2018年04月08日

『UFC 223: Khabib vs. Iaquinta』速報



UFC 223 ‘Nurmagomedov vs. Iaquinta’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)

UFC 223 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です

▼ライトヘビー級/5分3R
デヴィン・クラーク vs. マイク・ロドリゲス


 1ラウンド。ロドリゲスはサウスポー。クラークワンツーからテイクダウン。ロドリゲス金網を利用して立つ、クラークなおも金網に押し込む。ブレイク。蹴りが交錯。クラークワンツー、ロドリゲス右ロー、クラークダウン、すぐ立つ、ロドリゲスなおも金網に押し込む。クラーク入れ替える。肘打ち。離れる。ロドリゲス前蹴り、跳び膝、しかしクラークカウンターのテイクダウン、ロドリゲスバタフライガードから金網際に移動。クラークパウンド連打。ラウンド終了。

 2ラウンド。ロドリゲス左ミドル。パンチが交錯。ロドリゲスワンツー、膝蹴り、前蹴り。クラーク左ミドル、ロドリゲス膝蹴りもクラークが金網に押し込む。ロドリゲス入れ替えて肘打ち、離れる。ロドリゲス左ストレート。ワンツー、右ロー。ワンツーからクリンチ、膝蹴りから金網に押し込む。クラーク入れ替えるもロドリゲス膝蹴り。クラークなおも金網に押し込み肘打ち。互いに膝蹴り、クリンチアッパー。クラーク左フックからテイクダウン、パウンドに行くもロドリゲス立つ、クラークなおも金網に押し込む。膝蹴り。クリンチアッパー。ラウンド終了。

 3ラウンド。クラーク片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。パウンド。ロドリゲス立つ、クラークなおも金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。ロドリゲス金網際に移動、金網を背にする。ロドリゲス立つ、クラークなおも金網に押し込む。再度テイクダウン。ロドリゲス立つ、クラークなおも金網に押し込む。ロドリゲス膝蹴り。クラーク離れ際に連打! 試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でデヴィン・クラーク勝利。


▼女子フライ級/5分3R
ベック・ローリングズ vs. アシュリー・エヴァンズ・スミス


 1ラウンド。エヴァンス・スミス右ロー。ローリングス右ロー。ローが交錯。ローリングス右ストレート。エヴァンス・スミス右ロー。パンチが交錯。エヴァンス・スミス右ロー、右ミドル。ローリングス右ストレート。エヴァンス・スミス肘打ち、右ロー。前蹴り、ワンツー、なおも連打。ローリングス右ロー、エヴァンス・スミスワンツー、クリンチアッパー連打、前蹴り。右ミドル。右ロー。ワンツー。膝蹴りから金網に押し込む。ワンツー、離れる。エヴァンス・スミスソバット。ローリングスワンツー。エヴァンス・スミス右ロー。互いにワンツー。ローリングス右ロー。エヴァンス・スミス右ミドル。ローリングスクリンチから金網に押し込む。互いに膝蹴り、離れる。エヴァンス・スミスクリンチアッパー、離れる。左フック。ローリングスワンツー。エヴァンス・スミステイクダウン、ローリングスすぐ立つ。ラウンド終了。

 2ラウンド。エヴァンス・スミス前蹴り、左ロー、右ロー、右ミドル。ローリングス右ロー。ジャブ。エヴァンス・スミス右ミドル。ローリングスワンツー、右ロー。エヴァンス・スミス左ミドル。ローリングス右フック。エヴァンス・スミス右ロー。ローリングスジャブ。エヴァンス・スミス右ミドル、ワンツー、右ミドル。ローリングスワンツー。エヴァンス・スミス右ロー連打、ワンツー。ローリングスワンツー、エヴァンス・スミス右アッパー。パンチが交錯。エヴァンス・スミスソバット。互いにワンツー。ローが交錯。エヴァンス・スミスジャブ、ワンツー、なおも連打。前蹴り。ローリングス右ロー。エヴァンス・スミスワンツー。バックハンドブロー。ワンツー。タックルも切られる。ラウンド終了。

