイエータックルもゲイジーがぶって金網に押し込む。離れてまたも打ち合い。手数はポイエーが多い。互いに右ロー。打ち合いが続く。ポイエー片足タックル、金網に押し込む、ゲイジー入れ替える、離れ際に肘打ち、左ハイ、大車輪キック。ラウンド終了。
3ラウンド。互いにロー。ジャブが交錯。ゲイジープレッシャー掛ける。またも打ち合いが続く。ポイエーテイクダウンもゲイジーすぐ立ち離れる。またも打ち合いが続く。ゲイジー右ロー、右フック! ポイエー思わず下がる! ゲイジー連打からクリンチ、金網に押し込む、膝蹴り。ポイエーも膝蹴り。離れる。またも至近距離の打ち合いが続く。ポイエー連打からタックルもゲイジーが金網に押し込む。ポイエークリンチアッパー、離れる。ゲイジーがポイエーにアイポーク。ゲイジーに1ポイント減点。ドクターチェック後再開。ラウンド終了。
4ラウンド。ポイエー左ストレート! ゲイジーぐらつく! ポイエー連打! ゲイジーダウン! レフェリー止めた!
4ラウンド0分33秒、ダスティン・ポイエーTKO勝ち。
サンプレー戦が、いい感じに火をつけてくれたのかもな…
そして管理人さん、もしかしてライトヘビー級終了ではなく、1ラウンド終了の間違いでは?
まお勝てて良かったけれど試合はつまらないね。
次はKOか1本ゆ期待。
ご指摘ありがとうございます。直しました。
それだけっす…
KOか一本見たいけど、日本人選手はまず勝つことから始めないといけないレベルなんだよなあ
打撃を示す稲妻マークがまったくなく、↓マークばっかり。
テイクダウンをしても押さえつけて寝かせ続けるだけ・・・
その次の女子の試合の方が面白かったよ。
絶対に勝ちたい一戦。
リリースからのカムバックをものにした。
これからが勝負。強くて魅せる岡見選手を期待したい。
アデサニヤも少しガッカリしたかな。
ポイエーゲイジーは噛み合ったなー!ポイエーあんなに苦しめられたゲイジーのローにカウンター合わせるとは見事だ。
ポワリエ、諦めず大逆転。足が厳しそうだから次の試合は結構先になるかもだけど、万全な状態で、次の試合をむかえてほしい。
さすがのゲイジーもあの倒れかたではレフェリーもストップが妥当。連敗になったが、人気は変わらないだろう。
岡見勝ってくれた。ホッとしたー。
こっからはパンクラスをネットで見ながら、ボクシング観戦!!
...比嘉が計量失敗、王座剥奪で楽しみ減少だが、村田はいい結果を。
打撃を示す稲妻マークがまったくなく、↓マークばっかり。
愛称は”サンダー”なのにね・・どうしてこうなった。
ゲイジーは今のスタイルじゃUFCのTOP10レベルには今後通用しないだろうね
ファイターとしては魅力的だが、パンチドランカーまっしぐらって感じで心配になる
見事にローにカウンター合わせたね
やっぱりキックルール同様伸びるパンチ持つ相手にロー連発はリスク高いな
ストップは妥当 あんなよろめきながら倒れたら止めて正解だと思う
ゲイジーは魅力なんですが、UFCのトップランカーとやってると選手寿命短そうですね。
ゲイジーはまじでハズレがない!
けど、確かに心配になる戦いかた。。
岡見さんは勝ったけど、これはまた負けたら一発リリースされるパターンな気が。
一度引退考えると、もう駄目だな
というか相手に何もさせなかったな。
日本人でこれは単純にすごい。
そしてゲイジー…
戦い方変えなきゃ今後厳しいと感じた。
確実に体にガタがくる戦い方だなこれは…。
というかやっぱUFCは恐ろしいな。
最後は競り負けてるな
アルバレスもポイエーもゲイジーにボディ効かせてたのが印象的
ゲイジータイムに入らせない
で雑になった所を仕留めると
逆にゲイジーもボディ有効に使うと今後変わるかも
アルバレスポイエー2でもいいけどファーガソンの回復次第か
こいつの試合いつも面白すぎィ!
打撃での切り崩しやパウンドが出来ないと
相手がもう少し強くなってくると通用しないよな