Joanna Jedrzejczyk shocked at UFC 223 loss to Namajunas, tells other strawweights: 'Bow down'(MMAJunkie)
『UFC 223: Khabib vs. Iaquinta』でローズ・ナマユナスの女子ストロー級王座に挑戦し判定負けしたヨアンナ・イェンジェチックが以下のコメント。
「数字は嘘をつかない。これが答えよ」
「第2ラウンドは凄く接戦だったと思うけど、私の方が蹴りを出していた」
「彼女は第3ラウンドからガス欠が始まっていた。一方私はあと10ラウンドでも闘えた。ブレイクの度に立って闘う準備ができていた」
「効果的な打撃が真実を物語っているわ」
「私は勝ったと思った。負けたことに不満を言ってるわけじゃない。私は本当に違うファイターよ。自分とこのスポーツのために多くのことをしてきたし、強いと思ってる」
「私は115ポンドが一番合ってると思うけど、今後については休養してから決めたい」
「私以外の女子ストロー級ファイターの試合を見ていると、比較にすらならないわ。みんな嫉妬深くて口先だけよ。彼女たちに言いたいのは、私は女王なんだからひれ伏しなさいってことね」
「前回は14時間の減量で死にかけたけど、今回は上手く行ったわ」
「(私のローキックが効いてたと思うから)ナマユナスが明日からまともに歩けるか見ものよね」
お互いにダウンも無かった上に
全ラウンドの有効打数で勝ってたヨアンナが
49-46で負けるなんてありえないと思う。
雰囲気とか、ファイターとしてはナマユナスのほうが好きだけど。
あの試合に関してはヨアンナの勝利であるべきだったかな。
今後、UFCは判定基準をもっと明確にすべきだと思う。
バンタムで観たいが、ストローのレベルが低いのもわかる。
どっちが勝ってもおかしくない試合ではあるけど、演じているというより、素でこういう性格なんだろうな
毎回毎回どうにも発言がいけ好かない
”いないいないばあ”するから駄目だんだよ 笑
もう喋らん方が良い。
49-46はないと思ったけど、いずれにせよナマユナスの勝ちだと思う。
そもそも前回あんな負け方して今回は挑戦者側なんだから、あの戦い方でよくそんなこと言えるなと思う。
ローやジャブで稼いだ有効打数で勝つには良い打撃を貰い過ぎた。
ジャッジ3者が同様の判定を出したという事は理に適った判定だったと受け止めなくてはいけない。
いずれにしろ、王者という挑戦される側の立場を長く続けるのは大変な事だと思う。
連敗で落ち着いたところで、階級変更してみるのもいいかも知れないな。
俺もヨアンナは前からどうも好きになれない。
ローズ・ナマユナスの勝利を称える。
チャンピオンの時からフェイストゥフェイスの時などチャンピョンらしからぬ余裕のないチンピラのような絡み方で好きじゃなかった。ナマユナスのほうが雰囲気もあるし今や真のチャンピオンの風格。これから防衛をどれだけできのか楽しみです。