 3ラウンド。エヴァンス・スミス右ロー。サイドキック。前蹴り。パンチが交錯。エヴァンス・スミスワンツー。右ハイ。ローリングスワンツー、右ロー。パンチが交錯。エヴァンス・スミス右ハイ。右ハイ、右ロー。ワンツー。ジャブ連打。前蹴り。ジャブ連打、ワンツー。ローリングス右ストレート。ローが交錯。パンチが交錯。ローリングス右ストレート、右ロー。エヴァンス・スミスワンツー。ローリングスワンツー。エヴァンス・スミス右ロー、右ストレート。ローリングス右ロー。エヴァンス・スミスワンツー。ローリングスワンツー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアシュリー・エヴァンス・スミス勝利。


▼ライト級/5分3R
エヴァン・ダナム vs. オリヴィエ・オウビン・メルシエ


 1ラウンド。互いにサウスポー。ダナムプレッシャー掛ける。ジャブ、ワンツー。オウビン・メルシエ左ストレート。クリンチから膝蹴り! クリンチアッパー連打! さらに膝蹴り! ダナムダウン! レフェリー止めた!

 1ラウンド0分53秒、オリヴィエ・オウビン・メルシエTKO勝ち。


▼女子ストロー級/5分3R
カロリーナ・コバケビッチ vs. フェリス・ヘリッグ


 1ラウンド。ヘリッグワンツー。コバケビッチワンツー。右アッパー。ヘリッグ右ストレート。コバケビッチワンツー。ヘリッグ右ストレート。左フック。コバケビッチ右ロー。ワンツー、前蹴り。ジャブ。ヘリッグワンツー。コバケビッチ左ハイ。ヘリッグ左フック。ワンツー。コバケビッチクリンチから膝蹴りもヘリッグが金網に押し込む。テイクダウン狙うもコバケビッチがぶる、ヘリッグなおも金網に押し込む。離れる。コバケビッチジャブ。右ストレート、膝蹴り。ヘリッグ右フック、クリンチから膝蹴り、金網に押し込む。コバケビッチクリンチアッパー。膝蹴り、離れる。コバケビッチスライディングから引き込む、スイープ、マウントを奪うもヘリッグクローズドに戻す。ラウンド終了。

 2ラウンド。コバケビッチワンツー。左ロー。右ロー。パンチが交錯。コバケビッチワンツー、膝蹴り。ヘリッグ左フック。コバケビッチ右ロー。ヘリッグ前蹴り。右フック。ジャブが交錯。ヘリッグ片足タックルも切られる。コバケビッチジャブ、前蹴り。ヘリッグジャブ。コバケビッチ膝蹴り、左ミドル。パンチが交錯。コバケビッチ膝蹴り、肘打ち連打。バックハンドブロー。膝蹴り、肘打ち。金網に押し込む。テイクダウンもヘリッグすぐ立ち左ミドル。コバケビッチ右フック。パンチが交錯、コバケビッチ膝蹴り連打もヘリッグが金網に押し込む。コバケビッチ入れ替える。離れる。パンチが交錯。蹴りが交錯。ラウンド終了。

 3ラウンド。互いにジャブ。ヘリッグワンツー。左フック。コバケビッチ左ミドル。ヘリッグワンツー。コバケビッチワンツー。なおもワンツー。ジャブ。ワンツー。ワンツー。パンチが交錯。コバケビッチ右フック、膝蹴り、右エルボー。前蹴り。ヘリッグ左ミドル、左ロー。コバケビッチ右ロー。左ミドル、ワンツー。ヘリッグジャブ。左フック。ワンツー。コバケビッチ膝蹴り、肘打ち。ヘリッグ右ロー、ワンツー。コバケビッチ膝蹴りもヘリッグが金網に押し込む。離れる。激しい打ち合い。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でカロリーナ・コバケビッチ勝利。


▼ライト級/5分3R
ジョー・ローゾン vs. クリス・グリッツマーカー


 1ラウンド。グリッツマーカーワンツー、ローゾンワンツー、なおも前に出てワンツー。ジャブ、ワンツー。右エルボーからタックルもグリッツマーカーがぶって上になる、ローゾンバタフライガード。ローゾン脱出図るもグリッツマーカー立ってパウンド連打。ローゾン下から足首を取る。グリッツマーカー外す、ローゾン立つ。ローゾンジャブ、右ストレート、クリンチアッパー、膝蹴り。ワンツー。グリッツマーカージャブ、ローゾン右エルボー連打。グリッツマーカージャブ。右アッパー。右フック。ローゾン右フック。左ロー。グリッツマーカーワンツー。ローゾンワンツー。前蹴り。グリッツマーカーワンツー、左右アッパー。ワンツー。クリンチアッパー。ワンツー、右アッパー。膝蹴り。ローゾン前蹴り、グリッツマーカーワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。グリッツマーカープレッシャー掛ける。右ロー。ジャブ。右フック。前蹴り。ローゾン片足タックルも切られる。グリッツマーカー膝蹴り。膝蹴り。クリンチアッパー。膝蹴り、ワンツー。ローゾン前蹴り。グリッツマーカー膝蹴り、クリンチアッパー連打。ローゾン右フック。グリッツマーカー右フック、肘打ち、膝蹴り、肘打ち、膝蹴り。ローゾンワンツー、なおもワンツー。グリッツマーカー前蹴り。ローゾンワンツー。グリッツマーカー膝蹴り。ローゾン右フック。グリッツマーカー左右フック。左ミドル。ジャブ。ローゾンワンツー、なおもワンツー。肘打ち、前蹴り。グリッツマーカー肘打ち。ローゾン右フック。グリッツマーカー右フック、肘打ち。左右ボディ。ワンツー。ラウンド終了。

 ローゾンは頭部から出血。両目付近も腫れている。セコンドが続行不能と判断し試合終了。

 2ラウンド終了、クリス・グリッツマーカーTKO勝ち。


▼フェザー級/5分3R
ザビット・マゴメドシャリポフ vs. カイル・ボクニアク


 1ラウンド。ボクニアクプレッシャー掛ける。ワンツー。マゴメドシャリポフ右ロー。ジャブ。右アッパー。ジャブ。左ミドル。左ミドル。ボクニアクワンツー。マゴメドシャリポフ左ロー、前蹴り。ソバット。左フック。左ロー。ボクニアクワンツー。マゴメドシャリポフ前蹴り。左ロー。ボクニアクジャブ。マゴメドシャリポフバックスピンキック、二段蹴り。左ロー、ジャブ。膝蹴り。ジャブ、右ロー、左ミドル。ボクニアクワンツー。左ハイ、ジャブ。バックハンドブロー。左右フック。パンチが交錯。ラウンド終了。

 2ラウンド。ボクニアクプレッシャー掛ける、ワンツー。マゴメドシャリポフ右ハイ、左ミドル。ジャブ。クリンチからバックを取る。テイクダウン、クローズドガード。ボクニアク腹を蹴って脱出、スタンドに戻る。マゴメドシャリポフ右ロー、ジャブ、前蹴り。膝蹴り、ワンツー、左ハイ。ジャブ。クリンチ、離れる。マゴメドシャリポフワンツー、右ロー。左フック。前蹴り。右フック。大外刈りでテイクダウン、クローズドガード。ボクニアク脱出、スタンド。マゴメドシャリポフジャブ。左ミドル。ボクニアクタックルも切られる。マゴメドシャリポフバックハンドブロー。膝蹴り。左フック、ワンツー。バックハンドブロー。バックスピンキック。ラウンド終了。

 3ラウンド。ボクニアク前に出てワンツー。マゴメドシャリポフバックスピンキックも空を切る。ボクニアクワンツー。マゴメドシャリポフソバット。テイクダウン、ボクニアクすぐ立つ、マゴメドシャリポフなおもバックを取る。再度テイクダウン、クローズドガード。ボクニアク立とうとするもマゴメドシャリポフなおもバックを取る。テイクダウンねらうも逆にボクニアクがバックを取り返し金網に押し込む。マゴメドシャリポフ脱出。ボクニアクワンツー、マゴメドシャリポフ打ち返す、激しい打ち合い! 試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でザビット・マゴメドシャリポフ勝利。


▼フェザー級/5分3R
ヘナート・モイカノ vs. カルヴィン・カッター


 1ラウンド。モイカノ左ロー。カッタージャブ。モイカノ左ロー。右ロー。カッターワンツー。ジャブ。モイカノ右ロー連打。カッター右ストレート。モイカノワンツー、左ミドル。パンチが交錯。モイカノ左ミドル。カッターワンツー。モイカノ右ロー。左右ロー。右フック。右ストレート、ソバット。ラウンド終了。

 2ラウンド。モイカノワンツー、右ロー。カッタージャブ。モイカノ左ロー。ワンツー。ジャブ。左ハイ。左ミドル、左ロー連打。右ハイ、ジャブ。右ロー連打。カッターワンツー。ジャブ。ワンツー。モイカノワンツー、左ロー。左ミドル。左ロー。カッターワンツー。モイカノ左ロー連打。右アッパー、左ミドル。左ロー。ワンツー。右ロー。ワンツー。左ロー連打。右フック、左ロー。ラウンド終了。

 3ラウンド。激しい打ち合い。モイカノ左ロー、カッターキャッチし倒すもモイカノすぐ立つ。打ち合い。モイカノ右ロー。左ロー。カッターワンツー。モイカノワンツー、左ロー連打。カッタージャブ、右ロー。パンチが交錯。モイカノ右ロー、右フック、左右連打! 左ロー連打。ワンツー、右アッパー! 左ミドル。カッター右フック。モイカノ左ロー、左右連打、肘打ち。左ロー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でヘナート・モイカノ勝利。


▼UFC女子ストロー級タイトルマッチ/5分5R
ローズ・ナマユナス vs. ヨアンナ・イェンジェチック


 1ラウンド。ジャブの応酬。ヨアンナ右ロー。パンチが交錯。ジャブの応酬。ヨアンナ左ロー。ナマユナスワンツー。右ロー。ヨアンナ左ロー。ナマユナスワンツー。ヨアンナ左ロー。右ロー。ナマユナス前蹴り、ワンツー。右フック。ヨアンナ右ロー。ナマユナスワンツー。ヨアンナ右ロー。ワンツー。ナマユナスワンツーからクリンチ。ラウンド終了。

 2ラウンド。ナマユナスワンツー。ヨアンナ右ロー。ナマユナスジャブ。ヨアンナ左ロー、ジャブ。左右ロー。ナマユナスジャブ、ワンツー。ヨアンナジャブ、ワンツー。右ロー。左ロー。ナマユナスワンツー。ヨアンナワンツー。ナマユナスクリンチ、金網に押し込む。ヨアンナ膝蹴り、離れ際に左フック。ジャブ。ジャブ。ナマユナス左フック。ワンツー。ヨアンナジャブ。ナマユナスクリンチ、ヨアンナ膝蹴りもナマユナスが金網に押し込む。ヨアンナ膝蹴り。ラウンド終了。

 3ラウンド。ヨアンナ左ロー。ナマユナスワンツー。ヨアンナ左ハイ。左ロー。ワンツー。右ロー。ナマユナスワンツー。ワンツー。右ストレート。ジャブ。ワンツー。ヨアンナ左右ロー。ナマユナス左ロー。ヨアンナ右ハイ。パンチが交錯。ヨアンナ右ロー。ジャブ。ナマユナス右ストレート。ヨアンナ右ロー。ナマユナスワンツー。ヨアンナ右ロー。ナマユナスクリンチ、離れる。ヨアンナジャブ。ワンツー。ナマユナスジャブ、前蹴り。ヨアンナワンツー。左ロー。左ロー。ラウンド終了。

 4ラウンド。互いにジャブ。ヨアンナワンツー。右ロー。ヨアンナ右ロー。ワンツー。左ロー。ナマユナス右フック。ヨアンナワンツー。ナマユナス左フック。ヨアンナ右ロー。前蹴り。ナマユナス右ロー。ワンツー。ヨアンナジャブ。ナマユナスワンツー。ヨアンナジャブ。ワンツー。右ロー。左フック。ナマユナス前蹴り、ワンツー。ヨアンナワンツー。ジャブ。左ロー。右ロー、ジャブ。左ロー。ワンツー、ジャブ。ナマユナスワンツー。ワンツー。ヨアンナジャブ、ワンツー。ナマユナスワンツー。ヨアンナ右ロー。ナマユナス前蹴り。ヨアンナ右ロー。ラウンド終了。

 5ラウンド。ヨアンナ左右ロー。ナマユナスワンツー。パンチが交錯。ナマユナス右ロー、ヨアンナ右ストレート。前蹴り。ナマユナスワンツー。ヨアンナジャブ、膝蹴り。パンチが交錯。ナマユナス右ロー、ヨアンナ左ロー。ナマユナス左フック。右アッパー。ヨアンナジャブ、左ロー。左ロー、ジャブ。ワンツー。右ロー。ナマユナスワンツー。ヨアンナ左ハイ。ジャブ。ナマユナスジャブ。ヨアンナワンツー、なおもワンツー、前蹴り。ジャブ。パンチが交錯。ナマユナス前蹴り。ヨアンナジャブ、左ロー。左フック、ワンツー。右ロー。膝蹴り。ジャブ。ナマユナステイクダウン、ヨアンナ金網を背にする。試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(49-46×3)でローズ・ナマユナス勝利。女子ストロー級王座を防衛。


▼UFCライト級タイトルマッチ/5分5R
ハビブ・ヌルマゴメドフ vs. アル・アイアキンタ


 1ラウンド。アイアキンタプレッシャー掛ける。右フック。ヌルマゴメドフジャブ。タックルは交わされる。再度タックル、今度はテイクダウン成功、ハーフガード。パスしてサイド。アイアキンタ立つ、ヌルマゴメドフなおも金網に押し込みまたもテイクダウン、ハーフガード。アイアキンタ下からキムラロック狙い。ヌルマゴメドフ外してバックを取る、金網に押し込みながら横殴りのパウンド。アイアキンタ立つ、ヌルマゴメドフまたもテイクダウンからパウンド。アイアキンタ金網を背にする。アイアキンタ立つ、ヌルマゴメドフなおも金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。アイアキンタプレッシャー掛ける。ヌルマゴメドフ前蹴り。アイアキンタワンツー。左ミドル。ヌルマゴメドフ片足タックルもアイアキンタ切る、ヌルマゴメドフすかさず片足タックル、今度はテイクダウン成功、アイアキンタ反転、金網際で片膝を付く。ヌルマゴメドフなおも金網に押し込む。バックに回り込む。チョーク狙い、アイアキンタ半身になりディフェンス。ヌルマゴメドフ今度はパウンド。再度チョーク狙いもアイアキンタ手首を取りディフェンス。ヌルマゴメドフバックからパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。ヌルマゴメドフワンツー。アイアキンタプレッシャー掛ける。ジャブが交錯。ヌルマゴメドフ左ハイ。ジャブ。右ロー。アイアキンタジャブ。ヌルマゴメドフジャブ。ワンツー。ワンツー。ジャブ。片足タックルも切られる。ワンツー。アイアキンタワンツー。ヌルマゴメドフジャブ連打、アイアキンタ鼻から出血。互いにロー。ヌルマゴメドフ左ロー。左ミドル。アイアキンタ右ストレート、右ロー。ヌルマゴメドフ右ロー、アイアキンタ右ストレート。ヌルマゴメドフジャブ。ワンツー。ジャブ。ワンツー。ジャブ連打。アイアキンタワンツー。ラウンド終了。

 4ラウンド。アイアキンタプレッシャー掛ける。ジャブ。ヌルマゴメドフ片足タックルも交わされる。前蹴り。アイアキンタ右フック。ヌルマゴメドフ右フック。アイアキンタ右フック、左ストレート。ヌルマゴメドフワンツー。ワンツー。アイアキンタジャブ。ヌルマゴメドフ片足タックルも切られる。ワンツー。右ロー。ワンツー。ジャブ。アイアキンタワンツー。右フック。ヌルマゴメドフジャブ。アイアキンタ片足タックルのフェイントからワンツー。ヌルマゴメドフ右フック。ジャブ。ワンツー。アイアキンタワンツー。ヌルマゴメドフワンツー。アイアキンタワンツー。ヌルマゴメドフジャブ。ワンツー、左ハイ。ラウンド終了。

 5ラウンド。ヌルマゴメドフ片足タックルも交わされる。ジャブ、ワンツー。アル・アイアキンタ左ボディ、左フック。ジャブ。左フック。右アッパー、左フック。ワンツー。ヌルマゴメドフジャブ。アイアキンタワンツー。ワンツー、なおもワンツー。ヌルマゴメドフジャブ。右ボディ。ジャブ。アイアキンタワンツー。ヌルマゴメドフ左ミドルからタックル、金網に押し込むもアイアキンタすぐ脱出。ヌルマゴメドフラッシュ! 連打からタックル、金網に押し込む、バックに回り込みテイクダウン、バックからパウンド。アイアキンタ立つ、ヌルマゴメドフなおも金網に押し込む。テイクダウンからチョーク狙いもアイアキンタ外す。ヌルマゴメドフパウンドから再度チョーク狙いもアイアキンタ外す。試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(50-44、50-43、50-43)でハビブ・ヌルマゴメドフ勝利。ライト級新チャンピオンに。

posted by ジーニアス at 09:00| Comment(40) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
32歳のカロリーナがおかわりなくかわいくて、この人このまま40くらいまでずっとかわいいんじゃなかろうか?
試合も組みついてからのヒジヒザがお見事でした。
Posted by akatuya at 2018年04月08日 11:01
フアィトパス半年分契約したのですが今回のPPVはセットでは
なかったみたいで…、どなたか言ってたような。
Posted by サクラソウイチオー at 2018年04月08日 11:49
ヨアンナ負けか…
Posted by 苦い涙 at 2018年04月08日 13:40
ヌルマゴ強いけど やっぱコナーにさくっとパンチで負けそう。
今日見て改めて感じたわ。
Posted by うーん at 2018年04月08日 14:19
なんだかなー・・・
アイアキンタの粘りを褒めるべきだろうが
やっぱヌルマゴには圧勝してほしかったなぁ・・・

ここ数日のズンドコ劇も含めて色々消化不良だ・・・
Posted by ななな at 2018年04月08日 14:26
ファーガソンとマクレガーで挑戦者決定戦をやってほしいっ
Posted by FAT at 2018年04月08日 14:34
ヌルマゴの試合を見てないけど、直前まで対戦相手がコロコロ入れ替わってお互い対策も不十分なままでこのスコアなら圧勝のような気がしますが( ̄▽ ̄;)
Posted by G.R at 2018年04月08日 14:44
ファーガソンでも無理だw
ネイトと良い勝負してるコナーじゃもっと無理だぁw
ライト級は無双モード入りました
Posted by これしかないっしょ at 2018年04月08日 14:46
ヌルマゴ遊んでいたように感じた。
決めて欲しかった
Posted by い at 2018年04月08日 14:58
ヌルマゴ強いしストライキングディフェンスあって距離縮めてきて、グラップリングやレスリング技術でテイクダウンして、得意のパウンドか関節技で極めるって言う流れは分かるんだが、どんどん研究されそうだね。
ファーガソンやホロウェイやペティスでも、何だかんだヌルマゴが勝ってたとは思うが、コナーみたいなバックステップとカウンター得意な選手に、どうやって距離縮めるんだろうか。

普通にヌルマゴのジャブのあと、エディみたいに2、3発入れられそうなんだが...
あと、減量も成功してない気するわ。
今回相手が弱かったから良いが、ドスアンジョス戦みたいな勢いは無かった。

コナーの天敵はネイトみたいなタフネスか、ボクシングのようにルール縛りがある物だけな気するわ。
ヌルマゴはGSPとは筋肉量違いすぎるし、ファイトスタイルも似過ぎてるしなー 勝てんのかな。

ヌルマゴvsコナーはよ
マッハvs青木みたいにはならんように頼むで。
テイクダウンする前にボコられたら、つまらない。
Posted by CPS at 2018年04月08日 15:14
セミ49-46はないだろー・・・
Posted by nn at 2018年04月08日 15:17
ヨアンナは自分という仮想敵に負けたね
Posted by ポチ at 2018年04月08日 15:32
この試合は5R&スタンドでの攻防が確認できたのが大きかったな。
ヌルマゴの打撃とディフェンスが思ってたよりちゃんとしてた。
Posted by ドル袋 at 2018年04月08日 15:54
まぁヌルマゴも数日で色々あって対策も何もなく、頑張ったんじゃないかな?

アイアキンタが粘った事が、誉められる事だろう
Posted by リーバイス at 2018年04月08日 16:18
前日にメインイベントが終了しているという稀有な興行であった。
Posted by JN at 2018年04月08日 17:17
ヌルはコナーには勝てるけど、ファーガソンには厳しいだろ
Posted by まさ阿多 at 2018年04月08日 17:51
ヨアンナは、打撃でポイント採れそうにないときの次の一手が無いね。そろそろスタイルの幅を広げた方が良さそうだ。
Posted by うまお at 2018年04月08日 17:58
DAZN終了もあったけど、結局PPV買わず。
結局マクレガーも、あの件で復帰は無理だろうから、

マクレガーファンは、ヌルマゴはマクレガーの打撃で倒せる

アンチマクレガーの人は、マクレガーはヌルマゴに漬けられてボコボコにされる

という論戦が続くんだろうなぁ…
Posted by とんぼ at 2018年04月08日 17:59
アイアキンタかっこ良かった
ヌルマゴの今までの相手の中で一番善戦したんじゃないか?セラの弟子だけあってグランドでのディフェンスもTDディフェンスも良い
ヌルマゴは途中遊んでたわけじゃくて、TDしてもグランドで中々思うようにダメージが与えられなかったから1回スタンドに切り替えたんだよ
ヌルマゴにはTDディフェンス良くてもっと伸びるか速い打撃ある選手なら勝てるんじゃないか?
ファーガソンやホロウェイみたいなタフさで相手を消耗させて粘り勝つタイプだと無理だったと思う
Posted by あんスタ at 2018年04月08日 18:06
ヌル孫「30分休憩したらもう一戦やってやるよ。コナーでもトニーでも誰とでもいい。DCでもいい。」

後ろのコーミエのリアクションほんとかわいかった
Posted by 大根 at 2018年04月08日 18:14
キンタがんばったが、やはりもう少ししたら来そうって感じだなあ
5連勝とはいえメンツもメンツだし

こうなるとやはりホロウェイがどこまでやるか見たかったなー 泣

あと、コナーもいけるだろうけど、事件が事件だけに
いつになるのやら
Posted by ビッグまさ at 2018年04月08日 18:55
あれだけワンサイドでもアイアキンタが頑張ってる印象になるのか。ヌルマゴはやはり異次元ですね。
アイアキンタもあのマスヴィダルを接戦で下した5連勝中の強豪なんですけどね。
Posted by ロック at 2018年04月08日 18:59
ファーガソン、コナーは出てきても1~2年後だろ?
そうするとポイエーやアルバレスか。役不足だな。
ネイトじゃ絶対勝てないし、そもそも逃げるし。
やっぱり本命はホロウェイだな。
いちばんやってくれそうだし、低迷のUFCで盛り上がるカードだ。
Posted by ビッグまさ at 2018年04月08日 19:04
やっぱヌルマゴにはスカ勝ちKOしてほしかったなぁ
Posted by ななな at 2018年04月08日 19:26
急遽、相手が変わっても盤石に勝てるのはヌルマゴの地力の強さあってこそですね

「いや~、負けんなー」

ってとこでしょうか。。
Posted by ぽい at 2018年04月08日 21:48
メインみたけど、普通にヌルマゴよりコナーの方が強いわ。
コナー>ファーガソン>ヌルマゴって感じがする。
Posted by K原 at 2018年04月08日 22:27
ヌルマゴは5Rスタミナ持ったけど、1,2R程のテイクダウンと攻めは続かない事がわかった。
ファーガソンなら5Rマッチなら勝てる可能性もあるかも知れない。
強いけど全盛時のGSPのように5Rテイクダウン攻めは続かない。

セミは僅差だが、印象的な打撃を何度も入れたナマユナスに対して、ヨアンナはジャブとロー以外あまり当てていない印象だったし妥当だろう。
Posted by もす at 2018年04月08日 22:36
マクレガーは文句垂れないでさっさと試合すればよかったのに。
金づるでもドライな対応をするアメリカはさすがだね。
Posted by 🍎 at 2018年04月08日 22:59
ヌルマゴ、スタンドでも自信あっただろうけど無理しなかった感じだね。マクレガーとやったらとかの比較はいらんでしょ。試合しないんだから。
Posted by mk at 2018年04月08日 23:36
今大会のメインは
マクレガーvsバスでしたね
Posted by say at 2018年04月09日 01:33
ナマユナスvsイェンジイチック2はMMAの歴史に残る凄い試合だった
取り敢えずナマちゃんが勝てて嬉しい
それにしても39-36はないわあ、ヨアナが可哀想…
Posted by むちゃごっち at 2018年04月09日 02:08
ヌルマゴのあのストライキングディフェンスなら
マクレガー、ホロウェイ、ファーガソン
どの選手にも捉えられてしまうと思う
その前にテイクダウンすればいいが
ほぼ対策出来てないアルにあれだけ防がれるとなると厳しい
テイクダウンが打撃ほど対戦相手固有の対策必要とも思えないし

ただ代役の格下に気がゆるんで大味な戦い方になり
仕留めれないのもよくあること
Posted by aa at 2018年04月09日 10:27
ヨアンナvsナマユナス戦
1~5R全部ヨアンナのほうが有効打数が上なんだけど…
なぜ49-46でナマユナスになる?
さすがに判定基準わからん。
Posted by せんせい at 2018年04月10日 12:43
ヌルマゴは相手にプレッシャー与えて自分から組み付いてるうちは強いけど、スタンドのディフェンスは悪くはないけど、TDの圧力ありきな部分も多いし、GSPみたいなカウンターのタックルとかできなさそうだし、打撃でガンガン前出てプレッシャーかけられるファイターなら全然勝ち目ありそうじゃないか? マクレガーとかファーガソン、あとアルバレスとか。 少なくともこれまで言われてたほど無敵ってことはないと思う。
Posted by ジョン at 2018年04月10日 14:09
>サクラソウイチオーさん

223メインカードPPVとのパックもありましたよ。
Posted by みゆパパ at 2018年04月10日 15:18
みゆパパさん ありがとうございます。
P PV購入しました。
後からメールが来てプライス0円みたいなのが書いて
あったみたいで、この事ですかね。どっちでもいいですけど(笑)。
それと安いし方のP PVで十分でした。
又、よろしくお願いします。
今週もゲイジー、ポイエ楽しみです。
Posted by サクラソウイチオー at 2018年04月11日 09:01
ローガンがヌルマゴのスタンドをオールドスクールって言ってたのに同意せざるを得ない。レスリングは一流だけど、頭の位置がずっと変わらないと言うのはマクレガーにとって格好の的になる。これはファーガソンも一緒で直立してるような状態だから一発入れられたら衝撃が分散されずにKOされると思うな。
アイアキンタは5Rにいい打撃を入れてたから、ヌルマゴよりリーチがあってボクテク上手いマクレガーならもしかしてがあるかも。
Posted by cmぱんく at 2018年04月11日 16:32
ヌルマゴのスタンドディフェンスは気になるところだったけど、あの打ち方はカウンターくらうような打ち方じゃないから、マクレガーと試合してもアルバレスのようなやられ方はしないかと。逆に早い段階でテイクダウンしてネイト対コナー1のような展開になりそう。

ヌルマゴとファーガソンは永久に実現しないかもだけど見たいですね。ラウンド進む毎にファーガソン有利になりそう。
Posted by よ at 2018年04月11日 20:41
<よ
それマジで言ってる?
ヌルマゴのリーチが身長と同じくらい。たしか177前後しかないのに対して、
コナーのリーチは188近くある。
ネイトのリーチが193くらいで身長182くらいあるのに、コナーの左ストレートがボンボン当たってたの見てた?

ヌルマゴじゃ普通に顔にパンチもらうよ。10cmのリーチ差はデカイ。
でも、コナーの構えだと、前足がシングルレッグでタックルのカモ。しかも、喧嘩四つだから、ヌルマゴにとってはタックルしやすいとは思う。
まぁ、コナーのTDD力次第かな。あとは膝合わせられたら勝てるかも。

>cmぱんく
本当それ。頭降らないよね。頭振ってるとタックルしづらいんかな?ドミニククルーズだと頭振って避けた後にタックルできるんだが。
ヌルマゴの打撃はオールドスクールだよね。
ファーガソンは下半身のバランスが悪い。
Posted by CPS at 2018年04月12日 05:23
せんせい
まじで言ってんのか?格闘技って、触った数を争ってるんじゃないんだけど。
Posted by うまお at 2018年04月15日 21:12
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